銀世界の長野より~2013如月Part-1(3)
ミニカ70~2007
ミニカ70~2013
ミニカ70~2007
ミニカ70~2013

三菱自動車工業
三菱ミニカ70スーパーデラックス(A101AJ)
長野県長野地域にて
2007年5月/2013年2月撮影

一緒に登っていった鈴木B360が、サンバーを見終わってもなかなか戻らず、
しばらくして探索車まで降りてくるなり「上の方にミニカも居たから、いってらっしゃい。」
と曰われたので、雪道へと再アタックをし、鈴木B360の足跡をなぞりミニカへと行き着きました。
姿を見るなり「そーいえば、2007年にいた子だ。」と思い出すも、後の祭りでした。
フワフワな羽毛布団にも見える雪を全身に被っていて、冬眠明けはまだまだ先のようです。

このミニカ、グリルこそ70の初期の物ですが、グリルにSDというエンブレムが追加されたり、
助手席にヘッドレストが装備されたり、サイドとリアのエンブレムから初期モデルではなく、
昭和44年7月の登場から昭和45年10月のMCでグリルやホイールキャップが意匠変更されるまでの
過渡期に販売されたモデルになります。

コメント:管理人

【2013/02/28 22:41】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
銀世界の長野より~2013如月Part-1(2)
サンバー2007
サンバー2013
サンバー2007
サンバー2013

富士重工業
サンバーライトバン

長野県長野地域にて
2007年5月/2013年2月撮影

崩壊を極めていた2代目サンバーと5年越しの再会です。
探索車のトヨタ・スペイドは雪に埋まった坂を踏破できずお留守番してもらい、
ズンズンと雪の中を突き進んでいっての対面となりました。
雪にスッポリと覆われ、5年でどう変わったかなど全く感じられずの撮影でしたが、
帰ってきて2007年の写真と比べて見ると、絶妙にバランスを保ってたのか
大枠はほとんど変化がないように見受けられました。
御役御免と思われていた崩壊個体が、凄まじい撤去にも動じずに残り、
今シーズンは多い多いと言われている雪にも耐えて、春が来るのを待っていました。

コメント:管理人


【2013/02/27 23:02】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
姉さん、事件です!
IMG_1239.jpg

姉さん、事件です!

某ホテルマンのモノローグでお馴染み、
何かあった時の合言葉?でリスナーの皆さま方に耳寄り情報です。

Google大先生が、草ヒロ探検隊の主な探索地域である山梨や長野の広域に渡って、
2月20日にグーグル・ストリートビューの大増量を行ってくれました。

「情報が遅い!」というお叱りの言葉もあろうかと思いますが、
先ほど月曜日に行った探索結果をグーグル・マップで確認をしていたところ、
ストリートビューに蹂躙され尽くされているのに気が付いた次第です。

どれほどの馬鹿なのか(←良い意味で)を確かめてみたところ、
車で行くとこでねぇ。的な難所にも入り込んでいるうえに、
果樹園の毛細血管の様な道も先端まで丁寧に走り込まれています。
撮影が2012年の5月や6月と、果樹園地帯は新緑に覆われてはいますが、
探索前のプランニングや、行ったつもりの机上探索までできる精度です。

とりあえずはちょこちょこと眺めてみたところ、
先月末にあずさ号の車内から見かけた青いセダンがサニーであることが判明したり、
住宅街の2代目クラウンへは車よりレンタサイクルで行った方が良いかも、
などと色々と行ったつもりで調べることができました。

コメント:管理人
【2013/02/27 19:07】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
銀世界の長野より~2013如月Part-2(1)
浅◯山とダットサンキャブスター
ダットサンキャブスター
ダットサンキャブスター
ダットサンキャブスター

日産自動車
ダットサン・キャブスターライトバン(VA320)

長野県佐久地域にて
2013年2月25日撮影

ダットサンの『D』の文字が誇らしげなようなマヌケなような、
初期の垢抜けないお顔のイメージが後者をプッシュしてしまう、
昭和43年10月登場のダットサン・キャブライトをあさイチで見つけました。

朝6時に起床した管理人は車で探索にでかけようとするも、
フロントガラスがガッチリと凍りつき、お湯を持ってくるのも面倒だと、
もっと面倒な徒歩によるお散歩探索に切り替えて、
氷点下10度の世界をホテルから歩くこと15分でキャブスターに到着をしました。
すんなりと到着できたのには特殊な訳があり、
鉄道雑誌の169系の写真にこのキャブライトが写り込んでいるのを見て、
撮影区間と近隣の状況からほぼ位置を特定してお散歩に挑んでいました。

農道はキャブスターまで走っていたのですが冬季は全く用を成さず、
歩いてきて大正解と雪中行軍をして対面を果たしたのですが、
いざ正面で見てみると、長年の物置使用によってグタグタになっていました。
荒らされたわけではないので、エンブレムや灯火類は残っていましたが、
ここまでなっても荷物を仕舞い続けている姿は、凄まじいとしか言いようがありません。
ちなみに、キャブスターの先代モデルはキャブライトで、
先週の探索がキャブライトで終わり、今週はキャブスターからスタートをしました。

コメント:管理人
【2013/02/26 06:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
長野県より無事に帰還いたしました。
ダットサンズ

数年前の自分らなんて信用に値しない!

