春まだ遠い信濃路より~2013睦月(32)

コースター
コースター
コースター

トヨタ自動車工業
コースター標準ルーフデラックス車(K-BB11)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

2007年の訪問時に管理人が堆肥を踏み抜き、
それ以来、探検隊では『◯◯コースター(表記自粛)』という迷惑な名で呼んでいたコースター。
同じ悲劇は許されないので、雪に覆われた地面を注意深く見回して慎重に撮影をしました。
コースターの背後には昨日紹介をしたハイエースが、見逃すのが難しいくらいにハッキリと見え、
その存在を無かったことにしてしまった出来事が思い起こし、
ひどい目にあったおかげで、再訪問がより感慨深いものになりました。

アルト
アルト

近くのコンガリ・アルトも健在でした。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(31)

3代目ハイエース
3代目ハイエース
3代目ハイエース

トヨタ自動車
ハイエースワゴンスーパーカスタム
サン&ムーンルーフ付き(E-YH51G)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

初代ハイエースを出すのは確定しているのですが、
その前のどさくさに紛れてでないと3代目は難しいので、いったん山を下ります。
草ヒロでは、マスターエースら三姉妹に圧倒されていて、ほとんど姿を見かけることはないので、
初代や2代目よりも見かける機会は少ない3代目ハイエースです。

鈴木B360と訪れた2007年GWに、このハイエースから見える個体は撮影していましたが、
その時に管理人が堆肥を踏み抜くという粗相をして、ハイエースの記録も記憶も残っていません。
当時の詳しい状況は思い出せませんが、3代目ハイエースどころではなくなっていたのは確かです。

時は過ぎて2013年に管理人がひとりで訪れてみると、「ハイエースなんて居たっけか?」と、
ご新規さんと思い行ってみると、平成15年9月までの検査標章をハッキリと見せつけられたので、
堆肥を踏み抜いて大騒ぎをした時も、確かにこの場所にあったはずです。

ハイエースに至る顛末が長くなりましたが、こちらの3代目さんはお顔から中期型で、
昭和60年MCから昭和62年MCで後期型となるまでのモデルになります。
ツートンではないシルバー一色でデカール類も見られない洒落っ気のない装いで、
ワゴン顔のバン?と感じてしまうくらいでしたが、グレードは上級のスーパーカスタム。
雪に隠れていますが大型ウレタンバンパーと、さらにサン&ムーンルーフ装備の豪華仕様でした。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(30)

車を止めて右を向けばバネットが、左を向けばハイエースが居るという、緑のお隣さん同士の2台。
お隣同士で色の好みまで似ているのですが、メーカーはトヨタとニッサンでハッキリと分かれました。

ダットサンバネット
ダットサンバネット

日産自動車
ダットサンバネットライトバンハイルーフ1500GL(L-VHC122)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

お顔のバッチ類はすべて取れていましたが、
ドアに残るデカールからダットサンバネットであることがわかりました。
さらに、ライト間の痕からスクエア型のN I S S A Nバッチであると推測できたので、
年式としては昭和56年頃になり、サイドプロテクトモールが付いているのでGLになります。
ハイルーフがこんがりなくらいで程度は上々で、この姿を見ると古さは感じられないのですが・・・

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

ダットサンバネットとほぼ同じような果樹園の中という立地で、
年式は離れていても4年古いだけという2代目ハイエースは、
その歳の差を感じさせないくらい深いサビが全身を覆っています。
樹木が緑に覆われれば、緑の木陰に溶け込むような姿も、
真っ白な雪に覆われた冬の大地ではとても目立ち、
寒風にさらされるサビまみれの身体は、寒々しさをより強く感じる姿でした。

コメント;管理人

秋深まる伊那谷~諏訪より2012(11)

ボンゴコーチ
ボンゴコーチ
ボンゴコーチ

東洋工業
マツダ・ボンゴコーチデラックス

長野県伊那谷南部にて
2012年10月撮影

今までに初代ボンゴのコーチでは?という個体は何台か見てきたものの、
どれも決定打に欠けておりましたが…、

ボンゴコーチ

こちらの個体は、8人乗りコーチの証である後部三列目のシートが確認できました。
メッキのハーフキャップとホワイトリボンタイヤが残っており、デラックスであると思われます。

