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2021/2/28「季節の草ヒロ」
チェリーキャブトラック

日産自動車
ダットサン・サニーキャブ

昭和44年登場~45年車名変更
ニッサン・チェリーキャブ標準トラック(C20)
昭和45年車名変更~48年MC
山梨県にて
2007年2月撮影

顔面がひどくサビてパーツの脱落が見られるサニーかチェリーどちらかのキャブ。
サニーかチェリーのバッチは落ちていましたが、それに続くCABの赤いバッチがど根性でくっ付いています。
見た瞬間はすっきりと無地な見た目からキャブスターの名前が一瞬よぎりますが、ドアの三角窓やライトの位置で違うとわかります。
サニー・チェリーキャブの名前が出遅れた違和感の正体はすっきりとしたサイドで、ライトから車体側面へと流れていくストライプが、スタンダードグレードのため入っていないためです。

チェリーキャブライトバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバン
(VC20)
昭和45年車名変更~48年MC
山梨県にて
2005年2月撮影

顔がわりとしっかりしているスタンダードさんにお出でいただきました。
サイドに二本線のストライプが無いと締まりません。
失礼ながらパチモンみたいに見えます。
素っ気ない顔つきが際立ち、ロシアのワズを思わせる異国情緒を醸します。

チェリーキャブバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス
(VPC20)
昭和50年MC~53年バネットへ
山梨県にて
2007年2月撮影

グリルがごっそりと落ちていても、デラックスでサイドに二本線があるだけで、サニーorチェリーキャブとわかります。
ドアに1200とあるので1000ccから排気量アップした後期型になります。
顔だけでお送りしているのでリアからは割愛しましたが、チェリーとデカールにしっかりとあり、顔のところでもグリルに覆われる部分の白塗装が途切れている形を追うと、サニーではなくチェリーキャブというのがわかります。

コメント:管理人
【2021/02/28 20:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/27「季節の草ヒロ」
21022701.jpg

山梨県にて2007年2月撮影

ハイゼットがジムニーに内緒話。
【2021/02/27 19:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2021/2/26「季節の草ヒロ」
ハイゼットキャブ

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットキャブ
(S35P)
昭和39年登場~41年MC
長野県にて
2011年2月撮影

スチールロッカーを背負い畑に佇むハイゼットキャブの頭だけ。
ロッカーが妙にノッポに感じられますが、ハイゼットキャブはタイヤが付いていたとしても高さ162cmとさほど背は高くなく、ロッカーの高さはあったとしても2メートルくらい。
本当にちっちゃくで場所を取らず、畑の隅っこに置いてあったのですが、数年経って寄ったら撤去されていました。
これくらいサイズなら、フロントガラスの開口部分に手を加えてディスプレイ棚にすれば、野菜の無人販売などできそうに思いますが、今のところそのように改装されたものを見たことはありません。

コメント:管理人
【2021/02/26 21:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/25「季節の草ヒロ」
ハイゼットキャブ

ダイハツ工業
ハイゼットキャブ底床一方開き
(S36)
昭和42年MC~43年FMC
山梨県にて
2007年2月撮影(現存せず)

探索車を夜明けから日暮れまで一日中走らせていた20代の探検隊。
今じゃ体力的にもネタ的にもそんなことできませんが、当時は車を走らせれば草ヒロに当たっていて、息の抜きどころが無いくらい。
このハイゼットキャブを見つけたのは、車を走らせまくっていた昼間にできたほんの30分くらいの隙間時間のこと。
普通車はこれ以上ムリというどん詰まりで数台の草ヒロを見て、それより先の山の上へと伸びる道に興味津々となり、のぼっていく事10分くらいで視界が開け富士山が眺望できる良いところにハイゼットキャブの草ヒロもありました。
作業をしていた果樹園の方に声をかけ撮影。作業していたのは車のオーナーの息子さんと見える年齢で、車の由縁は聞けませんでしたが、富士山の眺めが素晴らしいというのは話した覚えがあります。

