羽前の国ツアー2017(16)
パークウェイ26
パークウェイ26
パークウェイ26

東洋工業
パークウェイ26ハイルーフ
(K-WVLSF)
年式:昭和57年FMC~59年MC
山形県にて
2017年3月撮影

日野の観光バス、トヨタのかわいいバンときて、3台目はマツダのマイクロバスです。
パークウェイの正面には農業用の大きな溜め池があり、困ったことに柵が一切なく撮影に夢中になるとドボンと落ちる仕様になっていました。
3台の中で年式的にはミニエースが先陣を切って置かれ、それにならいバス、パークウェイと続いたのかなと想像できます。
今はもうOEMモデルも無く完全にマイクロバスから撤退をしてしまったマツダですが、昭和35年にD1500をベースにしてマイクロバス離れした風貌のモデルを投入したのにはじまり、昭和40年代にはA型やC型ライトバスで花開き、パークウェイの名を授かった後にはロータリーエンジン搭載した異色の1台など、各時代に話題に事欠きません。
2代目パークウェイとなると、トラックのタイタンそのまま顔の風貌に落ち着くも、車体全体のフォルムは他社と一線を画し一目でわかるものでしたが、最後のモデルとなり撤退をしてしまいました。

コメント:管理人
【2017/09/25 05:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
近いのに縁遠い神奈川の草ヒロ(1)
ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー
(GHC240)
年式:昭和45年MC~46年シビリアンに改名MC
神奈川県の山間部にて
2017年9月撮影

車体中央のドアに向かって草が「乗ります!乗ります!乗せて!」と押し寄せ、車内も大変なことになってしまった2代目エコーの物置です。
家と家の間の「L字」の行き止まりの土地に前進していって留め置かれていて、前輪はこの場所に落ち着いたとき切られていたままに固まっています。L字の先端は一段高い道路なので、このように見下ろすことができます。
オデコに誇らしげに掲げられた横浜輸送とは、日産の子会社だったバンテックのかつての社名で、日産の一大拠点であった座間の地名も見られるなど、エコーが働いていた場所をうかがうことができます。

このエコーの写真を撮影してきたのは鈴木B360です。
昨年に観光バスの車中から姿を見つけて以来、何回か写真を撮影してきてくれていて、昨日あ歩いて行ってきてくれました。
機会があれば探検隊の旅行で寄り道しようと考えていたものの、山梨、長野、群馬へと出かけていこうという前に、神奈川で1時間を取られるのは痛く、便利になった高速道路でスルーし続けて、近いのに縁遠い存在でした。
神奈川にも草ヒロが相当数あるのは知っていても、一日休みができると外へ外へと出ていくもので、神奈川を一日満喫しようとすることはもったいなくてできない探検隊です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2017/09/24 10:12】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
羽前の国ツアー2017(15)
ミニエースと山形交通バス
ミニエース

トヨタ自動車工業
ミニエースバン
(UP100V)
年式:昭和43年車種追加~50年生産終了
山形県にて
2017年4月撮影

枯れ野に取り残されたミニエース。
辛うじてリアサイドウインドウに保護バーが見えたくらいで、アクセスすることもかなわず、どこへも逃れられないように葦の海にポツンとあります。
ハイルーフを見慣れたために「鉄板1枚!」と言わんばかりの薄いルーフは、日当たりの良い丘陵にあって雪害の影響が少ないため潰れることもなく健在です。
ここから車で30分も走れば雪に押しつぶされた車もあるのですがねぇ。
それでもサビは各部にしっかりとあり、薄いルーフには残酷な切り取り線が作られつつあり、フロントマスクは潰れてしまっています。

コメント:管理人
【2017/09/24 00:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
羽前の国ツアー2017(14)
日野RV

