生存報告


どうもご無沙汰をしておりました。
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(35)をもって6月の研修旅行レポートが終わったのと時同じくして、8月も残すこと10日を切ったというのに、会社より9月1日提出の夏休みの宿題的なモノを課せられ、なんとか足掻いてみるものの2泊3日の管理人の夏休みを跨ぐなど、ブログの更新の気合いが入らない程になっていました。
本日めでたく宿題完成を見て、久しぶりにパソコンを起動したところで、夏休みのノンビリとしたヒトコマを紹介するとともに、明日より夏休み旅行で出会いました草ヒロをちょろりと記事にいたします。

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【2015/08/31 21:31】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(35)
レオーネエステートバン

探検隊夏の長野研修旅行をしめくくった個体は、豪華2台のレオーネエステートバンでした。
旅の終盤お疲れモードにどっぷりと浸かり、ハイエースパラダイスを目前にして県道から外れてテキトーな道で国道へと下りて行くと、水田で開けたところ道路端に初代、さらに水田の奥のほうにはもう1台の青いライトバンの姿が見えました。

レオーネエステートバン
レオーネエステートバン

富士重工業
スバル・レオーネ1600エステートバン

年式:昭和50年追加~52年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

道路に近い1等地に鎮座するほうが古い初代レオーネエステートバン。
ボンネットの上も賑やかに物置となっていました。
右リアを2ヶ所大きく凹ませているのがイタタというくらいで、前から見た姿は完璧なカッコイイライトバンでした。
現地ではもう1台にソワソワと移り気して気がつけませんでしたが、運転席ドアを見ると追設のドアミラーがちょこんとくっついていました。
ドアミラーが解禁された昭和58年頃に付けたものだと思れ、助手席側に設置の痕跡はなくフェンダーミラーもそのまま残されいました。
オーナーは、運転席側はフェンダー、ドアどちらのミラーをメインに見て運転していたのでしょうか?

レオーネエステートバン
レオーネエステートバン

富士重工業
レオーネ4WDエステートバン1.8(J-AM5)

年式:昭和54年登場~56年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

奥の深いところにいる個体のほうが新しく、2代目レオーネエステートバンでした。
第二物置になっているものの、草にまみれていて環境がよろしくないようで、初代よりもコンディションが悪そうです。
初代からこの2代目に乗り換えたとばかり現地では見ましたが、2車の排気量から年式が絞り込めると乗り換えでないのがはっきりと分かります。
2台ともにラインナップ中トップグレードの4WD車で、オーナーのレオーネへの熱すぎる情熱が感じら、おかげで濃い~レオーネ共演を拝見出来ました。

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【2015/08/23 16:32】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(34.5)


探検隊旅行の草ヒロ個体の実質的なラストとなる2台の紹介の前に少し足踏みします。
取り敢えず見つけて望遠で捉えられたレインボーは、今旅行唯一のマイクロバスですが、コメントが思いつきません。

サニー

そしてもう1台は、長野ではなく山梨の個体。
長野での旅を終えた帰り道、最後に温泉に入りそびれたのが心残りの管理人は、神奈川へと車を黙々と走らせる鈴木B360に「温泉入っていこう!」とおねだりして途中下車したのが甲府盆地。
いつもの眺望の良いモール泉からすぐにあるサニー2ドアの姿をぶどう棚の下に確認して、一風呂浴びてサッパリと神奈川へと帰りました。

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【2015/08/21 19:02】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(34)
剛力サンバー
剛力サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン5ドアスタンダード(K-81)

年式:昭和48年~51年
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

サンバートライから県道をひた走り、残った草ヒロ、去った草ヒロに一喜五憂くらいしながら走っていると、嬉し恥ずかしのご新規さんな剛力サンバーを発見。
杉の大きな樹の下の隙間から顔を覗かせているのと目が合い、剛力さんなんて居ましたっけ?と一瞬トボケてみたものの、9年前の取りこぼし個体です。
民家の脇で物置として置かれていて、バックドアの窓を破損して鉄板で補修してある以外は大きな傷みも無く良いコンディションに見えます。

コメント:管理人
【2015/08/18 15:20】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(33)
アルプスを望む尾根へと出て新規ゾーンに別れを告げ、訪れたことのある県道を走り帰途へ就きました。

ニッサン・グロリア

最後に走ることを選んだ県道は、2006年に訪れた時には多くの草ヒロが道の両側に配されていた、探検隊にとって思い出深い道です。
草ヒロを見るのに進んでは止まるのを繰り返し前へとなかなか進むことができないところでしたが、9年の歳月が過ぎ道沿いは当時の面影がないくらいにサッパリとしていました。
写真の草に埋もれたグロリアも、どうやって運びだしたものと考えあぐねるようなところから姿を消していました。

グロリア過去紹介記事:探検隊過去の探索からⅣ(23)

コロナマークIIワゴン

そして、悲しいかなこちらのコロナマークIIワゴンも居ませんでした。
過去紹介記事:探検隊過去の探索からⅤ(10)

