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管理人のお散歩日記から
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【2013/09/30 06:00】 | ハッチバック | page top↑
管理人のお散歩日記~草ヒロはありません。
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【2013/09/29 21:01】 | 雑記 | page top↑
鈴木B360の大冒険2012(8)
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【2013/09/28 22:58】 | 消防車 | page top↑
ダイハツの三輪車が3台。(鈴木B360の大冒険2012(7))
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【2013/09/27 12:18】 | 三輪 | page top↑
風の強い日に
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【2013/09/26 23:16】 | 660 | page top↑
ドナドナドーナードーナー、クラウンとデボネアが往くー
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【2013/09/25 06:00】 | セダン | page top↑
日本海CCR・クラウンレポート
7時過ぎに会場入りをした管理人。
初めての見学であるため段取りが全くわかりませんでしたが、
エントリー車両の受付開始のアナウンス釣られてホイホイと出て行くと、
早速、糸魚川行きのキッカケとなった2台が滑り込んできました。

クラウンRS41が2台

先頭を走るのは未再生の昭和39年式トヨペット・クラウンデラックス。
2台目が日本海CCR見学のお誘いをしていただいた、
ブログリスナーの羽前の国の旧車狂さんの昭和38年式トヨペット・クラウンデラックスです。

クラウンRS41
涙目テール
冷房車・クールファン

トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウンデラックス(RS41)
(昭和38年式)

ブログリスナーの羽前の国の旧車狂さんの所有するクラウンRS41は昭和38年式。
涙目と言われているテールライトの初期モデルになります。
後部トランク内にクーラーユニットを搭載した冷房車で、
冷風吹き出し口はリア・パネルにあります。
当日は雨模様で、窓ガラスくもり止めのため稼働して、
リアシートをキンキンに冷やしますがフロントでは弱く、
夏場の運転用にラジオの下にファンが取り付けてあります。
誇らしげなリアの『冷房車』ステッカーですが、
オリジナルは剥がしてしまい後年になって貼り付けたもので、
オリジナルには「Denso」のロゴが入っていた由で、
それと一緒に「山形トヨタ」の昭和38年当時のステッカーを探しているとのことです。

クラウンRS41
丸目テール
新潟ナンバー2台

トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウンデラックス(RS41)
(昭和39年式)

ご同行のもう1台のクラウンRS41は昭和39年式。
丸目と言われているテールライトにMCをしたモデルです。
未再生の1台で、ナンバープレートは新車時からのもの。
「新」の字体や封印が当時の雰囲気をそのまま残しており、
この個体イチオシのところです。

シーサイドランへ出発

シーサイドランへの同乗を誘って頂いたので後部座席に収まり、
雨の降るフォッサマグナミュージアムを出発し日本海へ向けて走り出します。
誘導のオジ様にしてやられて曲がり角を逆に行ってしまい思わぬロスをするも、
チェックポイントのきらら青梅を目指して快調に走って行き、
スムーズにスピードにのれるところにくると、
オーバードライブのはたらくところを披露してくれました。

今日の車では取り立てて騒ぐ装備ではありませんが、
2代目クラウンが登場した頃はハイ・ウェイ時代を迎えたばかりで、
国産車でオーバードライブを装備していたのはクラウンのみという時代で、
高速走行時に絶大な威力を発揮してくれます。

オーバードライブ緑ランプ点灯

発進をして加速をしていって3速で時速50キロまでくると、
予めオーバードライブスイッチを入れておくと緑色のランプが光り、

オーバードライブオン

アクセルをちょいと離すと緑ランプが消え、オーバードライブがオンになります。
オーバードライブが完全に機能する個体は少ないとの話ですが、
この日お会いした2台のクラウンではしっかりと機能しており、
親不知からの折り返しで走った高速道路では、
時速80キロの高速巡航ながら回転数が抑えられていて余力十分、
車内で会話ができる静かさであり、現代の車と遜色のない優雅な走りでありました。

ただし弱点もあり、オーバードライブがオンの時にはエンジンブレーキが全く機能せず、
制動力が大幅に落ちるため、市街地を走るときには殆ど使わないとのことであります。

親不知へむけて快走

親不知インターへ向けて海沿いを快走。

クラウンRS41

雨上がりの会場で、クラウン2台の並びを1枚。

お世話になりました。

最後になりますが、
当日は羽前の国の旧車狂さんに大変お世話になりました。
改めてお礼申し上げます。

コメント:管理人
【2013/09/24 18:12】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
鈴木B360恒例の夏の長野巡行より~2013(3)
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【2013/09/24 00:21】 | 複数車種 | page top↑
鈴木B360恒例の夏の長野巡行より~2013(2)/日本海CCRの参加車より(10)
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【2013/09/22 06:00】 | 360 | page top↑
鈴木B360恒例の夏の長野巡行より~2013(1)
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【2013/09/21 21:48】 | 複数車種 | page top↑
鈴木B360の到着を待ちながら眠りそうです。
IMG_1383.jpg

