>430大好きさん
床下アングルはこの写真のみなので、エアサスを確認できる写真は残念ながらありません。 大型ダンプカーが付近に並んでいたので、バスだろうと動かすのは朝飯前の人が揃っていそうで、あとは度胸のトラック野郎ならではのベタ寄せでしょう。 搬入当時のものとは思えない泥が後輪にゴッテリと付いているので、廃車後も走れるコンディションで再移動をしたのかと思われます。 ダートの上り坂ながらダンプカーも出入りできる幅広の道があるので搬出は可能そうです。 と、少し「毒」な情報を添えておきます。 見てはいけないものを見てしまったような・・・。
銘板を確認しないと何ともですが昭和44年~48年くらいまでのB800J、エアサスならB805Jでしょう。 エンジンはV6の6DC2です。 エアサスのべローズが確認できれば805で確定ですが良く見えません。 排気ブレーキ取付車のステッカーが時代を感じさせます。 車内のダクトの様子と前輪後ろの開口部から冷房車ですがステッカーは剥してしまったのでしょうか? 仰るようにマフラーの腐食やエンジンマウント部分の腐食が深刻そうですね。 他にも結構色々ヤバそうだし。 ちょっとレストアしてみたい気分ですが、ここからどうやって出す? この手の車を転がす免許は有りますが、なんだか恐ろしい場所のようでして・・・。 保管場所にしても営業車ではない私物を置かせてくれとは流石に言えませんし、レストアの費用は想像つきません。 こんなもの乗り回して街乗りしても邪魔者扱いされそうだし、この当時の車では軽油リッター3行けばいいくらいだろうし現実は無理そうです。 >魔洲魅丸さん
石垣は頑丈そうでしたが、バス自体がゴロンとしたら真っ逆さまです。 ボディーの年式が昭和42年から48年なので、T620後期からT650前期ところでしょうか。 >草疲労さん まさしくその辺の個体です。 ダートですがダンプトラックが悠々と通れる幅の道路でアクセスできました。 エ○ーラインの下に見えるとこでしょうか?
接近しづらそうだったので自分は途中で退散して参りました! グラッ
地震で揺れたら、真っ逆さまに落ちそうな崖っぷち トラックなら「Tシリーズ」前期って所でしょうか?
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