聖地探索2012(56)
鈴木B360よりメールにて、新作か君が苦手な普通乗用車とのリクエストを貰いました。
サンバーの流れでスバルの乗用車を探してみると、ブログ初登場となるジャスティが見つかりました。

ジャスティ(下)とカリーナ(上)
ジャスティ(下)とカリーナ(上)

(下)
富士重工業
ジャスティ4WD 5ドア(KA8)

(上)
トヨタ自動車
カリーナED X(ST160)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

【ジャスティ】
パソコンのフォルダの中から、見つかりました。
長野の山の上のゴミの山の上に、カリーナEDの下敷きになったのを見つけてました。
初代ドミンゴと同じエンジンを搭載したリッターカー、初代ジャスティです。
昭和63年MCの後期型なのですが、顔は完全に山の中にあり、
リアも4WDの泥除けとリアワイパーが確認できたくらいで、
正直何のこっちゃという具合です。
イメージ補完のため別個体のフロントの写真が欲しいところでしたが、
ジャスティという車自体をほとんど忘れ去っていたので心当たりが無く、
鈴木B360の記憶が頼りになっています。

【カリーナED】
エキサイティング・ドレッシーのEDというサブネームを持つ、
カリーナの派生車として昭和60年8月に登場をしたカリーナED。
カリーナというよりかは、同時登場の4代目セリカとコロナクーペがベースとなった車で、
全高を低く抑えた刺激的な4ドアハードトップのヒット作となり一時代を築きました。
しかしながら、センタピラーの無いハードトップはスタイルの良さこそあるものの、
こちらのお山の個体の屋根に見られるように上からの力に弱く、
時代の進展とともにスタイルだけでは立ち行かなくなり消えって行ってしまいました。

カリーナED

カリーナED
トヨタ博物館にて

カリーナEDの方は、トヨタ博物館に展示されていた個体がありますので、
補完で前期型の写真を付けておきます。フロントの拝めない長野の個体も、
乗用車ベタの管理人が悪戦苦闘して同じく前期型かな?と推定しています。

コメント:管理人
【2013/10/31 21:21】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012(55)
サンバートライ
サンバー

新スバル・サンバー550トラック三方開スーパーデラックス(K77)
長野県上田地域にて
2012年4月撮影

満開の桜の横で眼が綺麗サッパリとくり抜かれたサンバーを見つけ、
抜けた穴が恨めしげに見えてしまったので真横からの若干マイルドな写真に留めました。
フロントライトの間の4本ラインのセンターガーニッシュは残っていて、
3タイプあるK77/87サンバーのお顔のうち、
昭和53年11月にマルチフラットが追加されたMCの2番目のものでした。
翌54年9月にはハイルーフが追加されMCをされ3番目のお顔となってしまう短期間のお顔で、
キレイサッパリとくり抜かれた眼は、他の個体に部品取りになったのかもしれません。

サンバー
サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTGサンルーフ(KR2)
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

NYM2013の記事のサンバートライ攻めで紹介済みですが別写真でもう一度。
李の花が咲き乱れる果樹園の中の物置なので、劇的ではないにしろサビが目立ちます。

サンバートライディアス
サンバートライディアス

サンバートライ ディアスII 4WD・ECVT(KV4)
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

平成2年に660cc対応でFMCし登場したサンバー660。
その上位モデルのディアスは、先代からのトライという名を当初は冠していましたが、
平成4年にひっそりとトライの名前が取れてしまい、サンバーディアスとなりました。
夕暮れ間際の山の果樹園で見つけた、一見するとガッカリとしてしまうサンバーは、
まだトライの名がDiasのDくらいささやかに残っていたモデルで、
あと5年も経てば箱バン趣味の範囲に入ってくるであろうと十分目されるところなので、
660でも胸を張って紹介をいたしました「トライ」です。

ドミンゴ
ドミンゴ

ドミンゴ4WD 1.2GS(KJ8)
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

油断をして横姿だけ見れば、フツーにサンバートライ(550cc)に見えてしまう、
サンバートライからの派生車、7人乗り普通乗用車のドミンゴです。
緑の園芸ポールに顔面を支配されていますが、チラリと臨む大きなバンパーから、
昭和61年に4WDモデルが1000ccから1200ccにアップして以降のモデルになります。
ボディー色は白で、一番損な乗用箱モデルのお色となっていますが、
アクセントに窓周りを黒く塗ってあるため、バン臭さは抑えられています。
サンバートライの白ボディーで、この塗り分けをやったオーナーは、
果たして当時居たものなのでしょうか?

コメント:管理人
【2013/10/30 23:58】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
鈴木B360の大冒険2012(9)
サンバー5

富士重工業
スバル・サンバー5ライトバン(K85)

長野県佐久地域にて
2012年8月撮影

集成版をやると申して、すぐ脇道へそれますが、サンバー5です。
こちらは2012年の鈴木B360・毎夏恒例の長野避暑ツアーからの1台です。
整備工場の置き場でバンパー受けとなっている身ですが、
昨日の物置よりも公道復帰が近そうな個体です。
フロントグリルのSUBARUマークやSAMBAR5というエンブレムが全く無く、
探検隊1年目に見ていたならば、サンバー・・・で片付けられていそうな素っ気ないお顔です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2013/10/29 07:00】 | 500 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012(54)
2013年1月の管理人単独行の『春まだ遠い信濃路より』の連載を再開したところですが、
なんの気なしに草ヒロフォルダを覗いていると、連載をしていないので当然ですが、
2012年4月の管理人単独行の『聖地探索2012』は半数を残して放置されていました。
さすがに放置をすると完全にお蔵入りになってしまうので、
テーマごとにまとめて連載の再起を図りたいと思います。