初代ボンゴ1000のサイドマーカー位置とターンシグナル

さらにこの個体、サイドマーカーがあることから1000かと思いきや、
取り付け位置が1000とは異なるので、800へ後付けを行ったものかもしれません。
また、ターンシグナルレンズがアンバーではなく、800で見られるクリアだという点もあります。

長らく放置していた伊那谷の個体でしたが、
初代ボンゴを一挙に出してしまおうと埃をかぶった在庫棚を見てみたところ、
ボンゴ800と1000を見比べていたため、「オヤッ?」と思うことができ、
ボンゴ1000で落ち着いていたものに、いくつかの疑義が生じました。
最終的には、他に比較できる部分が今のところ思いつかないため、
800か1000かのハッキリは言い切れないところで、800っぽいとしておきます。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(29)

ボンゴバン

初代ボンゴには初期の800と、登場2年後に排気量アップがされた1000があります。
自動車ガイドブックでは、800はボンゴ、1000はボンゴ1000と表記されており、
これは左右フロントドアに付いたエンブレムでも同じで判別のポイントになります。
今回は、同じ沢で小一時間の間に見つけた2台の初代ボンゴバンを紹介します。

ボンゴバン
ボンゴバン
ボンゴバン

東洋工業
マツダ・ボンゴバン(FSAV)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

1台目は800バンで、ツートンカラー下側だけでは不十分とばかりに、
上部分のホワイト部分をイエローに塗られて、とても目立つ装いでした。
色落ちをしたイエローの部分の下には、文房具屋の店名や取扱品名が薄っすらと見え、
文房具屋を引退したものを再使用するにあたって塗り潰したように見えます。
足元には純正の塗装ハーフキャップが残っていました。

ボンゴ1000バン
ボンゴ1000バン

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

2台目は、草に隠れつつあるフロントにエンブレムとサイドマーカーから1000バンでした。
1970年の自動車ガイドブックの紹介文では、ユニークなツートンカラーはすでにおなじみ。
とありますが、こちらの個体は、ボンゴのウリである鮮やかなツートンのない真っ白!!
勝手なイメージですが、ボンゴらしくないと感じてしまう、下回りの安定感に欠ける姿でした。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(28)

スズライト・キャリイ
スズライト・キャリイ
スズライト・キャリイ

鈴木自動車工業
スズライト・キャリイ(L20)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

ダイナルートバンの近くにはスズライト・キャリイも居ました。
キャリイのボディーが歳を重ねて錆いけば錆いくほどに、
傍らに寄り添う木は年輪を重ねて大きく成長をしていったようで、
枝木がキャリイのボンネットに沿うように天を目指して成長し、
一見すると木がキャリイに固め技をキメているようにも見えます。
しかし、ボディーが凹むように強く抑えこまれているわけではなく、
柔らかい粘土で型を取るかのように包み込まれていました。

コメント:管理人

散歩の一線を越えたため~明日の通常更新はお休みです。

昨日の泊まり勤務明けに、寒い中を昼すぎまでプラプラしていたためか、
ちょいと体調が怪しいので、明日の土曜日に出すはずであった草ヒロ記事を休んで、
さくっと書いた「雑記」でを出して、明日の泊まり勤務に備えて寝ます。

フィアット再訪

カメラに望遠レンズのみの装備で見つけてしまったフィアットの撮り直しに行くと、
その足で大正時代までの旧国道をたどるハイキングに出かけてしまい、

塚山公園からの眺め

市民よりかハイキング客の利用が多い、港の見える丘を通って

峠から軍港を望む

さらに先の峠の軍港やその先の東京湾まで見渡せる高いところまで行き着き、
ニミッツ級とひゅうが型、そして、たかなみ型の大きさの違いを遠くから堪能しました。

で、ちょいと風邪っぽい感じになってしまいました。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(27)

ダイナルートバン
ダイナルートバン
ダイナルートバン

トヨタ自動車工業
ダイナルートバン標準ルーフ(BU20V/RU20V)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

トヨタ博物館のトヨタライトバスの特別展示は明後日の日曜日までです!
それでもって、管理人は名古屋行きを断念して行かずじまいとなり、
またの展示機会を待つこととなりました!
この残念を晴らすライトバスの未紹介個体でもあれば良かったのですが、
すべて出し切っていましたので、ベース車であるダイナから1台を出します。

