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春から夏日和の長野にて2018(97)
アクティストリート

本田技研工業
アクティストリートL 4WD
(M-VH)
昭和58年4WD追加~60年MC
長野県にて
2018年3月撮影

集落内で視界開けたところを見上げ先にアクティストリート。
鈴木B360の言う『おばちゃんジャンパー』を連想するピンク色がだいぶ色褪せて、まさにそれという色合いになっています。
色褪せる前は鮮やかな赤で存在感あり、サンルーフは付いていませんが、大型のサイドミラーが付き、当時の流行りのアイテムをしっかりと装備しています。
アクティストリートLという名前の車が売られていたのではというくらい、アクティストリートを見かけた時に、このLというグレードではなかったこと果たしてあるのか?
L以外に標準ルーフとハイルーフの存在をカタログや自動車ガイドブックにあるものの、アクティバンのスーパーデラックスがちょいと背伸びをした感じにしか思えず、ディーラーマンがどのように売り分けていたか。
アクティバンが頑なにまで丸目のヘッドライトを維持したあたり、見た目以外にアクティストリートの標準ルーフとハイルーフを勧める理由が無さそうです。

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【2021/01/31 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/30「季節の草ヒロ」
ポーターキャブ

にらめっこしましょ

ハイゼット

あっぷっぷ。

長野県にて
2008年1月撮影
【2021/01/30 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/29「季節の草ヒロ」
ポーターキャブ

東洋工業
ポーターキャブ350キロ積三方開

長野県にて
2008年1月撮影

荷物を満載した青い軽トラック。
タイヤを切り今にも発車しそうにしていますが、ウィンカーを見ればくり抜かれて無く、運転席にはドライバーではなくワイヤーが満載。
これじゃあ何処へも行けません。
なんのためにこうしているのかサッパリわかりません。

コメント:管理人
【2021/01/29 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2021/1/28「季節の草ヒロ」
エルフ150ルートバン
エルフ150ルートバン
エルフ150ルートバン

いすゞ自動車
いすゞ・エルフ150ルートバン

昭和51年FMC~53年MC
長野県にて
2011年1月撮影

区画整理された段々の田畑に居たエルフルートバン。
区画整理された場所ではあまり古い年式は期待できないものの、大型トラックのパネル部分だけ置いてあるなど物置需要は旺盛で、パネルに混ざってバンなどを見つけることもできます。
この時は良い具合に草ヒロが繋がり、ホーミー、バネット、シビリアンと15分くらいの間にハシゴしていますが、これはイイ感じにつながった時。
きっかけの1台にすら巡り合えず、エンジンを唸らせて上へ下へと探索車がグルグル走ることの方が多いです。

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【2021/01/28 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(16)
キャリイWide
キャリイWide
キャリイWide

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイWide三方開スタンダード
(H-ST20)
昭和51年FMC~52年MC
長野県にて
2020年11月撮影

豪雪地帯とまではいかないまでも、冬はそれなりの積雪がある山間部で会ったキャリイWide。
なにやら全身から悲鳴が聞こえてきそうなくらい、こてんぱんに痛めつけられていて、荷台のアオリは好き勝手な方向を向いてヨレていて、運転席は果樹園仕様車とはひと味違う風に剥き出しです。
塊にするようにギュッと力込められて握られたように鉄がへしゃげている様子を見ると、こうなった原因は積雪による圧力とみて違い無さそうです。
そういえば豪雪地帯の春を迎えた道路のガードレールも、人の手で表現できないような形をしています。
県道から別れた山道の付近に集落も無いところだったので、雪が降れば除雪もされず春まで雪の中にあり、それを何回も繰り返すうちにできた自然の造形美?かもしれません。

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【2021/01/27 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(15)
キャリイ
キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン標準ルーフスタンダード

