本年もありがとうございました。
横須賀の年越しの風物詩である港のライトアップの模様と新年の予告で、2014年の更新を締めくくります。
ブログの更新作業に使えた2014年最後の時間を、私事ながら初めて見に行くカウントダウンに振って、きらびやかな光の演舞を鑑賞してきました。

カウントダウン
カウントダウン
カウントダウン

話をブログの方に戻しますと、
リスナーの皆さま方のご愛顧のおかげを持ちまして、2014年も草ヒロ探検隊を続けることができました。
間もなく迎える2015年も、今までのようにあっちへ行き~こっちへ行きと、続けていければ幸いと思います。

スズキさん

年内の更新に間に合いませんでしたが、2015年最初の更新は、この運転席周りの写真の個体になります。
2014年も残すところ30分を切りました、皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

草ヒロ探検隊
【2014/12/31 23:37】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大晦日まで草ヒロやっています。
鈴木B360は奥さまの故郷への帰省の道中で、管理人はご近所の散歩にて。
フィールドに差はあれど、大晦日も絶賛営業中です。

2014大晦日の草ヒロたち

ユニックの荷台に鉄剤を満載で苦しげな大晦日ダイナ。

2014大晦日の草ヒロたち

集積所になっているトヨエース。

2014大晦日の草ヒロたち

ミニカ特別仕様車!

2014大晦日の草ヒロたち

フロンテ!のフロント!

以上4台
鈴木B360による大晦日の活動記録
宮城県にて
2014年12月31日撮影

2014大晦日の草ヒロたち

冬ごもりな180

管理人による大晦日の活動記録

神奈川県にて
2014年12月31日撮影

鈴木B360が撮影した4台は草ヒロと呼べる天然モノですが、管理人の1台は背後のタイヤの山が物語る保管車・・・でした。
先日の伊那谷行きや茨城行きのたびに、今年はこれで仕事納めと思っていましたが、年の区切りなんて関係ないと言わんばかりに大晦日まで草ヒロをもとめていました。

コメント:管理人
写真タイトルは、鈴木B360のをもとに一部管理人が加筆。
【2014/12/31 18:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(12)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチスーパーデラックス(A-KPSE20/C-KPSE21)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

イケイケにカスタムされた初代前期型のキャラバンコーチを見つけました。
スーパーデラックスである証の窓下の二重ラインは消えかかっていましたが、リアワイパーがしっかりと残り、最上級グレードの違いをアピールしています。
他にもツートンカラーになっているのを始め、ルーフキャリア、フロントバイザー、カスタムミラー(跡)、バンパーガードと見られ、車内に眼を転じればカーテンはもちろんのことリアガラスにケンウッドのステッカーが見られ、車内装備も充実していたことが伺えます。
リアバンパーの左側には、エンケイのアルミを履いていた証のステッカーが綺麗に残っていましたが、肝心のアルミは他の車に履き替えたのか取り外されていて、石の上にガマンのキャラバンでした。

コメント:管理人
【2014/12/30 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(11)
サニーバネット

伊那谷の幸せの青い再塗装個体。
タイヤまで塗られたバネットの1台だけと勝手に思っていましたら、今回トヨタさんからも名乗りがありました。

サニーバネット~2011年6月
サニーバネット

幸せの青いサニーバネット
長野県伊那谷にて
2011年6月撮影(上)
2014年12月撮影(下)

まずは、バネットから。
再塗装から数年の歳月を経て劣化やサビがやや目立ち始めていますが、まだまだがんばれるご様子。
何台のバネットを見てきたか、その数が想像できないくらいで、写真を見ても思い出すのも難しい個体も多いですが、金属ではない部分まで塗られて真っ青な姿は忘れようがありません。

タウンエースバン
タウンエースバン

幸せの青いタウンエース

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

上のバネットからそんなに遠くないところですが、数十分のあいだで2台目の青いバン。
当然ながらオーナーは完全に違うはずですが、使ったペンキの色から塗り方まで瓜二つで(タイヤまでは塗っていませんが・・・)、違うのは車のメーカーだけですが、車格は一緒という共通点の多い2台。
てんで違う場所と日に見たのではなく、現役時代には相対することもあったであろう近所とは、なかなか面白い2台です。
こちらのタウンエース、元色はグリーンなのが辛うじてのぞめました。

