秋深まる伊那谷~諏訪より2012(1)

サンバー~2006
サンバー
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンスーパーデラックス(H-K87)

長野県諏訪地域にて
2006年11月撮影(フロント)
その他は今日撮影

予定もないのに連休となったため、
予定を作ってやろうと気ままに草ヒロ探索でもやろうとしたら、
当ブログのリスナーである草疲労さんからネタを何点か提供していただいたので、
行く方向が確定して昨日と今日で長野県伊那谷へと行って参りました。
で、提供されたネタとは全くない個体からスタートすることを、
まずは草疲労さんに陳謝せねばなりません。
ネタの提供ありがとうございました。
そして、申し訳ありません。

片手で数えるのでは足りないくらい訪問している地域で、
再撮影個体が多くなるのはやむを得ないのに加え、
再撮影個体で探索済み!と太鼓判を押して進行しているので、
このサンバーの変化には一瞬考えこんでしまいました。
奇跡的にこのサンバーへの訪問が6年ぶり2度目というのもあり曖昧な記憶でしたが、
フロントが拝めないのはいくらなんでも捏造が過ぎると、
帰ってきて速攻で写真を確認し、速攻で記事にしております。
稲刈りの跡がフロント部分の下にもある為、
つい先日方向転換をしたものとみられます。
前の置き方に何が納得出なかったのか分かりませんが、
意欲溢れる攻めの変化でした。

ちなみに、サンバーは550なりたてのアッサリ顔で、
リアウインドーのデカールが当時の雰囲気を伝えます。

コメント:管理人

週末は山梨にいました。2012年2月~Part1(6)

ミニキャブブラボー660
ミニキャブブラボー660

三菱自動車工業
ミニキャブブラボー4WD AXスーパーエアロルーフ(M-U19V)

山梨県甲府盆地にて
2012年2月撮影

昨日あっさりとブラボーを紹介し、懲りずに今日もブラボーです。
このモデルのブラボーには550と660の2タイプが存在し、
660ではバンパーが大きくなり、360から500・550の時と同じ対応です。
で、こちらの個体は肝心のバンパーが無いので他の方法で見ると、
デカールの違いもありますが、4WDでハッキリとした違いがあり、
550がパートタイムであったのが660ではフルタイムとなり、
この個体は後者なので660モデルになります。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(25)

奥にフェローMAX
フェローMAX
フェローMAX

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローMAXデラックス(L38DX)
型式は昭和46年MCのもの
三菱自動車工業
ミニキャブ・ブラボー4WD CX(M-U15V)

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

昭和45年4月FMCのフェローMAXと、
平成元年からのミニキャブバンのハイグレード車ブラボーの共演です。
長らくフェローMAXの独擅場だったところに、
平成の世になって何年かでブラボーが追加され倉庫となり、
今となってはフェローMAXは納屋の支えに徹しています。
近くに居たチェリーFⅡカローラは姿を消しましたが、
支えに徹したフェローMAXは、撤去すると事が大事になるため難を逃れています。

ちなみに、ブラボーさんは550ccモデルになります。

コメント:管理人

フェローMAX

長野在住の旧車好きさんがコメントで寄せてくれたようなお店が、
佐久地域の旧道の商店街に残っていました。
撮影は2008年ですが、絶版車の看板が一等地にあるのが何ともです。

きまぐれ伊那谷放浪記(24)

ボンゴバン~2008
ボンゴバン
ボンゴバン

東洋工業
マツダボンゴバンデラックス(FSAV)

長野県伊那谷南部にて
2008年5月撮影(最上段)
2011年12月撮影

探検隊の探索ではもう何度も訪問し撮影しているボンゴなのですが、
なにやらブログではまだ紹介されていなかったようで、
2011年の放浪記と2008年GWの伊那谷探索の両探索からの写真でお送りします。
殆ど同じアングルなのは、居並ぶ木々の枝を避けた結果です。
季節も良く前もすっきりしている2011年の眺めは良好です。
ただ、エンブレムのところもすっきりしてしまったのは残念です。
サイドマーカーが見当たらないので800ccモデルになります。

