クラウンRS41ツアー2015(16)
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN360

年式:昭和42年~44年MC
羽前の国にて
2015年4月撮影

役場による耕作地への考え方が草ヒロの有無のキーポイントにもなることがあるそうで、草ヒロ物置文化圏を形成する「ある地域」と、草ヒロを見かけることが「ない地域」があるそうです。
一見すると草ヒロ視点で魅力的な果樹園地帯でも、「ない地域」との事でしたが、「ある地域」に隣接していたことから文化が越境したためか小集団を見つけることができました。
見つけた1台は車体後ろが角ばった形からN360の商用車モデルのLN360になり、物置としての活用は背後に建つ納屋に譲り役目を終えていると見え、せっかくの商用車ボディを持て余していました。
雪による潰れこそないもののサビが目立つボディからはフロントバンパーが外れかかり、グリルは片目とともに無くなっていますが、抜け落ちたサイドマーカーの大きさやドア横のLN360バッチからNIだろうと思います。

ハイゼット

LNの並びにはハイゼットバンも居ましたが、こちらも物置としての役目は終えていて、草に埋もれていました。

コメント:管理人

【2015/05/30 18:23】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(15)
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバンスタンダード(B210系)

年式:昭和48年~52年
羽前の国にて
2015年4月撮影

サビサビ・サニーバンのバックショット。
白いボディーに見えるサビの量こそ多くはないものの、どのサビも根が深くボディを蝕んでいます。
車名バッチを掲げていたビス穴を中心に車体側面後部のサビが大きく、テールライトの変色から察するに野焼きの火で炙られての塗装の劣化が大きなダメージになったように見えます。
フロントはカバーを被り眺められず消化不良気味ですが、モールディングないスタンダードなライトバンであり、剛健とはならなかったものの質実な姿は、グレードが上がるにつれ華美になる姿にはない素直さがあります。

コメント:管理人
【2015/05/29 22:19】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(14)
~キャブライトバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス(VC20)
年式:昭和44年~46年MC(前期型)?

果樹園の木の並びによって後ろ姿オンリーになってしまったチェリーキャブライトバンと思しき1台。
サニー・チェリーキャブか・・・という油断と、すっきりと姿が見えないのも手伝い、遠く樹々の間にチラリズム的にお顔は見ているはずなのですが、それが前期、中期、後期のどれだったのかは覚えていません。
写真から車名バッチや販売店シールも確認できないので、チェリーだかサニーだというのも判別はできず、本来ならボツになって然るべきものなのですが・・・。
車体中央にモールが張り巡らされていて、これ信じればチェリーキャブしか無かった頃の前期型かしら?という話になり、捨て置けない事になります。
前期型のデラックスでは初代キャラバンのようにサイドレールを延長するようにモールが車体を一回りしているのですが、中期型や後期型になるとモールではなく2本のラインになります。ですが肝心のモールに後付けっぽい質感が否めない部分もあります。
本当に前期型のデラックスだとしたら、初めて目にする珍しい1台になるはずなのですが、しっかりと記憶・記録してこなかったために判然としません。
また中期や後期だったとしても、前期に似たモールディングで着飾った珍しい個体になるのですが、はてさてどれなのでしょうか。

参考写真~前期型チェリーキャブ

後ろ姿だけではあんまりですので、参考として前期型の顔だけを捉えた個体の写真を付けておきます。
2008年8月に茨城を旅した時、走る車窓の一瞬で目が会った運命を感じる(大袈裟)前期型の1台です。

コメント:管理人
【2015/05/27 18:04】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
第3護衛隊群@横須賀
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馴染みの古本屋にて木炭バスのゲラ刷りカタログをタイミングが合わずに逃したので軍艦の本を求めたところ、「フネもやってたんだっけ?」と突っ込まれ、「前からちょこちょこね」と返した管理人です。
「艦これ」がブームとなる少し前に復活していた自衛艦ウォッチングは、草ヒロほぼ無毛地帯の横須賀においては遠征の必要のないお手軽過ぎる趣味です。



「護衛艦いずも」がアメリカ空母ジョージ・ワシントンを見送りに出て行って、帰ってこないなあと思っていれば、第3護衛隊群の8隻が大挙して横須賀港へとやってきました。
(ここまでの写真は5月20日に初めて入港した時のもの、以下の写真は5月26日ふたたび入港した時のものになります。)