というコンセプトで2回に渡って展開された長野探索。
全行程を通じて効率と頭の悪さが目立つところでしたが、
それなりに、それなりに、ご新規さんを獲得するに至りました。

そして、本日開催の2回目に至っては、

先週の自分らも信用できない!

と大いに開き直ったところ夕暮れ時にアタリを引いてしまい、
ご褒美の温泉計画を大幅縮小、
夕食のお店には定休日でフラれて早々と帰途に着き、
つい30分前に温暖な半島へと帰り着きました。

お写真は、午前中に再訪問をしたダットサンズの集合場所でのヒトコマ。
置き場の中で移動をしているとコメントを寄せられていましたが、
そんなに大きくもない敷地内で、本当に地味に地味に移動がされていました。

コメント:管理人


■お知らせ■

これから明日更新の記事を作り、仕事に備えてオネンネします。
申し訳ありませんが、コメントへの返信を水曜日までお待ちください。

【2013/02/25 22:31】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(17)
ダイナ
ダイナ

トヨタ自動車工業
ダイナトラック

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

昭和52年8月に登場した4代目ダイナ。
昭和55年にMCされるまでのモデルを見つけたのですが、
ジャストローでも、低床スチールでも、木製高床でも、どーでもイイですよ!
と言うくらいの、さらし首状態で空を望んでいました。
エルフの置き場からすぐの所にあり、荷台に雑然と荷物が置かれたくらいなら、
可哀想の内に入らないのだなあと、シミジミと打ち捨てられたダイナを見て思いました。

コメント:管理人
【2013/02/25 07:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2週連続の公式探索へと出かけて参ります。
いすゞBU

いすゞ自動車
いすゞBU10(現役車両)

神奈川県横須賀市JR久里浜駅前にて
2013年2月24日朝撮影

わが街に懐かしい年式のバスがやって来ていました。

休日の朝ともなると、駅前ロータリーから旅行者を乗せて平成のバスが出発をして行く
平成のバスの指定席的なところに、今日は昭和のいすゞBUさんが出発を待っていました。
久しぶりに乾いたアイドリング音に独特のニオイを堪能することができ、
朝からとても良いものを目にし感じることができました。

で、朝から良いことがあった日に、

草ヒロ探検隊は懲りずに長野へと2週連続の公式探索にお出かけをいたします。

先週に続いて記事作成が間に合いませんでしたので、これを本日分として、
明日は帰還後に記事を出せれば良いなぁという具合ですので、期待をしないでください。
おそらく大いにヤラれて帰ってくると思われます。

コメント:管理人

追記
出発が遅れているので、明日の分は作ることができました。
明後日は、なにか探索から出せればと考えています。
【2013/02/24 15:58】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(17)
山の上より
ミニキャブW~ハイゼット~デリカスターワゴン

2枚目写真左から
ミニキャブW三方開スタンダード(T131HS)
ハイゼットスーパーデラックス平床三方開き(S38T)
デリカスターワゴン(E-LO33PW)


TN-アクティ

TN-アクティ一方開スーパーデラックス(J-TA)
長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

昨日紹介したエルフが置いてあった群れの全貌です。
山の上の農道から見つけた時にはヤードにしか見えず、
パッと見ると集めている方向性や年式は近いものがあり、
好きなものを集めて置いてあるのだな、と軽く考えて山を下りたのですが、
着いて見てみると、皆さん揃って物置車な上に車の周りにも荷物が溢れ、
贅沢なようなモッタイナイ使われ方をしていて、「なんだろうなぁ」と思いました。
程度は決して悪くないので、そこの所は特にモッタイナイです。

コメント:管理人
【2013/02/23 15:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(16)
エルフ250

いすゞ自動車
いすゞエルフ250高床トラック(TLD23A)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

昭和43年5月にFMCをして2代目となったエルフは、
昭和45年10月のMCで1トンクラスのエルフ150、2トンクラスのエルフ250、
3トンクラスのエルフ350の3モデルにわかりやすく整理をされました。
2代目ともなると現役ではほとんど見かけることがなく、
草ヒロでもここ最近はご無沙汰気味でありましたので、
この個体は集められている系の群れの中の1台でしたが、ピンで出します。
3代目や4代目であれば十把一絡げでの紹介に躊躇ないところですが、
2代目まではモッタイナイと感じてしまう探検隊であります。

