鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(走り出し編)

管理人が長野のひとり旅から帰ってくるのと入れ替わるように、鈴木B360は山梨県は甲府盆地へとひとり旅にでていました。

以下、鈴木B360から送られてきたレポートを掲載します。



多忙極む年度末、前日までに仕事に見極めをつけるも、当日の朝も少し仕事をやって、午前9時半に念願の山梨は甲府盆地入り。
あんちゃんのOEM車を調達し走り出しました。

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相棒の管理人がいないため、山へ行くのはやめようと決めていたので、盆地でも平地に進路をとっていたら、いつもの場所にたどり着いてしまいました。

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さらに北上して、コースターのリアを眺めつつ近所のくちびるサンバーへと向かうと・・・

ショッキングな光景だったため写真はありません!

くちびるサンバー撤去(合掌)

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くちびるサンバー撤去の心の隙間があいたままに、すぐ近所で新世代のフレッシュマンに出会い

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バネットというかボンゴが目の前に居たので思わず写真に納めてしまったり(混乱)

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遠目なハイゼットに春を感じて、やっと落ち着くことができました。

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道中の各所で見かける水分補給ポイント。
ハッピードリンクショップ。
ラーメンや蕎麦やハンバーガーが食べられるようなレトロ自販機ではなく、ただソフトドリンクを買い求められる自販機の並び。
今や無数にある店舗?は、探検隊の旅のスポットのひとつで、癒しのひと時を過ごしたり草ヒロ探しに迷った時の頼る場所であったりします。
店舗数が今ほど多くなかった10年くらいまえは、ハッピードリンクショップから見えるところに草ヒロが居たため、「ハッピードリンクの法則」など呼んで喜んでいました・・・

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そして、このハッピードリンクショップでは隣接して2台が仲良く並んでいて、法則にピタリと当てはまりました。

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新しい道を造っている現場では、ヨンメリが浮いているように見えて

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そこから回りこんで、この地域の主にちょっとご挨拶をしてきました。

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プチ・セダン祭りの様相を呈したところで早くも昼時となりました。
腹が減ったので、管理人に教えてもらった蕎麦屋にカーナビ設定し走り出すも、蕎麦屋まで1時間もかけることになるとは!
次回、大逆転!
後半へ続く!

コメント:鈴木B360&管理人
写真はすべて鈴木B360が2018年3月、山梨県にて撮影

春から夏日和の長野にて2018(1)

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナライン
(PT36V)
年式:昭和38年MC~39年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

「ダットサントラックが転がっている!」というのが沢の下から見上げたときのファーストインプレッション。
車でグングン上ってきて、右サイドを舐めつつ「(ダットサンの)ピックアップ」と判定し、さらに上の2台の草ヒロに向けて後回しに・・・。
戻ってきてダットサンではなく2代目コロナだということが分かった途端に、後回しにした目の節穴っぷり一瞬落胆。
落ちたのも束の間、2代目コロナなら落胆を取り返してお釣りがくるくらいの大物です。
ダットサン改めコロナだとわかっても、ピックアップと思える平たい姿に幻惑され、真の姿であるライトバンであると答えを出せたのはもう少し経ってからでした。

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

車体の左側から2枚。
潰れてしまった姿ながら、コロナってこんなに大きかった?コロナのバッチを見た後でも、アメ車のような風格が感じられました。

トヨペット・コロナライン

コロナラインの真正面越しに背後に2台の草ヒロが。
平成30年になってのまさかの光景に、夢を見ている気分というか、変なところに迷いこんだのか、化かされているのではとも感じました。

トヨペット・コロナライン

分離してボンネットからさよならしつつある左フェンダー。

トヨペット・コロナライン

フォグランプのかげにSaxomatのバッチがあり、何の事だろうと調べてみるとオートクラッチを表す英語とのこと。
トヨグライド付きのモデルが2代目コロナの末期に追加されていて、Toyoglideのバッチが付いた個体もありますが、装置の意味することは同じはずが、トヨタご自慢の装備ではないということ?

