![]() ![]() ![]() ![]() 富士重工業 サンバーライトバン 長野県佐久地域にて 2013年11月撮影 今年ラストを飾る草ヒロは佐久のくちびるサンバーです。 5月末の穏やかな陽気とはうってかわり、再訪問は冷たい雨が降りしきる寒い朝でした。 できれば、水田の稲穂が青々とした頃や黄金色に輝く頃に再訪問してみたかったところですが、 実りの時期を終えた静かな景色も、年を重ねて熟成されたサンバーにお似合いかと思います。 ![]() 11月の再訪問時の紹介とともに、 ![]() 初訪問のきっかけとなったGoogleストリートビューのお話で今年を締めくくります。 2013年2月のストリートビューのエリア拡大で、長野県や山梨県などで市街地のみならず、 草ヒロが点在するような田畑や果樹園もストリートビューで鑑賞ができるようになりました。 サービス開始が探索に縁遠い雪の時期であったので、ストリートビューをこじらせた結果、 このサンバーの後ろ姿が見える場所に一発でヒト型カーソルを落とすことに成功してしまい、 昨年までに完全に無かった探索スタイルが確立してしまったのが2013年でした。 しかし、バーチャルでいくら見つけても、 現地へと出かけて行ってお姿を拝見して写真を撮り、空気感を味わってきてナンボですし、 くちびるサンバーのような今すぐにでも見たい個体を見つけてお預け状態になて困ったり、 撤去されてしまった個体の在った当時のまま映し出されて現地でガッカリしたり、 何よりも予め姿や様子を確認していて現地に行くので、 見つけたときの驚きや新鮮味とは無縁が薄れてしまうのが痛いところです。 一例として撤去されたE23を紹介しますと、 36.471945,138.294345 ↑上記の数字列をそのままGoogle地図検索でバーに入力し、 表示された中心にストリートビューのカーソルをドラッグしてドロップするとE23付近が表示されます。 2013年11月に現地を訪問し、後日に復習ストリートビューで撤去を確認したものです。 メリットとデメリットの両方があると思うも、有用なツールであるのは疑いのないところであり、 依存症にならない程度、行く気が削げない程度、 ストリートビューだけで達成感を得ることの無い程度に活用をしているところです。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() ![]() バラバラと紹介をしてきました、 キャラバン、フェアレディZ、セドリックがいたところには、 県道を挟んだ向かい側にもっと多くの車が集結されていました。 1台づつ紹介するには写真が足りないので、一挙にまとめて紹介しました。 以下で3台を個別に少しだけ紹介しますと、 ![]() Y30セドリックV30Eブロアムですが、 ハードトップ顔に化けていて、さらにY31のVIPバッジを付けた、 鈴木B360曰く「支離滅裂な個体」が居たり、 ![]() スカイラインジャパンですが、 610ブルーバードのホイールキャップを履いていたり、 ![]() 太陽にほえろ!でゴリさんが乗っていたイメージが強いMS105クラウンは、 木々の葉に隠れていスッキリとながめることができませんでした。 ひとつの記事に詰め込みが過ぎましたが、 現地で一同に会する個体たちを眺めてその多さに、 満腹感どころか胸焼けまでしてしまったかのような気持を表してみました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() ![]() 日産自動車 ニッサン・セドリック4ドアハードトップ200ターボSGLエクストラ(430) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 フェアレディZにバネット、キャラバンと来た並びのトリは430セドリックでした。 昭和54年8月に登場した430は、後に国産初となったターボエンジン搭載車を追加し、 2リッターターボは5ナンバーの枠内でありながら上級モデルの2800cc並の出力を手にしました。 (昭和57年モデルのガソリン車の出力数値~2000/125PS、2000ターボ/145PS、2800/155PS) 当時の自動車税は~2000ccで34,500円のところ、2000~3000ccでは71,000円のほぼ倍となり、 税制面で強~く縛られていたところなので、ユーザーには格好の抜け道となる魅力的なモデルでした。 長野56を掲げた写真の個体は、まさにその2リッターターボ車で、 鈴木B360によると、昭和57~8年頃の特別仕様車と見られるとのことです。 窓全開となって草や雨水が入り放題となっていて荒れるに任せているのが勿体無かったです。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() ![]() 日産自動車 フェアレディZ 2by2(GS30) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 道路際に置かれた草ヒロ個体ほど、鑑賞と撮影にお手軽簡単で嬉しいものはありません。 が、こちらのZは道路幅は狭いながら長閑な農道ではなく、 交通量も多い県道の未整備区間の隘路に面して置いてありました。 行き交う車を気にしつつじっくり見るというのはできない相談に加え、 付近にバネット、キャラバンを始め多くの個体が集結していたので、 一番アッサリと撮影をした1台だったかもしれません。 鈴木B360はこれらの写真を見て、 太陽にほえろ!でマミー刑事と対決したZを思い出しました。 コメント:管理人 |
![]() 日産自動車 フェアレディZがいっぱい(左からZ31~Z32~S130) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 ![]() ![]() 日産自動車 フェアレディZ2by2(S130) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 2008年夏の観光旅行でショートカットを狙って走った裏道で見つけ、 写真を撮るために車を止めたために時間短縮どころか、 かえって時間を費やす結果となったヤードに再訪しまいた。 2008年当時に管理人の興味を一番引いたキャラバンは居なくなっており、 Zの集団からチョイと離れたS130を見るまでは、そこと気が付きませんでした。 S130を懐かしく思いながら撮影をしていると、その奥にはグロリアが・・・はっきりと居ました。 ![]() プリンス自動車工業 プリンス・グロリア 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 今となっては2008年に何を見ながら写真を撮っていたのか定かではありませんが、 絶対に見落とすことは無いであろう至近距離の大物の記録・記憶がありません。 草が車内にまで入り込んでいるところから埋もれていたのかもしれませんが、 管理人のポンコツ性能からすると見逃していた可能性が大です。 隅っこにスッポリとハマり込んで置かれて落ち着きすぎて整備の手が届かないまま時を経て、 せっかくの個体ですが、内外装のコンディションは大変シブメです。 ![]() 12月31日 リア周りの切り出し写真を追加しました。 コメント:管理人 |
![]() 銀世界となるまえの晩秋をへて、 ![]() 雪から抜け出て新緑の季節を待ち焦がれる姿まで、 今の頃は雪の中へと埋まり長い冬の季節を耐え忍んでいることでしょう。 ![]() ![]() ![]() 三菱重工業 三菱360バンデラックス(LT23) 長野県中野飯山地域にて 2012年4月撮影 窓を同じような色の鉄板で覆い完全防備をきめている三菱360の物置に、 2008年11月の善光寺平訪問以来の再会をしました。 樹液汚れの黒さが多少増したようにも見えましたが、 40年近くになるであろう草ヒロ生活からすれば気のせいくらいのものでしょう。 コメント:管理人 |
