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京浜急行1000形によせて

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さらば京急1000形

管理人の自宅からは毎日見えている赤い電車1000形ですが、
乗る機会は失われましたが、今だにピンとこない日々を過ごしています。
(JR東日本から103系が姿を消しつつあった時に、
久里浜にある訓練センターでは動き回っていた光景に似ています。)

昨年夏に営業運転から引退して、現在車籍のあるもの2両。
その2両も車庫の中を黄色い事業車を連れて時折動く以外は、
電源こそ入っているものの昼寝をし余生を過ごしています。

牽引車としての余生
↑2010年11月26日 訓練でのヒトコマ


それ以外の除籍された仲間のうち、
運転台を持つ車両は解体こそ免れ譲渡先を探っていたようですが、
縁談はまとまらない様子。そのうち留置線を追われて、
パンタグラフを上げることもなくなりました。

引退直後、七夕の1000形
↑2010年7月7日 留置線でのヒトコマ

解体中の1000形
↑2010年4月 一足先に旅立った仲間たち

四国への旅立ち
↑2007年6月 第二の職場を前に

昨年末からその状態で年を越しましたが、
3月頃までには何らかの動きがあると思われます。
できれば第二の職場を見つけてもらいたいものですが、
18m車体の標準軌ではなかなか難しいと思われます。

コメント:管理人


本日、新聞に元TBSアナウンサーの吉村光夫氏の訃報が報じられました。
訃報欄での紹介こそ元アナウンサーとなってはいますが、
鉄道趣味の世界、とりわけ京浜急行の趣味人としては右にでる者が居ないくらいの方です。
管理人が鉄道の趣味に目覚めたのも、吉村氏の著書による所が大きく、
昨年の1000形の引退に続いて、寂しい思いでいっぱいです。
謹んで、故人のご冥福をお祈りします。

コメント

おふたりとも、応援のお言葉ありがとうございます。

>catmanさん

はじめまして。
活動を終えて眠りについたクルマたちがメインですが、
最近では現役復帰してイベントなどに姿を現すものもあり、感慨深いです。

中間車の解体のあとに、1345-1348が解体された以外の先頭車は健在です。
通称・無架線地帯に1243-1250 1305-1308 1381-1382 クト 1375-1380 
の順で留置中です。

水路脇の道からの撮影が可能な状態です。


>ナトリフミノリさん

浅く踏む出る電子警笛と、踏み込むと出る空気警笛があり、
その合わさった音だと威圧感は最大と思われます。
踏んでいる間は空気が流れ続け音が出るため、聞いたときには何事かとなります。
列車の接近を伝えるのが第一で、さらには危険範囲内に居る者への認知の為の警告音でもあるため、
確実に聞こえるような仕様になっています。


電車の廃車体が草ヒロ化するのは、現在過去問わず何例かあり、
多数が目的を持って設置されながら管理が行き届かず荒廃するといったケースでした。
また解体されずに放置され草ヒロ化した大井川鉄道のような例もありますし、
倉庫として置かれている岳南やひたちなか海浜鉄道の例もあります。
また超特殊な物としては茨城県の畑に電車が畑の倉庫として置いてあるものもあります。

また、ナトリフミノリさんがご覧になったものは、ワム80000という有蓋貨車で、
国鉄末期に大量に民間に放出された物になります。
探検隊も探索時に津々浦々で目にしております。
引き取りにくるのが条件で売られたので、
輸送能力のある建築屋などに多数分布しています。

この1000形ですか。私は「パポーパポー」
と呼んでいる電車です。なぜパポーパポー
なのかというと、7年前出張で初めて川崎に
いった時、京急川崎駅でこの電車が
「パポーパポー」とかなり威圧的な警笛と
猛スピードで(しかも回送車)駆け抜けて
いったのをみて、「この電車恐い!」と、
すごく印象に残ったからです。あれ以来、
「パポーパポー」という警笛を聞いたことは
ありません。1000形専用警笛なのですか?
とりあえず1000形へ。長い間ご苦労様

さて、貴サイトで鉄道系の話題が出る時に
いつも思うのですが、電車の草ヒロって
やはりすくないものでしょうか?貨物列車の
草ヒロ(ハワム282597とか書いてある)
は時々見かけますが、もっと大きい電車の
草ヒロが見つかるのを期待しています。
電車がツル植物に巻かれてボロボロに
なってる電車草ヒロを見てみたい物です。
探検がんばってください。応援してます。

はじめまして

草ヒロ探検隊、いつも「すごいなぁ」と思いながら拝見しておりました。
色々な趣味の世界がありますが、活躍を終え眠りについた車たちを訪ねるというのも、とても素晴らしいテーマだと思います。
私も車好きですが、京急旧1000系の記事を拝見して思わずコメントさせて頂きました。久里浜の待機線にも昨年訪れました。2輌の他にもまだ残っているのでしょうか?また会いたいものです。
これからも楽しみに拝見させて頂きます。
今後の探検の成功をお祈りしております。
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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