コメント:管理人
【2013/02/22 21:18】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
お正月の山梨より2012(19)
コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバン1800デラックス

(RT108V-KDF/昭和51年~H-RT108V-KDFJ)
山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

昭和48年8月に発売された安全コロナこと5代目コロナ。
そのバンモデルをハイエースから程なくして集落裏の畑に見つけました。

1587cc83馬力の12R型エンジン搭載の1600スタンダード(RT106V)¥55.5万
1588cc100馬力の2T型エンジン搭載の1600デラックス(TT106V)¥62.4万
1808cc105馬力の16R型エンジン搭載の1800デラックス(RT108V)¥68.4万
という3タイプのエンジンから選べるという迷えるラインナップで、
ラジオやヒーターなどの快適装備では差が付けられていましたが、
三点式シートベルトや衝撃吸収計器盤などの安全装備に関しては、
安全。安全。と謳っているだけに、3モデルともに大きな差がなく標準装備となっていました。

コロナバンとサンバートライの仲良き物置

乗り継いだ車を2台も置いて欲張りな限りですが、ちゃんと畑の隅に寄せて、
テールゲートを向かい合わせにしてと、使い勝手をよく考えられた置き方です。
ゆとりはありそうですが、両車ともに人が休めるようなスペースはなく、
もっぱら物置として活躍をしているご様子で、整理をして「1台で十分か。」などと
オーナに思われることの無いよう、末永い2台の活躍を祈りたいところです。

コメント:管理人
【2013/02/21 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お正月の山梨より2012(18)
ハイエースワゴン
ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースワゴンデラックス(RH10G)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

長野にちょいと寄り道をしましたが、2012年正月の山梨に戻ります。

ハイゼットから集落道を上って行って姿が見えたのは、初代ハイエースのワゴンでした。
ハイエースは昭和42年10月に、デリバリーバン、コミューター、ワゴン、トラックの4系列で登場し、
9人乗りのワゴンには乗用車ムード溢れる豪華な装備(ラジオ、ヒーター、熱線吸収ガラスなど)を
満載にして¥79.5万(東京地区店頭)というシリーズ最高峰のお値段で販売されました。
草ヒロのワゴン個体数が極端に少ないと感じるのは、お値段のパンチが効いていたためでしょうか?
ハイエースの他モデルや、クラウンにカローラと比べてみるとよーく分かります。

ハイエース
コミューター12人乗り    (PH10B)   ¥67.5万
        15人乗り    (RH15B)   ¥78.5万
バン 3人乗り         (PH10V)   ¥54.5万
    3/6人乗りデラックス(PH10V-CD)¥60.5万

クラウンオーナースペシャル(RS50-B) ¥77.4万
カローラ4ドアデラックス   (KE10FD) ¥52万
(価格は全て昭和42年10月当時。)

この個体は、登場後に保安基準に合わせてフロントウィンカーが橙色になってから
昭和45年1月にお顔はそのままに細々としたMCを受けるまでのモデルになります。
民家の庭先にデンと置かれて物置いらずになっていますが、
淀さんや稲葉さんなどの本家には使い勝手では及ばないとこころは多く、
経年劣化からカバーを掛けたり、破れた窓をテープで補修したりと手間は掛かります。
しかしながら、40年以上の月日を経っても物置として現役で居るのは、
オーナーの思い出の詰まった自動車であったからというところもあるはずで、
ここの所は、淀さんや稲葉さんには真似できないところでしょう。

コメント:管理人
【2013/02/20 17:31】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
長野地域の初代エルフのダンプさん
2012年4月を皮切りに2013年1月30日、2月16日と合わせて3回、
このエルフのダンプに訪問をしまして、溜まりに溜まったので一挙に放出します。
初代エルフでも昭和40年に4灯となった後期型、そのダブルタイヤのダンプで、
自動車ガイドブックには昭和41年と42年に掲載があったモデルになります。

いすゞ自動車
いすゞエルフダブルタイヤ(TLD60-D)

長野県長野地域にて

エルフ
エルフ

2012年4月27日(曇り)

このエルフへの訪問のキッカケとなったのは、
長野にこの人あり!とこの業界では有名な、とある草ヒリストからの情報からでした。
O川村へ泊まりに行くのと、付近の古墳訪問などに付近を2回も通っていたにも関わらず、
全くもって初代エルフの「エ」の字も感じていなかったことにショックでした。
家がひしめく県道を走っていては気がつけませんが、
ちょっと地図を見れば広い畑地があることは十二分に考えられたことなので、
お宿と古墳しか当時の頭には無かったのであろうと思われます。
フロント写真が残念なのは、路線バスがエルフの前で丁度クロスをして、
写真撮影どころではなくなってしまい、すぐに探索車に乗り込んだからです。


