日産ディーゼルU30L~銀世界の長野より~2013如月Part2より
日産ディーゼルU30L

冬の夕暮れ時のひと気のない広場。
そこには廃バスがあって、落ちゆく太陽が描いた影はとても長く、1日の終わりを静かに告げていました。
楽しかった長野にサヨナラして、次の朝になれば仕事に出かけていかなきゃならない身に、この景色は堪らなく切ない気分にさせてくれました。

日産ディーゼルU30L

遠くから来た廃車体趣味人を感傷的にするのではなく、ゲートボールの集会所が余生を送るバスのお仕事で、リアガラスに並んだ賞状が誇らしげです。

日産ディーゼルU30L

リアに残された「ワープロ」スクールの広告といい、フロントのオデコに残された行き先表示を見ていると、バスの営業所から料金箱だけ下ろして嫁いできたのかなと思うくらい現役時代のままです。

日産ディーゼルU30L
日産ディーゼルU30L

日産ディーゼル工業
日産ディーゼル・U30L

元所有:千曲バス/ボディメーカー:富士重工(3E)/年式:昭和50年
長野県上田地域にて
2013年2月撮影

こちらのバスは、乗降口を覗きこんでコーションプレートから型式がU30Lと答えを得ていて、後日おっかなびっくりにバスの本と格闘することからは解放されました。
コーションプレートを確認できる機会はなかなか無く、これだけでありがたいことなのですが、さらに居佇まいに惹かれるものある個体で、鈴木B360・管理人ともにお気に入りでございます。
型式から220馬力のPE6Hディーゼルエンジンを搭載した、ホイールベース5.2mという諸元がわかります。

コメント:管理人
【2015/03/29 18:24】 | バス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012(82)+春模様の長野より(29)
ニッサン・エコー

さくらの季節に訪れたい上田地域のマイクロバス。

ニッサン・エコー
ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー

昭和41年FMC~43年MC~45年MC(GHQC240)
長野県上田地域にて
2012年4月(くもり)と2014年4月(晴れ)撮影

初めて見つけた2012年の時もさくらは咲いていましたが、雨まじりの寒い日であまり印象にありませんでした。
リベンジというわけではありませんが、エコーの居る集落道の交差点を通り、見ていこうとフラリと立ち寄ったのが2回めの2014年。
この時は晴天に恵まれ、さくら色のエコーとさくらのコラボレーションを堪能してきました。

足回りがない状態で乗降口のステップはほぼ地面に付いていて、バランス的に寸足らずになっている上にグリルからバンパーが無くシマリのないような、なんともひょうきんな顔になっています。
リアはガッチリと囲まれていてテールライトの形状で絞れる年式がサッパリで、ピンク色のカラーだと、初期のような勝手なイメージを持っています。
そもそも足回りが無いのでシングルタイヤかダブルタイヤかも分からない始末でして、フロントのバッチの「D-4」からディーゼル車であることくらいしかわかりません。

コメント:管理人
【2015/03/26 18:57】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012(81)
ホンダLNIII360デラックス

本田技研工業
ホンダLNIII360デラックス

昭和45年1月MC~

ホンダNIII360タウンカスタム
ホンダNIII360タウンカスタム

ホンダNIII360タウンカスタム
昭和45年9月追加~
2台ともに長野県長野地域にて
2012年4月撮影

本日紹介します2台のLNとN360は、ともに昭和45年1月MCのLNIII・NIIIになります。
木々にかこまれた薄暗いところに落ち込んでいたバンモデルのLN360は、畑から離れた何の利用のしようもないようなところにあり、何かに使おうという訳でもなく、要らなくなってポイと捨て置かたように見えました。
曇天の寒々しい色のもとで余計に悲しげな雰囲気がしたものですが、緑が芽吹き始めればその姿は覆い隠され、そんな気分とも無縁になることでしょう。

