管理人のなぞり旅(9)

アトラス
アトラス

日産自動車
アトラス

年式:昭和57年登場~61年MC
山梨県にて
2018年4月撮影

果樹園奥の住宅街に、配送途中で止まっているように佇んでいたアトラスが居ました。
引きの写真がちょうど見た景色そのままの距離感で、ちょっと待て!とツッコミを入れて自転車を止めました。
時間は午前9時を少し回ったところ、リアル配送車は荷物を載せて仕事に勤しんでいるなかでも、初代アトラスを営業車で使い続けている事業者は、さすがにいらっしゃらないはず。
望遠で見てみると、事業系ごみの回収作業車でした。
嬉しいことに、パネルだけでなく御頭付きの完全体でしたのでネタになりました。
背後の新しい家と比べると場違いな感じのする昭和のトラックですが、復習に航空写真など眺めたら家が建つ前は駐車場で、アトラスはその頃から端に置かれていたものでした。

コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(9) +管理人なぞり旅

スズライトフロンテ

2018年3月撮影

探検隊がふたり雁首そろえて探索にでかけるよりも、ひとりで伸びやかに出かけたら成果が出てしまった2018年の春。
その片方の足跡を辿る羽目になった大物がこちらです。
鈴木B360から送られてきた写真。
iPhoneで撮影されたスズライトは印象画のような仕上がりで、実物を見たいという衝動に激しく駆られるものでした。

スズライトフロンテ
スズライトフロンテ

鈴木自動車工業
スズライト・フロンテデラックス
(FEAII型)
年式:昭和41年10月一部変更~42年
山梨県にて
2018年4月撮影

スズキ・フロンテではなく、スズライト・フロンテ。
売れに売れたLC10ではなく、ライバルの後塵を拝したFEA。
商用車3万8295台に対して乗用車2147台という昭和41年の生産データ(引用:戦後の日本車2 133ページより)が物語るように、この年式のL20キャリイなどはそれなりの数を見てきましたが、スズライト・フロンテとなるとさっぱり見かけません。
フロンテというイメージでも、昭和42年登場のLC10フロンテからという気すらしてしまうくらい、実車のイメージが乏しいです。
鈴木B360も、よくこんなマイナーな1台を見つけてきたものです。写真が印象画でなくても、ひと目見ておきたいものです。

スズライト・フロンテは果樹園に隣接した民家の裏手にあり、塀で区切られること無く眺め良い立地です。
お顔が望めませんがイメージとして出すとこんな感じ。

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スズライトフロンテ

バンモデルのスズライトFEの写真を引っ張り出してきました。
フェイスデザインはこれで違いありませんが、各パーツを見比べてバンという他に、ドアハンドルの形状と、サイドマーカーの有無の違いがあり、日本車検索大図鑑でスズライトフロンテFEAの最終型であると判断できました。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(8)



富士重工業
サンバートラック
(KT1)
年式:昭和63年スバルマーク変更~平成2年FMC
山梨県にて
2018年4月撮影

果樹園の奥にいたサンバートラック。
10年前くらいに山梨をウロウロしていた頃には現役個体をよく見かけた年式も、平成30年となるとこのように果樹園などにある廃車となった姿の方が多めです。
少しサビが浮いていて惹かれる状態ながら、車で走っていたなら止まらずに済ませていたでしょう。
自転車でゆるりと走っていたから止まり、ゆるく撮影できた1枚です。
荷台のアオリ板を取り去っていて、屋根を切り取っていませんが園内作業車として走っていたはずです。

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その根拠となるのがこのサンバーのフロントガラスに張り付けられていたステッカーで、丸い整備ステッカーは平成3年12月、車検ステッカーは平成(3)年6月(推定)と読み取れました。遅れて法定12カ月点検は受けたものの、車検は受けることなかったようです。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(11)

コロナマークIIバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナマークIIバン1700デラックス
(RX16V)
年式:昭和47年FMC~48年MC
山形県にて
2018年4月撮影

2代目のコロナマークIIバンが冬眠明けの様子。
ボンネットとダッシュボードにもっさりとした苔?
そして周りを取り囲むように水仙がにょきりにょきり。
山も高いところまで上ってきたら、雪が辺りにちらほら。
麓では桜が満開でしたが、一気に春の前といった雰囲気。

コロナマークIIバン

ニッサンの箱さまのお隣です。
お役目譲って物置稼業は気の無い感じ。

コロナマークIIバン

ホンダZもお仲間でした。
この写真のように見つけた時は3台まとめてでしたが、1台1台撮影してみたら意外にもピンで居るよな絵になったりして、お得感がありました。(←なんだろうか)

