福山自動車時計博物館より~2011夏休み(12)

日野BD

日野自動車
日野BD

福山自動車時計博物館にて

フロント床下にエンジンのあるキャブオーバーバスの後、
いすゞと三菱は、リアエンジンバスへと変わって行きました。
一方の日野は、昭和27年に独自のセンターアンダーフロアエンジンバスを登場させました。
センターアンダーフロアエンジンバスにはブルーリボンの愛称が与えられ、
この個体も、ヘッドライトの間にそのエンブレムが付いています。
整備性などの問題などから、リアアンダーフロアエンジンバスの登場で、
昭和38年にBDは製造中止になります。


三菱MR620

三菱ふそう
三菱MR620

福山自動車時計博物館にて

日本のバス年代記によると、
MR620は昭和40年に登場した中型バスで、
後のB6系やMK系の基礎となったモデルになります。
この福山自動車時計博物館に収蔵されている個体は、
そのMR620の中でも最初期の2年余りに製造されたモデルです。

コメント:管理人

参考:シャーシ・ボディーメーカー別 昭和のバス名車輌/日本のバス年代記

コメント

>草疲労さん

当ブログでも川上村のバス陣は何台か紹介しておりおますが、近い年代ながらBTやBAでBDは見つけた記憶がありません。
数台は断念した個体もあり、高原野菜の村はバスでも見せてくれました。

こんばんは。

以前の記憶なので不確かですが、K上村のキャベツ畑にBDの草ヒロがあった様な気がします。

見通しの良い県道沿いの畑に置いてありました。

>糸目今日子さん

箱バスも各地にある保存会によってある程度が保護されてはいますが、一般人にとってボンネットバスほど判りやすく古いというものではなく、維持していくには厳しい現状であります。

いくら古いバスでも、ボンネットバスじゃないと受け入れて貰えない現世ですが、今の内からこのようなバスにキチンと手を入れておかないとねぇ~。

>魔洲魅丸さん

ずいぶん前からこの様子のようですが、気がつけば巷に転がっていた古いバスは多くが姿を消しており、今や貴重な存在になりつつあります。

未再生保存

大抵のバス車体は「客寄せパンダ」扱いされて余生を過ごします 新車時(登録時)のまま保存されてるバスは稀ですね
非公開コメント

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

月別アーカイブ

ブログ内検索

来訪者数