昨年、ハイゼットが登場から60周年を迎え、ダイハツのホームページに紹介のページができたり、ビューモビリティワールドでハイゼット展(現在も開催中の企画になっているものの休館中)は探検隊ふたりの興味を強く惹きました。
2代目ハイゼットとなるこちらのハイゼットキャブも、トラックの展示があり紹介の写真をふたりで見たのですが、ここで鈴木B360が「このホイールはいただけないね」とホイール周りのマニアとしてひと言。

ハイゼットキャブ

収蔵していた個体ではなくレストアされたものだと、廃車体がそのまま履いているような当時物というのは難しいですね。
重箱の隅的な小言だけでなく、ダイハツさんありがとう!というネタで締めると、令和の世にでたカスタムカー、ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.がハイゼットキャブをモチーフにしているということ。
2代目だけでなく、座席シートは赤いのは3代目から、ライトの上にはまゆげ(6代目)と、60周年をふりかえるハイゼット愛に溢れる1台になっています。

コメント:管理人
【2021/02/25 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(22)
ハイゼットキャブ

走るのはもっぱら暗くなってからという道を珍しく明るいうちに通り、視界に飛び込んできた物体に対し即座に「ハイゼットキャブ」と管理人がコール。
見つけるのは良いんですが、走っていたのが高速道路なもんで急に行きたくなった方に簡単に進路変更できず、しばらくズルズルと走ります。
行くのが面倒な展開に、本当にハイゼットキャブだったかとの鈴木B360からの確認に、ハイゼットキャブでないならコニーワイドくらいのアッサリ顔だったと自信満々に返す管理人。
マチガエタラダメダヨという草ヒロだったり、そもそも車ですら無いものが見えていたという大惨事なオチだと、車を走らせている鈴木B360に申し開きできないとこですが、宣言通りにハイゼットキャブだったので、走った距離はそれなりも結果オーライです。

ハイゼットキャブ
ハイゼットキャブ

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットキャブ
(S35P)
昭和39年登場~41年MC
長野県にて
2020年11月撮影

色々な物が寄せ固められ窮屈そうに身を埋め、顔だけぷはっと出しているハイゼットキャブ。
ミラーがドアから生えているので前期型になります。
もとは屋根が据え付けられた物置だったのでしょうが、その屋根は崩れ飛散防止のためかタイヤが上にのる始末。
ストリートビューで追える限り、ずっとこのような状態でここに置かれ続けています。
歴代ハイゼットのなかでもキャブの名が入っているのは、本格的なキャブオーバー軽四輪を謳ってのデビューだったのと、併売されたセミキャブオーバー型の初代ハイゼットとの区別のため。
キャブオーバー軽四輪トラックでは、ホープ自動車のホープスターOVがハイゼットキャブより前にあり、初の高床三方開の荷台をモデル化し時代の先を行く着想があったものの、ハイゼットキャブの参入で大手資本と同じ土俵では戦いきれずに撤退していきます。

コメント:管理人
【2021/02/24 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/23「季節の草ヒロ」
サンバー

富士重工業
スバル・サンバートラック低床式

昭和41年FMC~45年MC
山梨県にて
2005年2月撮影

ドライブ中に立ち寄ったヤードにて、道路のガードレールに沿って歩きながら眺めたのに付き合い撮影した1枚。
他にも多くの車がうじゃうじゃしていたというのに、管理人が撮影したのはこの1台だけ。
見ての通りぺちゃんこの状態だというのに、鈴木B360がこれを2代目サンバーと指し示したのに興味をひかれたようです。
地層のように下に行けば行くほどに古い車があるところで、せっかく一番上に露出していても潰れているなんてツイていません。
改めて写真を見直して見ると、これはトラックでも車体中央で荷台がバスタブみたいになっている低床式の成れの果てかなと、後部のエンジン周りと思しき部分と荷台の壁(開閉するアオリ板の部分は見えず)が見えたので推測できます。