このダイナをはじめに捉えたのは、並べてある写真一番下3枚目の後ろ姿でした。
何かのルートバンであることは分かったのですが、草がいい感じに掛かっていて、
ルートバンを瞬時に判別できるほどの経県値が無いため、別アングルを探して動くと、
その間に、初代と2代目ハイエースを若干と、初代ボンゴ、初代バネットを引っ掛けてしまい、
箱バンを満喫するだけした後に、そういえばルートバンが居たっけか?と本腰を入れて、
後ろ姿の第一報から三十分が過ぎてから漸くフロント~サイドを拝みました。

対面を果たしたお顔は、昭和52年8月登場の4代目ダイナの55年MCまでの前期型でした。
標準ルーフ・ハイルーフの2ボディに、5R型ガソリンエンジン搭載のRU系と、
B型ディーゼルエンジン搭載のBU系をラインナップしました。
この個体は、白いボディーを灰色に後で塗ったためデカール類がまったく認められず、
ガソリンかディーゼルかわからないため、両型式を併記しました。

トヨタライトバスに代わって、ちょいと斜め(上or下)な個体を出してみました。

コメント:管理人
参考資料:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史~4代目ダイナ紹介ページ

2013霜月の長野より(38)

ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット(L36)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影(上)/2009年5月撮影(下)

車で入り込んで行くには面倒だなぁ~という奥地のハイゼットに、
レンタサイクルならば気軽に行けるだろうと考えるも、思っていた以上に上り勾配がキツく、
おまけにハイゼットの近くに観光用の駐車場があるというダブル以上のパンチをくらうも、
果樹園の中の初代ハイゼットに無事辿り着きお会いすることができました。
4年前の写真と並べてみると、木々の隙間を縫って撮影をしたアングルは、ほぼ同じながら、
左前輪の前に生えていた木が無くなるなど変化が見られます。
一方で、40年以上の歳月を重ねたハイゼットにしてみれば、
ほんの数年が経っただけというくらいに目立った変化は見られず、
閉まらなくなった左ドアの傾いだところなんかは、そのまんまでした。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(37)

2013年11月の長野行きでは、惜しくも1台のハイゼット(S38orS40?)を落としましたが、
S38とS40を3台、ご新規さんで見つけておりました。

ハイゼットトラック
ハイゼットトラック

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット平床一方開(S38P)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

このハイゼットの居た周辺の果樹園地帯は、
2車線道路を挟んで反対側は2009年5月に巡っていたのですが、
このハイゼットサイドはなぜか手を付けていませんでした。
久しぶりに現地へと訪れて広がりのある一帯を眺めて、
首を傾げながらも軽く流すと、すぐに草まみれのハイゼットを見つけました。
荷台の鳥居は草がからみ放題、荷台は草のプランターとなって、
作業台や物置としての役目をとうの昔に終えた感のある状態ですが、
耕作を放棄された場所のようで、農薬によるサビの進行は止まっていました。

ハイゼットバン
ハイゼットバン

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットスライドバンスーパーデラックス(S38V)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

上のハイゼットトラックから川の流れる方へと果樹園地帯ゾーンを下りていくと、
道路からすぐの所に岩に隠れきれていないハイゼットバンを見つけました。
未舗装の農道に面していたので難なく近くまで行けましたが、
フロントを望むことはできず、後ろ姿をしばし観察すると、
バンパーが平たいのが朧気ながら見え、さらにデカールに550と無かったので、
多分サブロクでしょう!と平たく収めて現場を後にしました。

ハイゼット550
ハイゼット550

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット550スライドバン(H-S40V)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

このハイゼットは、上の2台とはまた別の日に見つけました。
レンタサイクルで無計画な遠出をしてしまい帰路に若干焦っていた時、
影が一段と長くなった河川敷に木の下に寄り添うように居たのは、
望遠レンズで眺めてみるとハイゼットでも550の文字が見えるS40でした。
洪水となればひとたまりもなく水に浸かる河川敷にありながら窓ガラスがすべて健在なので、
流域でも他の地域の、もっと古い個体になると、がらんどうとなった個体も居る中で、
ハイゼットは、置かれてから今までは大きな水害に見舞われずに過ごしてきたようです。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(36)

ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフデラックス(J-KM20V)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