タウンエースバン~2008年1月
タウンエースバン~2014年12月

2008年1月撮影(上)
2014年12月撮影(下)

てっきり2014年に初めてお会いしたタウンエースだと思っていましたが、草ヒロ写真フォルダを漁ると、2008年1月に取り敢えず撮りました的な1枚を見つけました。
2008年の写真ではサビがサイドにビッシリと浮かんでいて痛々しい姿ですが、すでに青色に塗られているのが見て取れ、今の姿は少なくとも再々塗装であるのが分かり、もっともっとがんばれるご様子。
幸せの~と銘打ったのは伊達じゃない恵まれた個体です。

コメント:管理人
【2014/12/29 17:28】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
年末のいばらき路にて
ニッサン・シビリアン

昨日は、あんこう鍋を食べたいというリクエストで、鈴木B360ともうひとりを交えて茨城へと日帰り観光旅行に出かけていました。
昼前に茨城へと着き、あんこうに舌鼓をうち、それから内陸部の吊り橋と滝を観光して、アルカリ性温泉に入って、県都で郷土料理を頂いて帰路につきました。
道中で草ヒロは550ccの箱バンを中心に両手くらいは見かけましたが、MMCマークの犬小屋仕様車をスルーしたのが惜しかったくらいで、やりだしたら歯止めが効かない草ヒロに観光のカセをはめて概ねスルーをぶっこいてきました。
そんな中でしたが、管理人が「マイクロバスを見た~い」と不規則発言をしてからチラリと姿を認めたマイクロバスは、「引き返してくれぇ~」と戻り、この1台のみですが茨城の草ヒロを撮影してきました。

ニッサン・シビリアン
ニッサン・シビリアン

日産自動車
ニッサン・シビリアンロングボデー標準車(K-GHMC341W)

茨城県にて
2014年12月27日撮影

チラリズムで、コースター、コースターと連呼しましたが、助手席セーフティウインドウの付いたシビリアンでした。
海からだいぶ離れた山に囲まれたところでしたが、湿り気が多いのかサビが多少あり、フロントバンパーのチリチリ具合は見事な物でした。
セーフティウインドウが付き、3300ディーゼルでダブルタイヤでパワーステアリング付きという仕様から、昭和55年以降の初代末期のモデルでした。
全面を見回して、そういえば残っていというナンバーに目を向ければ8ナンバーの特殊車でした。
なんで特殊車なのだろうかと、写真でじっくりと見て気がついたのは助手席シートの形状で、デラックス車のものよりも立派で大きなものが据え付けられていて、その豪華さから連想できたのはキャンピングカーかな?というところでした。

コメント:管理人
【2014/12/28 17:48】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(24)
12月伊那谷ではカローラIIとターセルを見つけるに留まり、3姉妹のひとりだけ欠けては可哀想なので5月研修旅行からコルサを出しましてお送りします。

コルサ
コルサ

トヨタ自動車工業
コルサ4ドア1300デラックス(E-AL11)
昭和55年8月MCモデル
長野県佐久地域にて

トヨタ初のFF車として昭和53年に登場したコルサとターセルの2姉妹。
カローラよりもひとまわり小さいながら、ホイールベースはカローラの2370mmより長い2500mmになり広い車内空間を生み出しています。
こちらの個体は初代後期型なので昭和55年8月MCになり、ハチマルにカテゴライズされちゃう年式でありますが、今までに見かけた数は片手にも満たない珍しい車です。
運転席のドアを開け放しで乗り捨てていったかのような感じで牧場の外れの林の中を通る未舗装路から飛び出して止まっていて、どんな顔で居るか分かりませんでしたが悲壮感漂ってしまう後ろ姿でした。

コメント:管理人
【2014/12/26 07:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(10)
カローラII
カローラII

トヨタ自動車
カローラII3ドア1300ライム(E-EL30)
昭和63年5月MCモデル
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