手始めに、サブロクを除いた軽を集めた所、
区分的には中途半端なれど、趣味的にはサブロクを凌ぐ500がひょっこり1台居たので、
そこから集成版・聖地探索2012をスタートいたします。

サンバー5
サンバー5
サンバー5

富士重工業
スバル・サンバー5ライトバン5ドアスーパーデラックス(K85)

長野県上田地域にて
2012年4月撮影

棚田を流していると、木に寄り添うサンバーの横姿を捉え、
良くて剛力、まあK87というところかな?などと勘定しながら正面に至ると、
何やら両方に該当をしないお顔が見えてしまうも殆ど隠れていたので、
なんとももどかしい気分になってしまいました。
肝心要のエンジンを擁する後部のコンディションは良さそうで、
欠品・破損のある部分は前後のモデルから確保できそうなので、
物置からの公道復帰もイケそうな1台でした。

コメント:管理人
【2013/10/28 20:56】 | 500 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(23)
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバー4ドアライトバンスタンダード(K163)

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

イベントレポで中断をしていましたが、
整備工場の裏ヤードに取り残されていたのは、
R360とセドリックとこのサンバーバンになります。
後輪とエンジンルームは多少手を入れている様子くらいで、
後は手が付けられていない様子で、年式にして数年の差ですが、
あまり活用されること無くヤードの奥に眠ることになったようです。
フロントからの眺めは、磨けば綺麗になりそうと、
無邪気な言葉を送りたくなるくらい綺麗でした。

コメント:管理人
【2013/10/26 15:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(10)
ところざわレポート最終回は、管理人の大好物の皆さま方です。

シビリアン
シビリアン
シビリアン

ニッサン・シビリアン(昭和54年式)

マイクロバス党として、ひと探索ひとマイクロを目標としている管理人。
そんなもんで、全国に何台かいらっしゃるシビリアンの現役車がイベントに出てくると、
それだけで大変幸せな気分に浸ることができます。
参加をしていたシビリアンは昭和54年式のC340系のガソリン車で、
340系では珍しいシングルタイヤの個体でした。

ハイエースコミューター

ハイエースコミューター
(昭和48年式)

キャラバンも大好きですがハイエースも大好きです。
というか、箱系全般何でもイケる管理人をして、
とくにテンションが上ってしまうのが長いボディのモデルで、
初代ハイエースではコミューターなんてきたらタマリません。

サビ!

このハイエース、当日の雨のなかではほとんど焼け石に水状態ですが、
展示が屋根の下で良かったと思うのは、屋根の縁を深く一直線に走るサビのラインです。
草ヒロの物置車の古い年式の箱では珍しい光景ではないのですが、
サビのラインがそのまま切り取り線になってしまって、
見るも無残に屋根が落ちてしまった個体も見てきているので、
この姿で現役で走り回っているというのは驚きです。
本来は2ナンバーになるコミューターながら3ナンバーであったので、
車内の座席を数えてみると12人乗りに減らされていました。

であるも、当日はイベントのため座席を15人乗りにに戻して参加されていました。

剛力サンバー
剛力サンバー

スバル・サンバーライトバン5ドアカスタムL(昭和49年式)

イベントレポの最後を飾るのは、仮ナンバーで参上の剛力サンバーバンです。
サルベージをしてから、どれくらい手を加えたのかはわかりませんが、
草ヒロで見かければレストアできそうな極上個体などと書いてしまいそうですが、
実際には、眠っていた機械を起こして普通に動くようにするだけでも、
多くの手間暇をかけねばならないはずです。
修理途中での参加でしたが、完了しナンバー取得後のイベントデビューが楽しみです。

コメント:管理人

会場の大半をしめていた乗用車にほとんど触れること無く連載終了です。
明日からは予告通りに草ヒロに戻ろうかと思いましたが、
記事を作成する時間が無くなったので、明日は更新、明後日はお休みをします。

2013年11月2日本文訂正
ハイエースコミューターのオーナーさんよりコメントを頂きましたので、
事実誤認部分を含め、正しい情報を追記いたしました。
【2013/10/25 22:01】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(9)
ダイナスターからの三輪スター軍団

教習所内のS字カーブに列をなした三輪車軍団。
ダイナスターからスタートをして、メーカー毎にお行儀よく並んでいました。
この記事では既に紹介済みのダイナスターとミゼットは省き、他の5個体を並べていきます。

マツダとダイハツ

この日、参加車両のなかで最も雨の影響を受けたであろう2台です。
2台共にバーハンドルモデル末期に製造されたもので、丸ハンドル登場とともに
CM8やT1500・T2000でお馴染みのフルキャビンのモデルへと変わっていきます。

ダイハツSKC7
ダイハツSKC7
131025d3.jpg

ダイハツSKC7(昭和32年式)

ダイハツSKC7は、それまでのキック始動からセルモーター始動となった最初のモデルで、
750ccV型2気筒エンジンの750kg積でした。

マツダCLY71
131025m2.jpg

マツダCLY71(昭和31年式)

マツダCLY71は、工業デザイナー小杉二郎が手がけキャビンを持つ1台で、
900ccV型2気筒エンジンの1000kg積ですが、この個体は900kgとなっていました。

ダイハツにはヒンジ穴は見られるものの本来有るはずのサイドドアが無く、
マツダもビニールウインドーがないという具合で、開放感あふれるキャビンには辛すぎる1日でした。

マツダ三輪の並び

三輪車後半の並びはマツダ勢でした。
マツダCLY71に続き、K360も小杉二郎によるデザインでした。

マツダK360

マツダK360
(昭和44年式)