先日書きかけの記事のままで緊急的にお知らせを出してしまい、
すでにほぼ全貌を出してしまった2代目ライトエースバン前期型です。

ライトエースバン

ライトエースから一直線に山頂へと開けていたので、
何の気なしに撮った真正面からの1枚を、記事作成のために写真をじっくりと眺めてみると…

ライトエースの後方にハイゼット

背景の緑色の建物に溶けこんではいますが、
カラーリングからハイゼットとハッキリと分かる右リア部分がチラリ。
急いでGoogle大先生のお力を借りてストリートビューで探してみると、
360か550までは判別できないもののS38/S40の後期顔さんが居ました。
次回の長野訪問の宿題個体が、早くもできてしまいました。

コメント:管理人

横須賀ストーリーの街にて

外部に発信されている横須賀の代表的なイメージ

ここは横須賀
と、対外的なイメージ満載の写真で切り出しましたが、今日はしっかりと草ヒロもあります。

2月17日月曜日は、アメリカは祝日であったため、ベースに在泊する艦船は満艦飾でありました。
その一方で日本の艦船は、一週間前の祝日に満艦飾となっていましたが、今日は普段着姿でした。

管理人は、2月8日土曜日から続いていた泊まりと日勤のごっちゃ混ぜの10日間に、
二度の大雪によってサイクルを完全に崩されて不調でありましたが、
本日の明けで一区切りがついたのと良い天気となったので、
体調回復を目的とした山登り付き散歩へと勤務終了から繰り出して、
横須賀の中心部を練り歩いてきました。

実際の横須賀の下町

二度目の大雪では10センチ以上の積雪となるも、元は温暖な地域であるので雪解けは一気に進み、
平地の幹線道路はほぼノーマルタイヤで通行ができるまで回復しましたが、
一歩路地に入って日当たりが悪いところでは、寄せ固められた雪がまだ残っています。

日本の下町に佇む外国車

フィアット
フィアット500L

神奈川県横須賀市にて
2014年2月17日撮影

路地に入った住宅密集地を、少し遅れながら猫の後を歩いていましたら、
サビを浮かせたボディに潰れたタイヤの後ろ姿からひと目で分かる廃車体を見つけました。
コテコテの木造日本建築のお宅であったので、スバルR-2だろかと思いきや、
リアエンジン車という共通点はあるものの、イタ車のフィアット500でした。
頭から突っ込んであったので、キャンバストップ部分など前半分は屋根の下でしたが、
もっと大事なエンジンを擁する後半分は雨風に晒されるところとなっていました。
くっ付いていたナンバープレートの横浜78は、まだ現役車も見られる昭和63年頃のものですが、
フィアット500自体の製造時期はそれよりもずっと前のスバルR-2と同じ頃であるので、
横浜78にしては貫禄たっぷりの廃車体風景となっていまいた。

防空駆逐艦秋風型2番艦・・もとい、あきづき型2番艦

山の下の住宅街から急な坂道をのぼって海が見える場所まで来ると、

ホンダタクト

本田技研工業
ホンダ・タクト(AB07)

神奈川県横須賀市にて
2014年2月17日撮影

谷戸の山の上までビッシリと住宅が立ち並ぶ地域では
自動車は入る余地はなくとも、山の上までバイクで上れるように道が整備されていて、
高くなればなるほど原付バイクが家々に目立つようになります。
標高90メートルまでを一気にのぼりきった急な坂道の終わりの平坦には、
積載性満点のジャイロが2台置いてある近くに、役目を終えたタクトが休んでいました。
赤いカラーに前カゴを装備した実用的な姿から、ご婦人が使っていたのでしょうか。
買い物袋を前カゴに載せれば、高い山の上に住んでいても買い物の負担は減り、
チョイ乗りながら毎日のように山を上り降りしていたことでしょう。

以上、本日のお散歩の成果でございました。

コメント:管理人

低気圧に翻弄された一夜

大雪
大雪

先週に続き今週も大雪となりました。
写真は、瞬間停電頻発後に自宅ベランダから撮影した暴風雪で断末魔の京急(上)と、
明けて土曜日の早朝の、暴風雪が去って運転再開を待つ京急(下)になります。

金曜日には、瞬間停電頻発でブログの記事作成を中途で断念して、
お休み!!!と書きなぐって(打ちなぐる?)パソコンの電源を直ちに落としました。
同じく金曜日には、休日出勤によって予定をしていたトヨタ博物館行きを断念しましたが、
その後の暴風雪によってズタズタになった交通状況を見ると、
・高速道路に缶詰されて夜明け
・電車に缶詰されて夜明け
などと、どの交通手段を選んでいても詰んでいたので、
トヨタライトバスは落としましたが、上司にお願いをされた休日出勤に救われました。

トヨタライトバスの企画展には行きたいのですが、
次回の休日も雪が絡んでくる予報となったので、
管理人のここ最近の引きの強さから、トヨタ博物館行きは断念いたします。

どさくさに紛れて、明日のブログの更新はお休みいたします。

コメント:管理人

お休み!!!!

ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフデラックス(J-KM20V)


瞬間停電が頻発のため、記事更新を断念します!

2013霜月の長野より(35)

ライトエーストラック

トヨタ自動車工業
ライトエース特装車

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

多くのアルミパネルの物置で、肝心要のアタマ部分が無いのがわけが理解できる姿です。

顔付きタイヤ付きのメリットは手間をかけずそのまま置ける初期の手間の無さくらいで、
その後は、活用のメインとなる部分以外のアタマや下回りにサビは浮いてきますし、
タイヤがヘタって安定性を欠けば物置として使い続けるのも難しくなってしまいます。
なので、最初に手間をかけてアルミパネル部分のみをガッチリと据え置くほうが理に適っており、
こういったアタマ付きの姿は、アルミパネル倉庫業界?ではごくごく少数派であります。

それでも、草ヒロ趣味をやっている身の本音としては、アタマがあってナンボでありまして、
アルミパネルだけの物置から車名プレートで誰に背負われていたか知ってしまうと、
無いアタマの部分を想像して、かえって悲しくなってしまいます。

久しぶりのライトエーストラックなのに、
ライトエースではなくアルミパネルの話だけになってしまいました。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(34)

ライトエース
ライトエース
ライトエース

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフスーパー(H-KM11V)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

昭和53年春にMCを受けて後期型となった初代ライトエース。
ライト周りのデザイン変更や、デラックス以上のバンパーに黒いガードが追加されたり、
外観の変化もさることながら、エンジン換装で5馬力のパワーアップをして、
カタログには「ゆとりの69馬力!!」と誇らしげです。
バンのスーパーにのみブラックワイパーという装備があるのですが、
なんだろうとカタログを見てみると、何てことない黒く塗られたワイパーでした。
そして、この個体、リアのグレードは色褪せて見えない状態でしたが、
ワイパーの交換された部分は無塗装ですが、よく観察をしてみるとアームの根本が黒く、
ブラックワイパーが使われたなれの果てであることがわかりました。

どのグレードでも選べたセイルホワイトというボディーから、
ある種マイナーグレードと言える最上級のスーパーであるとはつゆにも思わず、
パーツがしっかりと残る良い後期型を見られたくらいに現場を後にしました。

コメント:管理人

2月13日追記

足元を飾るホイールキャップについて、鈴木B360より「安全コロナのもの。」とメールありました。
純正はハーフキャップなので、何の物を履いているのだろう?と思っていましたが、
管理人にはサッパリでしたので触れないでいましたら、鈴木B360からさっそく反応がありました。

2013霜月の長野より(33)

サニー
サニー
サニー

日産自動車
ダットサン・サニー1200 4ドアGL(B-B211)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

昨日の2月10日は、210サニーを出す日ですねぇ!なんて思っていましたら、
このサニーは昭和51年2月MCの後期型で型式がB211でしたので、今日に先延べしました。

5年以上前にサニーの先に見える路線を乗り鉄した時には、
沿線に多数の草ヒロを認めたのですが、それらへの訪問はほぼ手付かずでした。
今回はその中でも丸目4灯のコロナらしきものがいたという記憶を頼りに、
沿線の片側を一途に流してきたのですがコロナは見つからず、
代わりにご新規さんのサニーを見つけることができました。

見えているサビはどれも根深くボディーに染み込んでいて、
分解の進んだボンネットとフェンダーはトラロープで辛うじて繋がれています。
サビで痩せてしまったところの鉄板はペラペラになっており、
このまま行けば崩壊系草ヒロの仲間入りをしそうな雰囲気が支配していました。

排出ガス昭和51年規制適合車

リアウィンドウには、昭和51年規制のステッカーが残っていました。

サニー

サニーの後方で線路を跨いでいる建物は駅でして、

駅近!好物件!!
運行本数が少ない時間帯は1時間に1本となりますが、
駅から至近にあり改札口より5分程でのご案内となります。
不動産広告風にこのサニーを紹介しますと、こんな感じです。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(32)