畑で物置になっていた2代目後期型のカローラII。
前夜からの積雪でほんのりと雪を被るも、窓が真っ白な以外は目立たない白ボディ。
グレード名のライムは、ターセルではキューティ、コルサではソフィアというのが3姉妹でそれぞれラインナップされており、その名のイメージから察せられるように女性をターゲットにしたものでした。
パワーステアリングと、柄物の表皮の座席シートは前側にスライドさせると座面が高くなり小柄な女性でもベストポジションを取れるデュアルスライドシート、そしてシートアンダーポケットと女性が嬉しい装備を揃えていました。
ちなみに、カローラIIはコルサとターセルが2代目になってから仲間入りの妹さんなので、カローラIIが2代目でもコルサとターセルのお姉さん方はプラス1代して3代目になります。
さらに2BOXが2代目だ3代目と言っているときに、コルサとターセルのセダンモデルは2代目のままマイチェン受けて、こちらも姉妹車なのにひとつズレとなっています。

ターセル
ターセル

トヨタ自動車
ターセル4WD3ドアジョイナス1500EFI(E-EL45)
平成4年8月MCモデル
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

2代目カローラIIに続いて、今度は4代目ターセルの後期型です。
1代違うだけでフォルムが随分と丸っこくなり、キープコンセプトの5代目ともども最近までごく普通に見ることができたモデルですが、物置デビューのお年頃となりました。
新しいタイプの車検ステッカーで、探検隊が活動を開始した2006年当時には現役で走り回っていた個体になり、今すぐではお話にならない年式ではありますが、廃車後に物置とする文化が絶えていない証人とも言えるので、発見は喜ばしいことであります。
ステッカーに平成24年の文字が見え、ピッカピカの草ヒロですが物置としてしっかりと使い込まれていて、オーナーの手慣れた感じからして、もっと古い個体がドナドナされた跡に新たに置かれたのかしら?といらん心配をしてしまいました。

コメント:管理人
【2014/12/25 19:49】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(9)
自動車整備工場のヤードに置かれた日野のレッカー車に、国道沿い作業場脇のいすゞのボントラ。
伊那谷旧車博物館の定番の大型展示物は2台とも健在でした。

日野
日野

日野さん
伊那谷旧車博物館北方エリアにて(笑)
2014年12月撮影

トミカヴィンテージでそのまま製品化されても良さそうな佇まいのボンネットトラック。
草ヒロ探検隊最初期の旅で見つけてから8年以上になり、ヤードの面々にはジープがクラフトの上に高い高いされてしまうなど動きがありましたが、大きなボンネットトラックはデンと構えて動かずに居ました。
野や畑といった細い道が多い所に行きがちで、大型個体に巡りあうことが少ない探検隊にとって、素直に幹線道路を走っていた最初期だからこその懐かしい1台と、粉雪舞う中しばしその威容を眺めていました。

いすゞ

いすゞさん
伊那谷旧車博物館中部エリアにて
2014年12月撮影

国道カーブの守護神?ばりに道路を眺め続けるボントラの頭部分。
初めて見た時にスムーズに流れる車列の中で見つけて即応できずにえらく苦労をして撮影をしましたが、今回は通りすがりに助手席の管理人がカメラを構えて撮影してそのまま走り去り、こちらは要した時間数秒たらずのアッサリ過ぎる見学でした。

コメント:管理人
【2014/12/24 19:05】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(8)
ボンゴマルチバン
ボンゴマルチバン~2007
ボンゴマルチバン~2011

東洋工業
ボンゴマルチバン(H-BA2T8V/J-BA2T8V)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影(上)
2007年7月撮影(中)
2012年10月撮影(下)

特にマッピングをしている訳でもなく、何町の何処らへんという感覚も無いボンゴながら、アクセス路がよほど魅力的なのか付近を通ると必ずと言って良いくらい目の前を通り、やさぐれてスルーをしたこともありました。
それでも2014年の訪問では吹雪となって視界を奪われたなかで、このボンゴが見えた時には笑いも出ました。
2007年7月の再塗装されたての時から7年目のボンゴは、経年を感じさせる草臥れ具合となっていますが、願うなら次は再塗装をされた姿を見てみたいと思います。

コメント:管理人
【2014/12/22 19:33】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(7)
キャラバン、ハイエースも見ましたが、それ以上にやたらと見かけた2代目ボンゴ。
伊那谷を北へ南へと巡って、ボンゴ・ボンゴ・ボンゴ・・・と、マルチバンの時代の到来を感じてきました。

ボンゴマルチバン
ボンゴマルチバン

東洋工業
ボンゴディーゼルマルチバン(K-BA2S8V)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

まず朝イチの用水路沿いで見つけた白いボンゴさん。
後ろ姿から見つけて、ボディそっちのけでオシャレな足元に目が行きました。

ボンゴの泥除け

ボディのコンディションに比べて綺麗過ぎる泥除け。
サイドガラスが鉄板に覆われて見えず、泥除けを装備してオシャレな姿からワゴンと疑わなかったところに、水がたまりサビ落ちそうになっていたテールゲート下部に最大積載量のステッカーが・・・。
失礼いたしました!オシャレなバンでいらっしゃいました!!