エルフ
エルフ

2013年1月30日(曇り)

松本スタートの探索でありながら、ズルズルと山を越えて善光寺平まで来てしまったので、
折角だからエルフさんを見ていこうと、さらにズルズルと北へ足を伸ばして見て来ました。
いすゞ自動車が所蔵する初代前期はモーターショーで見たことがありますが、
綺麗に綺麗にレストアされて、はたらく車というカタチしか感じられませんでしたが、
傷だらけになりながら使われてサビに覆われたダンプを背負ったこのエルフからは、
はたらく車の重みのある佇まいが感じられました。

3回目のエルフさんは大変ショッキングです。
その旨をお含みの上で、続きを読むをクリックしてください。
続きを読む
【2013/02/19 22:13】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
銀世界の長野より~2013如月(1)
キャンター

三菱重工業
三菱ふそう・キャンター(T720)

長野県長野地域にて
2013年2月撮影

今回の2月長野行きを前に再訪問を誓っていたキャンター。
鈴木B360にも是非とも見て貰いたいと、探索をしながら向かってみると、
2007年GWの探索で200メートル手前まで肉薄していたという事が判明。
さらには、1キロも離れていない所には探検隊大好物の軽バンが果樹園に居て、
さらにさらに、10キロほど離れた所では別の初代後期型のショッキングな光景を目にしてと、
数々の衝撃を受けたため、キャンターの印象は非常にあっさりとしたものになりました。

キャンター車内

今回は忘れずに車内を覗いてきましたが、雑草に蹂躙されつくされて内張りは無残に落ち、
赤い座席シートは土埃とカビでどす黒くなり、鮮烈な赤色は見る影もなくなっていました。

コメント:管理人
【2013/02/18 19:05】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
探検隊の2013年初探索より帰還しました。


なんとか無事に長野地域~上田地域からの探索より帰還しました。

記事作成の気力と体力が残っておらず、日曜日は泊まりの仕事となっているもので、
このテール写真を日曜日の分として、申し訳ありませんが2月17日の更新はお休みいたします。
あわせて、コメントの返信は月曜日までお待ちください。

コメント:管理人
【2013/02/16 23:44】 | お知らせ | page top↑
お正月の山梨より2012(17)
ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ハイゼットスライドバンスーパーデラックス(S38VSU/S38VD)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

サンバーやキャリイより先んじてFMCを受けて、
軽バンで初めてスライドドアを装備という栄誉に浴した4代目ハイゼット。
顔を変えながらも550cc時代になっても生きながらえた息の長いモデルで、
最近ではバンパーを見ないと見分けの付かない後期顔ばかりを見てきましたが、
サブロクオンリーなお顔を拝見すると嬉しさが増します。
このハイゼットが居たのは、探索を全くやっていなかったホンのチョットの隙間でした。
果樹園では狩り尽くされた感のある草ヒロたちが、民家が軒を連ねて並ぶこの沢には、
このハイゼットを皮切りに「ここは穴場ですよ~」と続け様にもう2台が姿をあらわしました。

コメント:管理人
【2013/02/16 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
謹告!草ヒロ探検隊として探索に行ってきます!!
草ヒロ探検隊は鈴木B360と管理人のふたりによる『廃車体探索グループ』!なのですが、
ここ最近では管理人が暇を見つけては勝手にフラフラと出かけてしまうのと、
鈴木B360も所用で出かけた折にコレぞという個体をひっかけてきてくれるくらいでした。

探検隊ふたり揃っての実績では、2012年は6回の探索で日数にしても6日、
内容としても1日フルに探索できたのは、塩尻に前日入りをして行った3月の1回きりでした。

今回の探索はというと、この記事は仕事に出かける前に出ましたが、
夕方に仕事が終わったらすぐに神奈川県三浦半島を出発して、
金曜日の都内を抜けて関越~上信越道とひた走って長野地域に前入りをして、
温泉付きのホテルにグッスリと眠ってコンディションを整え、
そして2月16日の朝9時から日暮れまで8時間くらいの探索をしようという流れです。

探検隊を始めた頃の2006~7年頃には、前入りなんてて考えは1ミリもなく、
午前2時に出発をして夜明けと共に現地入りして探索を始めて日暮れまでズルズル、
なんていう事をクタクタになりながらもやっていましたが、
三十路街道を行くオッサンたちには無理な芸当でございます。

ガッツリと探索というよりも、色んな草ヒロを見て心を癒されてこようと思っています。

キャンター

と、結構本気で考えていたのですが、
鈴木B360が気合を入れてホテルを取ってくれたので、
管理人としては、上の写真のトラックをおみまいしてヤラねばと、強く思いました。
テンパッて撮り忘れた車内の撮影に挑みたいと思います。

