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ニッサントラックの歩み

福山自動車時計博物館で580以降を網羅し、
過去に380を除くニッサントラック及び派生車のストックがあったので、
簡単なニッサントラックの歩みをご紹介したいと思います。

昭和7年に小型車ダットサンを登場させ生産を軌道に乗せると、
昭和9年に社名を日産自動車に変更し、
次なる目標として大型車の開発に取り掛かります。

ニッサン81バン

日産自動車
ニッサン81型バン
(昭和14年)
2007東京トラックショーにて

昭和12年6月に大型車ニッサンとして、
70型セダン、80型トラック、90型バスが発売されます。
10の位8がトラック9がバスという関係で、
以後、トラックとバスのモデルチェンジは290の例外はあるものの
ほぼ同時に行われ、バスは690で一足早く生産終了となります。

トラックのモデルチェンジの歴史は以下の通りです。

昭和12年6月  80
昭和16年2月 180
昭和24年2月 290バスのみ(トラックは無し)
昭和27年2月 380
昭和28年2月 480
昭和31年3月 580
昭和34年5月 680
昭和44年2月 780
昭和51年 生産終了


ニッサン180

日産自動車
ニッサン180
(昭和16年)
消防博物館にて

戦中と戦後と長く180の時代が続き、
昭和24年にバスのみモデルチェンジをして200代のトラックは存在しません。


ニッサンFS480

日産自動車
ニッサンFS480
(昭和30年)
長野県松本市にて

ニッサンFS581

日産自動車
ニッサンFS581
(昭和32年)
福山自動車時計博物館にて

昭和27年にようやく380が登場し、480を経て580までは
ほぼ同じスタイルのままでマイナーチェンジを重ねます。


ニッサンFS680

日産自動車
ニッサンFS680
(昭和40年)
福山自動車時計博物館にて

ニッサンFS681

日産自動車
ニッサンFS681
(昭和44年)
福山自動車時計博物館にて

昭和34年に680は縦目の4灯で登場し、
昭和41年のマイナーチェンジで横4灯のお顔になります。


ニッサンFS780

日産自動車
ニッサンFS780
(昭和47年)
福山自動車時計博物館にて

1960年代最後の年の昭和44年に780が登場しますが、
時代はキャブオーバー型トラック主流となっており、
昭和51年に生産終了となります。

コメント:管理人

参考:日産自動車HP モデルチェンジの歴史

コメント

>RZ125さん

四街道の消防資料館は、松戸にある昭和の杜と合わせて以前から行ってみたいと思っていたところです。
季節が探索向けでなくなり、1日予定でも合わせられれば鈴木B360と訪れてみたいです。

カッコイイトラック消防車の数々!
情報ですが
四街道消防資料館に
日産 FS780 ですか?
の、梯子消防車が展示されていますよ!

>糸目今日子さん

姐さんの行動力を持ってすれば、向こうからやってきそうな気さえしてしまいます。
技研製作所さんは他にもトヨタやニッサンをたくさんお持ちなので、楽しみでなりません。

「四万夢太号」イエスです!!

あのバスは、死ぬまでに一度運転したい一台で~す♪

>魔洲魅丸さん

780ではガソリンエンジンは先代からの継承でしたが、ディーゼルエンジンはUD3型に代わってND6型が搭載されていますね。
日産の社史には、南アフリカ共和国に相当数輸出されたとありました。


>糸目今日子さん

580までは、力強いトラックというイメージよりかは、ボンバスでもお馴染みのて可愛い顔をしていますね。
小豆島に180風のE690改造バスが居ますが、姐さまの琴線に触れた高知のバスは、もしや四万夢太号でしょうか!?

ニッサンは不得手ですが、FS480やFS581のフロントデザインに萌えてしまいま~す♪

なので高知県某所のボンネットバスを、一度運転してみたい糸目姐さんだったりします。

780

トラックは2サイクルディーゼル「UDエンジン」が搭載されてました アフリカ辺りでは現役で走ってます
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
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   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
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   助手席でナビ担当
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  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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