福山自動車時計博物館より~2011夏休み(3)

日野ブリスカ
日野ブリスカ
日野ブリスカ

日野自動車
日野ブリスカ(FG30V)

福山自動車時計博物館にて

コンマースを出したら、間髪を入れずに
こちらの日野自動車のライトバン・ブリスカをご紹介したいです。
今日ではトヨタグループにあってトラックメーカーとなっていますが、
自前の乗用車やライトバンを造っていた時代もありました。
どのモデルも、草ヒロで見たらウナサレテしまうくらい貴重です。

日野ブリスカは昭和36年4月デビューしたボンネットトラックで、
同時デビューのコンテッサ900と同じ893ccエンジンを搭載していました。
翌年の37年にはライトバンモデルが追加されます。
写真の個体は昭和39年頃のモデルで、
フロントグリル周りが変更されています。

コンテッサが1300ccへと進化し、
昭和40年に後を追うようにブリスカ1300(FH100)
モデルチェンジを果たしますが、
ライトバンモデルは消滅してしまい、
1代3年余りの短いモデルとなりました。

トラックのブリスカもトヨタとの提携がなると、
昭和42年に提携最初の成果として370ヵ所大改良を受け、
トヨタブリスカ(GY10)に改められ、
昭和43年に後継のトヨタハイラックス(RN10)が登場し、
ブリスカの名は消滅しました。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

片手で数えられるくらいの車がこうも無造作に置かれているのに改めて驚きです。
2代目のトヨタブリスカでも、さすがのトヨタも持っていませんか。
資料ではコンテッサと同型エンジンとしか無いため、丸々使えそうなものと考えてしまうのですが、
そうは簡単に行かないのですね。


>草疲労さん

車内を覗き込むと、殆どのパーツが取り払われ、まるで倉庫車のようになっていました。
この状態で荷物満載で畑に居たら、たぶん空を仰いでしまいます。

こんばんは。

画像のブリスカ、元草ヒロ車のようですが、大変貴重な個体のうえに、程度もまずまずというのは、全国を見てもそうそうあるものではないと思います。

こんなのがまともな草ヒロで出て来たら、その場で卒倒してしまいそうです。

 ライトバンの個体は恐らく現存は此れを入れても5台有るか無いかでしょう。

 でも以外にもブリスカはトラックとなると初代が結構残って居り現役車さえ居ます。2代目は逆に残存が少なく現役は多分ゼロと思います。当地にも1台有りますが廃車証明書が無く販売から今日までの経緯がはっきりしている個体だが再登録はできません。

 そんな車なので私の愛車(昭和38年式クラウンRS41)の主治医がコンテッサ1300オーナーなので貴重なので持って行かないか話したらヘッド周り以外は使えない話でした。多分コンテッサ900もブリスカのヘッド周りだけしか使えないでしょう。
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