コメント:管理人
【2021/02/23 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
2021/2/22「季節の草ヒロ」
TN-Ⅴ
TN-Ⅴ

本田技研工業
ホンダ・TN-V三方開スタンダード

昭和47年MC~48年MC
山梨県にて
2008年2月撮影

ドアの窓に三角窓が残る、マイナーチェンジ前のTN-Ⅴです。
三角窓がある一方で、装備が義務化される前のため助手席のヘッドレストがありません。
助手席のヘッドレストは昭和48年のMCで保安基準に適合させるために7項目の新安全装備のひとつとして採用され、その際に三角窓が廃止されます。
果樹棚の下にあるため農薬を浴びてサビが目立ち、そこに2つでなく4つの眼がはっきり見開いているのが、人でないモノに見えて少しばかり不気味で怖いです。
夜の真っ暗な果樹園で、このサビっぷりの廃車のヘッドライトが光っていたら軽くホラーです。

コメント:管理人
【2021/02/22 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/21「季節の草ヒロ」
TN-7

本田技研工業
ホンダ・TN-7三方開スタンダード

昭和50年MC~52年FMC
山梨県にて
2008年2月撮影(現存せず)

今は無き黄色いTN-7。
狭い道沿いにあって、管理人歩いて行った時もあれば、車ではまり込んで左右を確認しながらソロリと抜けだしたこともありました。
最後は見逃しているのではと深入りして車ではまりこんだ挙句に撤去済みを確認。
踏んだり蹴ったりとはこのことを言うのでしょう。
まだ健在だった時の良いお天気の元で撮影したのを見ると、良い佇まいをしていると改めて思う一方で、水はけの悪いところに目立つサビがあり、この後10年残っていたとしてもドアが開け閉めできないなどのトラブルが発生していたかもしれません。
この黄色という塗色は、初代のTN360からTNアクティまで設定があるものなのですが、草ヒロで見かけたのはこの1台くらいです。
トミカリミテッドヴィンテージNEOでもこの色は製品化されていません。

コメント:管理人
【2021/02/21 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(21)
TN-7

本田技研工業
ホンダ・TN-7三方開スタンダード

昭和50年MC~52年FMC
長野県にて
2020年11月撮影

納屋の影にちょこんと収まり、小屋根を設けられて離れのように置いてあるTN-7。
トタン屋根のサビを受けたTN-7が、ちょいとばかり人相悪くなっています。
パネルトラックでもなければ、幌付きでもないものを雨風しのげるようにするのなら屋根を作ればいいじゃないか!という、言うは易く行うは難し(手間が増し)を器用にこなしています。
廃車になった軽トラを使うくらいですから、空から降ってくる雨水をみすみす流すのではなく、タンクに雨どい通して溜めていて、溢れ出たのを受ける桶まで付いていて、物を使い倒すアイデアマンのTN-7でした。

コメント:管理人
【2021/02/20 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/19「季節の草ヒロ」
ニューポーターキャブ
ニューポーターキャブ

東洋工業
ポーターキャブ350キロ積 三方開
(PC4D)
昭和52年MC~58年MC
長野県にて
2008年2月撮影

昭和52年に新規格対応し、ニューポーターキャブとリアにデカールを貼ってから、平成元年にキャリイをOEMしたスクラムになるまで、ずーーーーっとニューポーターキャブ。
愛嬌のあるリアスタイルに免じて、新しいだの古いだのと、細かいことは勘弁してください。

コメント:管理人
【2021/02/19 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(20)
ポーターキャブ
ポーターキャブ
ポーターキャブ