マツダK360

マツダK360(昭和39年式)

マツダK360
K360

マツダK360(昭和37年式)

ピンクこそ居ませんでしたが、バリエーション豊かにツートンに塗られた可愛いいのが揃っていました。

コメント:管理人
【2013/10/25 20:07】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(8)
ポーター軍団

ところざわでも、雨にも負けず軍団が形成されていました。

ポーター軍団
ポーター軍団

ポーター軍団(ガチャピン)

毎度おなじみのガチャピン・ポーターの並びは、
NYMで見たズラーーリから、ズラーーーーリにパワーアップしていました。
同じポーターながら、1台として似たようなものが居ない、
1台1台にオーナー個々のセンスが表現される作品展にも見えます。
頭の高さひとつでこうも違いが出せるものなのかと感心させられました。

ドロンパ

ミニキャブ(ドロンパ)

ガチャピンに唯一対抗できるドロンパというキャラを持ったミニキャブは、
1台が荷台に部品を背負って参加していましたが、
雨のせいで広げることもできず、待ちぼうけをしていました。
バスのオバQとタッグを組めば、ガチャピンのインパクトに敵う!ものでしょうか?

TN360

ホンダの軽トラ勢は分散しながらもTNから7を除いてアクティまで揃っていました。
ガチャピンの傍らに控えていたTN360に始まり、

TN-5とTN-3

TN-5TN-3の並びがいて、

TN-5

TN-5と、それに従うはローラースルーGOGOではではなく、鉄腕アトムのキックボードでした。

TN-アクティズ

TN-7は抜けて、その後のTNアクティの
青の前期MC顔、白の後期型、白の後期ビックキャブの3台が並んでいました。
草ヒロでは超が付くほど馴染みの皆さま方でしたが、

TN-アクティ

ホンダ・TNアクティ三方開スーパーデラックス

ハーフキャップを履いた姿なんて草ヒロでは期待できず、
カタログの中の写真だけの光景と思っていましたが、
今まで見てきたTNアクティの中で一番感激したオシャレ個体でした。

バモス

バモス

で、掲載を危うく忘れそうになったバモス。
RV要素が強いのと、何よりも実車を余り見かけないのも手伝ってますが、
最大積載量350kgの実力を持つ立派な軽商用車です。

キャリイ
キャリイワイド
キャリイ
キャリイ

キャリイはサブロク末期のL50から、
ワイドST20~ST30/40と4台の姿が見られ、
4台全てが一方開モデルでありました。

コメント:管理人
【2013/10/25 16:10】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(7)
いすゞボンネットバス

いすゞのボンネットバス(昭和39年式)

会場入ってすぐに眼に飛び込んできたボンネットバス。

いすゞボンネットバス

オデコに表示幕は無く採光の窓が配されているのが眉みたいで柔らかな顔つきに見えますが、

いすゞボンネットバス

眼を側面車体後方に転じていくと端に向かって丸みを帯びていくスタイルとは程遠く、
Rが付き始める手前でバッサリとカットした食パンみたいな風貌となり寸足らずです。

いすゞボンネットバス

リアに回って見えてくるのは、観音開きの大きなドアとステップ付きのバンパーで、
狭隘路線の旅客用というよりかは、バスボディーを活かした貨物車用途だったというナリです。
ボンネットバスでは馴染みのないスタイルに加えて
ドア横のプレートからボディーメーカーは京成自動車工業とわかり、
こちらに至っては馴染みどころか、実物を見るのは初めてというシロモノでした。
西武風のカラーリングを纏っているので、三角バスとの共演でも見られた日には、
ディープなバス世界にようこそ!といった祭りになることでしょう。

プログラムにあった1964年という年式と、
推定される4000mmの軸距からBXD20の改造車と思われます。

コメント:管理人

ところざわのイベントレポは明日更新までとして、
土曜日より草ヒロ紹介の通常営業に戻したいと思います。
【2013/10/24 23:01】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(6)
マニア向けなコアな並び

雨にも負けず、堂々の姿で並んでいた3台。
ともに日産によって過去のものとされてしまった、
DATSUNとプリンスのヒーロー達です。

スカイラインバン
スカイラインバン

ニッサンプリンス・スカイライン1500バンデラックス(V51B-3)(昭和43年式)

並んでいたスカイラインとクリッパーはともにプリンス自動車工業からの継承車。

昭和41年の合併後、スカイラインのバンモデルのスカイウェイは名前をスカイラインバンに改められ、
さらにはプリンスからの継承車すべてに漏れずプリンスの冠のまえにニッサンの大冠が被せられます。
優美な名を捨て、ニッサンの冠を被り、さらにC10系へのFMCでプリンスの冠を脱ぎ去ります。
会場に来ていた有名過ぎるこの個体は、日産合併後からC10系へのFMC直前の年式でありますが、
プリンスのサービスカーカラーに塗られたプリンス推しで、
グリルはスカイウェイのモノに替えられていました。

クリッパー
クリッパー

ニッサンプリンス・クリッパー(655L)(昭和43年式)

並びのもう1台のクリッパーも有名な個体で、スカイラインバンと同年式です。
この個体の年式を最後にエンジンがプリンスのG-2からニッサンのH20に換装され、
昭和51年のFMCでキャブオールと姉妹車となるまでフォルムこそ残ったものの、
名前からプリンスが落ちるとともに、フロントに掲げられていたPRINCEもNISSANとなりました。

リアの最大積載量の左には薄っすらとノンスリップの文字が見て取れ、
悪路で威力を発揮するノンスリップデフを装備したクリッパーは、
その登場時の自動車ガイドブックに、プリンス・ノンスリップ・クリッパーと表記されており、
道を選ばず走りまくるクリッパーはプリンスご自慢の1台でした。