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護衛艦ひゅうが

舞鶴配備の「護衛艦しらね」の代替艦として竣工した「護衛艦いずも」を横須賀に配備したことにより、そのやりくりで3月に舞鶴へと旅立った「護衛艦ひゅうが」。
2ヶ月弱で早くもその姿を横須賀に現し、なつかしさよりも出戻り感の方が大きな寄港です。
いずも1隻で占領してしまう岸壁も、ひゅうがクラスであれば余裕があります。

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護衛艦あたご

帝国海軍時代の先代を彷彿とさせる巨大な艦橋とその両側に付いた八角形のレーダーから、とりあえずイージス艦と認知される外見。
入港して近づいてくると、その艦容に圧倒されます。

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護衛艦まきなみ


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護衛艦すずなみ

二隻とも磯子生まれの汎用護衛艦。
近所と言えば近所ですが、「護衛艦たかなみ(110)」竣工以降は自衛艦趣味が萎んでいた時期にあたるため、艦名がなかなか一致しない世代です。

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護衛艦みょうこう

「あたご型」よりもひと世代前のイージス艦である4隻の「こんごう型」の3番艦。
横須賀には2番艦の「きりしま」が配備されていますが、造船所に入っているのかしばらくご無沙汰しています。
米海軍基地を見れば、イージス艦なんていうものはゴロゴロ居ますが、久しく日本のイージス艦を見ていなかったところに、今回は「あたご」と「みょうこう」の2隻が一挙入港しました。

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護衛艦ゆうだち

「むらさめ型」3番艦として浦賀生まれの「ゆうだち」には、建造中は馴染みがありましたが、竣工後は横須賀に配備されなかったため遠のいていました。
見飽きた感のある汎用護衛艦ながら、横須賀配備の「むらさめ」と「いかづち」の2隻がソマリア沖へ派遣されていて留守なため貴重な客人です。

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護衛艦ふゆづき


「あきづき型」4番艦の「ふゆづき」。
艦容は、艦橋上に配されたレーダーからイージス艦もどきにも見えますが、艦の役割はそのイージス艦を空の脅威から守ることにあります。
ネームシップの「あきづき」を含め、その姉妹艦の全てが帝国海軍の防空駆逐艦の名を継承しています。

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護衛艦せとぎり


「あさぎり型」6番艦で浦賀生まれですが、竣工時の記憶はほぼありません。
ただ、記憶のなかに「あさぎり型」の艦尾の形が色濃く残っており、せとぎりに限らず、修理などで浦賀に入っている記憶があるものと思います。
この後の「あぶくま型」の「せんだい」「とね」は進水式を見に出かけた記憶があるのですが・・・。
前級の「はつゆき型」に比べスケールアップしていますが、後級と比べると小ささは否めず、艦橋構造物などは遠くに眺めると小さいと感じるくらいです。

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本日の横須賀港は、朝には「あすか」「てるづき」「さわゆき(除籍艦)」だけの並びであったところに、昼前には8隻を迎え賑やかな陣容となりました。
大きなフネがドンと居るよりも、いろいろなフネが居たほうが・・・、と早くも愚痴がでそうです。

コメント:管理人
【2015/05/26 23:06】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(13)
コロナマークII
コロナマークII
コロナマークII

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナマークII

年式:昭和43年登場~45年MC(前期型)
羽前の国にて
2015年4月

新幹線の車窓から見つけて「コルト」と認識したセダンは、コロナマークIIでした。
我ながら適当さ加減に呆れるところですが、頻出する仕様ですので聞き流していただけれと思います。

山の斜面に向かって頭から突っ込んでお顔が臨めない後ろ姿オンリーでしたが、テールライトから前期型だと分かりました。
山へと上って行くトロッコの起点に置いてあり、ラックレールがコロナマークIIの左側に見えると思います。
トランクや車内を物置として使うなら、この置き方は理に適ってますが、やはりお顔が見えないのは残念です。
給油口の蓋を兼ねたリアのナンバープレートの台座が綺麗に無くなり、給油口が顕になって落ち着かない、また締りが無い感じになっていました。

コロナマークII

お顔が見えないままでは何ですので、トヨタ博物館所蔵の個体にて補完願います。

コメント:管理人
【2015/05/26 19:05】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(12)
新幹線

