あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 >ヅラヲさん こちらも、ご無沙汰しておりまして、 お言葉に恐縮の限りでございます。 当方も、2007年頃に発見していて、ブログでは既に紹介したと勘違いをしていました。 なので、その後も何度となく前の道を通りながら、 「残ってるねぇ~」と一声かけるだけでだったのですが、 先日は木々の葉っぱが無くなり、思わず車を止めて観察し直した次第です。 段差や用水路などにも構うことなく、数々の個体が姿を消している中にあって、 こうして残っている姿を見ると、守られているのだなと感じてしまいます。 一読者として、叢荘のサービス停止は衝撃でした。 積み重ねてきたものが多いだけに、 それを再建するのにはご苦労が多いかと思いますが頑張ってください。 復活の時を楽しみに待っております。 >羽前の国の旧車狂さん 計器パネルの速度計などが埋め込みでなく筒が出っ張ったものだったので、 マイナーチェンジを受ける前のモデルと確認できました。 物が物だけに崩壊はしていても、観察したかいがありました。 卒寿を迎えて決断力など衰えるところなく元気とは素晴らしいです。 羽前の国は寒さ厳しいと思いますが、お体を大切にお過ごしください。 これは凄い!
多分おむすびテールの初期型かも知れません。それよりも此処まで朽ちた車も又凄い 待てよ、コレと同じ朽ち方した車がある。私のサニーB310でまさに同じ朽ち方!屋根は私の車の方が激しく潰れて居ます。違う事はタイヤが有るのと、名前の違い。 近所の子供からも「オバケが出そう!」と怖がられました。そんな訳で祖母が3年前処分に踏み切りました。 その祖母も今月90歳ですが元気です。 明けましておめでとうございます。
こちらでは大変ご無沙汰しておりました。 このベレットは私にとってはとても感慨深い一台です。と言うのも2005年の5月にこの地方を訪れた時に偶然発見した物件だからです。 あれから実に5年半もの時間が経過しているにもかかわらず、残っているとは思いませんでした(しかも崩壊具合もあまり変わっていない!)。道からさほど遠くない場所に置かれているにもかかわらず生き延びているのは、手前の木が撤去の魔の手から守っているためでしょうか。 現在「叢荘」は休止中ですが、復活に向けて徐々にではありますが動き出していますので、その時はまたよろしくお願いします。 |
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