DATSUN260C
DATSUN260C

ダットサン260Cエステート(WH230)(昭和47年式)

オーストラリアから里帰りを果たしたセドリックの輸出車ダットサン260C。
ニッサンを冠するセドリックも、海外へと出せば全てDATSUNだったという時代があり、
それこそ日産自動車という社名よりもダットサンというブランド名が有名になったため、
こりゃイカンぞという具合になり昭和56年にNISSANに統一するように決めて、
海外はおろか国内のサニーもブルーバードまでもがニッサンとなりました。
海外ブランドとしてDATSUNが復活をした2013年に、
イベントで往時のDATSUNを見ることができました。

コメント:管理人
【2013/10/24 00:22】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(5)
キャラバン・バネットラルゴ
キャラバン・バネットラルゴ

ニッサン・キャラバンコーチ10人乗りデラックス(E20)(昭和53年式)
ダットサンバネットラルゴコーチ
2000グランドサルーンサンルーフ(C120)
(昭和59年式)

ところざわでもニッサンのワゴンモデルが2台仲良く並んでいました。
相も変わらぬ綺麗な姿で参加していたバネットラルゴに惚れ惚れし、
隣の初代キャラバンはシャキットしたライト周りの後期型もコレまた綺麗で、
いいですね~と眺めていると、キャラバンのエントリー用紙には『10人乗り』の文字が・・・。
マジですか!とリアに回って見てみると、このモデルならではの後ろ姿をしていました。
見慣れている上に跳ね上がるテールゲートではなく、横一枚開きヒンジドアがそこにはあり、
10人乗りコーチとマイクロバスの2モデルのみでしか見られないお姿でした。
草ヒロでキャラバン・ホーミーは数多見てまいりましたが、
ブログで紹介している範囲では1個体しかありませんでした。

コメント:管理人
【2013/10/23 23:59】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(4)
コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨペット・コロナバンデラックス4ドア(RT46-FD)(昭和42年式)

コロナバン
コロナバン

トヨペット・コロナバンデラックス4ドア(RT46-FD)
(昭和42年式)

2台並んでいたコロナバンを見比べてみると、
グリルとテールライトの形状が異なるも、
フロントのお顔周りとテールライトの違いがわかるところですが、
所沢ナンバーの個体が昭和42年1月~6月製造で、
土浦ナンバーの個体は昭和42年6月~43年9月製造となり、
プログラム申告の通り、ともに昭和42年式の個体になります。
コロナのバンモデルは2代目まではコロナラインを名乗っていましたが、
3代目となるにあたってその名を捨て、単純にコロナバンとなってしまいます。
ブルーバードとのライバル競争に打ち勝ったモデルだけあり、
同時期のブルーバードバンより群を抜いて草ヒロでも目にする機会があります。
そのため、管理人は探検隊初期にコロナバンをコンスタントに見てきて、
商用車志向を育てる原点になったお気に入りの1台であり、
会場で並んだ姿は、カタログの紹介写真のようでベリーグッドでございました。

コロナ
コロナ
コロナ

トヨペット・コロナデラックス(RT20)(昭和39年式)

コロナ
コロナ

トヨペット・コロナデラックス(RT40-D)(昭和44年式)

2台の年式の差がモデルチェンジのサイクルにほぼはまるように、
3代目と4代目コロナの、そのモデルの最終マイチェン個体が2台揃いました。
車齢にして50年と45年近くになる2台でありますが、
オリジナル姿の大変美しいコンディションでした。
3代目が着実に上へ上への改良を重ねられた一方で、
4代目はモデル末期に兄貴分としてコロナマークIIが登場したあおりで、
上へと展開していく余地が無いマイチェンとなってしまい、
バラエティ豊かであった4代目の最終は、
1500セダンのデラックスとスタンダードのみとなってしまいました。

コメント:管理人

【2013/10/22 23:34】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(3)
モデルライフが長く、多くの人々に親しまれたため、
多くの個体を目にする機会に恵まれる、スバル360とミゼット。
ところざわにはそれにもれず、両車で10台近くが参加していましたが、
モデルライフが長いというところで、その中でも珍しい年式の3台を見かけました。

スバル360
スバル360

スバル360

スバル360でも初期顔のデメキンとなれば見られる機会はグンと減ります。
お目目がの可愛さもさることながら、ライト類は総じて小ぶりで可愛く、
ワイパーなんて1本しかなく、この日のような雨降りは大変なことでしょう。
ドアウィンドーはスライド式ですし、後部側窓に至ってははめ殺しで開きません。
登場から10年以上生産のされたスバル360の内、最初の3年程のモデルゆえに、
総数に対しても数は少なく、見る機会が少ないところですが、久しぶりに見ることができました。

ミゼットMP4

ミゼット(MP4)

ミゼットを見て、お顔に何らかの違和感を感じた時、
それは大半を占めるMP5ではなく、MP4であることが多いです。
ボンネットが尖ったように見え、ライト下のベンチレーターが小さいのを確認して、
MP4!と嬉しい判断が付くところで、さらにドアに三角窓があるかないかで、
MP4の前期か後期かというところなのですが、この個体は三角窓のある後期型です。
年式にして昭和36年8月から翌37年9月までのものになり、
前期と後期合わせたMP4がミゼットの中で一番生産されたモデルとのことですが、
残っている個体は後年のMP5よりも少なく、よく使われて役目を終えていったのでしょう。

ミゼットMP3
ミゼットMP3

ミゼット(MP3)