トヨペット・コロナマークII

2007年5月に後ろ姿だけながら、ほぼ全体を見ることができたコロナマークII。
2013年11月に6年の歳月を経て再会を果たしてみると…。

トヨペット・コロナマークII
トヨペット・コロナマークII

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナマークII 2000GL(RX12-HN)

長野県長野地域にて

立派な成長を遂げた植木によってトランク周りがすっぽりと覆われていて、
乗用車にめっぽう弱い管理人はすかさず過去の写真を漁り見て、
2代目コロナマークIIの中期型(昭和48年8月~49年8月)と確定させました。
今となってはテールライトが全く見えず、昔の記録がなければ中期型とは導き出せはせず、
フロントが見えないのが残念でも記録に留めていたものが役に立ちました。

コンディションは、屋根のコンガリゾーンが若干勢力を増したくらいで、
2007年と2013年の写真を交互に見比べると、車内の積載物のレイアウトがほぼ一緒!と、
素直に喜んでいいものかと困るくらいに、お変わりありませんでした。

コメント:管理人

今日のデリカさん~雪景色バージョン


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デリカさん~その1

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デリカさん~その2

本日は、連載の本筋から離れまして、今日のデリカさん~雪景色バージョンをお送りします。
とは言っても、絶好調に降っていた昨日の模様ではなく、雪解けが結構進んだ今朝の模様です。
ユーミンの歌のフレーズがエンドレスでリピートされるような白い景色の時には、
管理人は泊まりの仕事に出ていて、雪の対応に完徹をしてグロッキーとなっていました。

温暖な半島にしては雪はしつこいくらいに降り続いたのですが、
止んでから数時間の午前2時には1時間で変化がわかるくらい一気に溶け始め、
夜が明けたら屋根に雪も残らない姿(白いデリカは積もる屋根がありませんが…)になりました。

コメント:管理人

聖地探索2012(75)

ファミリアプレスト
ファミリアプレスト
ファミリアプレスト

東洋工業
マツダ・ファミリアプレスト4ドア
(1300・FA3TS/1000・FA3PS)
長野県上田地域にて
2012年4月撮影

予告をしていたのは、このファミリアプレストでした。
昭和48年9月に、ボディーサイズをアップして角目から丸目へ変身を遂げたプレスト。
2代目から3代目にモデルチェンジとなったビッグマイナーですが、
ボディーの雰囲気はほとんど変わらず、代替わりではなくMCとする資料が大半ですが、
マツダがHPで公式にアナウンスしている3代目プレストであるので、それにならいました。
ロータリーモデルを廃止して、排ガス規制時代を迎える大きな区切りであったからでしょか?

こちらの個体は、鉄板の状態がだいぶ悪くグサグサになってはいますが、
農薬による劇的なサビではなく、時間をかけて進んできたサビの結果のようで、
パーツ類の多くはボディーから離れず踏ん張っています。
ライトやバンパーは生き生きとしているのに、
錆びやすい部分の鉄板は穴が開くくらい進んでいて、
ドアノブは使用に耐えられず抜けてしまっていたり、
グレードを示すバッチは、フェンダーとトランクの物がともにありません。

ファミリア

その後が気になっていたので、2013年11月に再び訪れて見ると、
現存は確認できましたが、辺り一帯が草に覆われていてアクセス不能でした。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(31)

ファミリアハッチバック
ファミリアハッチバック
ひろ~い果樹園

東洋工業
ファミリアHATCHBACK1300 5ドアXC(E-BD1031)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

高速道路を走っていていつも気になっていた果樹園地帯。
普通車で入っていこうとは微塵にも思えない貫禄に満ちた細い道が伸び、
5年くらいずっとモヤモヤしていたところに、ついに軽自動車で突入しました。
正確には裏の山側からズルズルと入り込んでいったので一帯を見下ろすことになり、
下から見上げた時には思いもしなかった広い果樹園地帯が広がっていました。
ようこそ?と、埋もれてどうしようもない軽トラと、このファミリアの姿を見つけられ、
5年引きずったモヤモヤは伊達ではなかったことが証明されましたが、
後ろ姿だけの拝見で、5代目の前期型ですよ~と言ってみたところで、
望遠レンズ頼みのところもあり、モヤモヤ完全解消とはなりませんでした。