コメント:管理人

彩り前の彩の国より(2)

バネット

日産自動車
バネット(C22)

埼玉県秩父地方にて
2012年10月撮影

ピンであったならスルーしそうなところですが、
共に2代目のバネットとセレナ、倉庫車と現役車の並び。
見られそうで見られない並びなので真面目に撮影です。
バネットは検査標章から平成13年まで現役で、
お隣りのセレナに乗り換えたものと思われます。
バネットの倉庫化は平成14年から実施された
国からの心憎いプレゼントであるグリーン税制によって
車齡13年以上の自動車税の増税がキッカケでしょうか。

ちなみに、バネットは肝心の左ライト周りとホイールが写っておらず、
バンかコーチの見極めが管理人にはできませんでした。

コメント:管理人

彩り前の彩の国より(1)

シビリアン幼児専用車
シビリアン幼児専用車
シビリアン幼児専用車

日産自動車
ニッサン・シビリアン幼児専用車

ガソリン・ダブルタイヤ・5速コラムシフト(GHC341WG) 
ガソリン・ダブルタイヤ・オートクラッチ(GHC341WGJ)
ディーゼル・ダブルタイヤ・5速コラムシフト(GHMC341WG) 
ディーゼル・ダブルタイヤ・オートクラッチ(GHMC341WGJ)
埼玉県北部地域にて
2012年10月撮影

男ふたりの日帰り旅にド平日に行って来ました。
鈴木B360と共通の友人で、数年も旅行で草ヒロ漬けにしたので、
「止まってぇ~!」と声を出せば停まって待ってくれますし、
普通に草ヒロ個体を見つけてくれるくらいの「友」ですが、
逆にその状況に恐縮してしまい、Uターンや狭路へGO!の注文は、
さすがに「相棒」である鈴木B360にしか言えません。
その為、数多くの個体を落っことしてきました。

鈴木B360との埼玉スペシャルにご期待ください。

さて、こちらのシビリアンですが、
峠道で曲がる道を見逃しUターンもできず下りていってしまい、
Uターン場所を求めていたら、木々の間から遠方にシビリアンを認め、
「あのシビリアンの所で回しましょう。」と誘導し、
転回中に車を降りて撮影をしてきました。
同年式のシビリアンのカタログを3日前に買い求めて、
穴が空くほどではありませんが目を通していたので、
それが招いてくれたようなミスから生まれたシビリアンでした。
広いボデーにはパンダが1匹で寂しそうですが、
園児が39人、大人が3人乗れる賑やかなマイクロバスです。

コメント:管理人

今日の記事の作成が間に合いませんでした。



まずはR-2の失敗写真から。

昨日は朝もは夜から友人と彩の国へと観光にでかけ、
探索では余すこと無く撮影するであろう個体を、
走行中の車内から撮影を試んで見事撃沈しても、
道路状況とドライブのノリでスルーして参りました。
サブロクを3台、550を5台以上、ハチマル乗用車を3台、
古いトラックの荷台部分2つ、
記憶の限り10台以上を落として参りました。
が、少数ながらまともに撮影した個体もあります。

で、遊ぶだけ遊んで帰ってきて、
バネットの記事を急造したまでで睡魔が勝り、
「明日頑張ります。」と今日の分を投げます。

12102501_HC.jpg

関東平野の眺望が素晴らしい牧場からのスカイツリー方面の写真で、
誤魔化しきれませんが、今日の分を誤魔化そうと思います。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(24)

サニーバネットライトバン
サニーバネットライトバン
サニーバネットライトバン
サニーバネットライトバン

日産自動車
サニーバネットライトバン

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

BLDライトバスからすぐにあるバネットを再撮影し、
意気揚々と新天地を求め山へと上ること10分後。
偶然にも同年代のバネットの2灯モデルのご新規さんが、
見通しの良い広い丘の上の畑に居ました。
1度や2度では済まないくらい数多く探索に来ていても、
スッポリと抜けている探索空白地帯(≒新天地)はあるもので、
都合よく出てくるアタリと、過去に到達できていないアタリ、
嬉しさ四分の一、悲しさ四分の三、といった具合です。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(23)