栗の木の下でサニーと並んでいた乗用モデルのNIIIは、残っていたバッチから昭和45年9月に追加されたタウンになり、従来の高回転域でフルパワーとなる特性を捨て、回転数は抑えつつも最大トルクを変えず中低速性能をを重視した、ハイスペック争いとは一線を画したソフト路線を行くモデルでした。
こちらの個体は、グレードを示すバッチが脱落していましたが、フォグランプ、オーバーライダー、砲弾型ミラー、サイドモールから最上級グレードのカスタムだと区別でき、パワー競争はやめても装備の充実に抜かりはありません。

コメント:管理人
【2015/03/24 05:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012(80)
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

ソメイヨシノが咲き始め、これでもってようやく冬に完全に別れを告げられ、名実ともに春が訪れたように思えます。
本日紹介する510ブルーバードバンは、フロント側からの背景は雪山でも、リア側からの背景には満開の桜の木があり、神奈川のような暖地ではまず見られない風景です。
暖地では桜が咲けば春本番となるも、雪国ではご覧のとおり春近しといった感じでしょうか。

コメント:管理人

ちなみにブルーバードバンは、昭和44年MCモデルかな?という感じです。
【2015/03/23 14:10】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(33)
1日伊那谷をめぐって、トータルで3台の初代アクティを見て偶然にも全てが中期型でした。
それも1982年の自動車ガイドブックにあったように、バンスーパーデラックス~ストリート標準ルーフ~ストリートLの順に掲載分全てが揃いました。
この頃のアクティは、TNアクティトラック、アクティバン、アクティストリートとアクティトリオを形成し、TNの名が残っていたり、ストリートとして分離独立していく前で、大変賑やかな時代でした。
標準ルーフとハイルーフの2ボディからバンとストリートで分かれるというワイドバリエーションで、オーナーの様々な用途に応えるもので、

アクティバン

本田技研工業
アクティバン4WDスーパーデラックス標準ルーフ(VH)


1日で見た3台も、標準ルーフながらバン最上級グレードで充実装備に加え頼り強い4WDな1台目、

アクティストリート

アクティストリート標準ルーフ(VD)

乗用車感覚の装備は大事だけれど標準ルーフで十分という2台目のアクティストリート、

アクティストリート
アクティストリート
アクティストリート

アクティストリートL(VD)
3台全て昭和57年MC~60年MC中期型(4WDは58年追加)
長野県伊那谷にて2014年12月撮影

隠れている足元のアルミホイール(鈴木B360より、ホイールキャップであるとフォロー入りました。)が誇らしいハイルーフの3台目のアクティストリートという具合でした。

コメント:管理人
【2015/03/22 20:17】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(32)
ハイゼット360
ハイゼット360

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット360スライドバンスーパーデラックス

昭和49年MC~56年モデル廃止(S38V)

ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド

ダイハツ・ハイゼット55ワイドスライドバンスーパーデラックス
昭和52年FMC~54年MC前期型(S60V)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

今回の伊那谷紀行は、「タイトルで雪でもい~な」と洒落を込めていますが、探検隊がノリに乗る夕暮れ前のラストスパートに視界を奪われるくらいの雪に見舞われました。
到達した大果樹園地帯で、雪の降り始めに55ワイドを見て、それから道路も地面も草ヒロも雪にどんどん埋もれていき、どっちへ行ったものか全く分からなくなり、1時間余りでサブロク・ハイゼットのような有様となりました。
しかしながら、雪で視界を奪われたくらいがちょうど良かったのか、何度も訪れている一帯で散策の隙間であったところで55ワイドを、何年も前に高速から見つけながら未到達のまま去っていたサブロク・ハイゼットとの邂逅も果たせました。

普通に考えれば360ccと550ccの2台を比べれば、550が新しいというのが当たり前なのですが、このハイゼットの2台となると年式が逆転する可能性が出てきます。
その原因になったのが、運転が360cc以下の車に限られた軽自動車限定免許ユーザーの存在で、新規格車の500~550ccは限定を解除しなければ運転ができなかったために、ハイゼットのみが360ccモデルを昭和56年まで併売したことです。
なので雪まみれのサブロクは、55ワイドの前期型より後の登録の可能性もあり得て、旧モデルの方が新しいという珍現象が起きます。