寝不足でアタマが働かないのにかこつけて、
イベント参加の現役旧車を連載していて廃車体成分が不足しているため、
過剰とも言える並びの写真で補っておきます。

近傍の自動車研究所は過去帳入りしましたが、
こちらの物件はまだ健在です。
この写真は2006年の撮影ですが、絢爛豪華な並びに最近になって変化があり、
その模様はストリートビューで見ることもできますが、
この夏、鈴木B360が旅行のついでに立ち寄っているので、
鈴木B360がデータを持参次第、近いうちにその模様をご紹介できると思います。

コメント:管理人
【2013/09/20 23:11】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本海CCRの参加車より(9)


スバリ・スバル・スバル・スバル・・・。

13091901.jpg

富士重工業
スバル1000スポーツセダン
(昭和43年式)

サニーやカローラの出る前に、
富士重工業はスバル1000を送り出していました。
その造りはライバルと比べて独創的で、
水平対向エンジンによりFF駆動を実現し、
エンジンをコンパクトに収めたため、
スペアタイヤとジャッキなど工具類がエンジンルームに同居し、
ボンネットカバーの中はさながらスバル・ワンダーランドです。
草ヒロでは後発ライバルに押されていますが、
日本海CCRでは3台並んだ姿が見られました。

コメント:管理人
【2013/09/19 06:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本海CCRの参加車より(8)
セドリック

日産自動車
ニッサン・セドリックスペシャル6(H130)
(昭和43年式)

午後に行われる交通安全の市内パレードは、参加車が思い思いの装飾をして繰り出していて、
チタニアイエローという現在の高級車には一部例外を除いて見られないヴィヴィッドな装いに、
のぼり旗をニョキリと立たせ、ボンネットにはポスターと交通安全フルコースなセドリックがいました。
パンフレットにあった年式から、テールライトが大きくなった前期の最終型ですが、
続々と帰ってくるパレード参加車の波に大忙しで、リアの撮影を失念しました。

グロリア4ドアHT

日産自動車
ニッサン・グロリア4ドアハードトップ
(230)(昭和48年式)

230でセドリックとグロリアが晴れて姉妹車となり、
昭和47年8月には4ドアハードトップが追加をされます。
これは、クラウンに同モデルが追加されるより2年早く、
日本初の4ドアハードトップとあって個人ユーザーに歓迎されました。
窓を全開にしている姿はとても開放的ですが、
安全基準から姿を消していったのは惜しいスタイリッシュさです。
乗降性を良くするためのピラーレス車が出てくる時代になったので、
ハードトップを復権させるのも可能なものなのでしょか?

コメント:管理人
【2013/09/18 21:33】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ひと休み


230セドリックの記事作成で鈴木B360とトークの花が咲き、
本日分の記事作成が追いつかなかったため、
お犬様とグロリアと東京オリンピック・グロリアの写真でご勘弁ください。

草ヒロ探検隊
【2013/09/17 06:00】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
日本海CCRの参加車より(7)
230セドリックといえば、西部警察や大都会といった刑事ドラマで、
カーチェイスをひとたび始めようものなら、飛ぶ・転がる・爆発と何でもこなし、
スタンダードは絶滅寸前にまで追い詰められ、
スタンダードが品薄になると今度はデラックスまで標的にされ、
スタンダードやデラックスといった基本グレードは手当たり次第に壊されました。

230セドリック
230セドリック
230セドリック

日産自動車
ニッサン・セドリックデラックス(230QA-FS)
(昭和46年式)

会場で見かけた230は、グリルにハーフキャップの姿がスタンダードそのものですが、
オーナーの申告はデラックスであり、スタンダードを忠実に再現した個体でありました。

230セドリック

一緒に見学をしていたリスナーの方に促されてフロントガラスを見てみると、
刻印にゾーンライト(部分強化ガラス、運転席は合わせガラスで割れても視界が確保されます。)
とありまして、上級グレードでは合わせガラスであったため、
これぞデラックスの証という小さな小さなワンポイントでした。

鈴木B360が10年程昔に解体ヤードに出入りしていた時に、
スタンダードの個体を見かけたそうですがグリルやバンパーはすでに無く、
スタンダードを目指したオーナーによって発掘された後だったとのことです。
パーツ発掘である程度は再現することは可能ですが、
この個体のようにベースからしっかりしている個体は・・・
西部警察などのお陰様を持ちまして珍しいのではないでしょうか?