ファミリア

モヤモヤついでに、ファミリアの後ろ姿で明日紹介個体の予告を。
同じ2013年11月に再訪問をした3代目さんは、草にガッツリ埋まっていました。
ここ数ヶ月は、ファミリアにお近づきになる機会はあるものの、
フロントをしっかりと眺められたものが無かったりします。

コメント:管理人

銀世界の長野より~2013如月Part-1/2013霜月の長野より(30)

ファミリアワゴン
ファミリアワゴン

マツダ
ファミリアワゴン1300デラックス(E-BW3W)

長野県上田地域にて
2013年2月/11月撮影

水田の先の崖に飛び込んで止まり、物置になっていたアグレッシブな6代目ファミリア。
車種ごとに分類をして振り分けられていたフォルダは「ライトバン」でしたが、
よくよく調べてみると後期のワゴンモデルでした。
ホワイトというお色に加えて、サイドモールも無いので、
しっかりと付いている5ナンバーを見るまでもなく、見た目のイメー対応でした。
ナンバープレートの封印は付いているも、ウソモノでは?とすこし疑ってみるも、
ライトバンの証である積載量シールと保護バーの2点セットが見られません。
ベースグレードとは言えワゴンなのに、ライトバンの上級グレードよりも飾り気がなく、
低価格を実現するための、なりふり構わない節約がされた1台でした。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(29)

チェリーキャブバン
チェリーキャブバン
チェリーキャブバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス(VC20)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

こちらのチェリーキャブは、緩やかなカーブの外側に前のめりに顔を埋め込んでいて、
カーブ手前で後ろ姿を認めた時には、勢い余って道路外に飛び出したように見えました。
ルーフキャリアまで活用していたのか、足場になるような大きな岩が左側面にデンとあり、
このため左側の2枚のドアは活用不能と見え少々惜しいところです。
しかし、車内は荷物満載で、主に上下に開くリアの扉が大活躍をしていました。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(50)

ブルーバード
ブルーバード

日産自動車
ダットサン・ブルーバード4ドアセダン1800GF(E-PJ910)

長野県諏訪地域にて
2012年3月撮影

610、810と2代にわたって不振にあえいでいたブルーバードは、
昭和54年11月に510のような直線基調のスタイルに返った910が登場します。
CMキャラクターに時のスーパースター沢田研二(ジュリー)を起用し、
発売翌月から昭和57年2月まで27ヶ月連続で小型車販売首位となり、
キャッチコピーの「ブルーバード、お前の時代だ」を本物とし、
名実ともにザ・スーパースターとなったモデルです。

写真の個体は、ファミリーユースモデルの最上級グレードである1800GFで。
上級グレードながらSSS系にあった大型衝撃吸収バンパーを採用しない大人しい外観となり、
内装に家具調のルースクッション、蛍光管式デジタル時計、パワーウィンドウを装備しました。

峠道から草むらの中に傾いた後ろ姿を見つけたときには、
夕日が辛うじてボディーを照らしてスーパースターが輝いていましたが、
廃道となった旧峠道を見つけて歩いて行く間にも太陽はどんどん低くなっていき、
ご対面したときには草に覆われ草臥れた感じの草ヒロになっていました。

塩尻に前のりをしてゆっくりと休み、朝のスタートも8時半とゆっくりと動き出した後は、
もう昔のように無茶が効かない身体になったオッサンふたりにしてはよく動きまわり、
1日の締めくくりとなる夕暮れ時を草ヒロを眺めながら迎えたときの感覚は、
疲労感と充実感に満ちあふれたもので、この感じがたまらなく心地よいのです。
このあと探索車に戻り、峠を越えて市街地へと下りて行き、
温泉に入って疲れを癒やし、名物のうなぎをお気に入りのお店で食して、
満たすだけ満たされたあとは、真っ暗になった道を延々走る帰りが待っています。

コメント:管理人

これを持ちまして恒例の塩尻探索プラス2012の連載は終了です。

なお、この連載のうち、
恒例の塩尻探索プラス2012(2)
恒例の塩尻探索プラス2012(28)
恒例の塩尻探索プラス2012(31)
恒例の塩尻探索プラス2012(33)
恒例の塩尻探索プラス2012(34)
恒例の塩尻探索プラス2012(36)
恒例の塩尻探索プラス2012(39)
恒例の塩尻探索プラス2012(45)
恒例の塩尻探索プラス2012(47)
恒例の塩尻探索プラス2012(48)
上記の極上な旧車たちは、松本地域の草ヒリストさまより情報提供を頂き訪問を致しました。
連載の最後に、改めましてご教示をいただきましたご厚意に御礼を申し上げます。