ミゼットでも、お顔の違和感だけではなく、
さらにその奥を見て「ヤラれた!」と喜ぶのがこのMP3です。
何が違うって、リアウインドーが1枚窓ではなく、2枚になっているところで、
チラリとこの2枚窓が見えた時点で、足元の水たまりも忘れて足が早くなりました。
加えて、ドアウインドーの三角窓が無いのもあたりまえですが、
背後に背負っている荷台のサイズが若干小さく、
見た目で違和感、フックの数を数えてひとつ足りないと、
可愛らしいミゼットがさらに小さく可愛くなっているというモデルです。
販売時期はさらに古く、昭和34年12月から翌35年5月までです。

コメント:管理人
【2013/10/21 07:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(2)
ダイナスター
ダイナスター
ダイナスター

大宮富士工業
ダイナスター(T73A)
(昭和29年式)

製造者である大宮富士工業は、前身を軍用機メーカーの中島飛行機に発し、
終戦後、GHQの命により中島飛行機が解体されてできた1社で、
この解体により後にプリンス自動車工業となった富士精密工業など、
多くの会社に分かれて民需機械製造に転換をしました。

写真のダイナスターは、大宮富士工業から昭和28年に、
軽自動車免許で乗れるを売りに、オートバイの後部に荷台が付いた軽三輪車として登場したもので、
この個体は昭和29年5月に、車体左側の張り出した部分にエンジンを格納した改良モデルで、
199ccエンジンの左輪駆動車になり最高速度は45kmをマークしました。
写真のモデルを出した直後の7月に大宮富士工業は他の分離企業と再結集し富士重工業となり、
合理化のため主力モデルとなっていたラビットスクーターを三輪化したモデル(T75)に、
昭和31年4月に置き換えられて消滅をしてしまいます。

と、ダイナスターの略歴を書きなぐりましたが、
超が付くようなレア車というのは疑いようのない1台が、
昨年現オーナーによって入手され、整備の上自走できるようになった由ですが、
フェスティバル当日の雨は、フルオープンのダイナスターにも容赦なく襲いかかり、
心ばかりにビニール傘が置かれていましたが、出てくるには苦しすぎる日でした。

ダイナスター

右後部にはダイナスターのプレートが、

ダイナスター

そして左後部にはくろがね号自動三輪車という文字と、
長野県上田市のくろがねの販売店を示すプレートがあり、
当時はくろがねの販路を利用して販売がされていたのでしょうか。
また、地域ごとに販売店のプレートがあるのならば、
この個体、もしや長野から発掘された個体なのでしょうか。
オーナー氏の姿を捉えられず、推測のみで書いておりますが、
自動車雑誌で詳しく紹介されるのを待ちたいと思います。

コメント:管理人

参考資料:国産三輪自動車の記録(三樹書房)
【2013/10/20 21:19】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見に行ってきました。(1)
ブログリスナーの羽前の国の旧車狂さんにお誘い頂き、
本日は埼玉県は所沢市狭山ケ丘のところざわ自動車学校を会場に開かれた、
第17回クラシックカーフェスティバルinところざわを見学して参りました。
クラシックカー全般に「雨は嫌!」といえるところ、容赦無い雨の降りっぷりで、
17回の歴史の中で4回目の雨の中での開催になりました。

クラウンRS41
クラウンRS41

トヨペット・クラウンデラックス(昭和38年式)

今回のイベントではエンジンルームを詳しく見せて頂く予定だったのですが、
雨がザンザカ降っていたので見送っていたのですが、
クラウン(RS46)がボンネットをご開帳していたので、
「比較してみたら面白い。」との羽前の国の旧車狂さんからの申し出から、
雨がチョイと弱まったかなというタイミングで少しだけ開けてもらいました。

131020CW04E.jpg

クラウン(RS46)のエンジンルーム

131020CW01E1.jpg
131020CW01E2.jpg

クラウン(RS41)のエンジンルーム

エンジンは一緒ながら、装備から詰まっている物が違います。
RS41はコンプレッサーや電装部品が所狭しと並んでいます。

131020CW01E3.jpg

羽前の国の旧車狂さんから特にコレと言われたのが写真の電装部品で、
プレートにあるRS41の刻印が誇らしげであります。

131020CWS.jpg

エンジンルームを披露していたのは右端の白いRS46になり、あと並び左から順に、

131020CW02.jpg

トヨペット・マスターライン(昭和43年式)

涙目テールながら年式に昭和43年とあるのはシャーシの年式からで、
解体屋で積まれていたボデーに他個体のシャーシの組み合わせたための年式になります。

131020CW03.jpg

トヨペット・クラウンカスタム(昭和39年式)

北海道で草ヒロをしていた個体を引き上げてレストアをした個体とのことで、
ネズミに車内を荒らされていたという過去を微塵も感じさせない堂々たる姿です。

131020CW04.jpg

トヨペット・クラウンRS46(昭和39年式)(プログラム記載のまま)

一同に会した面々の個々の話を聞いていて、管理人の中でごっちゃになり不明確ですが、
オーストラリアから日本へやってきた個体だというお話だった、と思います。

観音クラウン

トヨペット・クラウンデラックス(昭和35年式)

観音のクラウンはフェスティバルにこそ参加車両が居ませんでしたが、
会場のところざわ自動車学校のロビーに展示されているのがいました。

コメント:管理人
【2013/10/20 19:24】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(22)
セドリック
セドリック

日産自動車
ニッサン・セドリック

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

R360クーペの並びにはセドリックの変わらぬ姿がありました。
相変わらず斜面にへばり付いていて、屋根しか見えません。
そんなもので肝心のお顔の具合がほとんど分かりませんが、