![]() ![]() 鈴木自動車工業 スズライトバンFE 長野県長野地域にて 2013年11月撮影 住宅と畑が点在する碁盤目を走り抜けていると、 駐車されている車列の後方にグチャグチャなお屋根が見え、 裏に回って眺めてみると三菱3・・と出かかるも、すぐにスズライト!と訂正が入りました。 サイドビューは三菱360に似てはいますが、前ドアの開き方が違いドアノブの位置が異なるので、 すぐに訂正が入りました。(過去にスズライトFEを三菱360と紹介した前科あり!) 吊り上げたのか屋根はめくり上がってガタガタになっていて、 ガラスは三角窓に残るのみでほぼ全滅。 車台からボディーが浮かんでいて、手の施しようがない崩壊目前といった具合ですが、 スズライトバンでもこのお顔のモデルは写真でしか見たことがなく、 スズキ歴史館にも展示がないレア度満点な個体なので、 こんな状態になってはいますが処分されずにいるようです。 スズライトFEは、昭和38年4月にTL型に代わって登場し、 FF駆動で空冷2サイクルエンジンを搭載し、 セルミックスでオイルとガソリンを混合したため、 給油は混合燃料ではなく普通にガソリンのみを入れれば良いというものでした。 ![]() 鈴木自動車工業 スズライトバンFE スズキ歴史館にて ちなみにFEと言って普通に思いつくのがこのお顔の昭和41年MCの後期型で、 鈴木B360への報告も、「ミニ顔のスズライトバンが居た。」と珍妙なものとなり、 すぐに写真を送れとコールしてくるくらい、イメージが薄~い1台です。 コメント:管理人 |
![]() ![]() 昨日の探検隊周辺の草ヒロからの流れではなく、予定外に、唐突に、今日のデリカさんです。 廃車体物置文化がほとんどない三浦半島では大変貴重かつ、 管理人の日常の草ヒロ成分補給源となっているデリカさんは、 傍らに居るハイエースさんともども、今日も元気に草ヒロしています。 以下、いつもの通り、今日のデリカさんと言いつつ、 舞い込んできた「鉄」ネタを出すための記事になっています。 晴天に恵まれたため草ヒロ探索・・・ ではなくて、大掃除計画は中盤に差し掛かりベランダで網戸と窓サッシを洗っていると、 異様な甲高く騒々しいシーメンスサウンドが響いてきたので京急の工場を眺めてみると・・・、 赤い電気機関車が走っていました! ![]() ![]() 東京都交通局 E5000形電気機関車 神奈川県横須賀市にて 2013年12月25日撮影 赤い電気機関車と言っても、国鉄やJRの交流電機ではなく、 ましてや、赤い電車に白い帯~♪の京浜急行が手を出したのでもなく、 都営地下鉄の車両が車検のために久里浜まで来ていたものが、 本日の昼から構内線で試運転を始めました。 貨物列車や客車列車の運転が無い都営地下鉄にあって、 電気機関車なんてものをどこで使うのかというと、 地下鉄電車を牽引するために使われています。 大江戸線が自らの線内に電車の車検を行える工場を持たないため、 車検を行う時には浅草線の馬込にある工場まで行く必要があるも、 自走では行けないのでE5000形に牽引をされて運ばれています。 古くは国鉄EH10、現在ではEH500とEH200に見られる、 背中合わせに2両が連結されている姿で1編成をなしていて、 写真のE5001-E5002の他に、E5003-E5004と合わせて2編成があり、 1編成で大江戸線電車の1編成8両を牽引することができます。 ![]() 京浜急行が電気機関車を導入しました!と言い切っても違和感のない並びです。 小断面トンネルの大江戸線用サイズなので、見比べると小ささは感じます。 ![]() 京浜急行電鉄 デハ1706号車 神奈川県横須賀市にて 2013年12月25日撮影 2012年9月の土砂崩壊事故で被災した1701編成は、 損傷の激しい浦賀方4両は東急車輛に入場し、 自走可能であった品川方4両は久里浜で再起の日を待っていましたが叶わず、 2013年11月末までに品川方先頭車の1706号車を除いた7両が解体処分されました。 1706号車は仲間たちとともに逝くことなく残されはしましたが、 再び120キロの高速で走る機会を与えられことはなく、処分を待っているという感です。 ![]() 京浜急行電鉄 デハ1351-デハ1356 神奈川県横須賀市にて 2013年12月25日撮影 2010年6月の営業最終運転以降は事業用車の牽引用に動いていましたが、 2011年3月に事業用車の更新で御役御免になって廃車となり、 その後ずっと置かれたままで、一時カバーが被されていましたが剥がされて、 野ざらしのまま置かれて車体各所に塗装のハゲやサビが痛々しくなってきました。 この先どうなるかは全く分かりませんが、引退から3回目の年越しとなります。 コメント:管理人 |