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(10)



日産自動車
キャラバンかホーミー

昭和55年FMC~57年MC
山形県にて
2018年4月撮影

運転席ドアにはめ殺しの三角窓があったので、2代目でも初期のモデルでした。
肝心の運転席側の写真は、もう1台が写りこんでいるため明日に持ち越しです。
農作業期を迎えてなのか、車外が少し賑やかになっています。
ハイルーフバンですが、このよう荷物を積み込んだ場合、天井まで積み重ねたとしても出し入れに難渋しそうです。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(9)

ホンダZ

本田技研工業
ホンダZ

年式:昭和46年MC~47年MC
山形県にて
2018年4月撮影

草むらに埋もれるホンダZです。
山を上ってきた畑に置かれていました。
モデルとしては、水冷エンジンに改められてからと思われますが、グリルの部分はよく分からない上、空冷と表情を変えているバンパーがそもそも外れされていてありません。
雪の重みでぐにゃりと屋根が潰れていますが、これが昭和47年にBピラーが無くなりハードトップとなったモデルであったなら、もっと派手に屋根が潰れていたかもしれません。

コメント:管理人

追記2018.6.2
サイドマーカーの意匠から、ライフベースとなってからのモデルとご指摘をいただきました。
ホンダZは当初はN360をベースとしていましたが、昭和46年のMCに際してベースをライフに変更し、それに伴いホイールベースが80mm拡大しています。

羽前の国クラウンツアー旅行2018(8)



日野の中型バスの居た山の下から、集落を経て果樹園地を上っていったら、道が行き止まりになることなく山を越える雰囲気。
先へ行こうか戻ろうか決めかねるも、適当な転回場所も無くズルズルと進んでいましたが、カーブミラーの先にパネルとバスの屋根っぽいものが見えたので停車~。

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三菱自動車工業
三菱ふそう中型バス

山形県にて
2018年4月撮影

バスと色がお揃いのコンテナが、ここ何年かのあいだに据え置かれた様子で、そのためかバスの中には少し物が置いてある程度で、窓の向こう側がすっきりと見通せます。
フロントガラスが割れてしまったところを、黒いボードでしっかりと補修して、その仕上げとばかりにワイパーを揃えて押さえにしていたのがとてもファニーです。
あと、バス横のパネルには頭が無く、無いもの求めて山の中に入っていきそうな危なげな感じが後姿からしました。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(7)



日野自動車工業
日野中型バス

山形県にて
2018年4月撮影

コンバインの入った小屋の後ろに置いてある中型観光バス。
斜めのメトロ窓がデラックスで、色の塗り分けも車体後部に向けて躍動感あります。
地元の観光会社のバスだったようで、温泉や景勝地への観光輸送に活躍したのでしょう。
バス後方の県道を走っていて見つけたのですが、現役時代は何度も走った道のはずです。
窓ガラスが無残なことになっていて物置として使われていない様子で、風雨にさらされてグサグサになったカーテンが荒廃感を強くしています。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(31)

廃車体の壁

山から下りてきて、廃車体の壁があるのが見え向かうと解体屋でした。
いい具合に組み合わされて、車の形ムダなく積まれています。
撮影をしたのは11月、廃車体を積み重ねたままで雪のシーズンを迎えたとは思えないため、粛々とリサイクルされたのでしょう。
その前提で見ると、壁を外れて場面右側の1台が実に惜しい。

ミニカアミ

草ヒロしていたという雰囲気が一切感じられない、見た目そのまま綺麗に乗られていたミニカアミ55が入庫していました。
外観だけでは判断できない部分もありますが、解体屋に入るには本当に惜しいコンディションです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(30)


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トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス
(PH10V)
年式:昭和42年登場~昭和47年MC
長野県にて
2017年11月撮影

枯れ草に覆われる初代ハイエース。
耕作放棄地を切り取ったような姿をしていますが、広い耕作地の片隅に置いてありました。
奥で稼働中のバネット物置のお手本となった先輩なんでしょうが、テールゲートまで草がまわった様子で、今は使われていないようです。
窓が開いているも、オドロオドロシイ雰囲気に怖くて中を覗く勇気はありません!