コメント:管理人
【2015/03/21 21:13】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(31)
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンハイルーフ4WDマルチフラット
(左)
昭和55年4WD車種追加~57年FMC(K88)
スバル・サンバートライハイルーフ4WD TG(右)
昭和57年FMC~62年MC前期型(KR2)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

サンバー好きには堪らない、畑のお隣の草むらに仲良くビッタリ2台が並んだ光景。
草の加減がよろしくいないのが惜しいです。
左側のイエローが昭和55年~57年モデル、右側のシルバーがサイドストライプから昭和61年6月発行のカタログにあったモデルで、その年式差は4~6年と乗り継ぐには短期間過ぎます
2台ともに装備が充実した高いグレードで、サンルーフが付けば最上級!というところで、「サンルーフは要らない!」というオーナーさんの主義だとこじつけるのも苦しく、畑の物置(天然草ヒロ)というよりかは、保管車(養殖物)という感じがします。

コメント:管理人
【2015/03/19 22:18】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(30)
ハイエースデリバリーバン

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンデラックス

昭和47年MC~52年FMC(RH11V)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

谷底平野から河岸段丘の段丘面へと段丘崖の坂道を駆け上りだすと「ハイエーーース!」と姿を見つけるもそのまま上り切り、転回して谷底平野に舞い戻りご対面。そして再び段丘面へ。
伊那谷が全世界に誇る河岸段丘の地形に翻弄され手間を掛けて(ほとんどが運転手の鈴木B360によるところですが…)初代ハイエースでも、正直に申して後期型だとテンションがちょい落ちるところですが、ガタガタ動いたため興奮さめず1台しっかりとおさめさせてもらいました。
フロントガラスの端に00005とナンバリングがされていて5号車というのは伺えますが、桁数が万まで及んでいる遠大さに、今の車はどの位なのかと突っ込みたくなり、後方の黒い軽自動車を見ましたがナンバリングは無く、一体何の数なんだろうか?と疑問だけが残りました。

コメント:管理人
【2015/03/18 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(29)
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴンハイルーフサンルーフ仕様GXL

昭和54年10月FMC~57年MC(TM20G)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

段丘の畑でハイルーフなボディを見つけ、鈴木B360の「いってらっしゃい」の号令一下、管理人は勇躍して車を降りて彼方の草ヒロを目指します。
傍らまで到着してみれば眺望は抜群ながら風の通りが良すぎて、身を切られるような寒風に参りながらの撮影になりました。
排ガス規制で廃止をみた初代ライトエースのコーチから4年の空白に復活の狼煙をあげ、ワゴンブームのなか鍛えぬかれ装備を充実させてワゴンというカテゴリを確たるものにした2代目でも、こちらの個体はサイドストライプの柄から、昭和55年12月にグレード追加と仕様変更が行われるまでのモデルと見られます。
仕様変更前だと、サンルーフは電動ではなく手動開閉であったり、2列目と3列目シートが回転対座しないものであったり、大型ウレタンバンパーが無かったりと、後に売りとなりこぞって装備されるようなアイテムがまだありませんでした。

コメント:管理人
【2015/03/17 05:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(41)
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン

三菱自動車工業
デリカ75ライトバンデラックス

昭和46年MC~49年MC(T120VE)
長野県佐久地域にて
2006年12月と2014年5月撮影

7年以上の歳月を経てボディのサビ色はその勢力を広げていましたが、探検隊初期の2006年に訪れた時よりも綺麗になった?と錯覚してしまったのは、デリカの周辺が整理されていたからでしょう。
こちらの初代デリカは、フロントライトの間に『D E L I C A』という切り文字が並ぶ愛嬌あり過ぎな前期型から、お顔をリファインするとともに搭載エンジンを変更した中期型になり、

デリカ75ライトバン

左ライトの上にDELICAのバッチと下にはNEPTUNE86とエンジン愛称名と馬力数を掲げています。
サビとブルーのツートンカラーをリペアするでもなくタイヤトレッドを鮮やかに塗られていて、その下のホイールには半分埋まっているもののハーフキャップが残っている自慢の姿を拝見することができ、現存確認をより嬉しくしてくれた2014年の再訪問でした。