本日は、先日のお知らせで写真だけ先走ったトヨタライトバスと、再撮影個体のもう1台です。
![]() トヨタ自動車工業 トヨタライトバス(RK170B) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 このライトバスを撮影した置き場は探検隊にとって因縁の場所です。 2009年GW長野行きで、産廃の山のてっぺんに佇むミゼットを見たその場所で、 当時は思いっ切り通り過ぎてしまって、 ちょい先のハッピードリンクショップで止まり休憩するも、 「(ミゼットが)可哀想だねぇ。」の一言で片付けて撮りに戻らず、 記録として残せぬまま撤去されてしまった、苦い記憶のある場所でした。 そこを数年ぶりに通りかかって眺めてみると、 見間違えようのない派手なカラーリングでライトバスが居り、 またも見つけたけど止まれな~いと過ぎ去ってしまい、 ハッピードリンクショップで一服して苦い記憶を思い出してから撮影に戻りました。 周囲の物の囲まれ方からして、おそらくミゼットをスルーした時から敷地内にあって、 整理されて見えるようになったのだろうと思われます。 中期型の個体で、見たことのない派手なカラーリングから幼児専用車と思うも、 後部に非常扉が認められなく違いましたが、何の送迎車だったのか気になる派手さです。 バンパーが無くなった姿は、大口を開けたジンベエザメのようでした。 ![]() トヨタライトバス(RK171B) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 もう1台は、3度目の訪問となった後期型のライトバスです。 オリジナルのカラーを失う再塗装のかいあってか、 まだまだ元気に物置として活躍しているご様子で安心をしました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ニッサン・シビリアン(GHC240) 長野県長野地域にて 2013年11月撮影 ![]() ![]() 日産自動車 ニッサン・シビリアン(GHC240) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 11月23日~いいニッサンの日~の記事を出してから数日で、 ノミネートしました2個体の近所を通りかかったので、撤去を恐れずアタックをしました。 結果は写真の通り相変わらずのベストコンディションぷりを堪能してきました。 グリルからニョキリと出揃った木々が緑のヒゲを蓄えている姿を見られたことで、 現存を確認できたのに増して嬉しい収穫でありました。 ご新規さんを開拓しつつも、お気にの近所と気がつけばフラフラ見に行ってしまい、 最近の管理人の草ヒロとのお付き合いは、ご新規3に再撮影7くらいになりつつあります。 本来ならご新規率をもっと上げられるところですが、実際に現地に行くとお気にの個体ほど ノンビリと眺めてしまい、それを数台回ればそれで1時間くらい平気で経ってしまいます。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() ![]() 本田技研工業 ホンダ・TN-Vパネルバン(郵便車) 長野県上田地域にて 2013年11月/2月撮影 ![]() 本田技研工業 ホンダ・TN-Vパネルバン 長野県長野地域にて 2013年1月撮影 T360のパネル部分から始まったパネルバン祭りみたいな流れもこれでラスト。 縦目のTNさんですら容易には見ることのできない最近にあって、 2013年初頭の雪の長野では、おめでたい紅白な2台のパネルを相次いで見つけていました。 管理人にとって、これら2台のイメージと言えば幼少期の記憶は全く無く、 もっぱらトミカリミテッドヴィンテージのこの2台です。 ![]() トミカを始めとするミニカーワールドの住人の鈴木B360に触発されて、 管理人が一番最初に手を出してしまったのがTN-Vのトラックでした。 草ヒロで馴染みのある1台に加えて、商品のデキがとても良いのでつい手を出しました。 