セドリック

この縦目ではなく、

セドリック

マイナーチェンジ後の横並びのモデル(年式は不詳)であります。

やたらめったら落ちている個体ではなく、廃車体のワビサビ漂う姿ながら、
閉じ込められて斜めにされて、上を覆う木が折れて潰されそうになっているなど、
随分と追い詰められている感のある1台です。

コメント:管理人
【2013/10/19 21:49】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(21)
R360クーペ
R360クーペ

東洋工業
マツダR360クーペ

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

60万アクセスのお祝い気分を多少は満喫してみようと、
連載の止まっていたシリーズの再開はちょいと気張ってみました。
これが熊の冬眠でも邪魔しかねないような人里離れた山での撮影ならブラボーなのですが、
国道沿い整備工場の裏にある、建物で出入口を塞がれ身動きできなくなったヤードの1台です。

おまけに2007年の探検隊の長野周遊の際に見つけていた個体で、
1段高いヤードから下に落とされでもしなければ手出しできず、
撤去の進んでいる2013年の世でも現存するだろうと踏んでの訪問でした。

外せる部品は取り尽くして残ったのは枠だけという見事なドンガラで、
4人乗りという本来の定員が信じられないような小ささでした。
価格はスバル360よりも安く、オートマチック車の設定があるなど、
ウリとする部分はあるもスバル360のライバルとはなれず、
キャロルが登場すると主力車の座を明け渡してしまい、
昭和35年から昭和41年まで6年間製造されましたが、
今日見ることのできる個体は少ないです。

コメント:管理人




【2013/10/18 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
60万アクセスに感謝をいたしまして。
本日、草ヒロ探検隊ブログは60万アクセスを突破いたしました。
リスナーの皆さま方のご愛顧の賜物と感謝いたします。

なんか気の利いた企画でも思い立てばいいのですが、
最近は自転車操業的に直近のお出かけでお茶を濁してきたため、
膨らみに膨らんだ2011年末からのストックの整理すらできていません。
割りとよくまとまっているものとしては、
今年2月の鈴木B360と2週連続で長野へと出かけたシリーズが、
構成段階でストップして、鈴木B360との記事作成待ちになっています。
40万アクセス&5周年ベストという企画記事を挫折させた苦い過去もあるので、
今回の60万アクセス記念は、この記事のみで失礼しようと思います。
続きを読む
【2013/10/17 22:31】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
じぇじぇじぇのダットサン~2013神無月-長野行き(7)
とある草ヒリストさんから、メールで写真を頂いていた個体に、
ご一報を頂いてから5ヶ月もほったらかしてしまいましたが先日訪問を果たしまいたので、

続きを読むよりご覧ください。
続きを読む
【2013/10/16 21:45】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
鉄と鉄の共演~今日は鉄道の日です。


本日は10月14日は、今年は体育の日でありましたが、
毎年恒例の鉄道の日(鉄道記念日)でもあります。
今日という日にピッタリな!鉄と鉄の共演、
青いS66と新長野色の115系をセットで撮影していたのをフォルダから見つけたのは、
マスターエース・サーフが発進したあとでしたが、10月14日のうちに出してみました。

この写真を撮影したのは2012年12月で、
当時のローカル運用は写真の115系の天下となっていましたが、
2013年春の改正から211系転用車の運用が始まってしまい、
この光景を見ることができるタイムリミットが近づいてきました。
普段は車で動き回っていて、気配の無い電車を待つなんてありゃしませんが、
この日の探索はレンタサイクルでノンビリと周っていたもんで、
自転車に跨ってしばしボーっと待っていると、程なくしてモーター音を轟かせてやってきました。
冬の澄み切った空気の中で聞くのは格別で、
沿線だけではなく山の上にいても響いてくるサウンドに聞き惚れます。

これから訪れる探索のベストシーズンにも、
レンタサイクルでノンビリ探索をしようと思っているので、
昨年の塩山~石和温泉付近から西進をして甲府の方へと進みたいです。

コメント:管理人

明日出す記事の作成時間を使って、これをこしらえてしまったので、
明日の更新はありません。
【2013/10/14 21:34】 | 鉄道系 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
←~2013神無月-長野行き(6)
マスターエース・サーフ
マスターエース・サーフ

トヨタ自動車
マスターエース・サーフ
4WDスーパーツーリング2000ディーゼルターボ(CR30GX)

長野県諏訪地域にて
2013年10月撮影

このカタチとなると、タウンエースの現役車の複数台を地元で見る機会があり、
オヤッと反応はするものの、ムムムッと正直な感想が出てきてしまうものです。
見つけた時にはスルーしたものの、直後にふたたび前を通るハメになったので、
「健気な天然モノを、分かっていてスルーする」のはアンマリと、しっかり撮影をしてきました。
考えてみれば、ネタだネタだと言いつつもエスティマを草ヒロとして撮影するからには、
その登場をキッカケにピリオドが打たれたマスターエース・サーフをスルーするのでは筋が通りません。

マスターエース・サーフ

ビニルハウスの横に置かれた物置車で、
車内には荷物をてんこ盛りに積載し大活躍し、
バックドアにはアピールポイントを示すエンブレムやステッカーがてんこ盛りで、
現役時代は4WDにディーゼルターボとTEMSが大活躍したことでしょう。

コメント:管理人
【2013/10/14 20:02】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
長野行きの取材先~2013神無月-長野行き(5)
長野行き初日は夕方到着でしたが存分に温泉と食事と日本酒を楽しみ、
明けて2日目は特に大いなる野望もなく淡々と帰途に就くのみでしたが、
再取材をすると誓ったものも目的のひとつであったので、
チェックアウトをするとまっすぐと車を走らせて見てきました。



相変わらず(陣容は少し変わりましたが・・・)凄まじい並びだなと、
呆れ半分、感心半分でトコトコと御前に至りますと、何やら白いボードが・・・。

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ニッサン・ローレル2000SGX(HC130TK)


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ニッサン・セドリック4ドアセダン2000GL(230)

ローレルとセドリックが売約済になっていました!