東洋工業
ポーターキャブ350キロ積 三方開
(PC4D)
昭和52年MC~58年MC
長野県にて
2020年11月撮影

神社の横に止まっていた青いポーターキャブ。
頭の上には鳥の巣みたいな草を被り、サビの涙を流していて、いい塩梅に草臥れています。
ポーターキャブに積もった枝や葉は乾いていましたが、ひとたび雨が降れば濡れて、風通しも悪そうなもんでしばらくジメジメしていそうで、そのためサビが目立つようです。
ビニールハウスの骨組みを荷台と車体前に置き、整理整頓して置くのにトラックの荷台はばっちりです。
少し開いた助手席ドアから見えた車内は枯れ草に占拠されていて、夏には草にすっぽりと埋もれていたことでしょう。

コメント:管理人
【2021/02/18 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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草ヒロ探検隊管理人
【2021/02/17 19:44】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(19)
ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55三方開(H-L013P)
ミニキャブ三方開(H-L015P)
昭和52年FMC~59年FMC
長野県にて
2020年11月撮影

山道の峠付近の少し開けたところにあった栗の果樹園。
その奥の方で木に突っ伏して後姿を見せる軽トラックを発見。
キャブの部分が酷くサビていてどちら様なのかと一瞬なりましたが、ドアにあった独特のプレスラインからすぐにミニキャブだというのはわかりました。
酷いサビの原因はどうやら出火によるもののようで、キャブの中は鉄しか残っていない全焼状態で、木にぶつかって出火というカーアクションのひと場面を想像させますが、そんな簡単に火を噴くのは稀でしょうから、物置になってから積載物が燃えたと考えるのが順当です。
手元にあるカタログでアオリ板のヒンジの形状が前期と中期では異なり、この個体は中期の物でしたが、ヒンジの変更時期がマイナーチェンジによるものなのかは不詳なので、参考程度にコメントに加えておきます。

コメント:管理人
【2021/02/17 09:27】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(18)
ミニキャブワイド55バン
ミニキャブワイド55バン

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンXL
(H-L013PV)
昭和54年MC~56年MC
長野県にて
2020年11月撮影

撮影年古めのストリートビューにあったダットサントラックっぽい1台は、航空写真にはトラックがあるようなシルエットは無かったものの、あったらめっけもんですくらいに行ったら見事に空振り。
ズルズルと近くに移動していないかしらと周囲を見回すと、お隣の廃果樹園に枯れ草の野に埋もれるミニキャブ55ワイドバンを発見。
結局のところダットサンっぽいものにはありつけなかったものの、手ぶらで帰さないのが心ニクイところ。
お顔の方まで行く気力なくお尻のみですが、ボディカラーから昭和54MCから56年MCまでのモデルと思われます。
テールゲートが支えの片方を失い辛うじてボディにひっついているのが見えますが、ヒンジの部分はどうな捻じれ方をして繋がっているのかと思うくらい、テールゲートとボディに一体感がありません。
こんな風に壊れる脆さか、こんな風になっても壊れ切らない強さか、はてさてどちらでしょうか。

コメント:管理人
【2021/02/16 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/15「季節の草ヒロ」
サニーハッチバック
サニーハッチバック
サニーハッチバック

日産自動車
ニッサン・サニーハッチバック1500GX-X
(E-RHB11)
昭和58年追加~60年FMC
山梨県にて
2012年2月撮影(現存せず)

5代目サニーの後期型へのMCに際し、3ドアハッチバッククーペを廃止して新たに仲間入りをした3ドアハッチバック。
ファミリアの3ドアに殴り込みをかけたモデルなのですが、残存数が物語るように軍配はサニーには上がらず。
ファミリアの4ドアサルーンが3ドアに覆い隠されたのと対比でき、ネームバリューに任せて違う畑を掘り返しちゃったような気もします。

コメント:管理人
【2021/02/15 20:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(36)
パルサー

日産自動車
パルサー3ドアハッチバック1500フルオート・フルタイム4WD ミラノX1-E
(E-FNN13)
昭和63年MC~平成2年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

耕作地のとなり枯れ草に覆われたところにポツンと置いてあった3代目パルサー。
気の抜けた写真で紹介するのも中途半端なのですが、未来への宿題として覚えておくための記事です。