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(29)

サニーバネット
サニーバネット
サニーバネット

日産自動車
サニーバネットコーチハイルーフ2000SGL
(KMC120)
年式:昭和57年MC~60年FMC
長野県にて
2017年11月撮影

幹線道路から分かれた丘を越える道があり、先の風景を想像すると期待が膨らむ良い雰囲気がありました。
丘を越えると区割りされた広めの果樹園が並んでいて、その中心を道がまっすぐ貫いていました。
走っていくと右手にシルバーのバネットを発見。
近くまで行くと、平成13年の点検ステッカーの残るサニーバネットのコーチでした。
口元が少し歪み、ラジオアンテナがへし折れているほかは、今すぐに乗り出せそうな極上のコンディションです。
ホイールを見てみるとバネットの物ではなく、逆さまになったキャップの文字を首を傾けて見るとスタンザとあり、調べてみると昭和56年登場の2代目のものと分かりました。
周囲はカラマツの落ち葉が絨毯のように降り積もっていてフカフカで、バネットの突起部にもひげを蓄えるように積もり、ワイパーはもじゃもじゃお化けのようでした。

コメント:管理人

今日は京急のイベントでした

今日は草ヒロお休みして、京浜急行の久里浜工場で開催されたイベントの写真でお茶を濁しちゃいます。



時流にさからえず、ステンレスの電車を導入し始めた京急電鉄でしたが、何を血迷ったのかステンレスに塗装するという暴挙にでたのが昨年のことです。
赤い電車に白い帯というイメージへ回帰するための大英断でした。
それまでも引退間際の車両に登場時のカラーリングをリバイバルするなど、自社の歴史をふりかえってきて、会社創立120周年の節目を迎えた今年。
50年前の昭和43年にあった開通セレモニーを再現した花電車が、イベントに姿を現しました。
昭和52年に製造された電車に装飾を施したので、計算すると年数が合わないのですが、心意気とリバイバルの雰囲気は感じられます。

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花電車のほかにも3月に現役引退をした車両(左側2018号車)や、設備投資計画から来年の引退が濃厚になった車両(右側821-6号車)も登場しました。
現役を引退した左の車両は保存が検討されていて、運転されないものの今日のイベントまで通電して機械を生かされてきました。
保存検討で解体は免れたものの、運転をしない静態保存(残るのは先頭車のみか?)なのか、運転のできる動態保存(フル編成or編成短縮)なのか、これからの動向が気になる車両です。

年一のイベントだけではなく、そろそろ博物館を持っても良いのでは?という会社だと思うのですが、はてさて。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(10)

ボンゴ800
ボンゴ800
ボンゴ800

信州名物の道祖神がいる風景。
道祖神と言っても本家ほどの古い歴史はありませんが、それでも平成のハイエースを見守るくらいの存在ではあったはず。

ボンゴ800
ボンゴ800
ボンゴ800

東洋工業
マツダ・ボンゴバンデラックス
(FSAV)
長野県塩尻市にて(撤去されたとのこと)
2018年3月撮影

ずっと見守っていてくれているものとばかり思っていたのですがねぇ。
嵐は去ったと思っていたのに・・・

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初めてボンゴを見上げたのは2006年9月のことでした。
微妙に隠れた姿に、ネズミ捕りの営業中に見えた!のが懐かしい。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(7)

ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴンビスタエディション

年式:昭和55年
山梨県にて
2018年4月撮影

集落道をよちよち走っていたら、出くわしたハイエースワゴン。
何年か前に2回ほど見たことがある個体でしたが、公共施設の前にあるという記憶だけで、ピンポイントで覚えていなかった1台です。
新緑のなかに隠れようとしていて、柵や木をカメラをあっちへこっちへ振って回避し、顔とビスタエディションのデカールを押さた1枚を撮影してきました。

ハイエースワゴン

何年か前のショットより。(2011年11月撮影)
もとは丸目のライトが収まっていた2代目前期型で、ライトは両方ともくり抜かれています。

ハイエースワゴン

ビスタのロゴは、今は無きビスタ店で販売された特別仕様車の証。
昭和55年に誕生したビスタ店では、その年に特別仕様車のビスタエディションを販売し、こちらのハイエースもその中の1台でした。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(6)



菜の花とミニキャブとネギ坊主。
季節の物なのに、撮影してからはやひと月、夏が来てしまいます。

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三菱自動車工業
ミニキャブELバンスーパーデラックス(LT30V)
年式:昭和46年MC~51年
山梨県にて
2018年4月撮影

顔がこざっぱりとしてますが、ガーニッシュが抜けたミニキャブELになります。
ブロックの上に乗っかって姿勢よく佇んでいました。
車内は内張が落ちて少しホラーテイストになっているものの物置として現役です。
サビが目立ちますが、ミラーは落ちていません。
ミラーの支柱は、物を引っ掛けるにはちょうど良いもので、よく活用されている光景を目にしますが、このミニキャブはその誘惑?を見事はねのけています。

コメント:管理人

ふらりと信州2018皐月(2)