1台の交代で売り物であるという現実感を漂わせていて、
もちろん1台1台に書類がしっかりとあるものなのでしょうが、
月日を経て朽ちることしか知らなかったように見えたものが、
一気に2台売れてしまうとは・・・。

というところが、管理人が訪問したのは10月6日の状況だったのですが、
リスナーの古厩さんより寄せられたコメントにある10月12日の状況では、
セドリックにプライスボードが掲げられて76万円で販売中であるとのことです。

この話を聞いて事態は極めて流動的であると感じたところで、
キャンセルされて再販売なのか、単に売約済の紙が飛んで台紙が出ただけなのか、
経緯は不明ですが、次に訪問をした時にどのようになっているのか気になります。

以下、他のラインナップの状況です。

13101303.jpg

クラウン2600ロイヤルサルーンセダン(MS85)

13101304.jpg

セリカ2000ST(RA21)


13101305.jpg

ピアッツア

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シルビア

道路にお顔を向けている面々は、
フロントはクチャクチャに朽ちていますが、
リアの方は砂埃を被っているくらいで綺麗なもので、
道路に撒かれる融雪剤が悪さをしているように見えます。

13101307.jpg

ニッサン・セドリック4ドアセダンセダン2600GX(230)

並びの左端で道路に横を向けているセドリックだけは、
後部座席に何やらワラなどが積まれていて、
商品として並べられながら物置になってしまったようです。

1310110.jpg

最後に、2006年春(上)と2013年秋(下)の比較写真を。
某所で画質が逆だと突っ込まれた前バージョンの同じ轍を踏み、
逆光とヘボアングルで渋めです。
2006年の旧車素人だった頃の方が冷静に写真を撮っています。

以上、2013年10月6日の長野県の有名な旧車販売店の模様でした。

なお、記載されている車のグレードに誤り等あるかもしれませんが、
自動車音痴の管理人があーだーこーだとやったことなのでお許し下さい。

コメント:管理人
【2013/10/13 21:46】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
高原牧場の傍らで~2013神無月-長野行き(4)

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日産自動車
ニッサン・シビリアン(GHC240)

長野県諏訪地域にて
2013年10月撮影

見覚えのある草ヒロ個体をいくつか眺めつつ高原道路を快調に走り、
進行方向左側に2代目エコーのある場所を通り過ぎ、
すぐに右側に視界が開けるところを開けたままに目で追うと、
牧場の傍らにシビリアンがお尻向けて置いてありました。
ニアミスもいいところで、2代目エコーとセットで見つけて当然というご近所でしたが、
探索では規律性無くデタラメに行き当たりばったりで走っている方が多いので、
快調に高原道路を走っていたほうが見えやすいものほど落としているものです。

コメント:管理人
【2013/10/12 07:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
水田地帯で突如!~2013神無月-長野行き(3)

13101102_FT.jpg

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ360スーパーデラックス

長野県諏訪地域にて
2013年10月撮影

水田地帯の段々を下りていると、
T字路に差し掛かろうという所で左右を見回すと、右側にフロンテがさり気なく居ました。
年式では昭和42年の登場時から昭和44年MCまでの古いモデルで、
車内が物置になっていて座席シートがしっかりと伺えず、
ヘッドレストの無い初期モデルなのかまでは伺い知れませんでした。
もっと冬になるとスッキリとすることを期待して、
ぶっちゃけますと、撮影に手を抜き抜きしましたが、
写真で見返すといい具合に熟成してコンガリっちしていて、
もうひと頑張りできなかったものかなと、
パソコンのディスプレイを眺めながら思っています。

コメント:管理人
【2013/10/11 21:20】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
今日のデリカさん~デリカさんの近所で事故復旧訓練が行われました。
草ヒロ探検隊の近所に居る3台の三菱草ヒロのなかで、
事ある毎にダシとして使われては、その後姿が掲載されるデリカスターワゴンと、
本日あわせて紹介いたしますのは、京浜急行の事故復旧訓練の模様です。
今年は明けで帰宅をしていたので、眠い目をこすりながら自宅から勝手に見学をしました。

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毎年恒例の訓練であるため、警察と消防のけたたましいサイレン音を合図に、
勝手知ったる住人は思い思いに訓練の模様を遠望しているのですが、
3時間以上をかけて発生から現場復旧までをじっくりとやるもので、
負傷者救出が終わって架線復旧~脱線復旧のあたりになると、
ちょうどお昼と相成りまして各々自宅へと戻っていってしまいます。
管理人も、暑いし眠いし腹が減ったしの3拍子で見学をやめましたが、
旧・体育の日にして絶好の日取りが度を越して10月とは思えない暑さとなり、
訓練従事者やオフィシャルの見学者の皆さん方は、相当堪えたはずです。


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何年も訓練を見てきていますが、
土砂崩落に乗り上げて脱線か、踏切内の自動車と衝撃して脱線というのがお題で、
今年は後者で、訓練で潰しちゃう系の年式のお車としてウイングロードが餌食になりました。
消防レスキューの手際の良さときたら一刻を争うことなので迅速過ぎで、
30秒と目を離していない間にフロントガラスと屋根が切られて、
哀れウイングロードの開きとなっていました。

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訓練に身を捧げたウイングロードのは、
訓練途中にクレーンで吊り上げられて迅速な退場となりました。
毎度の事ですが絶妙な年式の車を引っ張ってきていて、
折角なので写真に収められている過去のものを並べてみます。

