>羽前の国の旧車狂さん
コメントを見逃しておりました。 失礼しました。 凄惨な光景を目にして、幼心にトラウマとなって旧車趣味を投げることになっていたら、大きな損失でした。 >地元の草マニさん 初めまして。 燃えた後を見るより、まさにその燃えている状態を見てしまった無念さをコメントより感じました。 まだ燃えた直後とあってサビも少なめでしたが、焼けサビに覆われてしまうかと思うと無念です。 謎の出火
お初にお目にかかります。
先日2月7日の午後に現地に行ったところ、 まさにこの固体のキャビンから火の手が、上 がっていました。 私も、関東の友人を案内して現地に到着、出 火しており、消防等への通報も検討しました が、草ヒロという趣味が一般的に理解されて いない部分や放火を疑われるなどを考え何 も出来ず悔しい思いをしてまいりました。 今後、この固体がどうなるのかがとても心配 です。 平成になってからは余り見なくなりましたがまとまった数の廃車があるとスクラップの準備と云う事で燃やす事例は度々でした。整備工場でも燃やした事例も記憶有ります。特に好きだったサニー1000の初期型が2台、ブルーバード510ライトバン、スバル360カスタムが丸焼けになった姿は当時5歳程でしたが失神しそうでした。
>羽前の国の旧車狂さん
2006年夏に埼玉の販売店にシースルーなカバーを被って保管されていたクレーン車を見て以来でした。 スクラップに出す準備に火を放つという話は初めて聞きました。 敗戦後に日本軍機が一箇所に集められてガソリンかけて燃やしている光景のように、完膚なき廃棄を感じさせられます。 >古厩さん 情報を頂いてから訪問するまで、そして掲載するまで長い年月が経ってしまい、さらにこんなショッキングな結末となってしまい、申し訳ない気分です。 初めてにして、最後にしたい光景です。 >魔洲魅丸さん 中から燃えていて、勢い良く燃え上がってからすぐに消火されたような感じがします。 焼けた後のサビが早くも出てきているので、2月に入ってすぐに災難に見舞われたのでしょう。 両者ともに、グリルの抜けたところが口に見え、クリクリした真ん丸お目目が、ピグモンやガラモンに見えるところは頷けます。 しかし、本当に残念です。 以心伝心
わが社では、新型エルフが「ファイヤー!」しました 出火原因は「ドライバーの火の不始末」 しかし、エルフと言いキャンターと言い、初代モデルがウルトラマンに出て来る「ピグモン」に見えてしまうのはアチキだけでしょうか?
あららら。本当に、何があったのでしょうか。
自然な感じが良い固体だっただけに、残念です。 キャビンしか燃えていないので、放火かオーナー自ら火をつけたかだと思いますが、初めて見る燃え方です。 初代エルフのダブルタイヤ
久々見ましたね、と云っても25年ぶりです。こちらではコンクリートミキサー車が有りました。定期点検ステッカーも昭和52年以前ですので40年近い年月を廃車として過ごしています。当地のミキサー車は昭和49年で点検ステッカーが切れて居ました。 と書いて終わりたいところですがショックですね。2週間でこの姿??う~む、放火??それともスクラップに出す準備で燃やした? 謎を呼びます。当地のエルフを含めキャブオール、エコー、初代ハイエース等が沢山有った所にエルフミキサー車も有りましたがスクラップに出す準備で全車に火を放たれました。 |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/2313-02fa6fc1 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|