いすゞBLD11
いすゞBLD11

いすゞ自動車
いすゞBLD11

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

やたらと転がっている個体ではないとは言え、
6月の訪問から半年で再訪問をするのはやり過ぎです。
しかしながら、半年ぶりなのは管理人だけで、
きまぐれに走っていたらちょうど下りてきた縁もあり、
2007年7月以来となる鈴木B360に見せない手はありません。
12月ともあり草は枯れ果てていましたが、
ライトバスの周囲には「くっつき虫」が無数に取り残され、
注意をしていても裾にくっついてくる冬の探索の風物詩であります。
ジャージとセーターでも着て飛び込んだら、それはそれは悲惨な事になりそうです。

コメント:管理人

秋の三連休は山梨にいました。(4)

ダイナ

トヨタ自動車工業
トヨタ・ダイナ

静岡県東部地域にて
2012年10月撮影

黄色い派手派手なダイナのクレーン車が、
資材置き場の奥の砂利山に足を取られていました。
構内で活躍していても良さ気なコンディションですが、
砂利に埋まっては仕事はできず、廃業の危機に晒されていました。
奥に何台も居るジープたちが、「こっち(隠居)においでよ!」と、
ダイナを見据えているようにも見えました。

コメント:管理人

秋の三連休は山梨にいました。(3)

バス~2007
バス~2012

三菱自動車工業
三菱・MR系 or B8系

静岡県東部地域にて
2007年7月撮影(上)/2012年10月撮影(下)

昨日紹介のキャンターの右方にコンモリとあった丘は砂利を積んだものでして、
一本松から見て裏側では山の擁壁としてバスが頑張っていました。
砂利山は5年の歳月で様変わりし、元々みどりの山であったように草に覆われ、
やがてはバスをもすっぽりと覆わんと、こちらも頑張っていました。
砂利の壁になっている時点で車内は望むべくもありませんが、
それにしても、あんまりな姿となっています。
大きな箱の積載力を無為にしてはいますが、
倉庫の需要はある様子で、すぐ傍に倉庫車ストリートがいました。
ストリートの傍らの木が一本松とは言わずとも立派になる
この一帯はどうなっていることでしょうか。

コメント:管理人

ストリート

秋の三連休は山梨にいました。(2)

キャンター~2007
キャンター
キャンター

三菱自動車工業
三菱・キャンター

静岡県東部地域にて
2007年7月(最上段)
2012年10月撮影

スバル1000でブチ上げました秋の三連休の始めは、
行楽シーズンには渋滞する国道からチョイと裏へと
入ったところにいる3代目キャンターとの再会からでした。
ご立派な一本松の袂に何をするでもなく置かれたキャンターは、
激動の5年が過ぎた今も変わらぬ姿で居てくれました。
ユニックの付いた3トン車というのがガイドブックに居ませんでしたが、
そんなことよりかは、プロの風景写真家に収めてもらいたい1台です。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(6)~追憶の2007年冬

シビリアン
シビリアン

日産自動車
ニッサン・シビリアン
ダブルタイヤ26人乗りデラックス(GHC340/GHYC340)

山梨県東部富士地域にて
2007年12月撮影

時の流れをもうひとつ感じさせてくれたもの。
昨日紹介のローザの近くにはシビリアンが居たのですが、
2012年真夏には、その姿を見ることはできませんでした。
車内の座席をサロン風に置き換えていて、
ボート乗り場の待合室のようなシビリアンでしたが、
残念・無念、5年の間に撤去されてしまいました。
移動していることも考え周囲をチョイと探しましたが、
影も形も居りませんでした。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(5)

ローザ 
ローザ
ローザ
ローザ

三菱自動車工業
三菱・ローザ標準ルーフデラックス車(N-BE211D)