昭和54年FMC~57年MC
長野県にて
2020年11月撮影

敷き詰められた枕木の上に据え置かれ、水田のかたわらに建つ離れのような小屋の庭先で物置になっていたキャリイバン。
物置となりタイヤは地に根を張るための足に過ぎなくなっているはずの廃車体ながら、ガーニッシュやライトのレンズ類をよけて赤と緑のツートンに見事に塗り上げられています。
一度は綺麗に全身を緑に塗ったものの、屋根の傷みにサビ止め塗装をしてこうなったと思われます。
以前はどんな様子だったのか、ストリートビューで見ることができた2012年の様子は、2020年の様子からは想像できない荒れっぷりでした。

21012603.jpg

ストリートビューの画像ではない別個体によるイメージ画像

本来のボディカラー白いキャリイは、フロントをすっぽりと覆うようにツタに絡まれて草むらに埋もれていて、ボディを見ると屋根はほぼサビに覆われ手つかず、スライドドア周りはグレーの塗料で一部を補修するも、補修が追いついている様子ではなく、今では黒いテープで補修されているドアレールはグサグサのサビに縁どられていました。
撤去されるのも時間の問題としか見えなかったのが、意外な復活劇を遂げていました。

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【2021/01/26 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(14)
エルフ150ルートバン
エルフ150ルートバン
エルフ150ルートバン

いすゞ自動車
いすゞ・エルフ150ルートバン

昭和51年FMC~53年MC
長野県にて
2020年11月撮影

トラックのフルモデルチェンジの翌年、昭和51年デビューの3代目エルフのルートバン。
標準ルーフの150バン、ハイルーフの250バンにマイクロバスのジャーニーSをラインナップし、後輪が小径ダブルタイヤのフラットローバンを前期型途中に追加しました。
こちらの畑の物置の個体は標準ルーフのエルフ150で、フロントマスクの枯れ草の切れ目にエルフのバッチを見いだせた位置から前期型です。
塗りつぶされていた名前のペンキが剥げ、もとは高原の民宿の車だったのが伺え、送迎車のお役目から6人か9人乗りのモデルと思われます。
ボディの前から半ばまでを枯れ草にすっぽりと覆い、後部ドアに垂れさがった白い布は両手を上げたオバケのようにも見え、暗くなってからお会いしたくない雰囲気を醸しています。

コメント:管理人
【2021/01/25 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/24「季節の草ヒロ」
スカイライン
スカイライン
21012503.jpg

日産自動車
ニッサン・スカイライン4ドアセダン
(2000GT系)
山梨県にて
2012年1月撮影

ロングノーズの4ドアセダンというのがわかるだけ、多くのパーツを別個体に譲った様子で、丸目か角目かサッパリわかりません。
左右のフェンダーミラーには針金がくるりと掛けられていて、ボンネットは高さがちょうど良くすぐ使うものを置く台の役目を長く担い、ボディ他の面とは違うサビ方をしています。
車内は4枚ドアをフルに使っているように荷物が満遍なく載り、トランクはテールの無いところが露わになっていますが荷物が入っているのが伺えます。
活用していないのはエンジンルームと屋根くらいで、セダンの物置として十二分に使われています。
物置になったらフロントマスクなどのパーツはただの飾りだと言わんばかりに、無いことが不便になっている様子を見せない立派なスカイラインでした。

コメント:管理人
【2021/01/24 20:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(96)
スカイライン

日産自動車
ニッサン・スカイライン(2000GT系)
(C210)
昭和52年FMC~54年MC
長野県にて
2018年3月撮影

屋根が崩れかけた納屋から顔を出していたスカイライン。
これが人目につくような場所であれば、すぐに救いの手が入りそうですが、こちら通り抜ける用のある車の一切ないような山のなかの数軒の集落。
大変!一大事というシチュエーションも、昼を過ぎて太陽の日をいっぱいに浴びてヌクヌクで、物音ひとつないようなシーンとした長閑さの中で、陽気にやられたのかとても能天気な感じで撮影してきました。
そんなもんで、このアングルの写真以外は一切なく、現場でスカイラインの誰それなのかというのを解明しようなんて気持ちは、春のお空に蒸散してました。
ストリートビューで様子を伺ってみたところ、ボンネットにブルーシートを拡げて、葉物野菜のようなものを天日干ししているのが確認でき、いやいやホントに長閑な感じです。