公共交通機関で移動をしているときに草ヒロを見つける機会はありますが、それが写真のような新幹線からであったならば、時速二百数十キロで瞬く間に過ぎさり、よほど良い目印がない限りは極めてアバウトな情報に終わってしまいます。
それでもフル規格でない新幹線区間であれば速度はさほど出ていないため、今回の羽前の国行きでは3台を「ライフコルト、2代目サンバー」という具合に見つけ、前2台の訪問を果たしましたが・・・

N360
N360

本田技研工業
ホンダ・NIII タウン スーパーデラックス

年式:昭和45年9月MC車種追加~47年
羽前の国にて
2015年4月撮影

現地に赴いてみればライフではなく、その前のモデルのN360でした。
マジマジと見たら間違えないものも、流れ去る視界の中でシルエットを認知して、これという特徴的なパーツを拾えなかったため、適当な処理になって微妙に間違えました。

本題のN360に話を戻しますと、車体の後ろからサビに追われているという、面白い見た目なのだけれど切実な状態にある姿でした。
車検標章が残っているのを見ると昭和51年5月と年式からして実に短命で、履いているタイヤは新車時からのものかもしれません。
リアのトランクフードに若葉マークが貼り付けてあった痕跡がくっきりとあり、N360の中でもマイルドチューニングのタウンで免許取得後の修行をみっちりと行い、満を持して他の車へ乗り換えたのでしょう。

コメント:管理人
【2015/05/21 17:39】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(11)


崩壊した個体を数多く見てきても、ここまで見事に開きになっている姿はあまり記憶にありません。
雨風をまったく凌ぐことができないのにも関わらず、カゴやネットの集積地となっている姿に、どうしてこうなった!と疑問を投げかけずには居られません。

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ボンネット部分にズームしたこの写真で、ハーフキャップやエンジンから元の姿が想像できてしまう極々一部の方を除いて、メーカーはわかるけど、年代は想像できるけどなどなど、想像や推理を巡らせることができると思います。
どうしてこんな姿になってしまったかというのは、元の状態を知る羽前の国の旧車狂さんによれば、解体屋が回収しやすい上っ面の鉄板だけを剥いだ成れの果ての姿になり、エンジンが引き抜かれようとした途中で置かれているあたりに、切り刻んで軽く運べるものだけを持っていったということが納得できました。


以下で、羽前の国の旧車狂さんから教示いただいた正体を出しますが、
推理や想像を巡らせている途中に思いがけず見てしまわないように、

ボカした画像はクリックすると解答が表示されるように、
車名は、写真下の『正体は・・・」より右側に文字色を白で記し、反転させると表示できるようにしてあります。

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正体は、トヨペット・コロナピックアップ(PT46)でした。
写真は、伊香保おもちゃと人形 自動車博物館所蔵個体になります。
【2015/05/20 19:12】 | その他の車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
懲りずに船です。


お船(艦)ネタです。

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東京マーチスにてUSAの巨大船が9時50分に浦賀水道航路を南航するとの情報が出て、船名は出ていませんでしたが他ならぬアメリカの空母ジョージ・ワシントンでして、日本での任務を終えて「さようなら」しました。

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ジョージ・ワシントンには海上保安庁のあしたか、はかぜ、はたぐも、すがなみ(確認できたもの)らがエスコート役に付き、

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さらに15分前には護衛艦いずもが露払い役として先んじて浦賀水道を通過していました。
報道によれば、ジョージ・ワシントンといずもの2隻は館山沖で合流し一緒に航行したとの事です。

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思い起こせばいずもが就役した3月25日より、2隻ともちょろんと出て行く以外は横須賀に居っぱなしでした。

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いずもについては、最近では練習艦隊に岸壁を譲るために占拠状態を解いてちょいと出かけていたりもしましたが、

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出るも入るもタグボートが寄ってたかってサポートして、慎重にその巨体を湾内で回すもので大事です。

以上、昨日のイベントにてご一緒した方のために横須賀の艦ネタをお送りしました。

コメント:管理人
【2015/05/18 18:19】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第20回品川クラシックカーレビューイン港南
品川クラシックカーレビューin港南

昨日は、お誘いを受けまして品川駅港南口広場で開催された「品川クラシックカーレビュー」の見学に出かけてきました。
遅参にくわえて好天に恵まれ過ぎて当直明けの身体がヘロヘロになったため早引けまでしましたが、駅前広場に集いし旧車たちを堪能してきました。
今回もブース横に控えて、前回参加の「第1回関東工大クラシックカーフェスティバル」でお会いした、次の世代の旧車趣味界を牽引していく少年との邂逅があり、次に行く時にはおみやげになるようなものを拵えておこうと心に決めました。