コロナマークIIワゴンのあったカーブ沿いに居るもう1台の草ヒロは、場所は変わらず姿はありましたが・・・

ハイゼット550

ダイハツ工業
ハイゼット550スライドバン(H-S40V)

年式:昭和51年~56年
長野県長野地域にて
2006年11月撮影

サンバートライ

富士重工業
スバル・サンバートライハイルーフ4WD TX(M-KR2)

年式:昭和57年FMC~62年MC(前期型)
上記のハイセット550スライドバンと同じ場所にて
2015年6月撮影

550初期のハイゼットから、年式が少し若くなったサンバートライに草ヒロ物置が世代交代していました。
多くの草ヒロ物置を見てきた感覚では、緑色のハイゼットでまだ十分使い続けられると思うところですが、ハイルーフの良い後釜があったようで更新されました。
良い後釜のサンバートライですが、車検ステッカーが平成10年までだったので、探検隊が訪れた2006年の平成18年とは計算が合わず、車検切れからこの場所に置かれるまで空白の期間があり、どのような経緯でここに落ち着いたのかハテナな個体です。

550から550への世代交代は草ヒロ趣味では極めて地味ですが、衝撃的な光景でした。

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【2015/08/17 22:58】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(32)
チェリーF-2バン
チェリーF-2バン
チェリーF-2バン

日産自動車
ニッサン・チェリーF-IIバンデラックス(VF10)

年式:昭和49年FMC~52年MC(前期型)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

県道の峠道を走っていると高低差のある美しい棚田のある集落に入り、頂上へと上りつめると意外な所に草ヒロがありました。
道路から見上げるようにリアを見つけた1台は、特徴的なフォルムからすぐにチェリーF-IIバンとわかりましたが、棚田の中の小島のような小さなスペースにスッポリと収まる姿には驚きました。
F-IIバンには、FF駆動のチェリーシリーズのライトバンというウリ以外は、同時期のサニーバン(VB210)より車体がコンパクトになったくらいで最大積載量と販売価格帯ともほぼ一緒であったので、サニーバンに隠れたマイナーモデルという感じです。
サニーバンと他の性能を比べると、最高速度がサニーバン140kmに対し150kmと軽快さがある一方で、最小回転半径は4.3mに対し4.8mとコンパクトさとはFFが裏目となる数値となり、狭い街でもスイスイなんていうキャッチは見られません。

棚田の個体に話を戻しますと、後席を畳んでフラットにした荷室部分を物置として使っているのがわかります。
テールゲートのガーニッシュは開け閉めをしている内に脱落してしまい、取り付けビスに紐を付けて開け閉めできるようにされていました。

チェリーF-2バン
チェリーF-2バン

棚田に佇む姿は、写真で見返してみると事故を起こして田んぼに入り込んで抜け出ることができないようにも見えますが、現地では風景良さに心打たれ、そんな雑感を1ミリも感じさせない素晴らしい1台でした。

コメント:管理人
【2015/08/15 18:03】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(31)
ボンゴマルチバン~リア

山ン中で草ヒロ巡りなどしていると、食事処や個人商店といった食事や食料にありつける場所があるのは極めて稀で、ふた昔まえならば食べるのそっちのけで山から山へと駆け巡っていましたが今はそうは行きません。
12時ジャストに昼ごはんにありつくため国道を目指し撤収にかかると、沢違いの遠くに白い箱の姿を見つけてしまいました。
望遠で正体をボンゴと判明させ、同時にどの道を行けば行き着けるものかと思案してみるも見出だせず、言っちゃいけませんが「ボンゴでした」とアッサリ諦めました。
諦めましたが、車を止めて眺めたついでに写真を撮ることは忘れませんでした。

お昼ごはん

長野に来たら蕎麦を食べるべし。
やや安直な志向ですが、蕎麦王国長野は道の駅の食堂でも手打ち蕎麦をいただくことができ、安くて早くて美味しい蕎麦に午後の活力を頂きました。

ボンゴマルチバン~フロント注意

お昼の食事休憩を終えて山へと舞い戻り、諦めたボンゴのことなど頭の片隅にも置かずにグングンと登っていると、注視したカーブミラーの先に白い箱の姿を再び見つけました。

ボンゴマルチバン~フロント

草にやや隠れていましたが直ぐにさっきのボンゴだと分かり写真におさめ、1台の草ヒロをお昼ごはんを挟んでようやく前後を押さえました。

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【2015/08/12 20:32】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(30)
サンバートライからの眺め

青いサンバートライの視線の先にはさらに2台の草ヒロの姿が・・・

スカイラインバンとドミンゴの豪華な並び

さらにというより正確にはこの2台を見つけてアクセスする途中にサンバートライを引っ掛け、それに先立って撮影のこの望遠写真はアクセス不能時の保険的な1枚でした。
幸いなことにめでたく2台へ到達することができたので、この写真のみでのご紹介にならずに済みました。