コメント:管理人

今日明日で1日分しか記事ができなかったのでコレを本日分にして、
草ヒロの記事は明日の更新までお待ちください。
【2013/02/15 07:00】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お正月の山梨より2012(16)
ミニカ70
ミニカ70
ミニカ70

三菱重工業~三菱自動車工業
三菱ミニカ70デラックス(A100)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

ダイハツ攻勢が終わると、城跡近くの果樹園内に満身創痍な2代目ミニカを見つけました。
もろもろの見た目から、1969年(昭和44年)7月の発売直後のミニカ70であることが分かりました。
見た目のポイントになったのは、フロントドアの横にあるエンブレムの取り付け位置で、
サイドマーカーと同一線上にあるのが普通だと思っていたエンブレムが、
登場時には妙に下の方に付いていたので、初期のモデルであることが分かりました。
フロントと三角窓を残して窓ガラスは全て無くなり、要部にサビを這わせて崩壊寸前ですが、
泣けることにフロントグリルは最後の抵抗をして辛うじて留まっていました。

コメント:管理人
【2013/02/14 19:03】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お正月の山梨より2012(15)
ダイハツ工業×3!
山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

甲府盆地へと転がり落ちる探索車・ダイハツ・ムーヴの車窓から、
次々に探検隊の前に姿を表した昭和50年代のダイハツ車たち。
今日の更新では一挙に3台を大放出します。

ハイゼット550
ハイゼット550

ハイゼット550三方開スーパーデラックス(H-S40TD)

これを撮影した当時は、AKBの上からマリコをテレビ・ラジオで耳にする機会が多く、
上からマリコならぬ、ハイゼットだ!とはしゃいで撮った1枚です。
今では全く聞けませんが、この写真を見て脳内再生されました。
「懐かしい」と歌とハイゼットの両方に思えてしまいます。
懐かしいハイゼットをさらに『懐かく』してしまったブログでの体たらくを思い、
2014年になってもそんな事を思っているのかなと考えると、
上からマリコをYouTubeで聞きながら、気が重くなってしまいました。


ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド

ハイゼット55ワイドスライドバンスーパーデラックス(H-S60VD)

リニアの建設現場近くから果樹園地帯を見下ろすと、
冬景色の中にポツンと軽バンが見え、ハイルーフでないので期待を捨てずに参ずると、
「サブロクだと思った?残念55ワイドでーす!」と外見の期待値とちょいズレな個体でした。
一端の天然・草ヒロに向かって残念などと評したくありませんが、
リアをハッキリのぞんだ時点で「や ら れ た」という嘆きが大きかったのです。
運転席ドアに最大積載量1000kgという軽バンが抱くにはデカすぎる野望に、
残念が一転して大笑いになってハイゼットをあとにしました。


デルタワイドワゴン
デルタワイドワゴン

デルタワイドワゴンデラックス(E-TB15G)


タウンエースの双子の姉妹車であるデルタワイド。
ともに昭和51年10月に発売され、タウンエースが姉で、デルタワイドが妹と落ち着くのですが、
初代はダイハツの工場で生まれているので、ちょいと違和感を感じてしまいます。
本家より分家の方が栄えてしまうというのは今の世にもありますが、
草ヒロ探索ではタウンエースを30見つけて、デルタワイドが1あるかなという感覚があります。
平成元年のワゴン販売台数の統計データではもっと極端な数字が出ており、
タウンエース62,941台に対してデルタが1,103台で、デルタが姉を名乗るのは無理そうです。

話をこの草ヒロ個体に戻すと、昭和55年MCの初代後期の角目になったモデルになります。
ちょいと面倒なタウンエースであったら、ためらうこと無くスルーしてしまいかねない年式ですが、
デルタワイドであるならば何度目の撮影になろうとも嬉しさがあるものです。

コメント:管理人

参考文献
モーターファン別冊 自動車ニッポン1980年代(三栄書房)
より、タウンエースとデルタの販売台数データを引用。
【2013/02/13 23:05】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お正月の山梨より2012(14)
馬匹運搬車
馬匹運搬車
馬匹運搬車

三菱自動車工業
三菱ふそう馬匹車(馬運車)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

甲府盆地を見下ろす山の乗馬クラブに、
役目を終えたお馬さんを運ぶ車が看板として置いてありました。
草加減が悪くて何度かスルーしていましたが、
冬とあって随分とスッキリとして車内も臨めたので、
坂を転がり落ちるように甲府盆地へとまっしぐらだった探索車を停めて撮影をしました。
この馬運車の他には安曇野の乗馬クラブで古い引退車は見かけたことがありますが、
現役のものは東名をそれなりに走っていれば、競走馬を西へ東へと輸送する姿が見られます。