山梨県東部富士地域にて
2012年7月/2007年12月撮影

富士山山麓から30分くらい車を走らせ富士五湖の湖畔へと着くと、
涼しかった霧の世界から、うだるような暑さの真夏に変わっていました。
暑さのおかげで湖には沢山の人が繰り出して夏を楽しんでいましたが、
探検隊の目的はさにあらず。
ボート乗り場の詰所として活用のマイクロバスに、
今はどうしているのだろうと思い訪問をしました。
錆止め一色で目を引いたローザは、ライトグリーンの爽やかな色に塗られ、
時の流れをひとつ感じさせてくれました。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(4)

タイタン
タイタン

東洋工業
タイタン

山梨県東部富士地域にて
2012年7月撮影

富士山山麓の牧場が点在する一帯に構内作業車を求めて向うも、
登るに連れて霧で視界が悪くなり、深追いを止めて国道へと進んでいると、
放牧されている牛の群れの向こうでタイタンがこちらを向いていました。
撮影時はレンズ換装と牛とのカップリングに精力をかけ、
肝心の被写体たるタイタンにはクレーン車くらいにしか注意を払いませんでした。
年式がハチマル前期の昭和55年~59年頃と侮っていたのもありますが、
クレーン車はと、いざ調べてみようと思っても自動車ガイドブックに掲載無く、
アーム部分とは別にドリルと思しきものが付いており、
他メーカーでは掲載のあった穴掘建柱車と思われます。
タイタンの手前にあるような牧場に不可欠な柵を造る時に威力を発揮するようで、
泥だらけの窓にわずかに望める運転席と開け放たれたドアから、
まだまだ現役であるのが伺えました。

コメント:管理人

聖地探索2012春(24)

ファミリアバン
ファミリアバン
ファミリアバン

東洋工業
マツダ・ファミリア1000バン2ドアデラックス(BPBV)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

キャリイさん、レックスさん、ごめんなさい。
あなた方を撮影しているとき、頭の中はこのファミリアバンでいっぱいでした。
聖地で小一時間も草ヒロに飢えて放浪し、久しぶりに見つけた草ヒロと言えども、
軽ハイルーフやボンバンでは飢餓状態を一気に解消できるわけもなく、
より大物である60年代のライトバンに食らい付いてしまいました。
ガラスが破れたからか、それとも積むために取り払ったのか、
ライトバンには似合わない長物を突き刺していました。
助手席を倒して何とか収めるような手間暇も無く、
なんともワイルドな感じになっておりました。

コメント:管理人

聖地探索2012春(23)

レックスコンビ

富士重工業
レックスコンビ4WDサンルーフ(M-KM2)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

赤いキャリイバンのお隣には赤いレックス。
失礼な話で、帰ってきて鈴木B360に言われるまでは、
レックスコンビという認識はゼロでした。
好物以外の個体では、グリルが無くなり、バンパーがチョイと落ちるだけで、
管理人的には見分けるすべの半分以上を失うくらいに致命傷です。
特に鈴木B360がチラリズムでもスラスラ応える分野は、
覚える必要性が乏しく、管理人は顔でしか判断して来なかった次第です。
よって、発見時には赤いからアルトかミラくらいと深く考える事もなく、
明日に紹介する個体へと喜び勇んで飛んで行きました。
帰ってきて写真でじっくりと見てみると、
春の息吹がレックスの回りに溢れているのに気が付きました。
我ながら、現地で気がついて癒されるくらいの余裕が欲しいものです。

コメント:管理人

聖地探索2012春(22)

キャリイバン
キャリイバン
キャリイバン

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン4WDハイルーフ(H-ST31V/H-ST41V)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

草ヒロの山から下りて別荘地やゴルフ場の縁を走るも、
廃車体の「は」の字すら転がっていないので単調なドライブとなり、
現在地の把握も面倒になってフィーリングという名の適当走行をすること小一時間。
「戸隠に蕎麦を食べに逃げようか・・・」という考えが頭にもたげてきたところに、
やっとこさ草ヒロなハイルーフが見えてき、
ハイルーフに向け左折するとともに反対側にはライトバンが、
そしてハイルーフの近くには550軽が・・・。
もう少し草ヒロとの遭遇が遅れていたら、
この日の夕方のフィーバーに至らなかったので、
今探索を振り返ると大変重要な役目を果たした1台であります。
この個体は、4WDやハイルーフの追加にサンルーフ車も追加され、
昭和57年にエブリイへと羽ばたいていく直前のキャリイバンになります。