コメント:管理人

これをもちまして、草ヒロ探検隊研修旅行よりの連載は終了です。
【2015/03/16 14:39】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(40)
広大な畑ともなると、その場内だけだとしても作業に使える車があると便利なのでしょう。
畑の片隅にナンバーが外れた旧型トラックを1台見つけると、同じ使われ方をしたもう1台と、さらにその役目を終えたトラックたちが並ぶ置き場を見かけました。

フォワード

いすゞ自動車
いすゞ・フォワードダンプトラック

昭和47MC~50年FMCモデル(SBR380BD)
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

ボディーの至る場所の塗装が剥がれてサビが浮かぶも、シャンとした佇まいに安全運行の要となるミラーもしっかりと整っていて、無いのはナンバープレートくらいという、(場内)現役と見てまず違いない2代目フォワード。
ダンプなので土作りの頃ともなれば土や堆肥をあっちへこっちへと運んでと大活躍なんだろうと思います。

ダイナ
ダイナ

トヨタ自動車工業
トヨタ・ダイナダンプトラック

昭和47年MC~昭和49年MC(BU12D)
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

トラクターたちと肩を並べて休息中の3代目ダイナ。
フォワードに続いて同じダンプであるのとともに年式もほぼ一緒でありますが、ボディには目立ったサビが見られず「この差はなんだろう」と思えば、残っていた新しいタイプの車検ステッカーから、平成22年とつい最近までナンバー付けてしっかりと走っていたことが分かりました。
3代目ダイナだとグリルのセンターに排気量を示す3000だとか数字のバッチが付いているのは馴染みがありましたが、昭和47年~49年のモデルのダイナだとその掲げられているバッチの数字はふた桁で、何を表しているかといえばエンジンの馬力数でして、85のシャレたバッチが付いていました。
車名をサイドドアに押しやってまで主張した数は、エンジンの改良や新開発によって馬力が向上したという誇らしいものですが、ちょいと地味だと思ってしまいます。

不動車たちの葬列

車検が切れながらも活躍を続けるものあれば、整備工場へのお参りが無くなり修理不能となって不動となるものも出てしまうもので、そんな役目を終えたトラックが集まるところに最後に出くわしました。
列の先頭に居るのは昭和50年登場の3代目エルフと、現役の2台よりも新しいものでしたが、使われ方それぞれでもうだいぶ前に不動車となったようで、サビまみれの壊れた顔でこちらを見ていました。

コメント:管理人
【2015/03/15 19:42】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ブログ更新お休みのお知らせ


都合により13日金曜日までブログの更新をお休みします。
お寄せいただいたコメントへの返信は、9日月曜日に行います。

本日は、会社の謝恩会でシコタマ飲んでしまったため、この記事のみで失礼致します。

草ヒロ探検隊管理人

3月13日追記

更新再開を15日までお待ちください。
【2015/03/07 20:42】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(39)
夕闇がせまる高原地帯で、探検隊にとって懐かしい3台のライトバンの現存を確認しました。
しかしながら、線路で遮られていたり、遠かったり、撮影できなかったりという事情により、2006年12月に近くまで行って撮影をした写真をメインにご紹介いたします。

カローラバン
カローラバン~2006
カローラバン~2006

トヨタ自動車工業
カローラバン1200デラックス

昭和52年MC~53年MC(H-KE36V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

MCとMCの間にあった1200専用のお顔です。
2006年当時、物置として使われている雰囲気もなく、フロントガラスは無く屋根は積雪で歪んだ状態でしたが、その後の撤去の嵐に耐えたその姿を望むことができました。
欲を言えば近くで拝見したかったところですが、手前に線路が走っているため撮影するには大きく迂回して背後からアクセスせねばならず、時間的余裕がないため遠望した時点で、過去探の写真とセットで紹介しようと諦めてしまいました。
それでも、このご時世に7年もご無沙汰していた個体と再会できた喜びはひとしおでした。
近くで撮影した写真は、後ろへこれ以上下がると線路へ落ちてしまうからで、目一杯がんばってのアングルでした。