コメント:管理人

記事のカテゴリーでは未確認ながらセダンとしています。
【2021/01/23 20:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/22「季節の草ヒロ」
21012201.jpg
21012202.jpg
21012203.jpg

鈴木自動車工業
スズライトフロンテ360
(FEA1型)
昭和39年MC~40年MC
長野県にて
2009年1月撮影(現存せず)

市街地の住宅街の隙間に残った果樹園で頑張っていた初代フロンテ。
ボンネットに積もった雪が相まって、顔面を地面に突っ伏すように見えたのは、顔のパーツがごっそりと無いため。
フェンダーも落ちかけていて、外れて立て掛けられたドアに見えるように満身創痍。
同じ年式のスバル360は、わりとポンポンと見つけられるのに、スズライトフロンテとなると10年で2台という発見数。
昭和38年に開催された日本グランプリではワンツーフィニッシュを飾り、華々しい実績を持つモデルなのですが、販売がワングレードで、当時のユーザーが求め始めていたデラックス化の要求に応えられず、販売数は廃車体での残存数に如実に表れています。

スズライトフロンテは2010年代にもう1台見つけ、さて2020年代に新たな1台に巡り合うことはできるでしょか。

コメント:管理人
【2021/01/22 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(95)
セルボ
セルボ
セルボ

鈴木自動車工業
スズキ・セルボCX-G
(E-SS20)
昭和52年FMC~54年MC
長野県にて
2018年3月撮影

360ccで角目がフロンテクーペ、550ccで丸目がセルボと、唱えるように覚えてないと、どっちだったけ?と迷います。
この時はすっかりと呪文を忘れていたので、枯れたシダ類に隠れたCERVOのバッチと大きなバンパーから区別した次第。
ここまで2台の違いを言った話をひっくり返しますと、対峙して実際に迷うほどの出会いがそもそもありません!
珍しい出会いがあったのは、ストリートビューも寄りつかない棚田の最上部で、沢がカーブしていて下からは全く見えず、道の終わりと同時に視界に飛び込んできました。
タイヤ外されて置かれていますが、車高低いフォルムのためか違和感なく馴染んでいます。
物置として使われているような気配は無く、周辺には使い終わった漬物樽などが草に埋もれていて、とりあえず物を置いてある感じ。
ボンネットのトランクや、ガラスハッチでリアに置いた荷物の出し入れなど、物置であれば他車にはなかなか無い装備がキラリと光るのですが。
開いた窓から見えたのは、チェック柄のシートに黒に統一された内装で、ボディサイドで傾いだCX-Gグレードの特徴です。
昭和53年に追加された女性向けモデルのCX-Lでは、内装は赤と白のツートンと明るく仕上げられています。

コメント:管理人
【2021/01/21 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(13)
アルト スノーライナー

鈴木自動車工業
スズキ・アルト4WD Gタイプ
(M-SS41V)
昭和58年4WD追加~59年FMC
長野県にて
2020年11月撮影

昨日紹介のギャランFTOからほど近いところにある初代アルト。
管理人が以前見たときには(写真は無くほんとに見ただけ)後ろにはプレハブ物置は無く、ポツンと畑にアルトが1台!でした。
本職の物置があっても、アルトがまだ残っているというだけ、最近の草ヒロ探索ではめっけもんです。
リアのハッチを塞ぐように物置があり、荷物の出し入れが面倒そうと思うも一瞬、助手席シートが倒されているのが見えて、荷物を出し入れしているさまが想像できました。
ひとふた昔には、助手席シートを倒して後部座席へ乗り込む、助手席の人が降りてシートを倒して降りるという動作を、ごくごく自然に流れるようにやっていましたが、最近はこういった車にはさっぱり縁がなくモタツキそうです。

コメント:管理人
【2021/01/20 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(12)
ギャランクーペFTO
ギャランクーペFTO