見つけたのがほぼ同年式のサンバーの直後で、ゆるみにゆるんだ(陽気に当てられスイッチがオフとも)気だるさもあるような午後のひととき、助手席で窓開けて上半身をちょいとよじりカメラを構えて撮影したのを覚えています。
今だから言います「たったと車から降りて、前と後ろを撮ってこい!」と。

21021402.jpg

気の抜けた写真をトリミングして取り繕った1枚。
3代目パルサーと言えば、ラングレー、リベルタビラとともに日本カーオブザイヤーに輝いたのですが、日本車としては初めてビスカスカップリングを用いたフルオート・フルタイム4WDを採用したのが評価されました。
こちらの個体はフルオート・フルタイム4WDですが、ビスカスカップリングをフロント、センター、リアのデフに用いたトリプルビスカス・フルタイム4WDという技術を贅沢に盛り込んだモデルもありました。

コメント:管理人
【2021/02/14 13:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/13「雑記」~よろづやの火災にお見舞い申し上げます
21021302.jpg

今から10年前、高校時代の友人とちょいと贅沢しようではありませんか!と気張って泊まった湯田中温泉よろづやの松籟荘。
2月11日に火災で松籟荘が全焼してしまったとの報道があり、負傷された2名の方は命に別条ないというのは不幸中の幸いです。
探検隊でも別棟のお世話になり、桃山風呂やそれを仰ぎ見る露天風呂で探索のご褒美と言えるステキなもので、日常を忘れて出る旅の思い出のひとコマになっています。

コメント:管理人
【2021/02/13 11:32】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021/2/12「季節の草ヒロ」
いすゞBA
いすゞBA
いすゞBA

いすゞ自動車
いすゞBA

長野県にて
2011年2月撮影

崖の上の千曲バス(廃車体)。
川面までの絶壁は風化して大小さまざまな岩が露出、バスの周りは樹々の根によって土が留まっているも、崖っぷちの危なっかしさたるや恐ろしい以外の何物でもありません。
これがバスの車体左側に回りこんで眺めると、バスが壁になって先の恐ろしさなど想像もできず、大きなボディがデンと置いてある安心感すらあるところ。
川を眺めながらの展望納涼小屋なのかというくらい窓ガラスがなく開放的で、このように窓枠だけ朽ちたとは思えないので人の手で外されたと思うのですが、何でそんなことしたのかと考えると、あり得ないのですがどうしても「展望納涼小屋」というのが頭をよぎります。
昨日紹介した個体とドア配置は中扉ひとつで同じ、違うのはヘッドライトが2灯、ボディはリアの屋根に丸みがあるなど、こちらの方が明らかに古いという事。
この場所に置いた当時は、まだ崖際もこんなにスリリングでは無かったのかもしれません。

コメント:管理人

【2021/02/12 20:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(34)
いすゞBA
いすゞBA
いすゞBA

いすゞ自動車
いすゞBA

長野県にて
2019年3月撮影

千曲バスの廃バス1台、民家が点在する一帯に溶け込むように置かれていました。
よく出し入れするものと使い分けているのか、後ろにプレハブ物置を従えていますが、大きなバスの方も盛況の様子。
ざっと見たところ物置8~10棟くらいの収納力がありそうで、これだけの荷物の置き場所を物置なり納屋に求めると、お値段それなりに張りそうで、ポンと置いたら使える廃バスを使わない手はないでしょう。
塗装が雨に打たれ剥げ落ち、赤い地が出ているのが目立ちますがサビるまでには至っておらず、まだまだ活躍できそうです。

コメント:管理人
【2021/02/11 20:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(35)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアデラックス
(K163)
昭和41年FMC~45年MC
長野県にて
2009年1月と2019年4月撮影

