![]() 富士重工業 サンバーライトバンデラックス 長野県伊那谷南部にて 2011年12月撮影 泊まったホテルから見えて、ボンゴワゴンの居た丘で 探検隊お気に入りの初代サンバーと再会しました。 再開できたときの喜びの大きさは、2012年トップを飾るにこの上ない目出度いもので、 2012年の探索では機会を見て、このような想い出深い個体達を訪ねることもしてみたいです。 と言いつつも、お姿を拝見するまでは、居るか居ないかで相当ヒヤヒヤしていました。 コメント:管理人 2012年も草ヒロ探検隊をどうぞよろしくお願いいたします。 草ヒロ探検隊・鈴木B360&管理人 |
>魔洲魅丸さん
スバル1000から続く水平対向エンジンは発展を続けていきそうな反面で、スバルサンバーの終焉は残念でなりません。 >羽前の国旧車狂さん フロントバンパーは、初代ハイゼットに似たようなタイプを装着したモデルが居ますが、サンバーではこの個体以外では写真ですら見たことがないものです。ボディーラインから張り出しているので、オリジナルとも考えられます。 リアの点検口の蓋が無くなり、代わりに鉄板が立てかけてあって中は伺い知れませんが、 それ以外は4輪とも健在のシャンとした個体でした。 フロントバンパーが気になります。このタイプは初めて見ました。
それと微妙な車ですね、シャーシ周り(含むエンジン)はもう無い状態なのか?です。余り初代サンバーは作りがチャチでフレームが無いとこの様なピシッとした保ち方はしにくいのです。 それとエンジンは昭和39年式なので分離給油タイプでしょうね。39年式の出べそモデルに一部部品が使えるでしょう。 敬意
サンバー50年史に敬意を表します 我が家にも550ccモデルが有りましたので、今年2月の「富士重工ブランド」の消滅は悲嘆極まりません
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