三菱自動車工業
ギャランクーペFTO GⅢ
(A61GS)
昭和46年登場~48年MC
長野県にて
2012年8月と2020年11月撮影

GTカーとして名をはせた兄貴分のギャランGTOに対して、こちら弟分のFTOは、車名の意味するところ「新鮮なクーペスタイルのツーリングカー」という若者向けのモデル。
スタンダードグレードにGⅠ、ラグジュアリーに仕上げられたGⅡ、これら2モデルには前期型では初代デリカのグリルバッチでお馴染みのネプチューン86エンジンを搭載。
そしてGⅢはツインキャブエンジンのネプチューン95エンジンを搭載のスポーティモデルです。

ギャランクーペFTO
ギャランクーペFTO

最初に見た2012年7月は、ナンバーが取れてからさほど時間が経っておらず、ボディーは夏の太陽を浴びて眩しいくらいでした。

ギャランクーペFTO

転じて2020年11月、空き地にそのまま佇んでいた姿は、8年でこうも変わるかという草臥れ方で、塗装は剥が落ちてサビ、ボディを黒ずませていました。

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【2021/01/19 20:00】 | 2ドアHT・クーペ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/18「季節の草ヒロ」
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200 2ドアデラックス
(VB210TR)
昭和48年FMC~51年MC
長野県にて
2009年1月撮影

昨日紹介した初代カローラバンから北の方へ数百メートル。
果樹園のなかでカローラの呪縛を解く3代目サニーバン。
テールゲートの把手が外れてしまった跡には、知恵モノのハンドルバーを付いていて目を引きます。
車体側面を見るとちょいとごちゃっとしていますが、後部座席にドアのない2ドアモデルです。
自動車ガイドブックには、‘スポーティ感覚あふれる2ドアバン。’とあり、ワゴン感覚で乗ってみなされと言わんばかり、ビジネスユースとは一線を画す紹介のされ方。
こちらのオーナーは、このサニーバンの向かいに2ドアのダットサンバンを置いていたので(探検隊未撮影)、4枚ドアがなくても2枚で十分と、謳い文句とは別の確信を持って2ドアサニーバンを買い求めたようです。

コメント:管理人
【2021/01/18 20:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おまけの初代カローラバン+季節の草ヒロ
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバンデラックス
(KE16V)
昭和43年MC~44年MC
長野県にて
2009年1月撮影(現存せず)

3日前から紹介をしてきた初代カローラバンを締めくくる1台。
今日紹介したのも含め、ざっと半径数百メートルの円で囲うとすべてがその中にあります。
カローラを買い、廃車にしてから耕作地に置かれるのが、異様なまでに密度濃い一帯です。
周辺は決して日産が弱い地盤ではないのですが、初代サニーバンは探検隊確認できず。
こちらはグリルが見えませんが、この3年前に訪問した際に中期顔と確認済み。
果樹園の主の風格ただようサビっぷりに佇む姿、心底いい車だと思う。
このままこの地で朽ち果てることができなかったのが残念。

コメント:管理人
【2021/01/17 18:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おまけの初代カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバンデラックス
(KE16V)
昭和42年登場~43年MC
長野県にて
2007年12月撮影(現存せず)

小道の脇に置かれていた初代カローラバン。
フロントの顔まわりにはパーツ類の欠品なく、文句なしの初代カローラの前期顔。
朝6時半過ぎに探索を始めて、早々に大物にお目にかかりました。
ガラスがすべて無く風通し良すぎる姿を、身震いしながら撮影したのを覚えています。
ガラスはないのに出てしまっている助手席のサンバイザーが、やる気の空回りのようなおかしさを感じます。
このあと、昨日、一昨日とブログで紹介した初代を相次いで発見し、探索の良き1日の鮮烈なスタートでした。

コメント:管理人
【2021/01/16 17:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(94)
カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバンデラックス
(KE16V)
昭和43年MC~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

