>羽前の国の旧車狂さん
たくさんの車を抱えるヤードだと確かにマイクロの上に車を盛っちゃっていますね。 それで潰れているものを見たことはありませんが、 1000キロ近くのものを屋根に載せ続ければ長持ちしないのは自明の理ですね。 でも、フラットな屋根に車がぴったりと納まっている様子を思うと、 そこにまで車を置いてナンボと言われそうです。 >草疲労さん 探検隊にとって解体屋のヤード探訪はトラウマスイッチが時に入るので欠かすほうが多いです。 タイヤが土に埋まっていました!というような車をヤードで見ると、 悔やしさや、勿体無いなど様々渦巻いてしまうので、 平成車が大挙して並んでいる光景のほうがかえって安心します! >長野在住の旧車好きさん 発見した時は『うっとり』どころか、「ワーーー!」と心と声の両方で叫んでいるような、 癒しの対極である興奮状態にありました。 見慣れたこ光景になれば、癒しになると思います。 ここで信号待ちをするたびに、うっとり見とれています。
こんにちは。
画像の2台とは関係ありませんが、ここ暫くの間で近所の解体屋に流れてきた旧車がありました。 巨泉ハイゼット、デルタダンプ、初代ハイエース、N360等です。 ハイエースは外人の輸出ヤードに、Nは廃車の一番上に置いてありました。 巨泉とデルタは、年度末のかきいれ時に廃車の山に紛れてありましたが、その後この2台はヤードの隅に避けられていました。 この2台のあった解体屋は定期的に?旧車が入ってきて、必ず他の車とは別にしてばらしているところが興味深いです。 やはりヤードの探索は欠かせませんね。 20年前までならごく当たり前の風景ですがリサイクル法以降は幻の風景ですね。
これ等マイクロバスの上に廃車を積まないのが長生きした最大の理由でしょう。 |
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