2018年4月6日 Saxomat(サキソマット)について加筆修正
オートクラッチとオートマチックの違いで誤認がありました。
サキソマットのオートクラッチ機構は、クラッチが無いのもののギアはマニュアルと同様の操作を行うものです。
一方で、トヨグライドのオートマチック機構は、クラッチが無いのは同様ですが、ギアは自動進段していくのでマニュアルのように操作できるものではありません。

トヨペット・コロナライン

他に覗き見えたのは運転席周りで、メーターの形状から昭和38年9月マイチェンモデルのようです。
同じくしてトヨグライドモデルが追加されたというので、バッチとの整合性もあります。が、ライトバンにオートマチック車があったのかまでは、手元の資料ではわかりませんでした。

2018年4月6日 Saxomat(サキソマット)装備車について加筆
コロナピックアップを除くコロナシリーズにサキソマットを装備できる旨、昭和37年開催の第9回全日本自動車ショー配布のパンフレットに記載があるとのことです。

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

最後に脱皮しかけている荷室周りの様子とテールライト。
テールライトの写真だけ鈴木B360に送ったら、「コロナラインかピック」との冷静な回答があり、もっと驚いて欲しいと草ヒロの師匠に対して感じてしまった不肖の管理人でした。

コメント:管理人

2泊3日春の合宿終了。



三連休は取ってみたものの、体調不良が長く続き諸々の手配をせずズルズルとしていましたが、春の本格的な訪れに奮起して3日くらい前に宿以外の確保し出かけてきました。
岩手が良いゾ!という鈴木B360の去年からの囁きがあったものの、残雪が不安だったので写真の電車が走っている地域に落着。
準備せずとも行ってみれば何とかなるもので、宿を決めていなかったので自由に動けたのが良く、レンタカー転がして550キロ、写真撮影1300枚という、何年かぶりに春ベストシーズンの本格探索となりました。

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探索の成果は、とりあえず東芝のシールドビームの1枚で。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(21)


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善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(20)から続きます。

2017年の訪問ではりんごの収穫祭が農協にて開催されていて、旅に出た使命としてりんごを産地直送するのをマストなイベントとしたのと、狭い道だから3ナンバーで入っていくところではない!とオールスルーを決め込み、過去訪問からの紹介です。
東西約500メートルから1キロ、南北に約5キロという範囲のりんご果樹園地帯、数字で言うとそんなに広くない感じも、水路や狭い農道が走るなど、さらりと攻略させてくれません。

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何台目だろうというバネットに対して、こちらランサーバンはぽこぽこ居りゃしません。
パーツごとの鉄板の質が一目瞭然とばかりに、サビ方にバラつきがあります。
均等にサビるというのも難しいようです。

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ゆるい年式ながらタイヤを埋めてベテランの風格ただよう後姿のカローラII。
管理人が小学生のとき30代の先生がこぞって乗っていた記憶があり、担任のとよく間違えて他の先生の車にご挨拶 していたものです。

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もとのデザインの曲線美が朽ち行くなかでどう残っているのか、いまいち判然としないミニエースバン。
圧を受けたように潰れているフロントマスクは、デザインではありません。

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散弾を受けたようなサビ。
元は小さな1点だったものがジワリジワリと大きくなっていったのか、モールのあったところが特に酷いのは水はけが悪かったから、また水が流れ落ちるルートも切り取り線のように深くサビ、さまざまな原因有って合わさっての姿。

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抜け殻に竹を差し放題、載せ放題、やりたい放題されている三菱360。
どんな顔しているのか覗いてみたら、悪くはないという表情。
やわらかな日差しの明るさがそう感じさせたのかもしれません。

コメント:管理人
写真はすべて2013年2月長野県にて撮影

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(20)



住宅街は性に合わないと山の際へと行ってみると、宅地化の波がせき止める果樹園地帯が拡がります。
小高い丘から果樹園の中心に見つけたのは2代目サンバーのバン。
タイヤが無い状態でデンと落ち着いて物置になっています。

