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北の台地への旅(27)終

北の大地への旅で紹介しそこねているピンでもちそうにない草ヒロをまとめました。



それほど大きくない畑のすみに置いてあったハイゼットトラック。
バンパーから360ccモデルになります。
作業用の構内車が必要なほど広大な畑ではなく、タイヤを見ても泥が付いておらず動いていない様子。
アオリを取り払った荷台が作業台になっているのかな?という感じです。


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さすがお膝元の群馬と称えたいところですが、道路を走っていたり整備工場にはスバル車が目立ったものの、草ヒロではそこまで多いという印象は受けませんでした。
定番のサンバートライでは少し物足りなさを感じたお膝元です。

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群馬に降り立った途端に見つけたのがスズキでした。
そういえば現役を見かけなくなったなというフロンテが草ヒロになっていました。

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昭和40年代の車がとんとん拍子に続いていたところに、突如あらわれた660cc世代になってからのセルボモード。
中途半端な置かれ方で、保管車なのか捨ててあるのか判別できない状態で、この世代の車多く見かけます。
こちらのセルボモードは、まあ遠目に見ただけでも車内で荷物が大騒ぎしていましたので、草ヒロ物置文化を立派に受け継いいらっしゃいます。

以上で、北の大地への旅の連載を終わります。

コメント:管理人

ニューイヤーミーティング2018れぽ(6)~撤収編



ダットサントラックとサンバーが積載車へと載ります。

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続いて右側の積載車のステップが左側のトラックの荷台に渡されて

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サンバー渡って荷台に落ち着きます。

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ポーターが白煙吹き吹き積載車のてっぺんまで上り。

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ベレットが後に続きます。

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最後にブルーバードクーペが収まります。

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積載車のダイナも良い年式で、4台ひとくくりで映える展示になります。

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やっと姿を出した太陽は、ハイライトを見るだけ見て沈んでいきました。

コメント:管理人

ニューイヤーミーティング2018れぽ(5)~エクストラ



閉場時間を迎え参加車が慌ただしく会場撤収を行っている中のエクストラ編です。
会場にバラバラに居た車たちが積載車に載って帰るため集結しています。

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ダットサントラック(520)

まず颯爽と走ってきたダットサントラック。
朝から曇り気味で、昼過ぎには霰に一時見舞われたお台場も、夕方には晴れてくるというイベント泣かせの天気でした。

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ブルーバードクーペ1800SSS

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ポータートラック

マツダB360の後を継いで登場のポータートラックです。
ポーターキャブの陰に潜んでしまい、バンは見かけるけどトラックは全然というモデルです。
マジマジと全身をじっくりと拝見するのは今回が初めてかもしれません。

続いて次の記事で撤収編です。

コメント:管理人

北の台地への旅(26)

デリカコーチ
デリカコーチ
デリカコーチ

三菱重工業三菱自動車工業(昭和45年社名変更)
三菱・デリカコーチデラックス(T100C)
年式:昭和44年コーチ追加~46年デリカ75へMC
群馬県にて
2017年3月撮影

草ヒロ探検隊デリカコーチの法則
眺めの良いところに居る!(今までの例は2台のみでも)

参考デリカ~09GW長野探索(4)

置いてあるロケーションに、長野は佐久地域にあったデリカを懐かしく思い出しました。
今回見つけたものは、ちょいと草臥れていてスライドドアの脱落具合なんては、絵に描いたような壊れた車です。
ヘッドライトのあいだにDELICAの車名があしらわれた顔は初期のものになります。
NEPTUNE86のバッチが付くのは昭和46年のマイナーチェンジからのモデルになり、初期の顔はシンプルそのものです。

コメント:管理人

北の台地への旅(25)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

群馬県にて
2007年10月撮影

今から10年も前に撮影したハイエースワゴンを、山深く入ってきたついでに見ていきたいなと探してみたものの、2007年当時は場所なんて意識しないで撮影していた頃なので捜索は難航。
結果は10年の年月を埋められず、曖昧な記憶と一致するロケーションにも到着せず迷宮入りしました。