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2001年

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2003年

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2004年

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2006年

どう見ても教習車なコンフォートなんかは、
系列会社に自動車学校があるという強み?なのでしょうが、
毎度毎度、よくもまぁ壊しても惜しくないもの(その当時の尺度で)を見つけてくるものと感心します。

13101005.jpg
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訓練の模様の中には紛れてしまっている消防と警察の車両は、
控えの駐車場で並んだ様子を少々。
E24とE25という並びもE26が忍び寄っていそうで、
あとどれくらい日常のヒトコマとして見られるかな?と、思ってしまった並びでした。

コメント:管理人
【2013/10/10 21:46】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2年越しのお顔拝見~2013神無月-長野行き(2)
土曜日のお昼に三浦半島を出発をして明るい内に長野の城下町に至るも温泉に入り、
出てくると真っ暗になっていたので宿へ落ち着き、メインイベントの馬料理を夜明け前をお供に楽しみ、
いい気分になってベットに入り土曜日はサンバー1台で終了しました。
明けて日曜日は朝イチで国道沿いの旧車の並びを見に行き(掲載はのちほど)、
その後は数多くの草ヒロが散りばめられている聖地長野を、
快調にドライブできるように草ヒロを避けるようにルート取りをしましたが、
ついに県道から緑色の海の中に緑色の個体を見つけてしまい、
観念して停まって撮影をしにいきました。

ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ハイゼットスライドバン(S38V)

長野県松本盆地にて
2013年10月撮影

見紛うことないサブロクのハイゼットを前にして、
観念してというのは失礼な話ですが、
弾みがついてスイッチが入ってしまえば日が暮れるまで活動できる有望な土地なもので、
この訪問でそんなモードに入ってしまえば、翌日以降に大きく影響するのは必定で、
せっかく長野まで出て行きましたが片手間で帰ってきました。
で、ここまでコメントを書いていて、ふいに心当たりがあって過去の記事を繰ると、
2011年1月の探索でリアだけを捉えていました。
記事のコメントで、しろがねさんよりご教示頂いていた通りで、
2011年当時はどうして県道沿いのフロントを収められていなかったのかを、
大いに不思議に思う2013年の再会でありました。

コメント:管理人
【2013/10/09 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
長野への道中で一息ついでに~2013神無月-長野行き(1)
サンバートライ
サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WD
ハイルーフサンルーフサンサンウインドゥ(KR-2)

東京都M市にて
2013年10月撮影

大きく立派な石造りの倉庫の横に、
物置車となったサンバートライが置いてありました。
サンルーフ、サンサンウインドゥ、カリフォルニアミラーと気合が入っているも、
パッと見て何かシマリがない感じがするなと思っていると、
フロントバンパーのライダーが取り払われていました。
気合を入れた自家塗装で装いをあらたにした際に、外してしまったのでしょうか。

コメント:管理人
【2013/10/08 19:15】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
管理人、逃亡先より帰ってきました。

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土曜日の半ドンのお仕事が終わってから思いつきで長野県まで逃亡していました。
主目的は先月の日本海CCRの帰路に定休日で涙をのんだ馬肉専門店へ行く事で、
サブのサブとして再取材ネタの宙ぶらりん解消がありました。

訪問先では収穫を祝う祭禮を多く見かけ、
写真にある稲穂掛けの光景も多くの田で見られました。
ぶどうなどの果樹は出荷が盛んに続いていて、
まだ果樹園は探索シーズンの装いとはなっていませんでしたので、
ちょいと走っちゃ道の駅に寄ったり、温泉に入ったり、
写真の縄文遺跡を見たり、その周りを散歩したりと、
そしてそのついでに道筋の草ヒロを若干数撮影をしてきました。
で、サブのサブにあった再取材ネタは、本日あさイチでしっかりとやって来たので、
その模様は。鈴木B360を交えて記事化をしてお送りする予定です。

コメント:管理人

お知らせいたしました通り、月曜日の更新はお休みいたします。
【2013/10/06 22:45】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ブログお休みします。


管理人は某所へと逃げましたので、
今日と明日と明後日のブログの更新はオヤスミです。

草ヒロ探検隊管理人
【2013/10/05 12:26】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
自重できずに出してしまう。~2013神無月-神奈川(3)

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三菱自動車工業
レグナム

神奈川県横須賀市にて
2013年10月2日撮影

3台目は探検隊の地元三浦半島に帰ってきてからのものです。
アンマリな個体を花金に出すのは忍びないので、
ひっそりと木曜日の内に出してしまいまいた。
上げるだけ上げて盛大に落とすような掲載順となり申し訳ないところですが、
市民農園レベルながらも畑に置かれている立派な草ヒロでは在らせられます。

と敢えて書いてあるのは、
畑があって草ヒロが置かれるという通常の順序ではなく、
砂利敷の上にナンバーの無いレグナムが置いてあったところに
後から土が盛られて畑ができたという、アベコベにも程がある個体です。
知らない土地であれば「畑にレグナムが!」となるところですが、
置かれた時から知っているもので騙されはしません。
が、今年の夏なんかは車体に掛けられたネットに草がワンサカ這っていて、
「良い雰囲気じゃないの!」と不覚にも思ってしまい、
2週間ほど経ってから本腰を入れて訪問してみると・・・、
高ポイントとなっていた草がキレイサッパリ刈り取られ、
とてもとてもシュールな光景に舞い戻っていました。

来年の夏はタイミングを合わせて見にいったろうと思います。

コメント;管理人
【2013/10/03 22:28】 | その他の車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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