なお、これまで年二回開催されてきた品川クラシックカーレビューイン港南は、今回から年一回の開催となり次回は来年になります。

ブルーバードエステートワゴン

ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン(WP312)
年式:昭和36年~38年

赤絨毯の上に鎮座するブルーバードエステートワゴン。
このお隣で数時間を過ごしました。
写真ではピカピカに見えますが、数時間もお隣にいて見ていると車体各所に年式を感じさせる部分が見え、当たり前のように目の前にある車でも、走り続けて50年以上の重さを感じました。

ダットサンセダン

ダットサン1000セダン(211)
年式:昭和33年MC~34年

このダットサンは・・・。
「凄い」のひと言に尽きます。
赤絨毯からパレードに悠然と出て行きました。

コメント:管理人

【2015/05/18 17:22】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(10)
ダイハツ

流暢な字体でDaihatsuとあるヘッドライト。

ミゼットMP5

見つけて嬉しいミゼットのキュートなお目々でした。

ミゼットMP5
ミゼットMP5

ダイハツ工業
ダイハツ・ミゼット(MP5前期)

年式:昭和37年MC~44年MC(本個体は昭和38年式)
羽前の国にて
2015年4月撮影

ミゼットが走り回っていた頃を知っている人から、その時代を知らなくても昭和のノスタルジックに魅せられた人、そして映画で見ただけだという人など、オート三輪や古い車の代表格として日本人にこれほど馴染み深い1台は他に無いでしょう。
だからといって廃車体でそれを見つけようとすると中々お目にかかれないもので、今回のクラウンRS41ツアーにおいてご新規さんで見つけることができたのは嬉しい大収穫と言えます。
果樹園の物置として使われているミゼットには、ドアに農園の名前が薄っすらと残っていました。
市街地から近く平地から少し山あいの谷に入っただけの集落にあり、果樹の出荷や街への所用にも小回り良くスイスイと走り回っていたことでしょう。

ガラス刻印

ガラスの刻印で西暦の下二桁63(昭和38年)とあり、MP5前期型でも始めの頃の年式で、こちらの農家が初めて購入した車だったのかもしれません。

コメント:管理人
【2015/05/15 18:36】 | 三輪 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
フォード・フェスティバ~銀世界の長野より~2013如月Part2
フォード・フェスティバ
フォード・フェスティバ
フォード・フェスティバ
フォード・フェスティバ

マツダ
フォード・フェスティバ ジュニア

年式:昭和61年~平成5年
長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

全くコメントが出てこない子です。
という風に鈴木B360にヘルプをお願いすると、以下の様なやりとりとなりました。

鈴木B360
日本フォードの傑作!フェスティバ。
しかもショートバンパーのかなりレアな子です。
白のキャンバストップはよく見ましたな~。
今となっては絶滅危惧車に認定します。

管理人
ちなみに、前期後期あるようなんですが、さっぱりわかりません。
シートやヘッドライトがハロゲンになって違うらしいですが。

鈴木B360
とくにいいんじゃないんですか?
のちにセダンのファイブというモデルもレアです。

管理人
前期後期は、調べていてアホらしくなったくらいです。
写真の個体は、商用車のカーゴと比べてもフェンダーミラーじゃないくらいしか違いが見出だせない、ザ・営業車です。

鈴木B360
営業車でも若干お洒落を入れたジュニア。

管理人
ジュニアは乗用でもベースグレードで、華やかなキャンバストップとも無縁ながら、特別仕様車が設定されたお値打ちグレードでした。

鈴木B360
1100と1300の排気量によりバンパーが違うのかな?

