ライトの無いブルですが、部品を提供してお顔がゴッソリと無いような車は結構見かけます。
部品確保の点では一番の近道なんでしょうね。 しかしながら、王国長野の旧車はパーツ類が豊富に残り そのままの状態で眠っている物が多く見られます。 ほうほう、ボンネットの開いている411はエンジンルームが物置になっている?
ワハハハ・・・私の草ヒロクラウンはエンジンの補機類は130系マニアに売り払ったが本体は残って居り(もっともオイル食いが酷く寿命が来ている)エンジンルームに畑の邪魔な石を詰め込んだ。 ライトが無いのが気になります。もしかしてその昔ライトのメーカーが同一でないと車検が通らなかったので整備工場が譲ってくれと来たので無いのかも。クラウンはランプ類の電球全て外し再使用した。 |
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