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![]() ![]() ![]() 三菱重工業→三菱自動車工業(昭和45年社名変更) 三菱・デリカコーチデラックス(T100C) 年式:昭和44年コーチ追加~46年デリカ75へMC 群馬県にて 2017年3月撮影 草ヒロ探検隊デリカコーチの法則 眺めの良いところに居る!(今までの例は2台のみでも) 参考デリカ~09GW長野探索(4) 置いてあるロケーションに、長野は佐久地域にあったデリカを懐かしく思い出しました。 今回見つけたものは、ちょいと草臥れていてスライドドアの脱落具合なんては、絵に描いたような壊れた車です。 ヘッドライトのあいだにDELICAの車名があしらわれた顔は初期のものになります。 NEPTUNE86のバッチが付くのは昭和46年のマイナーチェンジからのモデルになり、初期の顔はシンプルそのものです。 コメント:管理人 |
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![]() プリンス・スカイラインエステート 山形県にて 2014年4月撮影 紹介記事:奥の細道を行く(25) ![]() ニッサン・スカイラインバン 山形県にて 2016年4月撮影 紹介記事:クラウンツアー(7) 2014年はご案内いただいたプリンス。 2015年は欠。 2016年は新規発見したニッサン。 ![]() ニッサン・スカイラインバン 山形県にて 2017年4月撮影 紹介記事:羽前の国ツアー2017(31) そして2017年もスカイラインにめぐまれました。 年式がじわじわと新しくなってきていますが、羽前の国ではスカイラインに縁があります。 さて今年は? コメント:管理人 |
![]() ダットサン・サニーバン1200(VB110) 2017年4月撮影 2016年訪問 クラウンツアー前に(4) ![]() ダットサン・サニーバン2ドア1200(VB310系) 2017年4月撮影 2016年訪問 クラウンツアー前に(7) 同じ山のサニーバン2台を再訪問。 古い方がしっかりとしています。 2017年バージョンはダイジェスト版ですので、他アングルは写真下にある2016年訪問の記事をご覧ください。 コメント:管理人 |
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![]() 夕暮れが早いのなら、朝早くからやれば良いじゃないの。 朝早くからやるなら、夜中に出発すればいいじゃないの。 朝早くからやって夕暮れまでやったなら、帰りは夜中になるじゃないの。 夜中に出かけて夜中に帰ってくるの、何それ? 深々と冷え込んだ冬の午前6時半、朝日が山の向こうから頭を出そうとしていました。 10年ひと昔のお話です。 コメント:管理人 |
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![]() 採石場にバスの物置という、バス廃車体業界ではお決まりのシチュエーション。 大きな川沿いにあるもの、山中にあり航空写真でしか望めないもの、道路に面していて見えるもの、多くのバリエーションがあります。 そして、こちらは山の採石場で公道に面しています。 ![]() 鈴木B360に初めて連れて行ってもらったのが2013年のGW、田植え直後の雨と季節感のある1枚も、バスの下部にはすでに草が・・・。夏には草に完全に飲み込まれます。 ![]() そして冬。 大洗で茨城の冬の味覚アンコウ鍋(どぶ汁)を頂いて、内陸部の温泉へと観光を挟みながら走り、道中見覚えのある交差点風景に直進ルートから外れ右折してニッサン2台を写真におさめてきました。 ![]() ![]() ![]() 日産自動車 ニッサン・キャブスター ニッサンE690(年式により車名が異なる。本個体は未詳) 茨城県にて 2018年1月撮影 ボンネットバスのフロントにエンジンがある配置のまま、箱型ボディを被せエンジンの上に運転席を置いたのがキャブオーバーバスです。 古いリアエンジンバスにある後部の通気孔が無い代わりに、エンジンのある前部に通気孔があります。 今回は全体的に草の加減よろしく眺めることができ、フロントとリアにある日産のエンブレムが外されていて、同時にキャブスターびエンブレムも無いことが確認できました。 その他は前回訪問から進展なく、ニッサン・キャブスターなのか、小型車のダットサン・キャブスターに名を譲ったあとのニッサンE690なのか絞ることはできませんでした。 それでも、いいものを年始から拝見することができたのには変わりありません。 ![]() そして今回は、もう1台のニッサンであるキャラバンがバスの前にいるのがしっかりと見えました。 前回はGWの時点ですでに草にボディの大半を没していて、白い箱が居るというくらいしかわかりませんでした。 コメント:管理人 |