お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(4)


プリンスマイラーが2台並んでしまうなんて、これぞイベントの醍醐味。
吊り目の左の4灯はおなじみですが、右の2灯は・・・はじめまして?

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プリンス自動車工業
プリンス・ライトマイラー
(ARTHS-2)

サルベージされてきたマイラーです。
今年の旧車天国は、メトロポリタン型救急車にこのマイラーと、長い眠りから目を覚ました旧車がそろいました。
ボンネット部分はサビが色濃く、長い年月雨に打たれていたことが伺えます・・・

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伺えますというか伺ったことがありました。
上下でお台場とサルベージ前の2014年春のお姿の写真並べますと、サビの部分が同じでしょう?

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サルベージ中のマイラーの写真が傍にあり、草の加減は違いますがお顔を出した雰囲気は紛れもなく同じ。

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鈴木B360で20年以上、管理人も10年以上にわたって草ヒロを眺めてきていて、イベント会場で公道復帰もしくはそれを目指している元草ヒロと再会することがあります。
草ヒロとしては「撤去」というピリオドであっても、その後がある恵まれた車があるというのは、撤去の悲しみの倍々倍々返しの嬉しさがあります。

コメント:管理人

これにて『お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと』は終了です。
【2017/11/23 20:33】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(3)


忙しいビジネスマンのために上から出入りできるコンフォート
ではありません。
ブライダル仕様なる、結婚式の移動の際に花嫁さんが角隠しを被ったままでも乗り降りし易いようにという超ニッチな仕様です。
他には大河ドラマの撮影中に兜を被ったままでも・・・くらいしかパッと思いつきません。

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BCも会場内離れ離れながらしっかりと揃います。
コロナの当時物ナンバーが素晴らしいです、ボディは未再生原型でしょうか。

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鈴木B360が欲しい!と呟いた極上のシーマ。

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横浜5ナンバーのデボネア

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スカイラインはプリンスのモデルが3台並び。
草ヒロではまずお目にかかれません。

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今は無きホープ自動車のホープスター。
四輪車へのシフトに追いすがろうとしたものの叶わず、ジムニーの原型となるホープスターONを開発するも自動車生産からは撤退。

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ピカピカのダイハツさん。
フルレストアをされたものと見え、荷台台枠から木組みまで新車のよう。

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会場へ入る前に交差点を曲がってきたマツダB360前期顔。

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オヤッ!左ハンドルだと?と驚いている間にさっそうと走り去りました。

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会場内で再会してみますと、B600というバッチが。B360ではありません。
日本から戦後賠償でビルマへ(現ミャンマー)と渡り、技術提供がされて現地生産されたモデルです。

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趣味人の写真展示テントにほぼ詰めていたため、ざっくりと会場を回ったのみで気が付いたらお開きの時間に。
16時からのジョナサン号らのライトアップを眺めて、会場を去る旧車の波とともに撤収しました。

コメント:管理人



【2017/11/22 21:25】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(2)


1967年に登場した初代ハイエースから数えて今年は節目の50年。
新車同然のピカピカな姿で初代から4代目までの歴代が並ぶと、50年という歳月を忘れてしまいます。
ワンボックスの仕事車として天下を取ったハイエースの次の50年はどうなっていることでしょうか。

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初代ハイエース(1967年~1977年)

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2代目ハイエース(1977年~1982年)

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3代目ハイエース(1982年~1989年)

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おまけ
初代から5代目まで揃い踏み(5代目は仕事中)

撤収前の最後になって鈴木B360に促されて現行の5代目も交えた写真を撮りましたが、初代こそ前後を押さえたものの、2代目以降は前のみ、4代目ともなると運転をしたことがあるもので良い車だけれど・・・とスルーしてしまいました。
どうも4代目以降は数えきれないくらい多くを見ているためまだ旧車という意識では見られませんが、何年か経ち気が付いたら居なくなっているものです。
今となっては初代ハイエースも現役にとどまり続けているものは数えるくらいしか居ませんから・・・

コメント:管理人
【2017/11/21 19:58】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(1)


目の保養になる博物館級の旧車から、博物館は決して手を出さないけれどマニア心を射抜く1台まで、多くの車でごった返した会場の隅々までは見られるものではありません。
そんなもので文句としてはざっくりという言葉がふさわしく、心躍った車たちをセレクトしてみました。

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会場に入って左側すぐのトラックたちの裏に控えていた2台のクラウン。
手前がそのまま救急車で、奥はタクシーでした。

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トヨタ自動車工業
トヨタメトロポリタン型救急車
(FS45V)

初代ハイエースベースの救急車であれば、指折りできるくらいの目撃がありますが、こちらは別格です。
消防署で活躍したのちに劇用車となりほんの少しだけ使われたあと、ず~と今まで保管されていたということです。
博物館に収蔵されている1台だけが世に知られていたところに、このほど新たにもう1台発掘されてきた由です。
ランドクルーザーやトヨタトラックに搭載のF型エンジンを搭載して本家クラウンのほぼ倍の排気量で、これはRS40系をパトカーに改めたトヨタパトロール(FS40)と同じ仕事のプロ仕様です。
車としてのインパクトのほかに、眠りを覚ましたままの姿がなによりも目を引いた1台です。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウン
(RS40-P)

こちらも発掘個体だそうで、LPG仕様のタクシー個体です。
会場内のビデオ撮影で自動ドアを稼働させていました。

コメント:管理人
【2017/11/20 21:06】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ご来場の御礼

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お台場旧車天国2017における旧車写真・カタログ展示、つつがなく終了いたしました。
今年も自称「ニセ本部テント」という展示風景となり、会場内のご案内も行いつつ写真展示をさせていただきました。

ブースへお越しいただきまして、写真をお手に取ってご覧になってくださった皆さまに感謝申し上げます。
また、お声をかけてくださったことを糧に、少しでも更新回数を増やしていけるように頑張ってまいります。

草ヒロ探検隊
鈴木B360 管理人
【2017/11/19 20:10】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
明日はお台場で

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趣味人一同、雁首そろえてお待ちしております。
【2017/11/18 21:10】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イベント告知~お台場旧車天国2017
旧車天国

イベント告知です!

