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春目前の長野より~後編(43)

コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
コロナバン1500デラックス(RT86V-D)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

正直、遠くからこれを発見した時は、容易く行ける物だとタカをくくって居ましたが、
雪解け水が悪路を作り出し、探索車の片輪を取られるほど酷な道のりでしたが、
それ見合う大発見がこのブラボーコロナの前期型でした。
昭和45年のモデルで、BC戦争で510に負けたゆえ、
今ではレアな存在となり、管理人も一瞬何のライトバンかわかりませんでした。
そしてこのテールが予告の答えでした。

コメント:鈴木B360&管理人

Deluxe 1600

拡大切り出しで分かりづらいと思いますが、
ドア横に「Deluxe 1600」というエンブレムがありました。

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

グレードなどの鑑定は主に鈴木B360がやるので、STDでは?と突っ込まれた時に、自分もそう見えてしまい焦りましたが、エンブレムに気づけてよかったです。
関東自動車からセントラル自動車へと生産が移管された車なので資料が乏しく、ガイドブックの昭和46年からのデータだけですが、プラス100ccの頑張りは熾烈な競争を思わせます。
この個体がどれほど活躍したのか見て取れませんでしたが、個人商店で20年近く愛用されれば、それは日常の景色のヒトコマのようなもので、珍しい車なら尚更印象深いものなのでしょうね。

 何とも紛らわしい!ウェザーモールが欠落したので判らなくなりました。確か80系コロナはDXは従来エンジンの1500と1600が用意されこのオーナーは1600を選んだのですね。多分グリルに1600の文字が有ると思います。(記憶では左側)

 この1600エンジンは同期のハイラックにも使われました。やはり誇らしげに1600のエンブレムが付きます。

 近所にも同じライトバンがあり深緑色でした。トタン屋さんがオーナーで何となくこの車が好きでした。トタン屋の裏に時折書く家電修理屋がありそこでは青のマイナーチェンジ後のDXがありました。

 トタン屋さんのコロナは昭和57年まで使い最期を解体屋で見ましたがリヤガラスが外され多分中古パーツとして流れたのでしょう。3段積の1番上にありました。一方の家電修理屋さんは63年まで乗ったそうです。こちらはかなり手入れされ最期まで綺麗でした。

 

>羽前の国の旧車狂さん

エンブレムがありましたので、精細さを欠きますが画像を追加しました。
昭和46年に改良追加された1600ccのデラックスモデルのようです。
見つけた事がほぼ無い個体で、ちゃんと調べた試しがなかったので、
希少車にこれほどのラインナップがあったとは初めて知りました。

 何度も見ましたが

 どうもSTDの可能性がありますね。場合によっては草ヒロの残存でも少ない3Pエンジン搭載のPT86かも知れませんね。

 セダンはたまに見かけますがライトバンはレアですよ。
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
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   助手席でナビ担当
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  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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