>草疲労さん
>羽前の国旧車狂さん >しろがねさん 窓が開いているので車内はそれなりに苔むしていましたが、 エンブレム始めパーツ類に人の手が入った形跡がなく、 それが為、40年以上モノのコンディションとは思えない状態でいるようです。 >古厩さん あの細い道を、雪の中ひとりで進んで行き(鈴木B360は車で留守番) ひどい孤独を感じましたが、開けた先に姿を認めたときは、 教えていただいて失礼ながら、本当に居たわ!と感激したものです。 今回は、最後の一押しでこの個体のみとなりましたが、 ファミリアワゴンもあるので、再訪問したいと思っています。 ここなら、まず人は来ないですし、ユニックも入れないので、荒らされたり、撤去されたりする可能性は限りなく低いでしょうね。
この個体もそうですが、このエリアは非常識な場所に希少車が数台眠っているので、たまに探索に行くと、面白い発見があります。 こんばんは。
画像のコンパーノトラック、私もいつかは見てみたい一台です。 恐ろしいほど状態が良く、「廃車体」等と云っては失礼な気さえします。 >草疲労さん ハイラインは伊那谷に、ニューラインは塩尻の民家にありますよ。 因みに塩尻のニューラインはキャブ部分(顔無し)のみです。見つけにくいですし… ただ、ハイラインもニューラインも、私が発見しているモノよりもっと状態や雰囲気の良いモノもあると思いますから、是非発見して見て下さい。 これは恐ろしく貴重な生き残りですね。羽前にもあったがボヤボヤしていたら無くなりました。
45年も昔のものとは思えない程、程度良ですね。
草ヒロは減ったとしても、長野は商用旧車の巣窟に変わりありません。 個人的にダイハツのラインナップからは、ハイライン、ニューライン辺りの草ヒロを拝んでみたいです。 |
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