管理人
高グレードは少し大きなバンパーにフォグランプが付くようですが、ジュニアは無縁のようでわかりませんね。


こんな具合にふたりでフェスティバ談義に花咲かせました。
掲載写真では営業車として使っていたであろうメーカー名を修整をしましたが、今も町中で走っていても普通なコンパクトカーの営業車という風でした。
バックドアには、販売店のオートラマ長野のステッカーが辛うじて読み取れるくらいに色あせて残っていました。

コメント:管理人
【2015/05/13 19:18】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
初代ボンゴ
ボンゴ

初代ボンゴです。
大事なことなのでもう一度言います。
初代ボンゴです。

先日、ボンゴボンディやスペクトロンといった2代目~3代目をご紹介した時に、初代~2代目とハッキリと書き上げました。
このようにしっかりと存在する800ccで登場して1000ccにマイナーチェンジをしてバンをはじめコーチやトラックをラインナップした初代ボンゴをすっかりと忘れ去っていました。
これでは、橋の袂で物置になっていたボンゴ1000や、川辺への細い道を下っていった先のボンゴ800に申し訳がたちませぬゆえに、情けない紹介方でございますが、2台にご足労頂きました。

ボンゴ
ボンゴ
ボンゴ

東洋工業
マツダ・ボンゴバンデラックス(FSAV)

年式:昭和41年登場~43年MC

上がホワイトに下がバイオレットの初代ボンゴ定番な色の組み合わせ。
このようにツートンカラーになっているとデラックスになり、紹介するもう1台のように単色になるとスタンダードになります。
ハンドルを切って魅せる置かれ方をしていますが、ボンゴを中心にすっちゃかめっちゃかで、粋な佇まいもカタなし気味です。

ボンゴ1000バン
ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

年式:昭和43年MC(サイドマーカーは44年以降の形状)~50年頃

単色ボディのスタンダード。
スライドドアが閉まらなくなったのか柵を立て掛けて置いたら木が成長して動かすことができなくなっていました。
それなりに山の中へと入っていったところなので、動物が入らないようにしたのでしょうが、自分で入るのにも大変そうです。

2台ともに105さんより情報提供を受けまして、長野県にて2014年4月撮影・取材。


【2015/05/11 21:07】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(9)
ボンゴ2台
ボンゴ2台

東洋工業
ボンゴボンディマルチバン600キロ積4ドアカスタム(BA2U8V)
【写真左側】
年式:昭和54年車種追加~56年MC
フォード・スペクトロン4WD2200ディーゼルXL-T(SS28RF)【写真右側】
年式:昭和61年MC~平成元年MC車種追加
羽前の国にて
2015年4月撮影

こちら何気ない初代と2代目ボンゴの2台並びではございません。
左側の白い初代は、ヘッドライトの間にガーニッシュがありマツダオート店向けに追加されたボンゴボンディであります。
そして右側の2代目は、フォードとスペクトロンのバッチが付きボンゴのボの字もないところですが、マツダとフォードの提携でOEM提供され販売された中身はボンゴ(と言っても、外見もほぼボンゴですが・・・)なモデルです。
羽前の国を巡るにあたっては、年式的にはスルーしても恨みっこなしよ!という2台ながら、ただのボンゴではないマニア向けな並びに思わずニヤリとしてしまいました。
【2015/05/08 22:52】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(8)
230バン
230バン
230バン

日産自動車
ニッサン・セドリック/ニッサン・グロリアバンスタンダード(VN230)

年式:昭和46年~50年
羽前の国にて
2015年4月撮影

2014年の羽前の国行きのときに新幹線の車窓から後ろ姿を見つけていた青いライトバンボディ。
2015年も幸いにしてその姿を車窓から確認でき、アッサリとしたトランク周りの様子から130バンと勝手に思っていましたが、実際に現場へと赴いてみれば230バンでございました。

230バン

細い農道の舗装の終わりに顔向けてとお行儀良く置いてあったのですが、グリルが無い、バッチが無い、おまけにフロントガラスはボディのヤレでズレ落ちたのではなく取り外されたものが立て掛けてある状態で、パーツを提供したのかなと思えました。
青いボディのサイドには塗りつぶされてはいましたが、市の名前とやまびこ号という名前が見て取れ、スタンダードでも高級ライトバンを乗り回していたとは景気のいい話で、実際当時は公営ギャンブルで潤っていて、大門軍団まで来てドンパチやっており、その折に230のやられ役としてゲスト出演するは無く今に残ります(笑)

コメント:管理人

テール

カトラスさんよりテールライトについてコメントを頂き、リアに周っていないためサイドからの写真しかありませんが、切り出し写真を追加しました。
どうやら、赤一文字のテールのようです。
【2015/05/06 16:53】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(7)
ハイゼットS38
ハイゼットS38

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット(S38)