今週末に東京都はお台場で開催される旧車天国に、草ヒロ探検隊から管理人と鈴木B360が出没します。
昨年に引き続き、テントブースの一角を頂きまして、旧車・廃車体趣味人合同による展示を行います。

旧車天国

展示場所は、マニアック天国エリア内に設営されたテントの一角です。
写真は昨年の展示風景です。
今年も旧車天国会場内随一の展示台数(実車ではなく写真)となっております。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

草ヒロ探検隊
【2017/11/14 21:43】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
バネットがいっぱい2017秋
バネットがいっぱい

昨年のお台場イベントのために作成した探検隊渾身のネタ写真集。
その名も「バネットがいっぱい」
15ページに62台のバネットがひしめく阿房自動車写真集。
作成とお披露目から一年が経ち、その呪いご縁が結ばれてうれしい悲鳴。
超・定番の550ccクラスの箱バンの気配すら感じられなかった異常事態です。

ダットサンバネット

ダットサンバネットコーチ
長野県にて
2017年10月撮影

ライトバンを見つけ脇道へと入って回りこもうとするも、見えたのはこのバネットのみ。
それも50メートル以上離れた民家脇の木々に埋もれて夏の眠りから覚めていない恰好。
なんのバネットなのかサッパリ!とうそぶくには、NISSANのガーニッシュはあまりにも特徴的で、おまけにドアに配されたDATSUNも隠れることなくハッキリと現れていて、ご配慮くださりありがとうございますという1台。
まずは、ダットサンをクリアです。

バネットラルゴ

バネットラルゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

次に「探検隊の不運な1日」からの1台目。
初球から変化球の好勝負を見送りすることなく大振りしストライク。
バネットの姉貴分ラルゴのバンモデルでした。

サニーバネット

サニーバネットバン

山梨県にて
2017年11月撮影

不運な1日の2台目。
ご新規さんを求めて日暮れまで粘るも、やっと出てきたのがバネット。
テールゲートのシールは色あせて判別できないまでになっていたものの、ドア後ろにSのシールを確認し、サニーをクリア。

チェリーバネット

チェリーバネットコーチ
山梨県にて
2017年11月撮影

近くのサニーが居なくなっていたり、ブルーバードの1台は居てもう1台は居なかったり、初代ハイゼットは廃屋とともに埋もれ去り訳が分からなくなっていたりと忙しいなか、夕焼け色に染まるチェリーバネットと再会。
このあと夕暮れまで諦めることなく草ヒロを求め走り回りましたが、こちらのバネットが締めでした。
ざっくりとですが、締めのチェリーをもって3チャネル+ラルゴを制覇するに至りました。

ボンゴ

番外~ボンゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

1日の数少ないご新規さんを振り返り、バネットのご縁に一矢報いた1台がこちらのボンゴ。
果樹越しの遠目から気早くバネットを連呼しながらやってきて、本家さまだったのですが、バネットの縁をプツリと切るには至りませんでした。

コメント:管理人
【2017/11/14 20:34】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ふらりと信州2017秋(2)
トヨタ。トヨタ。

る〇ぶ、まっ〇る、ガイドのと〇といった観光ガイドブックに載っている観光施設へ行く道中に、どのガイドブックにも載っていませんが果樹園地帯草ヒロストリートがあります。
季節的に緑の草木に覆われて、有っても満足に姿が見えないと分かっていても、ドライブスルー感覚で通ってみたら2台のトヨタが草刈って迎えてくれました。
2010年2月の写真を交えて紹介いたします。

カローラバン
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トヨタ自動車工業
カローラバン4ドア1200デラックス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

しばらく?テールゲートをバンザイしたままだったカローラバンは、お顔の半分だけ綺麗に草が刈られて道路を眺めていました。
車の右半分だけ草刈りがされていますが、物置として使われている様子は伺えず、車内はジャングルの温室となっています。
かつてはテールゲートが閉まらないくらいに選定枝を満載していました。

トヨタライトバス
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トヨタ自動車工業
トヨタライトバス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

初代コースターすらご無沙汰の最近にあっては、先代モデルのトヨタライトバスを遠目でも拝見できるのは有難いことです。
こちらは草刈りというより、手前の畑の作物が収穫されていて、サイドをすっきりとさせていました。
最近では「長野コンディション」というサビやヤレの無い個体を讃える言葉をめっきり使わなくなりましたが、青の塗装が若干色あせたかなと思わせるくらいで、相変わらずの極上美個体です。

以上、2台をドライブスルーで眺めてまいりました。

コメント:管理人
【2017/11/13 20:50】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
長らくの放置失礼いたしました。


本日より更新を再開します。
長らくの放置してしまい申し訳ありません。

草ヒロ探検隊管理人

写真は10年前の諏訪地域で夜中にお会いしたミゼットさんを添えてみました。
【2017/11/13 17:33】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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