ボンゴマルチワゴン
ボンゴマルチワゴン
ボンゴマルチワゴン
ボンゴマルチワゴン

ボンゴマルチワゴン9人乗ハイルーフカスタム(E-BA2V8H)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

お昼前にかけて、今度はワゴンモデルを2台。
フロントから木が生えてしまっている赤と、キャリイと顔合わせの黄で、ともにハイルーフカスタム。
草ヒロとして残るお約束とばかりに、ワゴンを脱ぎ捨てバン的なお仕事である物置に身を置いてはいますが、カスタムの代名詞であるナウで安全な装備とカタログで称されていたカリフォルニアミラーが残っています。
赤のワゴンを撮影している時に、リアバンパーの下に前輪と後輪とでサイズが異なるタイヤのスペアがふたつ見え、小径ダブルタイヤで広く使えるようになった車内に乗せ込んでは台無しとは言え、よく考えて吊っているもんだと感じました。

コメント:管理人

【2014/12/22 19:16】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(6)
サニー
サニー
サニー

日産自動車
ダットサン・サニー1200 4ドアデラックス(B110)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

懐かしのサニー、変わらぬ姿で残っていました。
顔あり、ホイールキャップありの探検隊大好き物件!
来た甲斐があります。
このような姿が今では少ないのが残念な世の中です。

コメント:鈴木B360

前回の訪問は、今からちょうど3年前でした。
用水路沿いのデリカとセットで夕暮れ後に見つたサニー。
デリカは撤去された痕跡を無残に晒していましたが、このサニーが残っていたことだけで随分と救われました。
最近では写真撮影を管理人任せになっていた鈴木B360をして写真撮影に赴かせた、「これを見るために伊那谷に来た」と朝から早くも感じさせてくれたサニーでした。

コメント:管理人
【2014/12/21 22:29】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(5)
いすゞBU04
いすゞBU04
いすゞBU04

いすゞ自動車
昭和50年~55年頃の北村ボディのいすゞバス

元所有:伊那バス
ボディー:北村製作所
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路沿いの細い道から草ヒロのために脇道にそれてもまた戻って走り続けます。
そして、いすゞBYからものの数分で、またも伊那バスの廃車体を用水路の向こうに見つけました。
途切れることを知らないかのような草ヒロの連鎖にテンションは上がりますが、見えるすぐ傍にいても用水路に阻まれていたりと簡単には行けず、ひと手間ふた手間かけて写真に収めていきました。
庭に置かれたバスの後ろは建物、前には様々な木々が植わり、木々の葉が落ちる今でなければ三枚目の庭木に囲まれたサイドビューしか拝めなかったかもしれません。
フロントのいすゞエンブレムから昭和50年頃からの個体で、以前見かけた伊那バスの個体と同じスタイルに見えます。

14121904.jpg

2台のフロントガラスを見比べると、左側の今回の個体が4分割、右側の昭和56年式の個体が2分割という違いがあり、今回の個体の方が古いというのは確かですが、BUからCL/CJ/CP系へのFMCが昭和55年なため絞り込めませんでした。
日本のバス年代記(グランプリ出版)や昭和と走ったモノコックバス(三推社・講談社)といった書籍を見ましたが、北村ボディについての記述からも分からず、昭和50年~55年頃の北村ボディのいすゞバスという答えが管理人の限界です。

コメント:管理人

元伊那バスファンさまによると、昭和52年に導入されたBU04であるとのことです。
【2014/12/19 18:54】 | バス | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(4)
いすゞBY30/BY31

用水路沿いでラルゴバン~アルト~R-2を見つけ、近くへと車をまわしていると、交差点を曲がるなり車が止まり鈴木B360がチョイと声を上げたので、「なになに?」と伺ってみると、納屋にスッポリとおさまったバスのお尻が見えました。
管理人は瞬時に「いすゞライトバス!」と声を上げて車を降りて行ったのですが・・・。