草ヒロ探検隊

恒例の塩尻探索プラス2012(49)

ニッサン・フェアレディZ

日産自動車
ニッサン・フェアレディZ 2by2(GS30)

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

日産の日ではないの?という鈴木B360からのメッセージに、
しばし、日産、にっさん、ニッサン、NISSANと考えて見ましたが、
いいニッサンの日である11月23日にやりきっているので早々候補は出てこず、
回答を保留していましたが、これもニッサンであることに気が付きました。

2シーターコテコテのレーシング仕様ではなく、
定員を4人に拡大して奥さまと子どもが居るダンナさまも、
憧れのスポーツカーに手が届くようにした2by2。
2シーターとくらべてホイールベースと全長をそれぞれ約300mmずつ拡大しているので、
フロントビューでは難しくとも、サイドビューではその違いが一目瞭然です。

ドラマ「大都会」と「西部警察」で先頭をきって走るパトカーとして撮影に使われ、
後に石原裕次郎が石原良純に外装のカラーを塗り替え(内装はパトカーのまま)てプレゼントし、
その後、事故して潰してしまったモデルとして有名です(笑)

こちらの個体、峠道の脇で廃屋を取り囲んで何台かバラバラに置かれていた中の1台で、
社外アルミを履いてカッコよくハンドルを切って留め置かれていましたが、
雪だというのに窓は開け放たれ…というかクォーターウインドーは割れるなど、
良いとはいえないコンディションで、憧れの車から哀愁が漂っています。

コメント:鈴木B360&管理人


恒例の塩尻探索プラス2012(48)

1日開いてしまいましたが、谷戸に残された2台目です。

B360の後方のカラマツの下には

マツダB360後方のカラマツ並木の足元には、
目を凝らしてようやっとわかるくらい、かわいいサイズのサブロクがもう1台居ました。

フェロー
フェロー
フェロー
フェロー

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローデラックス(L37D)

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

舗装された道路の傍らに置かれていたフェロー。
グリルから昭和43年10月から44年7月MCまでのモデルです。
フェローまでの道も含めてボディーにはカラマツの木から落ちた葉や枝が分厚く積もっていて、
絨毯のようになった道路には自動車が走った轍は全く見られず、
もう何年もオーナーの手が入っていないのが伺えました。
トドメとばかりにフェローのすぐ後ろでは物置が道路へと倒壊していて、
山奥の廃集落のような忘れ去られた存在というのを強く感じました。

今でこそダイハツといえば軽自動車メーカーとして名を馳せていますが、
軽乗用車へは昭和41年10月と東洋工業や三菱から約5年遅れ、スズキからは11年遅れての参入で、
プリズムカットと呼ばれたキャロルやミニカと似た特徴的なリアのスタイルで登場しました。
商用モデルと差別化を図る大胆なデザインも、フェローの直後にデビューしたホンダN360が
2ボックススタイルで大ヒットすると、軽乗用車のデザインの潮流は2ボックスへと変わっていきます。

なので、旧車趣味を始めて初めて好きになった車がN360だった管理人にとってフェローは、
N360と同世代なんて思いもせず、てっきりキャロルやミニカと同じ頃のものだと思っていたので、
昭和41年に登場をしたというのに違和感を感じたものです。

コメント:管理人

本日は大イベントの日ですが・・・

行く手を遮るもの

本日は、年に一回の旧車の祭典の日でありますが、
管理人はお休みを取得することを忘れたので出勤しておりま~す。

例年通りではない開催ですっかりと油断をしていました。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(47)

マツダB360
マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバンスタンダード

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

現地での「こんな所になんで草ヒロが居るのだろう?」という疑問は、
国交省のHPで昭和50年の航空写真を閲覧して解けました。
かつてのこの地は、多くの畑があった谷戸でしたが、
巨大な公共施設の建設によって畑の大半が造成されて潰されてしまいました。
しかし、造成を免れた僅かな土地に2台の草ヒロが今日も残り、
小さな草ヒロのすぐ脇には巨大な施設が聳え立つ異様な景色となっていました。

公共施設はモザイクのかけようのない風体なので割愛します。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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