年式:昭和47年登場~49年MC(前期型)
羽前の国にて
2015年4月撮影

道路脇の草むらに急ハンドルを切って飛び込んだまま幾年月。
もちろんそんなつもりで置いたはずではありませんが、スッポリと草に覆われた姿が助けを求めているようにも見えます。
S38かS40ハイゼットというところまでは直ぐに分かったものの、前記か後期かを思いあぐねていたところ、羽前の国の旧車狂さんよりナンバーステーが小さいと言われたため、現行黄色ナンバーのサイズだとサブロクも550も両方有り得るところですが、小さなものならサブロクの前期顔で確定でしてすぐに解けました。

ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド

続いて果樹園の中に見つけた、サビまみれで前屈みに潰れてしまった軽トラを見つけました。
550だというのはフォルムで近づくまでにわかりましたが、どこの誰なのかまでは判断できず、間近まで来てやっとハイゼット55ワイドであることが分かりました。

ハイゼット55ワイド

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット55ワイド(S60)

年式:昭和52年登場~54年MC(前期型)
羽前の国にて
2015年4月撮影

荷台にカバーを被せて荷物を積載しているだけでなく、潰れかかったキャビン内を見ると藁が束ねて入れられていて、まだまだ現役の物置であるという驚愕の事実が。
さらに運転席周りのパネルを捉えられたので、後にこの記事を書く際に調べてみますと、ハイゼット55ワイドでも前期型であることが分かりました。
【2015/05/05 22:54】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(6)
日野RL100

日野の左目。

日野RL100

日野RL100でございます。

日野RL100
日野RL100
日野RL100

日野自動車工業
日野RL100

年式:昭和47年
ボディ:帝国自動車工業
羽前の国にて
2015年4月撮影

国道沿いの広大な水田地帯から谷へと上って行き、草ヒロ的に良い雰囲気のする一帯を流していると、川向うに550やこの中型バスの姿を認め、グルリと見回ってきた後に他の個体(550ではありません。)と一緒に撮影をしました。
中型バスながら大型観光バスのような傾斜のあるメトロ窓がデラックスなムードで、車体には温泉地のレンタカー店の名前があったので、デラックスな仕様も納得です。
今は何に使われることなくお過ごしの様子ですが、車内には金網が張り巡らされていて、かつては動物の小屋として使われていたことが伺え、観光バスが扉を増設して路線バスに格下げされるよりも過酷な道を歩んだ感があります。

コメント:管理人
【2015/05/04 18:51】 | バス | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
第1回関東工大クラシックカーフェスティバル
イベントのひとこま

本日、草ヒロ探検隊管理人は埼玉県鴻巣市へと出撃をしていました。

関東工業自動車大学校で行われた第1回関東工大クラシックカーフェスティバルにお邪魔をして、直接的な参加ではなく、展示ブースを出す趣味人の方の付き添いとして脇に控えておりました。
会場には200台を越える昭和ヒト桁から平成までの車が集まり、控えと称しながら離れてフラフラと見学をして、旧車分を大いに補充して参りました。
フェスティバルでは、旧車を見ただけではなく、展示ブース訪問者の皆様方の様々な車に対するエピソードも拝聴できまして、大変有意義なひと時を過ごさせて頂きました。

ミゼット
スバル軍団
ホープスターとサンバー

3枚写真上から
ミゼットMP5
スバル・サブロク群団
ホープスターSUとサンバー

管理人の趣味丸出しのチョイス写真を最後に出しまして、本記事の結びとします。

コメント:管理人
【2015/05/02 19:05】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(5)
日産ディーゼル4R82

日産ディーゼル工業
日産ディーゼル4R82
(推定)
ボディメーカー:富士重工
年式:~昭和44年(推定)
羽前の国にて
2015年4月撮影

資材置き場の隅に置かれていたバス物置。
大型バスの中でも一番小さな9m級のボディに中扉がちょこんと付いた古めかしいスタイル。
窓がアルミサッシではなくバス窓なのも良いですね。
車体中央に自家用とペイント文字は見えますが、方向幕やプレート差しが残る姿から払い下げだと思われます。
自家用の文字の上に塗りつぶされた社紋らしきものはありますが、それが何処のものなのか分からず、それ以外に身元が分かるようなものはなく、赤いカラーが地元の山形交通を思わせるくらいです。
ボディから突き出たタイプのウィンカーのスタイルは昭和44年まで、そしてヘッドライトが2灯から4灯へと変わったのがその少し前になり、おおよその年式を推定しました。

コメント:管理人
【2015/05/01 17:27】 | バス | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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