コメント:管理人
コメント補助:鈴木B360
【2013/09/16 22:41】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
日本海CCRの参加車より(6)
閉会式が終了して、会場から参加車両が出てくる所を待ち構え、
会場内では盛況を呈して縁遠かった車たちを数多く捉えられました。
今日の記事では1960年代のスポーツカーたちを並べてみます。
なお。気の利いたコメントは書けないため、ほとんど並べて終了です。



トヨタ自動車工業
トヨタ2000GT(MF10)
(昭和42年式)

今年の日本海CCRのコンクールデレガンスで、
グランプリである日本海大賞の栄冠をえたのはトヨタ2000GTでした。
トヨタ2000GTと聞いただけで超が付くほど遠い存在なのですが、
この個体はスクラップ寸前にまで追い込まれていたものを、
現オーナーがコツコツレストアをしたもので、
そのドラマティックな復活劇が高く評価されグランプリに輝きました。

13091508.jpg

東洋工業
コスモスポーツ(L10B)
(昭和45年式)

13091502.jpg

日産自動車
ニッサン・シルビア(CSP311)
(昭和42年式)

13091504.jpg

日産自動車
ダットサン・フェアレディ1600(SF311)
(昭和41年式)

13091505.jpg

日産自動車
ダットサン・フェアレディ2000(SR311H)
(昭和44年式)

13091503.jpg

本田技研工業
ホンダS800(AS800)
(昭和41年式)

13091507.jpg

本田技研工業
ホンダS800(AS800)
(昭和42年式)

13091506.jpg

本田技研工業
ホンダS800M(AS800)
(昭和43年式)

【2013/09/15 23:15】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本海CCRの参加車より(5)
今日紹介のライトバンたちが活躍した時代には、
車格で大衆車から高級車まであれこれと選べたラインナップに加えて、
パブリカでは1000と1200が、ギャランでは1400と1600の2排気量が選べました。


IMG_5241.jpg

トヨタ自動車工業
パブリカバン1000デラックス(KP36V-D)
(昭和48年式)

会場に居たパブルカバンは、上級指向の1200cc(カローラと同排気量)モデルではなく、
経済車パブリカに徹した1000ccであり、元は本屋の営業車であったのが伺えます。
営業面に徹すればミニエースあたりが商用車として威力を発揮しそうなお店ですが、
乗用車ムードを重視してパブリカを選んだのであろうことが、シックなカラーからも伺えるところです。

IMG_5377.jpg
IMG_5405.jpg

三菱自動車工業
ギャランエステートV 16L GL(A53VFJ)
(昭和46年式)

探索では中々お目にかかれないギャランのバンモデルです。
ボディータイプは2ドアと4ドア、エンジンは2種類、グレードも豊富で、
コルトバンの後を受け、ランサーバンが登場するまで孤軍奮闘したモデルです。
会場に居たエステートは、GTOと同じサターンエンジンを搭載したGLで、
贅を尽くした最高級グレード、〈価値あるクルマ〉と謳われ、
エステートと名乗りをあげていたのは伊達ではない、小さな高級商用車でした。

コメント:管理人
【2013/09/14 23:59】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本海CCRの参加車より(4)
2代目サンバーズ

2代目サンバー軍団

探検隊のブログでは何台取り上げたか数えるのも億劫な、
毎度おなじみの2代目サンバーさまの居並ぶ姿で、
あと2顔居ればフルコンプなんて思っていたら…、
毎度おなじみではない個体が紛れ込んでいました。

バンパーが変で、車内へと目を転じると…。

サンバー輸出仕様

左ハンドルの輸出仕様車でした!