カリーナバン
かりーババン~2006
カリーナバン~2006

トヨタ自動車工業
カリーナバンデラックス

昭和50年12月~昭和52年8月(1400・TA16V/1600・TA19V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

左のフェンダーだけが激しくサビている姿は、豆粒のように小さな姿でも判別できると思います。
1台諦めると流れができてしまい、続けて姿を見つけたこのカリーナバンも遠望オンリーです。
荷室窓がオシャレ窓仕様のカリーナバンは、調べてみると2年も造られておらず、確かに見つけた台数も少ないのですが、見た目のインパクトが強く存在感は十二分にあります。
しかしながら、トヨタ75年史サイトにおけるカリーナバンの紹介は、この次のモデルからとなっていて、なぜか割愛されています。

ファミリアバン~2006

現存確認3台目の初代ファミリアバンに至っては、並木の下で真っ暗になっていて撮影を断念。
昨年のGWのことですが、現存しましたよ!というアナウンスに留まります。

コメント:管理人
【2015/03/06 22:20】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
スバル・R-2~銀世界の長野より~2013如月Part1より
R-2
R-2
R-2

富士重工業
スバル・R-2デラックス

昭和46年2月MC~10月MC(K12)
長野県長野地域にて
2013年2月撮影

昨日ご紹介しましたのR-2と同じモデルで、今度はデラックスです。
グレードは違えど同じモデルという共通点とともに、面白いことにフロントガーニッシュの右側が落ちているところまで一緒でした。
それ以外は、サイドモールがなく、リアにサビが多く見られバンパーがチリチリのスカスカで辛うじて原型を留めているくらいで、撮影から2年を過ぎて今はどうしていることでしょうか。

コメント:管理人
【2015/03/05 05:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(38)
R-2
R-2
R-2
R-2

富士重工業
スバル・R-2 GL

昭和46年2月MC~10月MC(K12)
長野県松本地域にて
2014年5月撮影

過日小さい写真で無理くり掲載したR-2のリテイクです。
GWでは、ぶどう棚を青々とした葉が覆い隠す前で、スッキリとした姿を拝見することができました。
R-2は、同世代の2代目サンバーとともに、MCごとにお顔の装飾が増えていったモデルで、何も無いアッサリ顔の登場時から、ライトの間に少しばかりのガーニッシュを装着した増殖過渡期がこのモデルになり、この後のはフェローMAXのような主張する顔になり、すとろんぐサンバーと並ぶ劇変MCです。
果樹園草ヒロにしては、農薬サビは見られない良いコンディションですが、外装を飾ったサイドモールの取り付け穴?がサビてしまったのか右側側面にサビ垂れが出ていて、本来の役割とは裏腹な状態になってしまっています。
このR-2では、整備点検・車検ステッカーとも残っていて、昭和53年10月で車検切れと分かりました。

コメント:管理人
【2015/03/04 18:14】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(37)
ミニカ70

ミニカだって語呂で『ミニ』から3月2日に少なからず権利を主張してもいいところでしたが、『カ』の部分で火曜日に登場です(支離滅裂)

ミニカ70

草ヒロを求めて車を走らせて、熱い視線を周囲の畑や果樹園を注いでいたら、山のテッペンというあまり嬉しくないところにその姿を見つけてしまいました。
「あった」と反応するとともに、どうアクセスしたもんか・・・と考え始め、登り口を見つけてチョイと車で入ったところで道の細い怪しさから、運転手の鈴木B360よりストップの声がかかり、見つけた「責任」を果たすべく、管理人ひとりで山登り開始です。
写真で見直してみるとなんて無い高さと距離に見えるのですが、当時は雨降り+研修旅行の終盤戦という良くないコンディションで、疲労のエッセンスが効いたのか登りつめてミニカと対面した時はえらく感動したものです。

