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![]() 長野県にて 2015年6月撮影 棚田のチェリーF-IIバン。 水の近くにあるというのにコンディションがすこぶる良いのは、棚田を吹き抜ける風が湿気取りをしてくれるからか。 梅雨の中休み、晴天に恵まれ暑いくらいの1日。 チェリーも癒す風を受け、撮影した後も離れ難くなり、周りを歩いたりしてしばし何にもない時間を過ごす。 |
![]() ライトエースワゴン スクラムトラック4WD ルーチェハードトップリミテッド 山梨県にて 2006年6月撮影(現存せず) トヨタからマツダに鞍替えしたのか、ちょいと古いライトエースワゴンの他は、1980年代後半の550ccのスクラムトラックとルーチェセダン、それら3台がひしめき会うように、庭先で不動車となっていました。 暮色に染まる景色の中、物憂げな犬の表情が哀愁を誘うようでした。 コメント:管理人 |
![]() ![]() 2005年6月撮影 5月には工場開放のイベントに出て、たくさんの子供たちの記念写真に収められていたというのに、それから半月も経たないうちに最後の大奉公をして解体処分。 転覆するような事故に現役時代に遭遇しなかったのを誇りに旅立つ。 |
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![]() コロナタクシーですか? ![]() いいえ、カリーナバンです。 ![]() ![]() ![]() トヨタ自動車工業~トヨタ自動車 カリーナバンデラックス 昭和56年FMC~58年MC~63年FMC 長野県にて 2018年3月撮影 歴代カリーナバンのなかでも息の長い3代目モデル。 1800ディーゼルエンジン車の追加や、ガソリンエンジン車のエンジン換装(1600→1500)など中身は結構変わっていますが、外観に変化は・・・、管理人には自動車ガイドブックからは見つけられませんでした。 フロント部分のデザインは冒頭にもコロナタクシーと触れたように、カリーナバンのモデル末期にコロナタクシーに貰われています。 昭和56年のカリーナバンの登場から、平成10年にコロナタクシーが生産終了されるまで17年、宿主を変えながら長きにわたって造られ続けたものです。 ![]() 2006年9月撮影 ![]() 2018年3月撮影 こちらのカリーナバンは2回目の訪問。 前回は探検隊初期の探索で2006年と12年の開きがありますが、ボディが黒ずんだかなというくらいお変わりありません。 以前の紹介ではグレードをSGと紹介していますが、今回はきちんと後ろにも回ってデラックスと確認してきています。 コメント:管理人 |
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