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続けて、今度は近くまでアクセスできそうな軽トラックの後姿が見え、

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ジウジアーロのキャリイトラックでした。
物置にしてはわずかなスペースをフルに活用しています。

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ちょっと離れたところにはハイゼットも。
フロントのガーニッシュをちりちりに焦がすようにサビさせていて、草ヒロから旧車に入った管理人にとっては、この色のイメージが草ヒロで何回もインプットされていて、元の色は何?という感じです。

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あと目立つのは、ザ・草ヒロ物置という箱のみなさま方です。
キャラバンにバネット、まだ続きますがとりあえずここまで。

コメント:管理人
写真はすべて2011年4月長野県にて撮影

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(19)


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山を下りてきて住宅街を抜けていると、交差点の一瞬の間に何かに反応して戻ります。
あきらかに古い車という判断も、新しい家々が立ち並ぶ一帯でしたので、着いてみたら駐車場に保管されている1台・・・もとい2台おりました。
1台はセダンのグロリアスーパー6で、もう1台は引退してそのまま残されているエルフ、こちらもスーパーのグレードバッチが付いていました。

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プリンス自動車~日産自動車
グロリアスーパー6
年式:昭和39年9月MC~42年
長野県にて
2017年11月撮影

パーツがとこどころ抜けている保管車然としたグロリア。
前輪が力なく浮いていますから、スーパー6の肝であるG7型の6気筒2000ccエンジンも抜けているかもしれません。
ドナーだとしたら完璧な1台が別にいらっしゃるはずです。
走っている所が住宅街で正統派草ヒロではなかったものの、一瞬の隙を見逃さなかった眼力と、古い車に会えた眼福とで良い寄り道でした。

コメント:管理人

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2018年4月6日
リーフスプリングが見える部分の写真を追加しました。

ご無沙汰しております。



風邪の回復途中にノロさんにも立ち寄っていただき、しめて2週間ほど体調を崩してしまいました。
と言いますか、まだ体調は回復しきらずに騙し騙しです。
その間に、まだ咲かないと思っていた駅前のオオシマザクラが満開になり、今日の雨で花を落としています。
ぽつぽつと記事の更新も再開しますが、溜まっているコメントへの返信含め、もう少しお時間をください。

コメント:管理人

2014春模様の長野より(33)



南関東では桜の季節より先の陽気になっています。
今日なんかは15時くらいにはゴールデンウイークを思わす、ちょっと気だるいくらいで、仕事をする手もゴニョゴニョ・・・
お出かけをするにも、脱線して探索に精を出すにも良い季節となり、そろそろ草の成長を思いソワソワする日々です。
すぐには出かけられないので、桜の季節にめぐった長野の記事をこしらえてみます。

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日産自動車
ニッサン・サニーキャブライトバンデラックス
(H-VPC20)
年式:昭和50年12月排ガス規制適合~53年バネットへ
長野県にて
2014年4月撮影

斜面に上り詰めて顔を埋めているサニーキャブ。
ライトがパチリとした目に見え、色褪せたガーニッシュと相まってコアラのように見えました。

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三角窓に地元ディーラーのよるシールが残っていて、上の部分は判読できませんでしたが、サニーとシルビアの名が並んでいます。
整備なりのキャンペーンで貼ったものだとしたら、宣伝になるグッドアイデアです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(18)ぷらす

コロナ
コロナ

同じコロナを微妙にアングル違うように撮影した2枚で、ホイールキャップは見えないかわりに運転席のシート形状が分かる上の写真、ホイールキャップがわかる下の写真を取り合わせて、6年越しにグレードを修正しました。
特にグレードが多岐にわたるモデルでは、ミラーの形、バンパー、ガラス、カラーリング、泥除けなどの装備の有無など、押さえておかなければならないところが多いです。

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(18)