コメント:管理人

秋の三連休は山梨にいました。(1)

スバル1000バン
スバル1000バン
スバル1000バン
スバル1000バン

富士重工業
スバル1000 2ドアバンスタンダード

山梨県甲府盆地にて
2012年10月撮影

2ヶ月くらいぶりに鈴木B360と会え、管理人の泊まり明けという中途半端な時間でしたが、
三連休の混みあう道路を縫って山梨へと出撃しました。
盆地南端を探索していたものの、夕暮れ間際に探索面の大幅な変更を決断して盆地北部へと進出。
GWに中央本線沿いの果樹園にマイクロバスを見たという「ご新規情報」を元に、
まだ緑に覆われている視界不良の果樹園に勇猛果敢に挑むも、目標は達成できませんでした。
しかし、久しぶりに夕暮れ時に強いという探検隊の本領を発揮して、お釣りが出るくらいの、
昭和43年に追加されたスバル1000バンの2ドアモデルを果樹棚下に発見しました。
見えづらい写真ですが、4ドアに比べて若干大きな前ドアが分かるでしょうか?
サビでボロボロとパーツが欠損が伺えましたが、大きなドアと大きく開くテールゲートは
まだまだ現役で、室内に荷物を積んで果樹園深くに佇んでいました。

以下お知らせです。

1)予告していたコロナバンには明るい内に辿りつけず、再訪問を見送りました。
2)そして、唐突に今探索最大の発見を披露し、ブログ更新を14日までお休みします。

色々放ったらかしで申し訳ありませんが、すべてが間に合わず、数日間留守に致します。

コメント:管理人

恒例の塩尻探訪2011(58)

サニーハッチバック
サニーハッチバック

日産自動車
サニーハッチバック1500GX-X(E-RHB11KF-LD)

山梨県甲府盆地にて
2011年4月と8月撮影

今でこそ派生車の無いモデルが多いご時世となってしまいましたが、
ハチマルの大衆車ではセダンからハッチバック、ステーションワゴンとタイプを網羅していました。

B11サニーには昭和56年の登場時に4ドアセダン、
カリフォルニア(ステーションワゴン)、3ドアハッチバッククーペの3タイプがありました。
マツダファミリアのヒットや、トヨタ・カローラⅡの登場を受け、
日産にはラングレーやパルサーなどの3ドアハッチバックモデルが存在しましたが、
昭和58年10月のMCでクーペを廃止して、サニーに3ドアハッチバックを登場させます。
しかし、ほぼ同時に登場したワンダーシビックのヒットや、
日産内とて姉妹車のパルサーの方がネームバリューで勝り、
サニーの3ドアバックが売れに売れたという記憶はありません。
探検隊の地元でも数年前まで京急線沿いの駐車場に白い個体が居ましたが、
ほどなくしてマーチに化けてしまい、久しく見る機会を失っていました。
そんな中、別に探していたわけでもないのに山梨の地で見る機会を得て、
「こんな車もあったよね。」と改めて感じることができました。
博物館に入れる車でもなく、マニアが多数いる車でもないゆえに、
草ヒロ探索をしていたから味わえた醍醐味でありましょう。

コメント:鈴木B360&管理人

恒例の塩尻探訪2011(57)

サニーバネット
サニーバネット

日産自動車
サニーバネットライトバン1200(L-VC122)

山梨県甲府盆地にて
2011年4月と8月撮影

畑に囲まれた古墳から集落の方へと走ってくると、
遊歩道脇の畑にサニーバネットが居りました。
1200の証である2灯と4ドアモデルなので、
デラックスより装備が簡素化されたCTの可能性もあるのですが、
リアのグレードシールが読み取れなかったのに始まり、
外観での違いが全く無く室内装備が省かれたグレードなので、
助手席サンバイザーの有無などから確かめないと判別不能です。