いすゞBY30/BY31
いすゞBY30/BY31

いすゞ自動車
いすゞBY31

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

メーカーは間違ってはいませんでしたが、ライトバスではなくバスのBYでした。
リアに羅列された数字は、当初はライトバスに幻惑されていて気にも留めませんでしたが、側面を見て元は伊那バスの所有であったことで、社番から昭和50年に導入された個体であるようです。
BYを覆うために大きすぎる軒先になっていて、そのまま軒下に棚でも置いて物置にしてしまえばと身も蓋もないことを考えてしまうくらい、恵まれた屋根付き保管でした。
以下で、管理人のマイクロバス願望が先走ってミスをした2台のリアの違いを示しますと・・・

いすゞBY30/BY31

いすゞBY

いすゞライトバス

いすゞライトバス

箱の大きさとしてライトバスよりBYの方がひとまわり大きいところから違いますが、レンズ類やフードのパーツで見れば似ていてる部分もあります。
けれども、配置は異なるため、その違いの記憶が曖昧過ぎたのが管理人のミスリードの元となりました。

コメント:管理人
【2014/12/18 19:47】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(3)
以前の伊那谷訪問で最終個体となったデリカが用水路沿いだった記憶から、まだ一途に用水路に沿って流しています。
残念ながら流していった先でデリカは撤去を確認したのですが、その近辺に行ってみようと動いていると、コンスタントに草ヒロ個体にアタリました。

バネットラルゴバン
バネットラルゴバン

日産自動車
バネットラルゴバン4WD

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路の向こう側にラルゴバンの姿を認めて停車し、寒さから積極的に撮影という感じにならないところでしたが、身を乗り出しているとより豪華なオマケを見つけました。
「バネットはスルー!」と景気良く飛ばしていたなら、アングルからオマケにまで目が行かなかったかもしれないので、縁起物としては上々なラルゴでした。

ラルゴバンとアルトとR-2
アルトサイド
R-2サイド

鈴木自動車工業
アルト(SS30V/SS40V)
写真右側
富士重工業
R-2(K12)
写真左側

オマケの方が豪華で、おまけに働きものです。
ラルゴバンが車内に草を絡ませて向かい側の窓まで見える空き具合だったのに対して、アルトとR-2は車内に満載だけに留まらず屋根にボンネットにタイヤハウスにとフル活用されています。
定番の水入れバスタブが鎮座してR-2は顔を隠し、アルトはそれよりも小さな水入れに被さるようにいて、水場に憩う鳥の姿が思い浮かびました。
アルト、R-2ともに前期型になり、昨日のサンバーからミニキャブのように、同じく乗り継いだものであると思われます。

コメント:管理人
【2014/12/17 07:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(2)
サンバーとミニキャブワイド55
サンバーとミニキャブワイド55
サンバーとミニキャブワイド55

富士重工業
スバル・サンバーライトバンデラックス(K64)
写真左側
三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンスタンダード(H-L013PV/J-L013PV)
写真右側
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路に沿って一途に流していると、2台の箱バンと大きなパネルをお持ちの畑にアタリました。
サンバーは昭和45年MCのババーンサンバーで、ミニキャブはかすかに55と残るステッカーから52年から56年までのワイド55とわかり、2台の年式的に乗り継いだ車の並びだと思われます。
その調子に乗り換えた3台目~4台目とバンを並べていく…とは行かず、大きなパネルで事を足らせてしまったようです。
使い勝手から共に背を向けていてフロントを杉林に埋めているのは残念でしたが、草ヒロ物置的には面白い2台と1パネルでした。

コメント:管理人
【2014/12/16 18:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(1)
伊那谷のシティホテルからの眺め

前夜の伊那谷への道中では諏訪付近で吹雪に見舞われ、旅がどう転ぶかと危ぶんだものですが、ホテルでじっくりと寝て空が白やんできたころに客室から外を眺めてみれば、伊那谷は寒いながら穏やかな朝を迎えていました。
朝風呂を浴びて食堂へ行くのにホールでエレベーターを待っているあいだ戯れに非常ドアの窓の隙間から「草ヒロやぁ~い」と探してみれば、先に覗いた管理人は認識できませんでしたが、後から覗いた鈴木B360がゴールドの箱を見つけ、ホテルを出てからの進む方向を早くも決めてくれちゃいました。

