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福山自動車時計博物館より~2011夏休み(7)

T600
T600
T600

東洋工業
マツダT600バキュームカー(TEA55E)

福山自動車時計博物館にて

平成22年2月に福山自動車時計博物館で行われた、
琺瑯看板補完委員会はいぱーオフ会での出展をきっかけに、
館内に展示されているT600バキュームカー(衛生車)です。
未再生で貫禄十分なうえ、他にない存在感がある大物のためか、
マッカーサー元帥でも目を合わせようとしません。

T600とマッカーサー元帥

平成元年に発行された『懐しの三輪自動車 木村信之作品集 2』の
T600バキュームカーの紹介ページには、
その当時、大阪の泉南方面では5台が現役でバキュームカーで走っている。とありました。
ちなみに、福山自動車時計博物館の収蔵個体は数年バキュームカーでいて、
その後は散水車という経歴です。

1960年代の自動車ガイドブックを見てみると、
T600の他にもT1500(TUA8E)T2000(TVA8E)ダイハツU08E
さらに、くろがねKYのバキュームカーもあり、
当時の都市の路地や狭隘地での活躍ぶりが伺えます。

コメント:管理人

参照:Fukuyama Auto&Clock Museum (福山自動車時計博物館のブログ)
参考資料:懐しの三輪自動車 木村信之作品集 2

コメント

>草疲労さん

恐ろしい事に、OT誌の個体と、この福山の個体は別物です。
1台だけでなく、複数残ったことが驚きです。
T2000ダブルキャブは、廃車体の写真を見ましたが、変なオーラが出まくりでした。


>糸目今日子さん

奥まったリア側にハマったとき、土間のお釜とバキュームの距離感に気が遠くなりましたが、T600の納まり具合はVery Good!でした。


>魔洲魅丸さん

昭和63年。
狭い路地の通学路の朝の光景は、ホースを延々と伸ばしているバキュームカーでした。
三輪ではなく普通のトラックでしたが無理をしていました。
道路いっぱいに車を置いて、長く伸びたホースが踊っていたのが生々しい記憶です。

昭和46年

T1500のバキュームカーが我が家に汲み取りに来てました すぐに「いすゞエルフ」(TLD22)に変わりました 狭い路地には三輪車が活躍しました

第1回糸目フェス終了後から、この場所で展示されるようになりましたが、館内で一番落ち着くエリアになってしまいました(汗)

こんばんは。

T600と言えば、OT誌の都市伝説の迷車?特集に、地方で平成5年頃まで現役だった衛生車が紹介されていましたが、これが平成越えでの現役というのは、にわかに信じられません。

他に広島と言えば、T2000ダブルキャブも忘れてはなりません。
かなりの長きに渡り地元民に愛用されていた3輪の歴史を感じます。

全く広島は怖い所です。
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