ミニカ70
ミニカ70
ミニカ70
ミニカ70

三菱重工業~三菱自動車工業
三菱・ミニカ70ハイデラックス

昭和44年12月追加~45年10月MC(A100)
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

疲労でヤラれて感動しただけでなく、嬉しさが増すミニカ70の前期型で空冷エンジン車のハイデラックスでした。
水冷エンジン車のスーパーデラックスとスポーティデラックスに対し、空冷エンジン車はスタンダードとデラックスのみで上級モデルの選択肢が狭く、そこに空冷エンジン車の最上級グレードとして追加されたハイデラックスです。
残っていた整備点検ステッカーは昭和52年1月と読み取れ、7年の現役の後に物置として落ち着いたことが伺えました。
右側に残っていたホイールキャップが妙に綺麗で、7年じゃ勿体無かったのでは?と思えましたが、今では物置として使い込まれて使用感満点です。

コメント:管理人
【2015/03/03 18:57】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
3月2日はサニーの日
サニーデラックス
サニー長野

草ヒロ探検隊のブログ恒例、3月2日はサニーの日です。

探索車と行き止まり

山の上を走る道路から見つけて、探索車のスズキさんで向かうと・・・

行き止まり

サニー目前にして道路が大変な事になっていて車両は行き止まりになり、間違えたかな?と不安になりつつも、

行き止まりの先のサニー

その先へと歩いて行ってみれば、道の終わりにサニーがしっかりと居ました。

サニー1200
サニー1200
サニー1200
サニー1200

日産自動車
サニー1200 4ドアデラックス

昭和48年~50年前期型(B210)
長野県長野地域にて
2014年4月撮影

サニー、サニー、サニーと探してみれば、この日のために温存していたわけではないのですが、フォルダの中でくすぶらせていた1台を見つけました。
廃車の日に乗り付けてそのままという姿で熟成し美しくサビたサニー。
ここに至る道路の風化に比べれば何のその、まだまだしっかりとしています。
ボディのサビは日当たりが良すぎるために塗装がやられた果ての姿のようで、サビていない部分の塗装の退色も激しく淡いグラデーションになっています。
それ以外は、メッキ類は輝きを失っておらずピカピカで、左ミラーくらいしか欠品が認められず、「これは良いサニー!」と胸を張ってサニーの日に出せる1台と思います。

コメント:管理人

【2015/03/02 11:32】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメントの返信をしばらくお待ち下さい。


明日の3月2日サニーの日に出す記事は何とか完成させました関係で、皆さまからお寄せいただいたコメントを返信する時間が取れず、明日の仕事に備え就寝しますことお許し下さい。

草ヒロ探検隊管理人
【2015/03/01 22:24】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(36)
バスの集う場所

3台のバスが集う高原の資材置き場。
左から2代目三菱ローザ、いすゞバス、2代目ニッサンエコーという並びで、年式的に建物の造り的にも真ん中のいすゞのバスから発展していったと思われる集合体です。

いすゞBA
いすゞBA

いすゞ自動車
いすゞBA系

ボディメーカー:川崎
元所有:山梨交通
年式:昭和35年?
長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

いすゞBA741

比較個体
いすゞBA741
ボディメーカー:川崎
元所有:山梨交通
年式:昭和36年~
長野県佐久地域にて
2010年3月撮影

同じ高原地帯でも、何山か違うところで以前撮影したBA741を比較個体として引っ張り出してきて、今回の個体と比べてみます。
ボディスタイルは、ほぼ一緒であることがわかります。
次にフロントのV字の塗り分けが同一で、山梨交通の車両であったことがわかります。
ここまでは、比較個体のBA741と一緒ですが、サイドの窓割りに違いがみられ、真ん中の非常ドアの窓をのぞいて、BA741がサイズバラバラの7枚に対し、今回の個体はサイズが均一の6枚で、型式は異なると思われます。
さらにヘッドライトに注目すると、わかりづらいとは思いますが設置位置高さが異なり、今回の個体は少し高いように見えるところから、昭和35年にのみ見られたスタイルなのか?と見ました。

ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー

昭和41年~46年(C240系)

エコーだけが道路に面した方にあったので、近くで写真に収めることができましたが、ご覧のように木々に遮られて、エコーだと分かるにとどまりました。
久しぶりのご新規エコーでしたが、この季節にしてこの風貌ではお手上げです。

コメント:管理人
【2015/03/01 17:43】 | バス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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