コロナ
コロナ

トヨタ自動車
コロナFF4ドアセダン1800EXサルーン
(E-ST150)
だろうと思っておりましたが・・・
年式:昭和60年MC~62年FMC
長野県にて
2012年2月撮影

コロナ
コロナ

トヨタ自動車
コロナFF4ドアセレクトサルーン

年式:昭和60年MC~62年FMC
2017年11月撮影

藁を過積載する姿が印象的だったコロナにも立ち寄りました。
訪れているシーズンの違いから、藁を背負った姿は見損ねたものの、物置として変わらず活躍しているようです。
このコロナの年式くらいになると、途端に物置などで転がっているのが少なくなる年式で、3代目コロナよりも草ヒロとして見るのが難しいモデルかもしれません。

コメント:管理人

念には念を入れて

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2007年4月撮影

新型車止めと衝突実験本部と廃車体が1両~。
運転席の無い電車が1両ポツンといると間抜けです。
このあと手前にある青色の新型の車止めに実車を衝突させています。

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自動車の衝突実験は該当する新車をぶつけなければ意味ありませんが、この時は解体前の廃車が最後の奉公で供されました。
実車実験の成果あって、今では各所で確認できるまで普及しています。

気のないワンショット

ファミリアトラック

東洋工業
マツダ・ファミリアトラック
(BSA55/BPA55)
長野県S市にて(未確認なるもおそらく撤去済み)
2006年9月撮影

探検隊初期の探索からのワンショット。
被写体は珍しい初代ファミリアトラックなのですが、これ以外の写真が全くなくスナップ1枚で済まされています。
次の機会にと気の長い判断だったのかもしれませんが、間もなくそんな悠長なこと言ってられない時代になりました。

ファミリアトラック
ファミリアトラック
ファミリアトラック

マツダ・ファミリアトラック

長野県南佐久郡南牧村にて(撤去済み)
2006年12月撮影

3カ月で早くもリベンジの機会を得た探検隊。
などと1ミリも感じていなかった当時、今思えば幸運が続いた探検隊活動の1年目でした。
セダンやライトバンでは800と1000のモデルの違いによりフロントマスクが異なるMCを受けていますが、困ったことにトラックは800の顔のまま1000のエンジンを搭載していて顔に違いがありません。

コメント:管理人

今日はサンバーの日

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サニーの日をお祝いして、その後の33や34といいった型式の語呂をすっ飛ばして、本日3月8日サンバーの日です。

午前5時の更新断念



三菱・ジープ

宮城県にて
2015年1月撮影

全身倦怠感と激烈な高熱にノックダウンしています。
インフルエンザではなかったので一安心ですが、写真のジープに今の状況を代弁してもらい、更新とされせいただきます。

タウン・・・ワイド!(草ヒロとっさの一言)

デルタワイド

タウンエース、タウンエースとひとつ覚えのように見ていると、たまにあるデルタワイドにも「タウン~」と反応してしまう悲しさ。
フロントから出会えばダイハツマークに目が行きますが、リアからはちょっと反応しづらいです。

3月2日はサニーの日

サニー

誰が言ったか、勝手に言っている3月2日サニーの日。

2017年11月撮影

何年かご無沙汰していましたサニーの日。
昨年のあいだに撮影したサニーの手持ちがかろうじてありましたのでお祝いします。
日産のラインナップからサニーの名前が無くなってから10年以上が経ち、気が付けば後継モデルも消滅して空席となってしまい寂しい限りです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(17)

セリカLB

トヨタ自動車工業
セリカリフトバック

年式:昭和56年FMC~58年MC
長野県にて
2017年11月撮影

珍しい逆リトラクタブルライトのセリカLB(リフトバック)です。
正式にはライズアップというらしく前期型の証です。
後期型になるとすべてリトラクタブルライトのブラックマスクになり人気を集めます。
ドラマ「太陽にほえろ!」ではマミーやボギーが乗り暴れていました。

コメント:鈴木B360

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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