ダットサン

日産自動車
ダットサン110
(K110もどき)
長野県にて
2018年5月撮影

旅の最後になって雨模様となり、降り方ひどく観光地を巡ろうなんて気にならず午後3時には帰路につきました。
最後のひと足掻きに高速をいったん下りて夕食を食べて、さらば信州!と踏ん切りを付けたのも束の間、インターへの道中で、ダットサンさまの健在な姿を見てしまったら、写真に納めずに帰ったら後悔するとUターン。
土砂降りのなか、シャッターを切ったのは一瞬ですが、ずぶ濡れになり記録に収めてきました。

コメント:管理人

ふらりと信州2018皐月(1)

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草ヒロの誘惑をほぼほぼ断ち切って、高速道路と幹線道路を走り、温泉まで行って帰ってくるだけの旅行でしたが、ちょいと脇に逸れて2台だけ眺めてきました。

キャブスター

信州への旅の道中、山の木々を見上げれば、あっちもこっちも新緑に色を添える藤がありました。
藤とのカップリングを期待して、藤色のキャブスターを訪問したら大当たりでした。

キャブスター

日産自動車
ダットサン・キャブスターコーチデラックス

長野県にて
2018年5月撮影

去年は曲がる道をひとつ間違えスルーした、豪雪地帯の冬を耐え抜く『三角屋根付きキャブスター倉庫』を見てきました。
今までライトバンと紹介をしてきましたが、荷室窓の保護バーがありませんし、よく見るとフロントガラス中央に検査標章を剥がした跡がありますので、乗用モデルのコーチと訂正いたします。

コメント:管理人

土日のブログお休みします。



大型連休精勤して、明けた翌週末にお休み頂いたのでフラフラしてきます。
ブログの更新はその間お休みします。
月曜日の夜に更新再開予定です。

羽前の国クラウンツアー旅行2018(6)

マスターライン

マスターライン健在!

マスターライン
マスターライン

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターラインライトバン

年式:昭和41年式
山形県にて
2017年4月撮影

ツアー1日目。
カメラを構えた一瞬でしたが、雲の切れ間から太陽が顔だしてくれました。
このあとマスターラインの奥でモクモクしている灰色の雲に雨を降らされました。

クラウンとマスターライン

ツアー2日目。
びたりと横付けはできませんが、去年叶わなかったクラウンでの訪問を達成し記念撮影。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(5)

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バン
(VP411)
年式:昭和41年登場~42年FMC
山形県にて
2018年4月撮影

クラウンツアーのネタを求めての前日探索は、「戻るのに行きの道と同じは面白くない!」という理由でチョイスした道で、思いがけない大物と遭遇しました。
410ブルーバードのバンモデルとなれば、これは是非ともクラウンで訪れねばということで、管理人は2日連続での訪問となりましたが、1日置いてからまた見直すというのも乙なものです。
さらに2日目は、羽前の国の旧車狂さんという旧車ガイド付きでしたから、深い観察眼の助け合って1度目では気が付けなかった部分を掘り下げて見てこられました。

ブルーバードバン
ブルーバードバン

ロケーションは写真でご覧のように道に挟まれた、アクセスするにも観察するにも良い立地。
車を置く場所はブルーバードの手近には無く、橋のところの道幅広いところに落ち着けました。
これらの下見情報は、次の日のクラウンでのツアーを安全円滑に行うのに必要不可欠です。
山の中ですが鈴木B360への発見の一方の写メが難なく飛ばせたので、割と浅いところでした。

ブルーバードバン

利用状況は物置で、車内は整然として物が置かれていて、物置としては丁寧に使われているのが伺えます。
物置としてというのがミソで、前輪と後輪がちぐはぐなので、車としてはタイヤを適当にあてがわれていたしるしと言えます。

ブルーバードバン
ブルーバードバン

さらには、右のライトは東芝で、左のライトは小糸という異なるメーカー組み合わせで、このブルーバードバンが現役だった当時では車検に通らない(片方の寿命短くなるため)シロモノだそうです。

ブルーバードバン

管理人はまったく気が付けませんでしたが、ホイールに立て掛けられているサビまみれでペラペラな金属片は、羽前の国の旧車狂さんはホイールキャップだと言います。言われてみると、確かに円形の凹凸がありホイールキャップという部品が想像できます。

ブルーバードバン

2度目の訪問で気が付いたのが、屋根に開けられた綺麗な丸い穴。
役目として思いつくのは水抜き以外に無く、荷室内に水の逃げ道を作っても余りある効果があるから開けたものと推測。
豪雪地帯にありながら、屋根が潰れることなく在り続けている陰の立役者かもしれません。