冬から春へ季節変わってすぐの撮影に見えますが、2枚の写真では10年の月日が経過しています。
ボディ汚れの濃淡がじゃっかん変化しているような、背後の樹々が成長しているような、10年で撤去されてしまったりコンディションを著しく悪化させた草ヒロを多く見聞きしていると、このサンバーの変化は本当に穏やかです。

コメント:管理人
【2021/02/10 21:49】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/9「季節の草ヒロ」
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンスタンダード
(K163)
昭和41年FMC~45年MC
長野県にて
2013年2月撮影

昨日紹介をしたサンバーバンから100メートルほど離れた別の果樹園の1台。
同じ2代目というのと色合いもそっくりですが別個体。
損傷が激しく断定できませんが、屋根の上にマーカーランプが無いようなので、昭和41年から43年頃の年式だとすると、少しだけ先輩になる個体です。
車体右側は窓ガラスも残らず崩壊していて、ドアが有無さえわからないありさまで、
興味深いのはご近所と言う立地に加え、同じようなツートンカラーを纏っているということで、以下再掲になりますが写真を並べます。

サンバー

元のボディカラー青に白を後塗りしたと見え、屋根は青のままです。

サンバー

昨日紹介した1台は、元のボディカラー白に青を後塗りしていると見え、屋根は白のままです。
ボディ側面だけ見れば同じ色に見える2台も、真逆のやりかたで塗られ完成しているのは面白いです。

コメント:管理人


【2021/02/09 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/8「季節の草ヒロ」
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアスタンダード
(K163)
昭和41年FMC~45年MC
長野県にて
2013年2月撮影

サビに縁どられた2代目サンバーバン。
このままではまずいと感じてブルーシートを被せられたものの、千切れてしっちゃかめっちゃかになっています。
車体左側のドアはそろって脱落して、離れまいと元の位置に必死にしがみついているように見えます。
変わって右側はドアが無いため崩れておらず、3ドアが功を奏した感じとなっています。
車検ステッカーは昭和52年5月とあり、屋根のランプの位置から年式は昭和44年頃と見られ、現役期間は8年くらい。
それから30年以上も廃車体をやってきて、車として走り回ってきたよりも、物置としての時間の方が長くなり、朽ちたと簡単には言い切れない歴史を歩んできています。

コメント:管理人
【2021/02/08 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021/2/7「季節の草ヒロ」
キャリイWide

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイWide三方開スーパーデラックス
(H-ST20)
昭和51年FMC~52年MC
山梨県にて
2007年2月撮影

目立った欠品は荷台のアオリ板に、フロントのライトの樹脂枠、そしてセンターのSUZUKIのバッチ。
それ以外のパーツ類はボディにしっかりと付いて残っています。
こんなサビ方をするのは、作ろうとしてできるものではないのですが、ミラーなんかの残り方が実に絶妙。
サビの色濃い部分は指で突こうものならたちまち崩れさりそうなくらいで、ちょっとしたことでたちまちに崩壊してしまいそうな危うさしかありません。
それなのにタイヤは右へクイッと切られていて、今にも走り出そうとしているようです。
昭和のゲゲゲの鬼太郎の雰囲気にピタリな、ガイコツが運転しているかのような不気味さがあります。

コメント:管理人
【2021/02/07 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/6「季節の草ヒロ」
ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットスライドバン
(S38V)
昭和47年FMC~49年MC
山梨県にて
2007年2月撮影

サビて朽ちいくハイゼットを2台。
後ろからの姿ですがともに4代目の前期型です。
ドアが落ちているのか、それとも屋根が歪んで浮いているのか、もとの形を思い浮かべた時に、どう辻褄を合わせたものかと思案に暮れてしまう崩れっぷり。

コメント:管理人
【2021/02/06 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021/2/5「季節の草ヒロ」~解答編
昨日の記事の続き。
崩壊系草ヒロ解答編です。