富士重工業と本田技研工業
富士重工業と本田技研工業

ゴールドの箱の正体は、独特なその姿から予想した通りのK87サンバーでした。
サンバーしか見えませんでしたが、お隣にはもう1台青いクーペも居ました。
ちなみにサンバーの後ろ姿の右側に写り込んでいるのが泊まっていたホテルです。

サンバー
サンバー

富士重工業
サンバー4WDライトバンサンルーフ(J-K88)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

こりゃぁ朝から縁起が良いねぇ~♪と鼻歌がでるようなレア個体ではありませんが、素直に良いねぇと言える良い表情をした個体でスタートを切りました。
あくまでも探検隊の主観ですがこの代のサンバー、他の歴代モデルとは異なりコレといった愛称がなく、マルチフラットに始まりハイルーフに4WDと拡がりをみせていてバラエティに富んでいるモデルですが、その中でもイメージが強い「マルチフラット」では可愛げがないので(これも主観でバッサリ!)、トラック、バン、2WD、4WDも関係なくひっくるめて、2WDバンの型式K87にちなんで「けー はち なな」と呼んでいたりします。

145クーペ
145クーペ

本田技研工業
ホンダ145クーペGL(CD)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

サンバーのお隣りの青いクーペは、春の羽前の国に引き続き顔が完全体ではないのが惜しい姿の145クーペでした。
ライトにグリルやバンパーとパーツが抜け、カバーははだけたような感じがするため、保管車かな?という現状です。
茂木クラスの良個体と分かっていはいますが、探検隊のふたりにとっては、名前がないので馴染みが薄いのです。

タイトル・コメント補助:鈴木B360
コメント:管理人
【2014/12/15 23:02】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊は今年最後のお出かけから帰ってきました。
ユキのハイゼット

昨晩は横浜市内を18時半に出発をしまして、高速道路を乗り継ぎまして道中バカ話に華を咲かせ、22時半には長野県は伊那谷のシティホテルに落ち着きまして就寝。
30歳を越えたオッサンのふたりには、家を深夜に出てひた走り、夜明けと同時に目的地入りをして、明るいあいだを散策に費やし、暗くなってから家路につくという芸当は気力体力とも限界で「もう無理!」という認識で一致していますので、最近では日帰りの内容でも前日の夕刻から動いて前入りというスタイルが定着しています。
そして今の時期は夜明けは遅、日暮れは早いという有効時間が限られているもので、早々と切り上げて温泉に入って御飯食べて帰路につき22時ちょい過ぎには帰ってきてしまいました。
今回の旅でひとつだけ思い通りにならなかったのは天候で、フィールドのコンディションは文句なしの頃合いのはずでしたが、昼過ぎから雪に降られてしまいえらく難渋しました。
それでも、午前中の頑張りもあり、気がつけばそれなりの「仕事」ができましたので、これから順にお送りしていきたいと思っていおります。

コメント:管理人
【2014/12/13 22:58】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
草ヒロ探検隊は今年最後のお出かけをしてきます。


この記事を出した12日の夕方、仕事終わりの鈴木B360と待ち合わせをしまして、明日の朝を長野県で迎えるために移動を開始しま~す。

草ヒロ探検隊
【2014/12/12 16:44】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(25)
ホーミー・キャラバンズ
ホーミー・キャラバンズ

日産自動車
ホーミー・キャラバン軍団

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

道路沿いの敷地の塀となって連なる初代ホーミーと初代キャラバンの3台たち。
2006年10月に、K温泉へと泊まりに出かけた時に初めて見て撮影して以来、幹線道路沿いなので何度か見かける機会がありましたが、改めて105さんよりキャラバンとホーミーの溜まり場とご紹介を頂いたので撮影に訪れてみますと、1台増えていました。

ホーミーマイクロバス~2014
ホーミーマイクロバス~2006

ニッサン・ホーミーマイクロバス(H-GKPE20)
2014年4月撮影(上写真)議員個人名を修整してあります
2006年10月撮影(下写真)