日野自動車工業
日野RV

年式:1977年(昭和52年)導入
元所有:山形交通
山形県にて
2017年4月撮影

9月20日バスの日を逃し3日遅れて、春の羽前の国ツアーからの1台。

セミデッカータイプの観光バスを見ると、小学生の頃の遠足を思い出します。
低学年の頃は全クラス揃ってこのタイプのバスでしたが、程なくしてハイデッカーバスが混じるようになり、形の違いから即座にハズレを察した小学生が騒ぐ騒ぐ。後年すべてがハイデッカーとなり騒ぎは沈静化しました。
普段乗り慣れていた油の染みた木床の路線バスと比べればハズレでも十分快適で、バス前方の青ガラスの天窓の明かりをボーっとながめていた覚えがあります。
遠足の遠い日々を思い出し、サビにまみれた廃バスを眺め、知らない土地でひとりノスタルジックな気分に・・・と言いたいところですが、周辺に草ヒロが点在ししみじみとする間もなく、次の1台へと転じていました。

コメント:管理人
【2017/09/23 21:49】 | バス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
北の台地への旅(17)~群馬スタイル?


日産、マツダ、トヨタ

17091902.jpg

日産、マツダ、いすゞ

いずれも群馬県内で同日午前中に相次いで見かけた並びですが、3台並べて物置にするのがお約束なのでしょうか。
あと2~3件このような並びを見ていたら、「群馬スタイル」と妙な名前を付けてしまったところです。

コメント:管理人

久しぶりの更新ですので、ゆるくゆるくお送りします。
【2017/09/19 21:06】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
彩の国から甲斐の国へ(4)
サンバーライトバン
サンバーライトバン

富士重工業
スバル・サンバーライトバン
(K87)
年式:昭和54年MC~57年FMC
埼玉県にて
2017年8月撮影

起伏に富んだところを得意とする探検隊にとり、とっかかりの無い平野部の探索というのは、旧道筋を走り草ヒロの気配を感じたりしながら、とにもかくにも手探りで走り続けなければなりません。
きっかけの1台があれば良いものの、広大な水田地帯が広がり探し求めても手応えがまったくなく、仕舞には赤いコンテナを遠望して電車が置いてある!となんて言い張りはじめたところ、ようやく夏草に埋もれるサンバーを見つけました。
見つけたときはテールゲートの一角のみの視認で、360ccか500ccか550ccという幅のある判定で、高望みをしてみたところですが、うまくはいきません。
鶏舎か牛舎か豚舎か判別はできませんが、その空き家の傍らにルーフが派手にひしゃげ潰れたサンバーが居ました。
重機のツメでつまんだような跡があり、人の力で潰したものではないのは確かですが、自力で解体しようとしたのか、それとも屋根を切り払い構内車を仕立てようとしたのか、中途半端すぎてよくわかりません。

コメント:管理人
【2017/09/06 20:18】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
北の台地への旅(16)
キャリイ
キャリイ
キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン360
(L30V)
年式:昭和43年モデル追加~44年FMC
群馬県にて
2017年3月撮影

峠道のカーブにある整備工場の隅で「高い高い」されて道路脇にこんにちは!していた軽バンを発見。
発見というよりも、流れ去るカーブの景色にバーンと現れ去っていきました。
どこかにあったのを引き上げてきて置いたのか、長く整備工場に置いてあったものなのか、このような置かれ方ではその時はサッパリ図れませんが、この車の価値を認めた保管のようです。
後部ドアのズレが針金で固定されており、フロアもグサグサに錆びているため、どこかで物置になっていたのかもしれません。
直すことができるかはわからない満身創痍な姿ですが、人知れず多くの希少車が姿を消した昨今の撤去事情にあっては、このような1台が保管されているだけで嬉しく、ホロリときてしまいます。

コメント:管理人
【2017/09/03 18:32】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
更新できず申し訳ありません!


管理人、ちょいとお仕事の環境が大きく変化をして、諸々ありまして余裕がなく、ブログを放置してしまいました。
ひと月にわたり告知もせずに放置してしまい申し訳ありません。

期日のあった諸々が峠を越えたので、ちょこちょこと更新を再開して参ります。

草ヒロ探検隊管理人
【2017/09/03 18:14】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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