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春目前の長野より~前編(30)

遥か彼方のトヨタライトバス

トヨタ自動車工業
トヨタライトバス(RK171B-H)

長野県上田地域にて
2011年2月撮影

道路から遥か彼方、田んぼの最奥部の
今となっては徒歩でしか行けないような所に、
マイクロバスが置いてありました。
2007年の探索ではお見かけしていたものの、
アクセスが大変悪そうだったのでパスをしてました。

トヨタライトバス
トヨタライトバス

小川を越えて田んぼを大きく回り込みながら
5分以上かけてようやっと到達すると、
驚きの開口部を晒す丸太収納庫が目に飛び込んできました。
大胆かつ大雑把すぎる工作で顔ナシになってはいましたが、
テールライトやエンジンフードから
中期型のトヨタライトバスと推測できました。
普通にトヨタライトバスを見つけたならば、
その帰り道はルンルンなのですが、
今回は振り返って遠くの探索車を見て溜息が出ました。

コメント:管理人

コメント

>草疲労さん

顔どころか、ドアが落ちてしまうと使い勝手が悪くなる倉庫車の欠点さえも無くした、
利用目的に特化した究極の小屋といえ、老朽化の限界で潰れるまで安泰そうです。

>マー坊さん

探検隊過去の探索からⅣ(57)
という過去の記事で、リアが切断されている佐久のファミリアバンを紹介しています。
スペースの関係から切断される個体は何台か見ており、
撤去しないのは嬉しい反面、「そこまでするか!」となります。
神奈川では箱根の国道沿いに、屋根を切って無理やり仕舞い込んだバスが居ます。

>羽前の国の旧車狂さん

バスでは大きすぎ、箱バンでは小さすぎる。
中型バスは寸法では申し分なくとも、加工面でマイクロバスが一番ベストな選択だったのでしょうか。
他所の稲作地帯では全く見かけたことのない度肝を抜かれた1台でした。

先日発売されたオールドタイマー誌に被災地の旧車たちが紹介されていましたが、
旧車・新車を問わず、1台1台に工場から出荷された時、オーナーに引き渡された時と、
歴史を人共に重ねてきたものを思うと、言葉に詰まります。

 これは衝撃的!!

 田圃の中となると稲杭を保管する倉庫でしょうね。でもフロントマスクを切断するとより出し入れが楽。

 そうそうトヨタライトバスと云えば、松島付近で其の上マツダライトバス(Aタイプ)が乗っかっている個体があるが先の大震災でどうなったやら?気になります。

バスとは関係ありませんが、以前、上田か諏訪の辺りで、こんな感じでお顔を切断されたファミリアバンを見つけました。
最初は民家の影からお尻が出ているのを確認し、近くまで行ってみるとお顔がエンジンごと無くなっているという、衝撃的な出会いでした・・・

これは…

まるで空き箱のようなライトバスですね。
地元にただ一台ある草ヒロと色も型もおそらく一緒です。

マイクロの顔をちょん切るとは画期的です(笑)
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
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   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
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   助手席でナビ担当
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  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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