未舗装の農道沿いに置いてある初代カローラバン。
全体的に経年による痛みなど見られますが、この年式にして左右のフェンダーミラーがしっかりとしているあたり、この個体が良い余生を送っているのを物語っています。
モールの外れた部分に元色のブルーが出ているほか、それが色褪せてグレーのようになった部分、補修のために白く塗られた部分と、カローラが過ごしてきた時間を垣間見せてくれ、サビによる深みだけでない廃車体美です。
文頭で未舗装の農道といった道は、歴史ウォークなどの趣味人には有名な道で、江戸の世から続く歴史ある旧街道がそのままmの道で残っている場所だったりします。

コメント:管理人

【2021/01/15 20:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(34)
カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバンデラックス
(KE18V)
昭和44年MC~45年FMC
長野県にて
2007年12月と2019年4月撮影

畑のあんな奥の方に、どうやって置いたのだろうね。
さすが初代だけあって一筋縄ではいかぬ場所に鎮座なさっている、と諦めて望遠で撮影をした初代カローラバン。
以前は遮るもの無く見通せた姿が、今は害獣除けの柵が張り巡らされて、風景を一変させています。
幾重にも張られた柵に加えて、電気柵の最終ラインも見られ、厳重に守られているエリアから外に追いやられたカローラは、そのためか撤去されることなく健在でした。
以前はアクセス不能と接近を諦めたのですが、時は進み平成の終わり紙の地図だけを頼りに探索していた時代ではなく、スマホを駆使して調べて見ると、段で見えない奥に道があるのを発見。
車では到底入っていけない深みなので、管理人があるいてポヤポヤと様子を見てきました。

カローラバン
カローラバン
カローラバン

遠目からの様子で顔は見えないと思っていたとおり、枯れ枝や草にボンネットを埋めていました。
周囲には栗が大量に落ちていて、害獣除けの外で熊さんとの遭遇を予感させるのに十分すぎる材料が。
とっとと撮影して探索車の方へと戻ったのは言うまでもありません。
接近せずとも分かったことですが、リアピラーにエアアウトレットの穴が開いているので(カバーは脱落)、昭和44年MCを受けたモデルとわかります。
助手席三角窓には、排出ガス対策済みの丸シールの跡も見えます。
左のテールが炎に炙られて溶けていることから、カローラの近くで草などを燃やす火を焚いていたのが伺え、今ではお役目無い様子も、かつては物置として使われていたのが想像できます。

コメント:管理人
【2021/01/14 20:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(11)
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニー1000バンデラックス
(VB10)
昭和42年MC~43年MC~45年FMC
長野県にて
2006年9月と2020年11月撮影

季節違っても相変わらず草に埋もれている初代サニーバンのバックショット。
幹線道路から見ようと思えば見えるのに、場所の記憶も曖昧で、有るのか無いのかイマイチわからない感じにしたまま10年。
初めて見た時すでにガランドウになっていて、草に埋もれるのに任せていたのが、まさか残っているとは思いもしませんでした。
何か離れたところから撮影した覚えだけあり、再訪問して見るとサニー背後には用水路が通っていて、とてもじゃないですがテールゲートを開けて荷物を出し入れできる立地ではありません。
ガラスがないだけで、特に荒れ果てたという感じもせず、ガラスが割れて散乱するのを嫌ったオーナーが外したのではと思うくらい整然としたドンガラです。
フロント側に周るも、今回もお顔は拝見できず、サイドマーカーが四角形なのを確認できたくらいです。

サニーバン

撮影に際し、サニーの下で寝入っていた猫を起こしました。
距離があり逃げはしないものの、何か変なのが来たくらいに警戒され、不機嫌そうにこちらを見ていました。

コメント:管理人
【2021/01/13 10:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(10)
サンバー360
サンバー360
サンバー360