ドミンゴさま越しのスカイラインバン

富士重工業
ドミンゴ4WD GS(E-KJ6)

年式:昭和58年登場~61年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ドミンゴ居るところに良き隣人あり。
先のTNアクティから大幅なグレードアップを果たしました。
良き隣人の仲ながら背合わせで顔を向き合わせることなく働いているのは、物置として顔よりもテールゲートが重要という定めの姿です。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス
(1500・VC10/1800・VPC10)
年式:昭和44年MC~47年
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

研修旅行帰還の報告にて三角窓のスカイラインの写真を出してからだいぶお待たせしました。
県道から舗装路を歩き始めて分岐ごとに心もとなくなっていった道は、ついには軽トラすら通れない草の道となり、棚田の頂上でハコスカバンとドミンゴの2台に行き着きました。

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

田植えが終わってからひと月ほどが過ぎて稲は立派に成長しつつあり、それと同じようにハコスカバンを取り巻く草たちも悩ましげなことになっているはずが、フロントを少し隠すだけで意外な姿。
草ヒロなのに「草」は大抵の場面で厄介者となりますが、緑に彩られる景色が美しい棚田では「草」あってこそ草ヒロは映えるものです。
冬こそ草ヒロのベストシーズンと言っていたのが随分と虫の良い事ですが、子どもの頃の夏休みを思わせる景色にコロリとヤラれました。

コメント:管理人
【2015/08/06 21:35】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(29)
サンバートライ

草の中からこんにちは、あまりお見かけしないペイブルーのサンバートライです。

サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
スバル・サンバートライハイルーフFX-G(M-KR1)

年式:昭和57年FMC~62年MC(前期型・グレードは59年~61年のもの)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影


珍しいブルーのこちらの個体は、昭和59年10月に追加されたFX-Gという上級グレードになります。このグレードにさらにサンルーフが付けば頂点ですが、こちらにそれはありませんでした。
サンルーフが無い以外は装備は一番充実しているグレードで、駆動方式により2WDがFX-G、4WDがTX-Gと分けられているあたりに、4WDの老舗らしいこだわりを感じます。
57年登場時のカタログでは荷物を積む商用車色しか見出だせず、リアシートは高グレードでもヘッドレストすらつかないベンチシートであったものが、59年には『4人の大人がゆったりと座れるシート』を謳いFX-GとTX-Gのリアシートにベンチシートながら初めてヘッドレストが付き、61年にはグレード名をFGとTGに変えるとともにリアシートがセパレートタイプとなり、前期型5年の間に乗用車センスを磨きに磨いて、見た目は一緒でも中身は大きな進化を遂げました。

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【2015/08/05 23:09】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(28)
スズライトとスズキ
L20~キャリイ~L50

キャリイ2台が居る畑。
少数派なL30と40を抜いて、それを挟むL20とL50というサブロク世代でポピュラーな2台。
少数派が見たいというマニア心も、乗り継いだ2台が並んだ姿のまえには大人しく引き下がるしかありません。

キャリイL20

鈴木自動車工業
スズライト・キャリイ(L20)

年式:昭和40年~44年

キャリイL50

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイ一方開(L50)

年式:昭和49年MC~51年
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

県道からキャリイ達を見つけてからアクセス路を探す間に周辺をグルリとを一回りしてしまい、その間に他の草ヒロもつまみつつ最後にようやくたどり着くと、ちょうど畑で長ネギの世話をするおばあさまが居たのですが、声を掛けますが返事がありません。気がついてもらうと補聴器を忘れてきたので話を聞くのに難渋するとのこと。2台のキャリイについてお話を伺いたいところでしたが断念しました。
L20は畑の外れになり草に埋もれつつありましたが顔がハッキリとわかるように草が刈り取られていて活用していなくても手が入り、L50は物置に隣り合って荷台に物が置かれていました。

コメント:管理人
【2015/08/03 19:20】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(27)
TNアクティ(右)ドミンゴ(左)
TNアクティ(右)ドミンゴ(左)

本田技研工業
ホンダ・TNアクティ(H-TA)
(右側)
年式:昭和52年登場~55年MC
富士重工業
ドミンゴ4WD(E-KJ-6)
(左側)
年式:昭和58年登場~61年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ミニキャブELへと至る途中にこちらの2台を見つけました。
4灯角目と2灯丸目にバッチリと目が合ってしまい、見ませんでしたとは言えない本命のミニキャブELを目前にして焦らされるような対面ですが、適当ぶっこいてジェラシーを感じられて草ヒロのご縁を拗らせては一大事です。
目があったところと真下まで行って見上げるように撮影をしましたが、草に阻まれて顔を隠してしまいお手上げです。
TNアクティは荷台にトタン組みの小屋を背負ってパネルバンになり、ドミンゴは元から箱ですがサンルーフが壊れないようにルーフキャリアの上にトタンを渡したようで、2台揃ってカマボコ屋根風のお揃いさんです。

コメント:管理人
【2015/08/02 18:15】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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