コメント:管理人

恒例の塩尻探訪2011(56)/山梨日帰り探索2011夏(25)

コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバン

山梨県甲府盆地にて
2011年4月と8月撮影

タウンエースワゴンから古墳を越えた先には、
屋根がめくれ崩壊の新境地に達しオープン仕様となったコロナバンが居ました。
5月訪問時にめくれた屋根の中を撮影しなかったのが悔やまれますが、
8月再訪問にはパレットが無くなり、屋根も元に戻そうと努力されていて、
まだ頑張っている姿を拝見でき、ありがたく撮影致しました。

この個体、見れば見るほどドツボに嵌り、管理人は鑑定を放棄しました。
グリルから昭和43年~45年FMCまでの製造です。

1500デラックス(RT46V-FD)に見えたところ
デラックスで標準装備のラジオがある←スタンダードでもOP設定?
ホワイトリボンタイヤ←履き替え可能

1350スタンダード(PT47V-F)に見えたところ

グリルがスタンダードのもの←交換が可能
サイドにデラックスモールの痕跡が見当たらない
↑初期はビス取り付けで穴が残るが、この年式ではシール取り付けか?

自動車ガイドブックと関東自動車工業社史のコピーでは限界で、
現地個体の再確認と、痒い所に手の届くカタログが必要と感じる次第です。
と、明日10月7日に甲府盆地方面に出撃を予定しているので、
確認をできたら続報で紹介したいと思います。

コメント:管理人

ほったらかしになってイキナリ復活した「山梨日帰り探索2011夏」ですが、
このコロナバンを持ちまして連載終了です。
「恒例の塩尻探訪2011」はあともう少し続きます。

恒例の塩尻探訪2011(55)/山梨日帰り探索2011夏(24)

タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン標準ルーフデラックス(C-TR11G/E-TR15G)

山梨県甲府盆地にて
2011年4月と8月撮影

伊那谷を16時半に後にし、甲府南インターを18時に降りると空はまだ明るく、
行きつけの山の温泉に寄り道をしながら向かい、見つけた古墳の看板に導かれるままに走ると、
探検隊探索未踏の地に期せずして到達することとなりました。
明るいと言いつつも日没間際の雨降りで写真のデキがアレで、
2011年8月「山梨日帰り探索2011夏」で再訪問して再撮影をしたものとあわせてご紹介します。

看板に導かれるまま向かうと古墳が見えてきたので車を置いて
トコトコ歩いて古墳を見に行くと、古墳の手前にタウンエースワゴンが居ました。
このタウンエース、近隣の農薬の影響を受けサビを全身にまとい、
スライドドアの落下という倉庫として宿命的な姿になるも、
サビた屋根と開き放しのドアをセンス良くスマートに補修しています。
さらにオーナーのセンスはタウンエースの装備にも表れており、
鈴木B360は履いているホイールキャップに心奪われていました。
コメントを書くに際し写メを鈴木B360に送りつけ、ホイールキャップについて確認すると、
前輪が昭和52年頃のコロナ、後輪が2代目カローラかな?という回答を受けましたが、
送りつけた写真が不鮮明だったので、パソコン画面で再度確認してもらいます。

コメント:鈴木B360&管理人

恒例の塩尻探訪2011(54)

プリティローザ

三菱自動車工業
三菱ローザ(B210系)

長野県伊那谷北部にて
2011年5月撮影

今宵は、プリティローザこと2代目ローザでございます。
マイクロバスでは見られないFUSOマークも誇らしげな個体ですが、
探検隊では駒ヶ根に訪れるたびに見てはスルーすることを繰り返していた個体でした。
インターのすぐ近くにあって「おかえりモード」になっているのと、
温泉に入って食事も終えての顔合わせになるのと、
民家と畑の間にスッポリと収まっていて撤去は薄いと、
諸々サボる理由ばかり上げて棚上げしていましたが、
やっとこさ撮影にこぎ着けました。

塩尻と銘打っておきながら撮影場所は駒ヶ根市です。
次の個体では場所はさらに離れ甲府盆地南部となります。
連載のラストスパートを迎えるにあたり、
この探索での探検隊のおバカなうごきについて触れておきます。