富士重工業
スバル・サンバーパネルバン
(H-K74)
昭和51年2月MC~5月サンバー5へMC
長野県にて
2020年11月撮影

ひときわ目立つ赤いボディのサンバーを、高原の草ヒロ群集地で見つけました。
道が通っていたので管理人歩いて向かい、撮影終えて戻って「サンバー5」と鈴木B360に報告。
その撮影から2カ月経とうとしています今訂正いたします。
こちらはサンバー5にあらず。水冷4サイクルエンジン搭載の360cc最末期のモデルです。
水冷2サイクルのEK34エンジンから、水冷4サイクルのEK21エンジンに換装して、昭和50年排ガス規制に適合させたのがメインのマイナーチェンジで昭和51年2月に登場。
この見た目からも、わずか3カ月後の5月に登場するサンバー5を、360cc時代に少しだけ先取りしたというのがよくよくわかります。
そのサンバー5でさえ550規格には暫定対応で、1年後には完全対応のサンバー550にマイナーチェンジし、トラックを例にすると昭和51年から52年の間に、K71(2サイクル360cc)→K73(4サイクル360cc)→K75(サンバー5)→K77(サンバー550)の4モデルがぎっちりと詰まっています。

サンバー360
サンバー5

サンバー5の雰囲気を出していますが、バッチ云々を除いて決定的な違いはフロントバンパーです。
2車の写真を並べて見比べると、穴の有無で形状の違いが一目瞭然です。

サンバー360

草ヒロとしてのロケーション良く、パネルバンでありがちなパネル部分が切り離された物置ではないのが嬉しいところ。
サンバー5とばかり思っていたもんですが、良い物を見たという満足感の高い1台です。

コメント:管理人
【2021/01/12 05:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(50)
ファミリアプレストセダン

東洋工業
マツダ・ファミリアプレスト1300 4ドアセダンデラックス
(STB)
昭和45年登場~47年MC~48年MC
長野県にて
2018年12月撮影

草ヒロを追ううちにだいぶ山の方へと入ってきて、もう草ヒロのある広がりや気配がなくなり、さて引き返そうとしたとき、点在する家屋のなかに雪を被るセダンを発見。
ファミリア!というのは眺めてわかるも、望遠で撮るくらいしかアングルを確保できず、とても良い感じに草臥れたのを、もう少しじっくり拝見したかったところです。
トランク部分の側面に『1300 deluxe』のバッチが確認できたのみで、フロントやテールは見ることかないませんでした。
ファミリアプレストという車は馴染み深いと思っていましたが、それはバンの発見数の賜物で、セダンモデルとなるとマイナーチェンジの差異を比較できるほど発見数が実はありません。

コメント:管理人
【2021/01/11 20:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/10「季節の草ヒロ」

サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン5ドアスーパーデラックス
(K81)
昭和48年FMC
長野県にて
2013年1月撮影

仕事終わりから身支度整え電車に揺られて長野へ。
駅前の宿に入り旅装を解くなり、すぐ宿のレンタサイクルで探索へ繰り出す。
ちょいと宿で休んで、暗くなったあたりで居酒屋に繰り出せばいいのに、道中に車窓で眺めただけの草ヒロと、宿のエントランスにあった自転車で変なスイッチ入りました。
30分ほど自転車を走らせ市街地を抜けた頃には、果樹園地帯がひろがるも日暮れも迫り、日影が伸びるなかにスポットライトのように太陽の光を浴びたサンバーを撮影できました。
サンバー手前のアルトにも良い感じで光があたっています。
1時間も探索できませんでしたが、日がとっぷり暮れてから宿に戻り、その後に飲んだ地酒の美味いこと。

今ではがっつくほど草ヒロがいらっしゃらないので、同じ行程で出かけたとしても、街歩きをしながらダイレクト一献となる公算大です。

コメント:管理人
【2021/01/10 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(33)


富士重工業
スバル・サンバーライトバンハイルーフ
(J-K87)
昭和54年MC~57年FMC

21010902.jpg

スバル・サンバーライトバンマルチフラット
(K87)
昭和53年MC~57年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

同じ日の朝と夕方に、ともに遠くに望むサンバー550を発見。
1台目のハイルーフは、直前に探索していた一帯を眺めたら、山の上の上の方という厄介なところに見えたものです。
山に登っていくような有力な道はあった覚えがなく、どうやって行くのだろうとチョイ引き気味のところ、正体が550のサンバーならとあっさりと諦めました。
確認のためカメラの望遠で眺めたついでに捉えた1枚で、せっかく撮ったものだからと図々しくも紹介します。
2台目は杉林の奥に見え、とりあえず道路から姿を捉えたら、上方に杉の花粉たちが賑やかにお迎えしてくれそうで、道はありそうでしたが接近をサッと諦めました。