タウンエースバン

トヨタ自動車工業
タウンエースバン

群馬県にて
2017年3月撮影

代わりに?国道沿いでビニールハウスの跡地に姿を現したタウンエースバンを見つけました。
ハウスの骨組みと重なり見づらいですが、ルーフキャリアを装備しています。
大きなハウスにマツダB360が入り込んでいたなんてことが甲府盆地の方でありましたが、この大きさのハウスではタウンエースだけで場所を取っていて、綺麗だった頃はどのような使われ方をしていたのだろうかと不思議な感じがしました。

コメント:管理人

300万大都市の片隅より(3)

タイタン
タイタン

東洋工業
タイタン2トン積 高床2ウェイシフト付

年式:昭和55年FMC~59年MC
神奈川県にて
2018年1月撮影

ターミナル駅から歩いて10分ほどの住宅街にポツンといる2代目タイタン。
夏ともなると判別できないまでに草に覆われ尽くしていますが、今は冬のベストシーズン、やっと撮影のタイミングがめぐってきました。
ツタがキャビンだけでなくタイヤから荷台の隅まで全身に這っていて、これが夏には葉に覆われるのですが、今見ると何とも生々しいです。

タイタン

今も緑の葉を湛える荷台の木は2階建てアパートの屋根の高さに届くほどに育ちつつあり、近くを走る電車の車窓からはタイタンをはっきりと見るのは難しくとも木が目印になっています。
このトラックのアオリ板に材木店の名前が記されているのは、運命のどんないたずらでしょうか。
ハチマル(80年代の車)な1台ですが、鈴木B360曰く京Q線沿線では意外にも駅近くほど眠っていることが多いです。

タイタン

アパートを絡めての1枚です。
2012年に公開された邦画のロケ地になりました。
劇中で何度かこのアングルで映るのですが、タイタンもこの姿で登場しており、映画を見た時は美術が頑張って廃車を用意して撮影したくらいに思っていました。
しかし偶然このロケ地を発見した時に、有るとは思っても居なかったタイタンまであったので、演出でも何でもなかったという驚愕の事実を知りました。

コメント:管理人

羽前の国ツアー(復習編)羽前の国のスカイライン

スカイラインエステート

プリンス・スカイラインエステート
山形県にて
2014年4月撮影

紹介記事:奥の細道を行く(25)

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン

山形県にて
2016年4月撮影

紹介記事:クラウンツアー(7)

2014年はご案内いただいたプリンス。
2015年は欠。
2016年は新規発見したニッサン。

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン
山形県にて
2017年4月撮影

紹介記事:羽前の国ツアー2017(31)

そして2017年もスカイラインにめぐまれました。
年式がじわじわと新しくなってきていますが、羽前の国ではスカイラインに縁があります。
さて今年は?

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(31)

スカイラインバン

河原の方にルーフが賑やかな車が見えて向かうと、3代目スカイラインのバンでした。

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス

年式:昭和46年MC~47年FMC
山形県にて
2017年4月撮影

プレハブ物置を置くように石を固めて基礎を造り、そこに四輪ともホイールが抜かれたハブが載っています。
タイヤが無くなるだけで、廃車体とは言え身動きができなくなり、車ではなく箱という感じが強くなるのですが・・・

スカイラインバン

こちらではタイヤを置く場所と考えた時、元の場所に収めるのが一番とばかりにハブに立て掛けてあって、見た目はカスタムの鬼キャンみたいになっていて、車と主張するやんちゃな見た目にちょっと困惑です。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(30)

スプリンタークーペ
スプリンタークーペ

トヨタ自動車工業
トヨタ・スプリンタークーペ1200SL
(KE35)
年式:昭和47年MC~49年FMC
山形県にて
2017年4月撮影

傍らのホーミーコーチの屋根が崩壊しているのに、こちらのスプリンタークーペは農薬による深いサビに覆われている姿なのに姿を留めています。
またパーツ類は多くが脱落せず残っていて、ホイールキャップ、スポーティミラー、フロントバンパーにオーバーライダーが無いことなどから、エンブレムは確認できなかったものの1200SLと思われます。
スプリンタークーペは、初代カローラから派生したカローラスプリンターに始まり、昭和45年に2代目にフルモデルチェンジ、46年にセダンモデルが追加され、47年にマイナーチェンジされた後期型がこの個体になります。
エンジンのラインナップは、2代目では当初の1200ccからラインナップ1400、1600と増やしていき、特に1600のセリカ譲りのエンジンを搭載したモデルにはトレノのサブネームが与えられました。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(29)