まずは先頭に位置します前期型のホーミーから。
ところどころ派手にぶつけた凹みのあった車体は、上部から後部へスッポリとカバーを被せられて、痛い痛いのヘッドライトは議員さんの看板で覆い隠されていました。
カバーを掛けられていない2006年当時に状態の良かった後方の青ホーミーに気を取られてフロントだけで済ませたのか、マイクロバスの証である片開きの後部非常ドアを写真に収めていないのが残念すぎます。

ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン~2006

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
2014年4月撮影(上中写真)
2006年10月撮影(下写真)

あいだの1台を抜かして最後尾の後期型の青ホーミーです。
青く塗り直したようで、モールやエンブレムにデカールに青塗料が被っていて、ドア横にDIESELデカールは塗り潰されていました。
もともと状態の良かっただけに、カバーは被っていませんでしたが、ルーフの継ぎ目にサビが目立ち始めサビも落ち始めているので、そろそろこのままとは行かない感じになっていました。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

ニッサン・キャラバンコーチスーパーデラックス(E-KPSE22)
2014年4月撮影

2台のホーミーのあいだに増えていた、こちらは後期型のキャラバンコーチです。
長尺ボディーのマイクロにバンときて、短尺ボディーのコーチが追加され、車種ボディともにフルラインナップとなってパワーアップ?を果たした堂々の並び。
あいだにチョコンと追加されて、置かれ方も俯き加減ですが、最上級グレードのスーパーデラックスになり、窓下の二重ラインやリアワイパーが外観上のアクセントになっています。
作業中の個体でもひきあげてきたのか、元色のグリーンに白くスプレーをされて、テールデートにはさらに元色よりも濃い目のグリーンが塗り途中で止まっていました。

NAPSZ

スプレーをされて半ば消えかけているNAPS-Zのステッカーが見え、昭和54年にコーチのみがH20からZ20エンジンに換装をして、昭和53年排出ガス規制に適合したモデルでした。

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【2014/12/12 16:37】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(24)
キャラバンとホーミー、初代がE20、2代目E23、3代目E24、4代目E25、そして今日の5代目NV350キャラバンがE26になります。
型番は順送りながら、21と22を飛ばして2代目になっているのは、初代の排ガス規制適合のためのエンジン改良でE21は使われ、E22はコーチ後期型のZ20型搭載車に使われたためでした。
車体のバリエーションは、ライバルのハイエースと異なりトラックモデルを持たずバン・コーチの箱のみで、4.3m短尺車と4.6m長尺車があり、後期型で長尺車にハイルーフ車が追加されました。
エンジンは、J15(バン短尺車(~54規制適合まで)とNAPS前の前期コーチ)、J16(NAPS前の長尺車と、54年規制適合のバン短尺車)、H20(NAPSの長尺車とコーチ)、Z20(後期コーチ)と、後期型で追加のディーゼルエンジンのSD22(コーチと長尺車)がありました。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

民家の庭先にのぞくのは、前期型のキャラバンになりJ15搭載モデルです。
バンの短尺車は後期型の末期にJ16に換装されるまでJ15ひと筋で、
この旅では、キャラバンがピタリとこの個体で打ち止めとなり、以降は姉妹車のホーミーばかりになります。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバン長尺デラックス(VPE20/VPE21)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

山道を下っていると沢の下に白い箱を見つけ止まってみると、道は通じていても面倒そうと敬遠して望遠でパシャリ。
道路沿いの障害物を避けての撮影のため、横姿は長尺とすぐわかるもののフロントの角度が厳しく、辛うじて後期ホーミーとわかるデキとなりました。
撮影時には気が付きませんでしたが、左前輪にハーフキャップが残る健気な個体で、ちゃんと行けば良かったかなと少し反省です。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
長野県長野地域にて
2014年4月撮影

山の上の果樹園地帯を流しているとまたも後期ホーミー。
それでもって今度は何処から入っていったもんかお悩みもんで、望遠でスッキリと収められたので良しとしました。
しっかりと収められた姿にドア横ステッカーのDIESELの文字が確認できましたのでSD22エンジン搭載モデルでした。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバンデラックス(VSE20/VSE21)
長野県上田地域にて
2014年4月撮影