ブルーバードバン

最後に管理人が気に入った角度。
リアが下がっているデザインを下の道から見上げたら、良い感じのヒップラインだと一人悦に入る管理人が居ました。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(5)

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バン
(VP411)
年式:昭和41年登場~42年FMC
山梨県にて
2011年11月と2018年4月撮影

バラバラになりそうだけど、どっこい頑張っています。
それどころか、右フェンダーの抜けていたサイドマーカーが元の位置に戻されていたりします。
フロントグリルは引っ付いているとしか言いようがない感じにあります。
閉まらなくなったままのテールゲートもそのままで、6年以上の年月を経たというのに、ひと冬越したくらいにしか見えません。

ブルーバードバン

ドアやテールゲートは、ヒンジが壊れて落ちてしまうのが常ですが、このブルーバードバンのヒンジの造りはしっかりし過ぎていたのか、ボディの方が耐えられず千切れてしまっています。

コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(8) +管理人なぞり旅

ビートル
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フォルクスワーゲン
ビートル

年式:1975年~1978年
山梨県にて
2018年4月撮影

ぶどうの果樹棚の下で物置になっているビートルを、鈴木B360が見つけてきました。
ビートルという車、愛好家も多く現役車のほかに保管車などで多くのすがたを見かけますが、果樹園で朽ちているイメージは無く、ここまで本気で草ヒロしているのを見ると、驚きを抑えられません。
鈴木B360は「この日に見たスズライト某の草ヒロよりも印象深い」と感想を残しています。
定期点検のステッカーに読み取れたのは昭和60年5月でした。

コメント:管理人

午前5時の定期便


ライトコーチ
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A型ライトバス
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トヨペットマイクロバス
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トヨタライトバス

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(28)順変

マツダライトバスC型
マツダライトバスC型
マツダライトバスC型

東洋工業
マツダライトバスC型

年式:昭和41年登場~47年パークウェイへ
長野県にて
2017年11月撮影

A型を出しましたので、対になるC型にお出でいただきました。
こちらのC型、とある山にありまして、趣味人の方に「もっと上にC型がいるんだけれど・・・」という話を伺って4年、やっとこさ訪問の機会を得ました。
拝見していた写真では草も無い乾いた土地にあったのですが、訪問をしてみると枯れ草の海にぷかりと浮いていました。
枯れ草が水けを含んでジトジトしていて、車体には薄っすらと苔がむしていてサビに悪そうです。
リアに観音開きの大きなドアを持ち、幼児仕様車D型を思わせるスタイルですが、残念ながらD型ではありません。

マツダライトバスC型

黒く塗りつぶされたところには赤十字のマークが見えたからです。
もとは献血車だったのでしょうか。

コメント:管理人


春から夏日和の長野にて2018(9)



窓のさんに苔が溢れんばかりに生えています。

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視界良好なコックピット。
助手席は特等席です。

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前面の展望とくらべて、そのほかのシート群は至ってフツーです。
車内から見た感じでは、サイドガラスの天地寸法がもう少し大きければ、こちらも開放感に抜群だったことでしょう。

マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス

東洋工業
マツダライトバスA型

年式:昭和40年登場~47年パークウェイへ
長野県にて
2018年3月撮影

奇抜な外観から、宇宙船と呼ばれることもあるマツダのA型ライトバス。
その呼び名を借りれば、「宇宙船の不時着現場」を発見しました。

マツダライトバス
マツダライトバス

こちらのマツダライトバス、山間集落の広場に置かれていて、車体には集落の持ち物であったことを伺わせる名前が記されていました。
人口減少のためか広場は荒れ気味で、防災無線が設置されているため人の通り道は確保されていました。
小屋が代わりのライトバスのほかに、仮設トイレも置かれていましたが、そちらも使われなくなって久しい様子でした。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(8)

農民車

草むらに何かが居ると車を止めて見上げると、荒れた斜面に取り残されていた農民車を見つけました。

農民車
農民車

一見してひょろっとした佇まいから、すぐにミゼットなどをもとに改造されたものでないと分かりましたが、よく見るとミラーとワイパーが装備されているのが確認できます。
転じて、そのミラーとワイパーが取り付けられている鉄板は風防にしては立派で、屋根の部分と比べて造りこまれている上に、窓ガラスがしっかりと付いていたことから考えると、解体した自動車から切り出して加工したもののように感じられました。
地元の鉄工所などで自動車や二輪車の部品から、持てる加工技術を駆使して生産された農民車らしい、同じものが2台とないであろう面白い車に遭遇しました。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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