>ゆきりんこさん
こんばんは。 ニューイヤーミーティングの常連のハイエース軍団の人たちを始め、放っては置かないハイエースであるので、 外野から勝手な期待はしています。 こんばんは
いつも楽しみに拝見しています。このハイエースはまだ復活できそうですね。走っている姿を見てみたいです。
>井上ロボさん
初代ハイエースなら嬉しく、それが前期なら2割増に嬉しく、15人乗りコミューターなら3割増、でワゴンとくればレア車補正で4割増しくらいに嬉しいのでは、と初代ハイエースを格付けしてみました。 初代ハイエースのカタログは、トヨタのHPでも閲覧できるのですが、今年のNYMで衝動買いをして、勝手悔いなしというマニアに応えてくれる内容でした。 >羽前の国の旧車狂さん リアガラスといい数々の危機を乗り越えての現役物置ですから末永い活躍を願いたいです。 タイヤやホイールキャップが良い雰囲気だったのですが、個別の写真撮影を失念しました。 帰ってきて写真を眺めて、やっちゃったと思っても後の祭りです。 解体屋の営業がスッポリと及んでいない沢であったので、近くを通ったらまた見てきたい1台です。 ワゴンの廃車体が未だ現役物置とは凄いですね。多分そのお宅で初めて買った車なんでしょうね。思いであるし役に立つので現役なんでしょう。多分ホワイトリボンで有る所を見ると30年は裕に使って居るでしょうね。
我が家なら雨漏りがするとならば即時解体屋行きとなります。 こんばんは、私もよく行っているのでいまさら言うのも変ですが、甲府盆地は草ヒロがたくさんありますね。
初代ハイエースの前期はワゴンならカタログをもっています。 初代ハイエースの前期は現役はおろか草ヒロでもあまり見ないという事はやはり貴重なのでしょうね。 ですが、奇跡的に家の近所に前期のワゴンがあるのは少し嬉しいです。 >魔洲魅丸さん
ワゴン全盛期を迎えてもなお、バンベースというのが付いて回っていて、座席シートやサンルーフにカスタムパーツで着飾っていたのですから、貨客兼用車をわざわざ乗用車にした高い車に、あこがれこそ感じても実際に買って乗れた人というのはごくごく限られていたことでしょう。 この初代ハイエースの時代ではワゴン単体の統計データも残されておらず実数は推し量ることしかできませんが、廃車体で見かける数が2年に1台くらいなので、少なかったことでしょう。 レアor貴重
この時代に「ステーションワゴン」を保有する一般家庭が、どれ程有ったのでしょうか? 大概は「バン」で兼用していたのが大半で本音を言えば「乗り心地の良いワゴンが欲しい」って処だったのでしょう 昭和55年から60年のバブル期手前の頃が「ワゴン全盛期」だったですね
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