ホーミーコーチ

日産自動車
ニッサン・ホーミーコーチ
(KPSE22)
年式:昭和54年追加~55年FMC
山形県にて
2017年4月撮影

ホーミーコーチを先頭にして一直線上に並んだ3台の草ヒロ。
一番奥の白いエブリイ(だったと思います)は、戻るために転回場所にと入り込んだところで手前の2台を見つけてしまったためスルーしました。
後で撮ろうと進んでいって、遂に戻ることはなかったという事が往々にしてあります。
もう1台は、次の更新にでも紹介します。
何てことない初代ホーミーの後期型で、バンモデルはそれなりに見かけますが、ワゴンとなると「そういえば?」とあまり縁がありません。
昭和54年のH20エンジンからZ20エンジンへ換装のタイミングで、やっとこさホーミーにワゴンが追加されるも、翌年にはフルモデルチェンジされたため期間が短いです。

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積雪対策のため車体の上に一回り大きな屋根が載せられていて、これなら潰れずに安心!などと思っていたら、よくよく見るとサンバイザーがフロントガラスの上へと突き出て車外に飛び出していて、ホーミーの屋根は損壊済みのようです。
それ以外のところに変形は見られなかったため、器用な壊れ方をしたもんです。

コメント:管理人




羽前の国ツアー2017(28)

サニーバンVB110

ダットサン・サニーバン1200(VB110)
2017年4月撮影
2016年訪問 クラウンツアー前に(4)

サニーバンVB310

ダットサン・サニーバン2ドア1200(VB310系)
2017年4月撮影
2016年訪問 クラウンツアー前に(7)

同じ山のサニーバン2台を再訪問。
古い方がしっかりとしています。
2017年バージョンはダイジェスト版ですので、他アングルは写真下にある2016年訪問の記事をご覧ください。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(27)

FFレックス
FFレックス
FFレックス

富士重工業
FFレックス5ドアセダンSX
(KF1)
年式:昭和56年FMC~59年MC
山形県にて
2017年4月撮影

カローラバンから一本道を走ってきて、ダート道が舗装に変わるとともにレックスが頭隠して尻隠さず状態で居ました。
先代のリアエンジン後輪駆動からフロントエンジン前輪駆動となり、冠にFFが付きました。
初代アルトによって火がつけられたボンバンブーム真っ盛りのモデルになり、草ヒロにおいても乗用車のセダンより商用車のコンビが目立ちます。
廃車になって物置になってしまえば、セダンの後席ドアもちゃんとした後席も関係なく、ましてリアガラスに熱線デフォッガーが付いた上級グレードというのも現役時代に置いてきた栄光になります。
フロント周りが賑やかで表情が伺えないのではなく、どうやら近くの焚き火の炎にあぶられてグサグサになってしまったようで、フロントグリルは溶けて飴のようになっていました。
時に火がついて半焼~全焼という憂き目に合い、物置として使われなくなったまま残された個体もいるくらいです。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(26)

カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラ30バン1400デラックス
(TE36V)
年式:昭和49年FMC~52年MC
山形県にて
2017年4月撮影

マスターエースサーフから先に少し走ると水田地帯に変わり、草ヒロは期待できないと思いつつも幹線道路に抜けるよりはマシと進んでいくと、綺麗に区割りされた段々の水田にて「甘い!」とカローラバンに一喝されました。
先の2台と比べて10年くらい一気に年式が古くなり、サビまみれのおもむきのある良い草ヒロです。
緩やかに傾斜しているところにあるので、放っておくと足元の土はどんどん流れていくため、車体の下にはぎっしりと石が積まれていて、地面にがっちりと噛り付いています。
右の後輪にホイールキャップが残っていて、自動車ガイドブックを見た時点でカローラの物では無いと分かり、鈴木B360に尋ねてみるとすぐに初代カリーナ(昭和45~52年)と返答ありました。
ひと世代まえのものならお下がりを履いたと思えるのですが、重なっているのでどういった経緯で履いたのか気になります。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(25)

マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ4WDスーパーツーリング

年式:昭和60年MC~63年MC
山形県にて
2017年4月撮影

山林を抜けサニーADバンを脇に見て、続いてマスターエースサーフが居ました。
少し草臥れているもののまだまだ綺麗な姿を留めています。
後方に佇むサニーADバンと年式はほぼ同じで、置いてある場所の差が如実に表れています。
ステッカーから平成9年12月の車検切れとなり、草ヒロではハタチの成人式を迎えたばかりの(現役の11年を省いた)若人です。
管理人にとって小学生の頃の馴染み深い車になり、セダンが多かった社宅の駐車場にあって広い車内から大きな車という憧れと、この個体にはありませんがサンルーフのスカイライトルーフがカッコいいこと、羨ましくてたまりませんでした。

マスターエースサーフ

サニーADバンは道の先の山林の際に居ました。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(24)

サニーADバン
サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドア

年式:昭和60年MC~63年ADバンへ
山形県にて
2017年4月撮影

苔の花言葉のひとつに「孤独」があります。
人が下手に手を出さず、おもむくままに生して歳月を重ねなければ、このサニーADバンを覆うような姿にはならないでしょう。
数年で草木に覆われ尽くす耕作放棄地、人のコントロールを離れると乱暴さをむき出す一方で、苔は何と穏やかにあることでしょう。
花言葉のもうひとつが「母性愛」、孤独であってもやさしく包み込まれるようなところに通じたものがあります。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(23)

シビックとアルト

山形県にて
2017年4月撮影

2016年に訪れた草ヒロ密集ゾーン再び。
畑の奥の方に並ぶ2台を見つけ、ちょいと強気に車を進めてみたら、山林を抜けた先に草ヒロがあることあること。
オメガ(Ω)を描くように山林を大きく迂回をしてくるも、2台はずっと遠いままで道に近づく気配なし。
見渡せるところから望遠で捉え、左側が初代アルトの後期型というのが見えてアプローチを止めました。

シビック

2台そろって赤く、3ドアのハッチバックスタイル。
右側シビックの方が年式若干古く、2代目の前期型(昭和54~56年)です。
車体は熟成が進みつつあり、サビ色濃く赤い塗装はくすんだように渋みを増しています。

アルト

一方の左側アルトは、初代でも末期の昭和58年5月に追加されたドアミラー仕様で、ミラーは取り付け位置に迷いを、デザインには取ってつけた感がある見慣れぬ姿です。赤い塗装は艶を失っていて、シビックとは対照的な色褪せ方をしています。

アルト

もう1台、同じ日の午前中に見た、こちらも遠くのアルト。
丸目の初代前期型で、白い塗装が褪せた先にサビが浮かび始めています。

コメント:管理人

スタウト1500

スタウト
スタウト1500
スタウト1500

トヨタ自動車工業
トヨペット・スタウト1500
(RK45)
年式:昭和40年MC~42年MC
長野県にて撮影

ライトスタウトでもなく、スタウト1900でもなく、スタウト1500でした。

おはようございます~スズライト・フロンテ

スズライト

夕暮れが早いのなら、朝早くからやれば良いじゃないの。
朝早くからやるなら、夜中に出発すればいいじゃないの。
朝早くからやって夕暮れまでやったなら、帰りは夜中になるじゃないの。
夜中に出かけて夜中に帰ってくるの、何それ?
深々と冷え込んだ冬の午前6時半、朝日が山の向こうから頭を出そうとしていました。

10年ひと昔のお話です。

コメント:管理人

110ではなく310

B310

電気柵の境界に所在なげに置かれていた(サニー)
本体をもとめ周囲を見回すも、影も形もありません。
畑に落ちているホワイトリボンタイヤもそうですが本体は何処へ?

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(6)



三菱自動車工業
ミニキャブELバンスーパーデラックス
(LT30V)
年式:昭和46年MC~51年

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はじめまして
2006年11月

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お久しぶりです
2014年4月

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道をまちがえました
2015年6月

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今度はしっかりと来ました
2015年9月

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日産自動車
ダットサン・ブルーバードGL

昭和46年9月MC

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2014年4月

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2015年1月

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2015年6月

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2015年9月

ここまで写真が並んでいて、2017年の訪問は手前で山に登ってしまい無かったりします。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(5)

軽バン草ヒロストリート

軽バン草ヒロストリートを見下ろすところへと一旦登ってきました。

ギャランΣ

りんごの果樹園地帯を走り抜けていると、道路わき立て掛けられたタイヤが目につき、その奥に何やら車めいたシルエットが・・・
ぱっと気になった朧げなものの大半が、視神経を草ヒロに侵された見間違いなところ、珍しく自動車が埋もれていました。