コメント:管理人
【2021/01/09 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(49)
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン

昭和48年FMC
長野県にて
2018年12月撮影

果樹園越しの民家の軒下の収まる剛力サンバー。
雪を被りじっとしているのを、鈴木B360が見つけました。
ちょうどいい場所で車を止めてもらい、助手席の窓を開けてのさっと撮影。
雪にピントが合い甘い絵を目を凝らして見ると、サイドミラーが円形の剛力サンバーでも初期のモデルだとわかりますが、写真コレだけです。
たまにしか見ない剛力サンバーだというのに、随分と手を抜いたものだと、2年経つと自分のことながら呆れものです。

コメント:管理人
【2021/01/08 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロの合間の「鉄」たち(12)
ワフ

日本国有鉄道
ワフ29000形かワフ29500形

長野県にて
2006年11月撮影

別荘が点在する高原地帯に置かれていたワフ。
もとは黒一色の貨車も、白樺の木にあわせて白色にお色直しされていました。
珍しい足回り付きに加えて、しっかりとレールの上に載っていて、右側木立に紛れるように信号機がこちらを向いているのからも、鉄道好きのオーナーに引き取られたとわかります。
荷室部分のドアは開けられ、開口部にはサッシ窓がはめ込まれ、バンガロー風の小屋に仕立て直されて、今でいうコンテナハウスの走りといった活用例です。

ワフ29737

日本国有鉄道
ワフ29500形29737

長野県JR飯山線信濃平駅にて
2006年11月撮影

駅の待合室に改装された1両。
もとからあった窓に加えて、駅名表記がある荷室側にも窓が付けられ、それなりに手間暇かけられたひと品。
コンクリートの立派な基礎も設えて、その上に載せられているのですが、ホームと同じならレールを敷いて足回りそのままの貨車を固定しても・・・という野暮な考えもよぎるところです。
あえて遠回りしているような姿も、まあ素人考えでは行かぬ、ちゃんとした使い勝手を考えての姿のはずです。
国鉄末期、廃車体を活用して経費節減をというアイデアのもと、このような貨車改装の駅舎は複数が造られ、長野県内では他にしなの鉄道平原駅があります。

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【2021/01/07 06:00】 | 鉄道系 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロの合間の「鉄」たち(11)
ワフとワラ

日本国有鉄道
ワフ29500形車号不詳
(左)
ワラ1形13269(右)
長野県にて
2013年1月撮影

サンバーの記事でもこしらえようかとフォルダを覗いていたら、雪の中にステキに佇む黒い貨車の写真を見つけたので、草ヒロは急遽お休みです。
1両が単独なり同じ型が何両か連なりという、払い下げ貨車のある風景はありますが、異なる形式の貨車が連なって置いてるこの光景、本当に絵になります。
足回りの車輪は外されて地置きになっているものの、降りつもった雪がその印象をやわらげ、ホームに佇んでいるかのようにも見えます。
木々の葉が落ち、周りが雪景色となってポツンと居るように見えますが、こちら民家の庭先の物置で、貨車手前の物干しがあります。
左側のワフはデッキと小窓のある部分が車掌室、扉部分から半分が荷室という1両2役の構造です。
車体の右側にある「長」の文字は、長野の所属だったことを示していて、引退後に働いていた地元に落ち着きました。
右側の窓の一切ないワラは、全国津々浦々で見ることができる払い下げ貨車の代表格といえる有蓋車で、こちらは車号の表記がワラ13269と判読できました。
表記類が塗り潰れていないことから、大がかりな再塗装は行われていないと思われ、サビが目立っています。
ちなみに、ワフは昭和30年代前半に、ワラは昭和30年代後半頃に造られたものです。

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【2021/01/06 21:12】 | 鉄道系 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(33)
サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WD標準ルーフ
(M-KR2)
昭和57年FMC~昭和62年MC
長野県にて
2019年3月撮影