カリフォルニアミラーに付け替えられた姿からカスタマイズが施されたことがすぐに分かり、コーチかなと思いきやバンでした。
注意して見ると、車検ステッカーと定期整備ステッカーが窓左端に寄せられているところや、運転席後方の保護バーは外されていましたが後部サイド窓には残っていたり、確かにバンですという特徴が残っていました。
どうにもできないバンの証がある一方で、カリフォルニアミラーと前ドアからフロントにかけてコーチのスーパーデラックスを模した二重ラインがバニングしているイケイケ個体で、物置にしておくには勿体無く、もう少しコツコツとアイテムを充実させていくのも楽しい1台でした。

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【2014/12/10 21:55】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
E20が手強いので今日の更新を諦めたりました。
14120701.jpg

法事で海の向こう側の千葉へちょいと出かけてきただけですが、週末の車の波に完全に飲まれてグロッキーです。
良い天気に海底トンネルなど各所で渋滞に巻き込まれ、写真のような田舎道へ繰り出したい気分になりました。
昨日と一昨日も更新しなかったので、取り繕うべく写真付きの記事を投下しまして、寝床へと退散させていただきます。

コメント:管理人
【2014/12/07 20:48】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(23)
アコード
アコード
アコード

本田技研工業
アコードサルーン1800EX-Rホンダマチック(E-AD)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

クラウンバン、スカイラインバンで終わらず、ほんの少し離れたところに昭和56年11月登場のハチマルの2代目アコードです。
2台のライトバンたちと比べて荒れているのが否めない状態で、ガラス類の破損は人為的なものと思われ仕方ありませんが、グサグサになった塗装にコンガリとしたサビは先輩たちを差し置いて進み過ぎです。
2代目アコードは、管理人にとっては3代目のイメージが強いためか何ともキャラクターが弱く、同時にデビューをした姉妹車のビガーの方がアコードっぽいと感じてしまいます。
車としては、クルーズコントロールをサルーンの全車に標準装備しているところや、ナビ画面に差し込んだ地図シートに自車のジャイロやコンピュータで導き出した走行軌跡を表示するというホンダ・エレクトロ・ジャイロケータをオプションで設定、最上級グレードのEX-Rでは平均燃費、車速、燃料残量などを表示するエレクトロニックナビゲータを装備するなど、レベルは異なるものの現代の自動車に通づる快適装備がありました。
ちなみに、こちらの個体は最上級グレードのEX-Rになり、リアにあるバッチから昭和57年11月に2速から4速のATに改良されたホンダマチック車でした。

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【2014/12/04 19:44】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春模様の長野より(22)
クラウンバン

クラウンバンのお向かいさんにもう1台・・・。
おまけ程度の個体ではなく、こちらも主役級で、博物館で通路を挟んでしか見られないような豪華過ぎる2台の姿がありました。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバン1800デラックス(VPC10M)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

フロントグリルは無くなってしまっても、テールゲートの右側でささやかに、そして誇らしげな1800のバッチ。
スカイラインのスポーティーモデルの魂は、バンモデルにもしっかりとあらわれ、バンなら下位エンジンだけで十分とバッサリではなく、1500と1800のふたつの排気量がラインナップしていました。
セダンのベースモデルよりもスペックで優れ、さらに価格も高いというモデルがライトバンでは嫉妬しそうですが、貨客両用の車にもより良い車が求められた時代ならではのモデルです。

スカイラインバン
スカイラインバン

結びに唐突に並べたフィルム写真からスキャンした1枚と、今回の訪問の1枚。
フィルムの写真をブログで紹介するのは2度目になりますが、見比べると共にある電柱に赤ペンキで書きなぐられた一九番組という文字から同一個体だとわかるところです。
フィルムの方は撮影を1998年春頃という古さで、鈴木B360が親父さんと道を間違えて潜り込んで偶然撮影してきたものでした。
今では枚数など気にせず撮れるうえに撮り直しもできますが、フィルム時代では1発勝負でフィルムの数の限りもあってリアを撮ることができず後に悔いることになりましたが、その1998年に置いてきたものを2014年に回収できたことは、撤去されずに残っていた嬉しさも手伝って感慨深いものがあります。
後日、鈴木B360に嬉しい報告ついでに「(1998年当時は)クラウンバンには気が付かなかったの?」と問いかけてみましたが、『知らない』と返されて逆に『近くにB360は居なかった?』と返されるも、「イナカッタヨ!」という具合で撤去をされてしまったものもありました。

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【2014/12/02 22:30】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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