>魔洲魅丸さん
様々考えられますが、兄弟車や売れに売れたモデルの強みから当時は部品豊富であったことでしょう。 >1049さん テールゲートが現役時代か物置時代のどちらの産物であるのかわかりませんが、積載量シールが重なっているようにも見えるので前者が濃厚そうです。兄弟車ならではのパーツの融通の結果で、コメントにもあるタウンエースとライトエースにも当てはまりますね。 車名は飾りで嘘八百放題ですが、積載量で嘘は付けないです。 >草疲労さん 剥げたところやテールゲートの隙間から元色白というのが伺えますが、テールゲートがオールペン後の交換品で白になるなど、オーナーの緑へのこだわりが貫徹できていないのがこの個体のポイントでしょうか。 元色白っぽいですね。
みんななんとしても倉庫車として使えるようにいろいろアレンジしているんですね。
旧車趣味人の中には他社製の部品を流用する人も多くいますが、農家でもされている人がいるとは… 珍しいデルタのエンブレムをつけて草ヒロ好きを騙すタウンエースとかいませんかね?(笑 自分は松本盆地で白のタウンエースを見つけたとき、助手席側のエンブレムを確認するとライトエースとあったので、一瞬自分の目と知識を疑いました。テールゲートにはタウンエースのシールが貼ってあったのでほっとしましたが、なぜそうまでしてライトエースになりたかったのか不明です。 オープン・ザ
テールゲートを開けたまま「バック オーライ」でガッシャーン マイナーチェンジしても代わり映えの無い「中古品」に変えたのでしょうかね? 互換性の有る「兄弟車」の強みです
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