5月22日夜に神奈川をたち、深夜に塩尻市内のホテル入り。
5月23日の朝は管理人がひとりで探索車を転がし(10)まで。
ホテルで朝食の後、8時に探索を開始し(11)(27)までこなし12時に昼食。
週末にも関わらずオフシーズンすぎてか目当ての店が休みで、
開いていた唯一の店で蕎麦を食したらトラウマレベルで、
ゲンナリしながら(28)(49)。雨が強くなり14時半に塩尻からの撤収を決定。
同時に、まっすぐ帰るのには早すぎるので駒ヶ根で食べ直しをしようと決め、
中央道を名古屋方面へ走り、お腹を空かせるために伊那インターで降りて、
駒ヶ根インターまで下道で探索をしたのが(50)(53)になります。
16時にソースカツ丼を美味しく頂いて、16時半にローザに至りました。
すぐに中央道にのって東京方面へひた走ると18時には甲府にさしかかり、
まだ空が明るかったため30分ほどプチ探索を行い、長い1日が終わります。

コメント:管理人

恒例の塩尻探訪2011(53)

ミニキャブバン

三菱自動車工業
ミニキャブバンハイルーフ4WD(M-L015GV)

長野県伊那谷北部にて
2011年5月撮影

天竜川の傍から草ヒロも見ないまま山の際まで上り詰め、
雨も強くなって切なくなりだした時に、細い道からミニキャブを見つけました。
昭和57年のMCでMMCグリルになると共に4WDが追加されたモデルでした。
4WDオンリーの装備としてバンパーの下にフロントガードバーがあり、
木の電柱に隠れ気味の4WDデカールよりハッキリと主張してくれています。
この個体のものは銀色で存在感もバツグンですが、
翌年のモデルでは黒色に塗装されて高級感を演出しますが、
アクセントとしてのパンチが弱くなった気がします。

コメント:管理人

恒例の塩尻探訪2011(52)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴンカスタム(E-RH23G)

長野県伊那谷北部にて
2011年5月撮影

昭和52年4月発売のハイエースワゴン。
登場時は18R-U型エンジン搭載(C-RH22G)で昭和51年排ガス規制適合でしたが、
昭和54年MCで21R-U型エンジン(E-RH23G)となり、
排ガス規制集大成の昭和53年排ガス規制をクリアしました。
この個体のグレードは、エンブレムが欠損していたので不確かですが、
リアのワイパーなどからカスタムと見えます。
が、デラックスでもオプションで全装備が追加できたようなので断言はできません。
なお、エンブレムの形状から昭和54年以降のモデルと思われます。
撮影時は雨がシンシンと降っていましたが、車から降りて丁寧に撮影をしていると、
近くを灰色がかった小動物がダーと逃げて行き、「何奴!」と姿を追うとキツネでした。
この時はクマやイノシシの類では無く「可愛いわぁ」で済みましたが、
後日の探索でその類に遭遇してしまいます。

コメント:管理人

春到来の長野より~2011(84)

ライトエースバン
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフ4ドアDX(J-KM20V)

長野県長野地域にて
2007年8月(フロントアングル)
2011年4月(サイドアングル)

昭和54年10月登場の2代目ライトエース。
後輪に小径ダブルタイヤを採用して荷室が「スミからスミまで、まったいら。」な、
ボンゴマルチバンを睨んでの堂々の誕生のジャストローを始め、
ラインナップは40タイプを数える大所帯で登場しました。
バスタブを最後にサイクリング探索を終え、善光寺参りをするため早々と撤収。
善光寺への道中に信号で止まると、2007年以来の懐かしい姿が見えたので
フロントガラス越しにライトエースを撮影しました。
この個体はジャストローではなく、荷室にタイヤの出っ張りのあるモデルですが、
荷室に棚を設えて店舗前で倉庫として相変わらずの活躍のご様子でした。

コメント:管理人

長きに渡って引っ張った「春到来の長野より~2011」の連載はこれにて終了です。

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草ヒロ探検隊

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  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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