>ルージュバレルンガさん
初めまして。 詳しい情報をありがとうございます。 後ろ姿から見かけたのですが、見た目のピカピカさとは裏腹に、通気孔がリアに並ぶ古めかしい姿に、ドキドキしながらフロントに周りました。 新車と見まごうばかりの状態にピカピカに整備されており、個人に貰われて幸せすぎる第二の人生を歩んでいるのが、バスの全身から感じられました。 いすゞBU10K(1974年)
初めまして、このバスは元松本電鉄の
いすゞBU10K 1974年式の北村ボディです。 社号454号 松本22あ・353でした。 現在は個人様の所有で、神奈川在住と聞いております。 (長野ナンバーである理由は分かりません) それにしても綺麗に磨かれたバスです。 地味なリアエンジンバスの貴重な生き残りで、余生は幸せなことでしょう。 >GS136Vさん
初めまして。 本職で乗られているからこそ、釘付けにされてしまったのでしょうか? このバスなのですが、白いナンバーなので営業運転はされておらず、バスツアーのお客さんが間違えて乗ろうとしていましたが、別の用で来ていたようでした。 ナンバーからバスイベントなどにも出没しているくらいしか分かりませんでした。 >魔洲魅丸さん このバスには前後に、八県都市の適合シールが目立つように貼られていました。 ナンバーは長野ですが、わが半島に来られるくらいなので、各方面に出没しているのではと思われました。 地域限定
神奈川県の海側では「NoX規制」対象地域外があり、粒子状物質規制をクリア出来れば走れる車両が有ります しかし、BU10が生き残って居たとは
初めまして。
このBUは何者ですか? 私、長野県内でバス運転士をしております。 2月初旬、このBUとスライドしました。エルガで…。 新旧対決と言いたいところですが、あまりの懐かしさにガン見してしまい、バス停をスルーしてしまいました。 乗降がなかったから良かったですけど。 |
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