ロールーフ(標準ルーフ)で外観見たところの装備も派手さが無く、見れば見るほどサンバートライというよりサンバーバンというのがふさわしい感じ。
後期型となるとサンバートライから見た目をわざと簡素にしてサンバーバンができました。
4WDというだけでお値段アップするのに余りに簡素では難だというのか、2WDでは装備落ちするグレードもある中でリアウインドウの熱線プリントとラジオは4WD全グレードで標準装備です。

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【2021/01/05 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(32)
21010401.jpg

富士重工業
スバル・サンバートライ4WD TX
(M-KR6)
昭和62年MC~平成2年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

ちょいと頑固な黒ズミを全身にまとっていますが、洗車すればまだ十分綺麗になるサビの無いサンバートライ。
こちらマイチェンを受けた後期型で、ライトの形状が変わって前期型とイメージが違い、前期型は喜んで撮影に行く管理人も、この先の一本道沿いに見つけ出した2代目エコーに気もそぞろで、帰りに撮るからとスルー。
直後に2代目エコーの居た界隈は面影ひとつない更地に化けているのを目の当たりにしました。
草ヒロを見つけたのに、理由をこじつけ撮影しないのは、発見の繋がりを断ち切るゲンの悪い行動で、帰りに約束通りに撮影をするもすっきりとしないことに。
ちなみに2代目エコー撤去の原因は、草ヒロキラーに名乗りをあげ始めたソーラーパネルで、現地は設置工事が始まったところでした。

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【2021/01/04 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/1/3「季節の草ヒロ」


ワインをしこたま飲んで撮影したサンバートライ
2011年1月山梨県にて

この旅のお供は鈴木B360ではなく高校時代の旅仲間で、探検隊で通い慣れた甲府盆地をちと違う毛色で探訪。
いつもは中央道の笹子トンネルを抜けて、勝沼へと開けていく景色に心躍らせ探索に入りますが、この時は往復とも中央線の電車を利用。
ハンドルを握ることのない1日、昼間っから酒を飲んだらダメな理由が皆無で、勝沼のぶどうの丘でタートヴァンを首から下げ、ワインカーヴに並ぶワインをしこたま飲み飲む飲む。
酒に呑まれぬ程度で切り上げ、酔い覚ましにと陽のまだ高い甲府盆地を散策。
温泉でも入ろと、あっちの山の方へと歩いて行けば良いと、塩山の方を目指してテクテクと歩く歩く歩く歩く。
酒が入ったことで探索眼が新境地を開拓できた、ということではありませんが、車でめぐる探検隊の旅では無縁の飲酒撮影を堪能しました。

本日は家族の新年会で、ふだんよりチョイと酒量多く、良い感じに酔っているためレギュラー更新を投げます。

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【2021/01/03 19:24】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(9)
グランドファミリアバン
グランドファミリアバン
グランドファミリアバン

東洋工業
マツダ・グランドファミリアバン

昭和50年MC~53年(後期型)
長野県にて
2020年11月撮影


テレだとかリモートとかバーチャルとか、フィールドに出ない草ヒロ探しだけが捗った2020年前半。
ストリートビューの画像では、夫婦が農作業するかたわらでテールゲートを開け放っての堂々の姿を遠望でき、3代目サニーバンあたりと推定。
その成果を現実にする機会を1度だけなんとかねじ込み、現存の確証無き1台に日暮れどきに訪問。
道幅の狭い山道をさんざん走らせ、「このカーブを抜ければ見えてくる。」とナビして、眺望が開けた先に姿を確認できた時にはホッとしたものです。
ご対面したバンはサニーではなくグランドファミリアで、数々の枝に隠れた顔をチラリと見れば丸目の後期型でした。
角目の前期型の個体は数みてきましたが、丸目の後期型を見たのは初めてかもしれません。
最近では写真撮影を管理人に任せ、自らのスマホで撮影することの少ない鈴木B360も、車を置いたところから歩いてきて風景を眺めるとともに写真におさめていました。

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【2021/01/02 20:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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