これだけは日本国内の畑という畑、果樹園という果樹園を踏破しようとも、
地球の裏側に通じていない限りはどうひっくり返っても、
ハンドルが右側にあるサンバーしか見つけられないものデス。

サンバー

信州銘菓 甘くるみ

右は甘くるみで、左はくるみゆべし。
いまなお信州銘菓の宣伝を続けるコマーシャルカー。
他にも数多くいるサンバーには無いオンリーワンなコマーシャルは、
次にどこかでお会いしてもすぐに見つけられます。
次はどこでお目にかかれるでしょうか。

コメント:管理人
【2013/09/13 06:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
日本海CCRの参加車より(3)


メルセデス・ベンツ
ウニモグ
(昭和43年式)左
三菱重工業
三菱2W400
(昭和41年式)右

世界を征した万能作業車のウニモグと並んでいたのは、
三菱が日本版ウニモグとして極々少数を世に送り出した三菱2W400でした。

三菱2W400
三菱2W400
三菱2W400

2W400を見て、グリルに付いたスリーダイヤが取って付けたんでないの?と思うくらいに、
三菱らしさを感じないデザインで、似ているのを挙げるなら初代のトヨエースやキャブライトと、
2W400が登場する10年近く前のトラックのシルエットに近いものを感じました。
2W400の古めかしさを感じていたところに、並んでいたウニモグに昭和43年式とあり、
老けすぎな2W400に「なんでやねん!」と突っ込んでしまいました。

商業的には成功することはなく消えていったモデルですが、
21世紀の世に姿を留めて走り続けているのを見ると、
残っていることと、乗り続けるオーナーがいることに感謝無しでは見られないです。

コメント:管理人
【2013/09/12 22:20】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
日本海CCRの参加車より(2)
いすゞのボンネットバス

CCRの会場では、2台のボンネットバスを使用して無料試乗会が行われていました。

いすゞTSD40

いすゞ自動車
いすゞTSD40
(昭和45年式)

1台はイベントの地元である糸魚川に事業所のある電気化学工業所有のTSD40です。
行き先幕に入ったデンカ原石とは、糸魚川のお隣の青海にある同社の原石山(石灰石鉱山)のことで、
四輪駆動を駆使して鉱山への岩石と急傾斜の悪路を物ともせず職員を運んだバスでした。
角ばったボンネットは、TW等の全輪駆動トラックそのまんまで、力強さが溢れるお顔です。

いすゞBXD30

いすゞ自動車
いすゞBXD30
(昭和43年式)

もう1台は、北陸の雄・日本自動車博物館が所有するBXD30で、
映画出演や各地イベントにも出没する有名個体でございます。
昭和43年式なので横4灯いすゞのボンバスフェイスのハズが、
妙に古風なお顔をしているのは、昭和30年代前半の古いモデルのものを移植したからで、
10歳年齢を高く見せるという、なんとも旧車らしい整形手術がされています。

コメント:管理人
【2013/09/11 22:32】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本海CCRの参加車より(1)
セドリックスペシャル
セドリックスペシャル

日産自動車
ニッサン・セドリックスペシャル(1965年式)


当日は朝早くに2020年の東京オリンピックの開催が決まったことから、
参加車が掲げる東京オリンピックのJAFバッヂなど注目を集めていました。
なかでも、東京オリンピックの聖火搬送車を再現したセドリックは、
午後に行われた市内パレードでは、管理人は場内アナウンスしか聞いちゃいませんが、
沿道の観客の注目を存分に浴びた、はずであります。

セドリックスペシャルは発売の翌年に東京オリンピックを経験し、
日産自動車が後部座席に出前機を据え付けて聖火を搬送した同車を所蔵しています。

コメント:管理人

申し訳ありませんが、コメントの返信を9月11日までお待ちください。
【2013/09/09 23:02】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本海CCRからの帰り道で
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【2013/09/09 22:15】 | コーチ・ワゴン・1BOX | page top↑
交通安全フェア 日本海クラシックカーレビューの見学に行ってきました。
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【2013/09/08 23:28】 | 雑記 | page top↑
今日と明日と明後日の更新について


管理人は、日本海を目指してにこの記事が出た時間には神奈川を出発をして、
明日にかけて1泊2日の旅程でお出かけをしてしまいますので、
出先での状況により更新ができるかもしれませんが、更新は未定です。

また、明後日は朝から泊まり仕事に出てしまうので、
日本海からの帰りの具合によっては記事を仕立てられないので、更新は未定です。

草ヒロ探検隊管理人
【2013/09/08 02:00】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(20)
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【2013/09/07 06:00】 | マイクロバス | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(19)
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【2013/09/06 21:58】 | 360 | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(18)
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【2013/09/05 20:07】 | トラック | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(17)
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【2013/09/04 06:00】 | トラック | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(16)
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【2013/09/03 18:45】 | 2ドアHT・クーペ | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(15)
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【2013/09/02 23:36】 | 360 | page top↑
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