おふたりとも、応援のお言葉ありがとうございます。
>catmanさん はじめまして。 活動を終えて眠りについたクルマたちがメインですが、 最近では現役復帰してイベントなどに姿を現すものもあり、感慨深いです。 中間車の解体のあとに、1345-1348が解体された以外の先頭車は健在です。 通称・無架線地帯に1243-1250 1305-1308 1381-1382 クト 1375-1380 の順で留置中です。 水路脇の道からの撮影が可能な状態です。 >ナトリフミノリさん 浅く踏む出る電子警笛と、踏み込むと出る空気警笛があり、 その合わさった音だと威圧感は最大と思われます。 踏んでいる間は空気が流れ続け音が出るため、聞いたときには何事かとなります。 列車の接近を伝えるのが第一で、さらには危険範囲内に居る者への認知の為の警告音でもあるため、 確実に聞こえるような仕様になっています。 電車の廃車体が草ヒロ化するのは、現在過去問わず何例かあり、 多数が目的を持って設置されながら管理が行き届かず荒廃するといったケースでした。 また解体されずに放置され草ヒロ化した大井川鉄道のような例もありますし、 倉庫として置かれている岳南やひたちなか海浜鉄道の例もあります。 また超特殊な物としては茨城県の畑に電車が畑の倉庫として置いてあるものもあります。 また、ナトリフミノリさんがご覧になったものは、ワム80000という有蓋貨車で、 国鉄末期に大量に民間に放出された物になります。 探検隊も探索時に津々浦々で目にしております。 引き取りにくるのが条件で売られたので、 輸送能力のある建築屋などに多数分布しています。 この1000形ですか。私は「パポーパポー」
と呼んでいる電車です。なぜパポーパポー なのかというと、7年前出張で初めて川崎に いった時、京急川崎駅でこの電車が 「パポーパポー」とかなり威圧的な警笛と 猛スピードで(しかも回送車)駆け抜けて いったのをみて、「この電車恐い!」と、 すごく印象に残ったからです。あれ以来、 「パポーパポー」という警笛を聞いたことは ありません。1000形専用警笛なのですか? とりあえず1000形へ。長い間ご苦労様 さて、貴サイトで鉄道系の話題が出る時に いつも思うのですが、電車の草ヒロって やはりすくないものでしょうか?貨物列車の 草ヒロ(ハワム282597とか書いてある) は時々見かけますが、もっと大きい電車の 草ヒロが見つかるのを期待しています。 電車がツル植物に巻かれてボロボロに なってる電車草ヒロを見てみたい物です。 探検がんばってください。応援してます。 はじめまして
草ヒロ探検隊、いつも「すごいなぁ」と思いながら拝見しておりました。
色々な趣味の世界がありますが、活躍を終え眠りについた車たちを訪ねるというのも、とても素晴らしいテーマだと思います。 私も車好きですが、京急旧1000系の記事を拝見して思わずコメントさせて頂きました。久里浜の待機線にも昨年訪れました。2輌の他にもまだ残っているのでしょうか?また会いたいものです。 これからも楽しみに拝見させて頂きます。 今後の探検の成功をお祈りしております。 |
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