コメント:管理人
【2013/02/12 20:41】 | その他の車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お正月の山梨より2012(13)
シビック
シビック
シビック

本田技研工業
シビックCVCC5ドア1500GF-5(E-SG)

山梨県峡東地域にて
2012年1月撮影

昭和52年9月排ガス規制のためMCされたモデルが、
新しくできたトンネル記念で?周辺の道路が綺麗になったので、
あえて居そうな道を狙いワクワクしていた数分、
狙いすぎて何にも出て来ずにゴールが近くなった時に、
やっとご褒美をいただけました。
それがこの初代シビックです。
この型と言えば、アメリカ映画のポリスアカデミーで、
ハイタワー巡査が教習のために座席を抜いてやんちゃをしたシーンが、
すぐに思い浮かんだ1台で、なんともワールドワイドなモデルです。

コメント:鈴木B360&管理人
【2013/02/11 15:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(10)
NYM会場でのマスターライン・ピックアップの前に、その元となったマスターに触れます。
マスターをはじめ、マスターラインの3タイプ(ピックアップ・ライトバン・ダブルピック)は
ともに関東自動車工業が生産を担当していました。

マスターとスーパー
↑左 トヨペット・マスター 右 トヨペット・スーパー
マスター

トヨタ自動車工業
トヨペット・スーパー(RHK)

トヨペット・マスター(RR)
日本自動車博物館にて

昭和30年1月、トヨペット・クラウン(RS)と同時に発売されたマスター(RR)。
クラウンは自家用として今日まで続く繁栄を遂げましたが、
マスターは前身のトヨペットスーパー(RH)と同様にタクシー用途が主体となり、
営業用の酷使に耐える構造が仇となって乗り心地ではクラウンに及ばず、
昭和31年12月にはクラウンに一本化されて7407台で生産が打ち切られます。

マスターラインピックアップ

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターライン・ピックアップ(RR16)

日本自動車博物館にて

マスターラインライトバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスター・ライトバン(RR17)

トヨタ博物館にて

マスターからの派生車として昭和30年12月に登場したピックアップ(RR16)とライトバン(RR17)。
昭和31年8月にはダブルピック(RR19)が追加されます。
乗用車をベースとした高級商用車として投入されたため、
同時期にあった、後にスタウトとなるトヨペット1500トラック(RK23)や、
それをベースにしたライトバン(RK21VA)と比べると、
定員と荷物積載量で完全に棲み分けがなされていました。

マスターライン RR16(3人/750kg)  RR17(6人/500kg) RR19(6人/500kg)
トヨペット1500 RK23(2人/1500kg) RK21VA(2人/1250kg)

この数字を見ると、マスターの皆さんは貨客の客に重点が置かれていたのがよく分かります。

昭和34年3月にマスターラインは2代目にFMCをするにあたりクラウンベースに改められます。
昭和37年10月に3代目へ、昭和42年9月にはクラウンへ吸収されマスターラインの名称は無くなります。

マスターラインピックアップ
マスターラインピックアップ

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターライン・ピックアップ(RR16)


今年のNYMで一番刺激的であったのが、こちらのマスターラインピックアップになります。

現オーナーは、これをネットオークションで落札をして手に入れたという、
21世紀の今でなければ復活をできなかったかもしれない1台です。
ナンバーを生かすために、元オーナーを探して職権抹消から復活を遂げ、
堂々のナンバーを引っさげの参加でした。
解体業者からの放出で、エンジン・足廻りのコンディションが悪いそうで、
部品取りの同型車を探しているとのことです。
当然ですが、全く心当たりありません!

コメント:管理人

このマスターラインピックアップをもって、
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!を打ち止めにしようと思います。
【2013/02/10 19:22】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(5)
ミニキャブトラックハイルーフ
ミニキャブトラックハイルーフ

三菱自動車工業
ミニキャブトラックハイルーフ
スーパーデラックス三方開(M-U11T)

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

管理人の個人的な事情で今日はハイルーフなミニキャブです。
春一番もどきの日にスギ花粉を浴びまくってしまったのか、
頭が重たくてたまらないため、このハイルーフしか思いつきませんでした。
ハチマルの半ばという年式の5代目ミニキャブながら、
2WDで使い勝手が悪かったのか早いリタイヤで、
身動きが取れなくなるくらいにタイヤを埋めていました。
さらには果樹園には特に不釣り合いに見えるハイルーフな姿は、
枝をバシバシと余計に弾きそうなニクイあんちくしょうでした。

コメント:管理人
【2013/02/09 22:02】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(9)
ハイエーストラック

トヨタ自動車工業
ハイエーストラックデラックス(PH10D)


昭和42年登場の初代ハイエースのトラックモデル。
「そういえばトラックもありましたねぇ~。」というくらいに、
初代から4代目までラインナップとしてあるものの実車を目にすることは少ないです。
NYMでは2009年には後期型のダブルキャブと遭遇していますが、
今年は前期型のお姿を拝見することができました。
エンブレムやミラーの位置から昭和45年~46年ころのモデルと思われ、
何処から引きあげられてきたものを、現在レストア中であるとのことです!

