>草疲労さん
先日、諏訪地域のハイゼット前期型の居た集落付近を探索しましたが、目印にしていた個体が数多く撤去され、雰囲気は感じつつも粘らずに帰ってきてしまいました。 変に奥まったところであったので、まだ有ると信じたいところです。 空冷の最終モデル。
昔諏訪地域にあった初代ハイゼット前期型、ハイゼットキャブ等今はどうなってしまったのか、な個体達を思い出さずにはいられません! また探して現存を確認してみたいです。 >羽前の国の旧車狂さん
とんでもない所に車を見つけてしまうも、ハチマルや550とハッキリで分かった時の安堵感は並大抵のものではありません。 行かずに済んだと安心をしてしまい、どうしてあんな所に居るのだろうか→まあ、いいか!と現金なものです。 しかし、このハイゼットのように露骨に古いとなると、諦めという言葉をしらない探検隊です。 >CRESTAさん なんとも賑やかな整備工場のようで、旧車人に一目置かれた有名なところなのでしょうか。 とあるディーラーの整備士から聞いたことのある話では、パーツも無ければ知識もなく旧車を整備しているなど恐ろしい話を聞いたことがありますが、その整備工場ではパーツはなくともノウハウはしっかりとしているようで、若い整備士が居ようとも安心でしょうね。 初代ハイゼットと言えば、今年の夏に近所の何故か珍車が集まる小さな整備工場で真っ赤なトラックがピカピカにレストアされていて驚きましたよ。
その整備工場の人に頼んで見せてもらいましたが、本当にコンパクトで可愛らしかったです。 しかも車内を覗いてみるとやっぱり狭い。 学生の自分ですらかなり狭そうだと感じたぐらいですから、大の大人が乗るには相当窮屈だと思います。 でも気持ちいいぐらい何も付いていないのと、木目のダッシュボードがかっこよかったですよ。 エンブレムがポルシェのように豪華だったのも印象的で、整備工場の人と「今はただのDだもんね~」なんて話をしたり。 その整備工場の20代の若い整備士さん曰く「こんな古い車持ってこられても部品が無くて困る」だそうですが、数週間後にはいなくなっていましたのでそのうちイベントなどで見かけるかもしれませんね。 因みに最近は緑色のミニ・モークがやってきたそうで、そのうちバモスやフェローバギーでも来るんじゃないか?と思うような奇妙な整備工場です(笑) このハイゼットと似た置き方をしている果樹園が地元にあります。タダ、ここの何倍も高い山際なので行く気にはなれません。
もしこれがマスターラインなり、クラウンカスタムなら行ったでしょうけど(笑) >井上ロボさん
すぐに返信ができないこともありますが、これからもコメントをお願いします。 甲府盆地では初代ハイゼットライトバンを3台見かけているのですが、どれも山の高いところにいます。 ですが、トラックというとまだ甲府近辺では見たことはないので、これからの探索が楽しみになります。 こんばんわ、やっぱりハイゼットでしたか!
ただでさえ珍しい初代ハイゼット、ライトバンとなると余計珍しいですね♪ 実はこの初代ハイゼット、トラックなら家の近所に草ヒロがあります。 最初見たとき、何かわからなかったのですが、エンブレムを見てダイハツ車という事が分かりました。 あと、いまさらですがこれからちょくちょくコメントさせていただくのでよろしくお願いします♪ 長文失礼しました |
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