ギャランΣ

通り過ぎて後側に回ってようやく自動車とハッキリわかる姿を確認するも、車体の下方を地面にすっぽりと埋めていて妙な感じです。

ギャランΣ

少し離れたところから全体像を把握すると、水路を跨いで両岸の土手を前輪と後輪でがっちりと掴んでいました。
ただ物置と言っても平坦な土地に置いたらモッタイナイという強い意志を感じさせる置き方です。
よくよく見てみると、片方のドアは土に埋まり、もう片方は水路に突き出したままで、車内を物置として使うにはちょっとツライ。

ギャランΣ

三菱自動車工業
ギャランΣ

年式:昭和51年FMC~53年MC
長野県にて
2014年4月撮影

ギャランは3代目にフルモデルチェンジするのに際し、セダンにΣ(シグマ)、ハードトップにはΛ(ラムダ)のサブネームが付きました。
この草ヒロ廃車体から3代目ギャランと言い切るにはサイドシルエットしか確たるものがありませんが、フロントマスクが丸目の前期型になります。
それよりも踏み込んだところは管理人には荷が重く、この時に鈴木B360が居なかったのが残念です。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(4)

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青田の草ヒロ3台。

2015年6月撮影



軽バン草ヒロストリート。
2017年11月撮影

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先へと進んでふり返り定点で2枚

上が2014年4月、下が2017年11月の撮影。
ストリートの3台は変わりなく、整然とした物置のキャリイとミニキャブ、ちょいと離れてアクティストリート。

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初訪問(発見)
2006年11月撮影

キャリイの向きや位置と、フロントマスクのサビがまだ浸蝕途中というのが違うくらいです。
毎年とまでは言いませんが頻繁にこの界隈は通っていたものの、姿を幹線道路から眺めて満足していたため、記録に残せていなかったりします。
そのためいつの頃にキャリイの向きが変わったのかサッパリ分からず、ミニキャブとの位置関係に違和感を感じて写真を見直して、小さな変化に気が付いたのでした。

コメント:管理人

連載に際して写真撮影日のクレジットをしないとしましたが、混沌とするだけなのでクレジットすることとしました。

アンコウ鍋を食べて、温泉に入って、あとは草ヒロでもあれば・・・



採石場にバスの物置という、バス廃車体業界ではお決まりのシチュエーション。
大きな川沿いにあるもの、山中にあり航空写真でしか望めないもの、道路に面していて見えるもの、多くのバリエーションがあります。
そして、こちらは山の採石場で公道に面しています。

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鈴木B360に初めて連れて行ってもらったのが2013年のGW、田植え直後の雨と季節感のある1枚も、バスの下部にはすでに草が・・・。夏には草に完全に飲み込まれます。

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そして冬。
大洗で茨城の冬の味覚アンコウ鍋(どぶ汁)を頂いて、内陸部の温泉へと観光を挟みながら走り、道中見覚えのある交差点風景に直進ルートから外れ右折してニッサン2台を写真におさめてきました。

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日産自動車
ニッサン・キャブスター
ニッサンE690
(年式により車名が異なる。本個体は未詳)
茨城県にて
2018年1月撮影

ボンネットバスのフロントにエンジンがある配置のまま、箱型ボディを被せエンジンの上に運転席を置いたのがキャブオーバーバスです。
古いリアエンジンバスにある後部の通気孔が無い代わりに、エンジンのある前部に通気孔があります。
今回は全体的に草の加減よろしく眺めることができ、フロントとリアにある日産のエンブレムが外されていて、同時にキャブスターびエンブレムも無いことが確認できました。
その他は前回訪問から進展なく、ニッサン・キャブスターなのか、小型車のダットサン・キャブスターに名を譲ったあとのニッサンE690なのか絞ることはできませんでした。
それでも、いいものを年始から拝見することができたのには変わりありません。

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そして今回は、もう1台のニッサンであるキャラバンがバスの前にいるのがしっかりと見えました。
前回はGWの時点ですでに草にボディの大半を没していて、白い箱が居るというくらいしかわかりませんでした。

コメント:管理人


プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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