コメント:管理人

ハイエーストラックダブルキャブ

トヨタ自動車工業
ハイエーストラックダブルキャブ

2009年NYTにて

ハイエーストラック

トヨタ自動車工業
ハイエーストラック(RH11)

長野県上田地域にて
2007年8月撮影
【2013/02/08 15:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(8)
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WDハイルーフTG
サンルーフサンサンウインドゥ(M-KR2)


ところによっては草ヒロ探索で主力年式となってしまうハチマルの550軍団。
その中でも降雪地域で絶大な支持を受け見られるのがサンバートライ4WDです。
探索においては、撮影が面倒くさいシチュや、絶好調な時はスルーしてしまうものですが、
NYMの会場での遭遇でスルーをする理由はありません。
他に名だたる名車たち全てを撮影した訳ではありませんが、
単純に管理人の嗜好によって漏らさずにバッチリと頂いて参りました。
会場に来ていたのは、ナンバーから察するに昭和62年の個体とみられ、
同年に後期型へとMCをしたので、前期型の最終モデルになります。
今までに見つけてきたサンバートライが束になってかかっても
サンルーフ、サンサンウインドゥ、フロントバイザー、カスタムミラー、
フォグランプ、ホイールキャップ、車内に転じるとシートカバーと、
ここまでアイテム盛りだくさんな個体は他に居ません。

コメント:管理人

以下、草ヒロ探検隊の最近1年のサンバートライ・スペシャルです。

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフ(M-KR2)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフサンルーフ(M-KR2)
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライハイルーフFL(M-KR1)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTX(M-KR2)
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTGサンルーフ(M-KR2)
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフTX-G(M-KR2)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

以上、サンバートライ・スペシャルでした!
【2013/02/07 21:29】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(7)
キャラバンキャンパー(右)ダットサンバネットラルゴコーチ(左)
キャラバンキャンパー(左)ダットサンバネットラルゴコーチ(右)

日産自動車
ニッサン・キャラバンキャンピングカー(52ZVE20)
日産自動車
ダットサンバネットラルゴコーチ
2000グランドサルーンサンルーフ(E-KMC120)


ニッサン・キャラバン数十万台?の中でも、キング・オブ・キャラバンの最高峰に鎮座する、
唯一無二の存在ともいえる初代キャラバンのキャンピングカー。
詳しくは、高速有鉛デラックスVol.19(2011年2月号)で報じられているので、
写真以上に知りたくなった方はバックナンバーでお買い求めください。

で、今日の本筋と言えるのが、ダークグレーのボディの角目4灯のお隣さんです。
昭和57年9月にバネットに比べボディーサイズが拡大さた
豪華ワイド版として登場したバネットラルゴです。
リアのバッチから最上級グレードのグランドサルーンであることが分かり、
ホテルのロビーを想わせる、とカタログで称された豪華なシートを装備しています。
セカンドシートはアームレスト付きの大型シートながら回転してサードシートと対座できるうえ、
フルフラットにすることができ、サードシートを折り畳んで荷室にできるなど、
今のミニバンと比べても見劣りのしない機構をすでに備えていました。
さらには、バックドアはガラス部分のみが開くガラスハッチを備えるなど、
今のセレナ以上とも言えるアイテムの数々を装備しています。
鈴木B360もE52に乗っていながら、乗りたいと言った魅力あふれる1台です。

チェリーバネットラルゴコーチ2000ディーゼル

で、鈴木B360がポツリと言ったバネットラルゴがコレになります。
残念なことが何点かあり、ディーゼルモデルであること、
2007年2月の撮影からまったく再訪問をしていないので現状が不明なこと、
そして、現存していて起こせるコンディションだったとして、
鈴木B360がE52からの乗り換えに踏み切れるかどうか?ということです!