郵便車とパネルバンも加えてTN軍団にして並べていましたが、 郵便車にだけは実車を見たことがなかったもので、 鈴木B360とともに雪面に赤い車体を見つけたときには、 ふたりしてはしゃいでしまいました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() ![]() 本田技研工業 ホンダ・T360V(荷台部分のみ) 長野県上田地域にて 2013年11月撮影 高速を走っていると懐かしい1台?の変わらぬ姿が一瞬見えました。 1台に?マークが付いてしまうのは、肝心の頭がないところからでして、 広大な農地でよく見ることができる運送業者の大きなコンテナなどをはじめ、 ゴミ集積所の回収ボックスの囲いになっている小型トラックの荷台部分や、 トラックのパネルバン部分だけなど、頭が無い状態で置かれている事があります。 基本的にはエンブレムを見ただけ殆どがハチマル近辺とアタリが付いてスルーしてしまいますが、 最大積載量の表示に「瓩」の文字が見えたりすると「誰」のだろうと思いを巡らせたりもします。 荷台遍歴のなかで特に印象深いのがこの手打ちうどんの文字が残るこれでして、、 カラーリングからして特徴的な軽自動車サイズの箱はT360のもので、 利用価値が微妙なフックが残る姿は普通の荷台に覆いを被せただけというアバウトさですが、 そのおかげで最初の発見時に鈴木B360が、テールランプからT360と判断をしてくれたものです。 コメント:管理人 |
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![]() マークⅡバンを一時スルーして上って行った山で、 眺めのいいところから集落の方を眺めてみると、 真下の草むらに何やら隠れているのが見えてしまいました。 ![]() ![]() さ~て私は誰でしょう?と望遠レンズ越しでの睨めっことなり、 屋根上に鎮座するサイドマーカーでスンナリと分かりました。 おまけに運転席側ドアが少し開いてスーサイドドアではありませんヨ! とアピールまでしてくれていて、草の下に埋もれた顔は頭でイメージ出来ました。 ドコのドナタだか分からないままではモヤモヤが残ってしまいますが、 取り敢えず誰かは分かったので「春に来れば見えるものかね?」と切り上げました。 なので、資料を見ての答え合わせで発覚をしましたが、 サイドマーカーだけではなく、もうひと探りしてドアの通気孔を確認していないと・・・ |
![]() 昨日は撤去されてしまったコロナバンをはさみましたので、 今日は撤去の心配は少ないものの到達がタイトな初代コロナマークIIバンです。 ![]() トヨタ自動車工業 トヨペット・コロナマークIIバンデラックス 長野県長野地域にて 2012年4月撮影 谷戸でL30Vやジャスティを見ていると、その反対側にはコロナマークIIバンが。 超豪華な谷戸でしたが見えているコロナマークIIバンには、 正面からは沢と動物避けの柵などに隔絶されていてアクセスできず、 付近には軽トラックの姿があり道は通じていましたが、探索車のヴィッツでは難しいと考え、 已む無く望遠レンズで撮影するに留めました。 最大望遠写真のトリミングで辛うじて捉えられた1枚から、 こんな顔だったけか?と調べてみるもバン・ワゴンでは見出だせず、 さらに範囲を広げると昭和45年2月MCのハードトップにありました。 上級車へのステップアップな顔変更ですが、後期型や他のお顔と比べれば落ち着いていて、 こっちの方が似合っているのでは?と、ハードトップに失礼な事を思いました。 コメント:管理人 |
![]() ブラボーコロナが・・・撤去されていました。 ご近所の目印な550ハイゼットは健在で、10秒くらいで事態を飲み込んでみたものの、 本気で居ないんですか!と周囲を見回すと、サブロク・ボンバンの姿が遠くに見えました。 ![]() ![]() ![]() 新三菱重工業 三菱360デラックス(LT21-4) 長野県長野地域にて 2012年4月撮影 2011年の最初の訪問でセットで見つけられていないというのが 『探検隊らしいね』と、苦笑い無しでは語れぬところです。 今年の1月に紹介した三菱360スタンダードのコメントで、 お預けにしていたもう1台の三菱360。 サビとメッキグリルが渋み溢れるコントラストをなし、 いい顔をした個体です。(ちょいと隠れていますが…。) コメント:管理人 |