解答編までの1日という短いあいだながら、これではという答えを寄せていただきありがとうございます。

21020401.jpg
S38ハイゼット後期型

正体は、4代目ハイゼットのS38でした。
(後期型と推定)
ほぼ形を留めている助手席ドアの形、下部のプレスライン、サビて穴ぼこになってはいますがコメントにもありました丸いミラー取り付け部などで、ハイゼットトラックと正体探ることができます。
全体の雰囲気などではなく、パーツ単位での判断になるため、この車のここがグッとくる!みたいな視点で印象に残っていると答えにたどり着きやすいと思います。

S38ハイゼット前期型
S38ハイゼット前期型

S38前期型、探検隊で「歌丸」と呼んでいるモデルは、フロントのライトの位置は高く、プレスラインが後期型とは異なります。
写真下はグリルが外れた姿ですが、崩壊している個体の残っている鉄板のラインと比べると、ライトとグリルの位置で崩壊個体のほど長さが無いと見られるため、崩壊個体は後期型ではと推定できます。
ちなみに、550ccのエンジンを搭載したモデルなのかは、判断する材料がなく絞り込めません。
もう少し角度を変えて写真を複数撮影していれば、何か材料があったかもしれませんが、当時はこの1枚を撮影したのみでした。

コメント:管理人
【2021/02/05 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021/2/4「季節の草ヒロ」
21020401.jpg

山梨県にて
2007年2月撮影

さて、この潰れた車は何でしょう。
解答編は明日20時予定の更新にて。
【2021/02/04 03:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
2021/2/3「季節の草ヒロ」
N360
N360

本田技研工業
N360

昭和42年登場~44年MC
山梨県にて
2008年2月撮影

車としての原型を留めているか否か。
農薬によるサビにズタボロになったN360なんですが、ライトとグリルが崩れ落ちていないので顔だけは見えます。
モデルとしてはNIというのがリアウインドウ下の空気孔の形状で分かり、N360でも年季の入った方だからと言うにしても、ここまで朽ち果てさせる農薬によるサビは恐ろしいの一言。
車体後部は窓ガラスがはまっていることで辛うじて形を保っていて、左右を繋いでいたはずのリアウインドウやらなくなったリアビューは、N360というよりか荷室を開け放っているバンのLN360のようで、もとの姿が頭に浮かんでこなくなるくらい衝撃的です。

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【2021/02/03 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(17)
NIII360
NIII360

本田技研工業
NIII360

昭和45年MC~46年
長野県にて
2020年11月撮影

高低差のある畑の間にちょこんと収まっていたN360。
前後のガラスなどがなく風通し良すぎますが、ちょっとしたものを収めておくには十分役立っている様子。
助手席側に随分と傾いていますが、近くにスキー場があるくらいの降雪地で、雪捌けには良さそうな置き方です。
運転席のドアが無いのは、開けても傾きで押さえておくのが面倒で取り外してしまったのか、抜き取られた他のパーツ類とご一緒に嫁いでいったのか、見た目は部品取り車みたいです。

NIII360

奥の山は雪化粧していて水墨画のような風景。
良いところにありますよ、この草ヒロさん。

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【2021/02/02 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(98)
アクティストリート
アクティストリート
アクティストリート

本田技研工業
アクティストリートL 4WD
(M-VH)
昭和58年4WD追加~60年MC
長野県にて
2018年3月撮影

スライドドアを境にツートンになっているアクティストリート。
色褪せる前との対比が1台でき、草ヒロでは馴染みのない元の色を見ることができました。
顔を北を向けて置いてあるにしても、日当たりの差だけでツートンになるはずはなく、カバーを被って日除けをしていたと考えられるんですが、10年前の撮影時も露わとなっています。
カバーを被せられなければ出ない色の差であるのは違いないため、考えられたのは農閑期の冬ごもりに時期にカバーを被っているのではということ。
近辺に農閑期にカバーを被せられた草ヒロが複数あり、このアクティストリートの場合、北を向いていて雪が溶けにくいフロント側の雪除けではと考えられます。

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【2021/02/01 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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