追記
鈴木B360より、E53からの乗り換えではなく、セカンドカーという剛毅なお言葉を頂きました。

コメント:管理人

参考文献
内外出版社 高速有鉛デラックスVol.19
日産自動車 ダットサンバネットカタログ(昭和57年11月)
【2013/02/06 22:48】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(4)
バイオレットバン
バイオレットバン
バイオレットバン

日産自動車
ニッサン・バイオレットバン(VJ710/H-VJ710)

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

バイオレットつながりで、今日は草ヒロのバンモデルです。
ミニキャブトラックの余り見かけないハイルーフ車を撮影後(←紹介は後々!)、
そのまま丘の頂上に向かって走って行くと、今度はレア車が待っていました。
お顔はありませんでしたが、4日前のNYMで見たてホヤホヤであったため、
迷うこと無くバイオレット様であることがわかりました。
物置としても車としても役目を終えていて、
いつ撤去をされてもおかしくない荒れ果てた状態となっていましたが、
荷室にポツンと残されていたグリルにはバイオレットの意地を感じました。
で、グリルは昨日のバイオレットに持って行ってやりたいくらいの物でした。

コメント:管理人
【2013/02/05 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ニューイヤーミーティング2013に行ってきました!(6)
バイオレット
バイオレット
バイオレット

日産自動車
バイオレットタクシー仕様車


バイオレット(710)はブルーバードU(610)となっても販売が継続されていた
510ブルーバードを引き継ぐ形で昭和48年1月に登場をしました。
510の実質的な後継モデルでありながら、車格のみを継承しただけの
キープコンセプトという言葉が全く無いデザインになっています。
好みが別れるであろうアクの強さがありますが、管理人は結構好きです。
会場に来ていたバイオレットは前期型になり、
国鉄の仙台鉄道管理局が発行した入構証をグリルに付けており、
駅からお客さんを乗せて働きに働いてきた貫禄がボディー各所に見えました。

コメント:管理人
【2013/02/04 18:29】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
聖地探索2012春(35)/春まだ遠い信濃路より~2013睦月(3)
豪華2本立てでのお送り!と胸を張って言えるような年式ではありませんが、
初代キャンターの後では、生半可な個体ではガクンと落ちた感を拭えないなら、
どうせなら生半可すぎる個体を、数で誤魔化すことにいたしました。

アルト
アルト

鈴木自動車工業
アルトDタイプ 4WD5ドア(M-CC72V)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

見た目はドアが4枚付いているとフロンテと思ってしまいますが、
ライトバンの証であるバーが短いのにキチンと装備されているため、
これはアルト!で、昭和61年MCの4ナンバーな1台なのです。
リアは抑えられていませんが、最大積載量のシールが付いていることでしょう。
春の長野からの1台でした。

アルト
アルト
アルト

鈴木自動車工業
アルト4WD Aタイプ(M-CC71V)

長野県松本地域にて
2013年1月撮影

春のアルトより一型前の、昭和59年12月に追加された4WDモデルです。
翌年には4WDターボとレーシーなモデルも登場しますが、
雪の中のアルトはコテコテの商用ユースな1台です。
リアに4WDとデカデカとあるのに飽きたらず、
ドアサイドや座席シートとシツコイほどに4WDを主張していました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2013/02/03 22:31】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(2)
眠気が勝りコメントをお返してから寝ようとブログのチェックをしたところ、
早速、「初代のエンブですね~♪」とズバリと初弾で命中弾を受けましたので、
ストック棚に仕舞いこむ梱包が完了していたキャンターを急遽また出して、
本日紹介予定だった個体と、さらにはコメントの返信を後回しにしまして、この記事を作成しました。
前報のお知らせでも書きましたが、コメントの返信は日曜日までお待ちください。

キャンター
キャンター
キャンター
キャンター

三菱重工業
三菱ふそう・キャンター(T720)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

三菱が2トン積小型トラック市場に他メーカ勢に遅れながらも
昭和38年に投入したのがキャンターになります。
初期モデルは丸目2灯で初代のミニキャブやデリカに似てあっさり顔でしたが、
昭和40年3月にこの個体のような丸目4灯へとMCを受けます。
その前年の昭和39年に登場していた中型のTシリーズを、
小型車サイズに縮めた風貌といえばいいところですが、
マーチで余裕が少ないような山道を走っている時に、
いざそんな姿が目に飛び込んできてしまえば、
大きなショックで思考回路の安全ブレーカーが落ちます。
サブの回路で辛うじて撮影行動をしたもので、
「車内は撮って来なかったの?」と鈴木B360に聞かれても、
「そこまで考えられなかった!」と開き直ってしまいます。

コメント:管理人
【2013/02/02 12:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメントの返信について


急遽、明日更新予定の記事を差し替え、
寝る前の時間を差し替え記事の作成に使ってしまったので、
伸び伸びになっているところで申し訳ありませんが、

コメントへの返信を日曜日までお待ちください。

新しく作成した記事は、明日の12時に更新されます。

草ヒロ探検隊 管理人

首を長くしないで、なんて下らないことは考えていません。
写真が無いのでは味気がないお知らせだと思ったので、
背中を頭でカユイカユイしている白鳥にお出で頂きました。
【2013/02/01 23:05】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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