管理人の北海道旅行より(3)

タイタン
タイタン3700
山城新伍なタイタンとボンゴマルチ

東洋工業
タイタンディーゼル3700(TA2X4)

北海道十勝地方にて
2012年8月撮影

昨日のボンゴ・ブローニィの先には、
初代タイタンの後期型とボンゴマルチワゴンも転がっていました。
ブローニィとの間に家屋があったものの、クルマたちと同じく放置されている様子で、
手付かずになっている草木の奥にはクルマがまだ居そうでした。
タイタンは昭和52年MCからの個体で、キャビンがチルトする3700ccディーゼル車と、
見た記憶のない初モノと思しき個体だったのですが、
すぐ後に同年式の現役タイタンを2台立て続けに見たので、
「ここ(北の大地)では撮るレベルでないのかい?」と複雑な気分になりました。

コメント:管理人

管理人の北海道旅行より(2)

ボンゴ・ブローニィ

マツダ
ボンゴ・ブローニィ

北海道にて
2012年8月撮影

ナナマルの現役車が多数いる中で、ハチマルを撮影しました。
この後にスルーした個体達に対する自己矛盾の多さに潰れそうですが、
数百メートル手前からハッキリと草ヒロとして捉えていたので、
「流れ」はこのブローニィに対しては良く働きました。
ゴチャゴチャ集められていた一画で、
横にもトラックのキャビンらしきものが潰れていました。

コメント:管理人

管理人の北海道旅行より(1)

昨日紹介したのはケンとメリーの木で、
旅行に行っていたのは北海道でした。

旅行の流れに任せて撮影していたため、
見かけた旧車は数多けれど、撮影に至った個体は極めて少ないです。
スルーした草ヒロ個体は、初代ハイエース、初代コースター、軽三輪など、
畏れ多いメンツの皆さんから、トラックはナナマル~ハチマルを多数落としてきました。

北の大地を踏んで早々にVキャンター、2代目エルフ、くちびるダイナと
怒涛の現役車攻めで価値観センサーが壊れ、
3代目エルフのクラスに至っては何台を見たか分からないほどです。
探検隊の地元で見たならギョッとするレベルの皆さんですが、
北海道の何にしても雄大なスケールの前でチマチマと収めるには、
3泊4日の観光旅行では無理な話でした。

と、開き直った所で今宵紹介するクルマは、
観光旅行を忠実に行ったがために見つけられた個体です。

ニッサンジュニア
ニッサンジュニア
ニッサンジュニア

日産自動車
ニッサン・ジュニア(B40)

北海道にて
2012年8月撮影

大型観光バスや「わ」ナンバーの車ひしめく駐車場から見えてしまったのは、
昭和31年に登場した初代ジュニアでした。
説明不要なくらい貴重なクルマなのですが、
居たのが賑わう観光地の自動販売機のゴミ箱の隣とは…。
ひとり熱心に撮影をしていると、道行く他の観光客の目に留まったのか、
撮影を終える頃には親子連れが記念撮影を始めていたり、
20代のお姉さま方が興味深そうに携帯カメラを向けていたりと、
旧車に興味の無さそうな人々も惹き付けていたのは嬉しい限りです。

コメント:管理人

明日から頑張ります

とある有名な木

昨日まで写真にあるところに旅行に行ってきて日が変わった頃に帰宅しました。

写っている木に関するクルマの他、チラホラ収穫を得てきました。
すみやかにご紹介したいところですが、
今から泊まりの仕事に出るので、
明日帰ってきたら今日の分も頑張ります。

コメント:管理人

春到来の長野より~2011(70)

スカイライン
スカイライン

日産自動車
ニッサン・スカイライン4ドアセダン1500デラックス(C10)

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

2009年GWに見つけたスカイライン。
2011年にもう1度訪れて見て写真を撮って、
2012年3月の旅行中に上を走る道路を走っている時にチラッと見ると、
何やら姿が見えなくなっていました。
2012年4月と7月に近所を訪れる機会を得るものの、
確定させるのが怖いので触れないでおきました。
一昨日紹介のマスターエースサーフさんがチラリと写り込む近さで、
この為にマスターエースサーフさんはお座なりな感じになりました。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(3)

マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ2000ディーゼルターボデラックス

山梨県東部富士五湖地域にて
2012年7月撮影

昨日に引き続きマスターエースサーフさんです。
昭和63年MCの後期型で、遠くから眺める限りは白い箱バンですが、
バンではない証の三列目のシートをしっかりと畳んで、
キャベツ畑で倉庫になっていました。
いい雰囲気のキャベツ畑を散々走ってやっとの1台でした。
残っていた点検整備のシールは平成9年となっていて、
この年式のクルマながら現役より倉庫の方が長くなっています。


ファーゴ

オマケにすぐ向かいにはファーゴも居ました。
折角撮ったのに紹介しないのは勿体無いので脈絡なく紹介です。

コメント:管理人

春到来の長野より~2011(69)

マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ4WD

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

久しぶりの平成23年4月の管理人のおひとり長野探索の連載です。
明後日紹介のクルマに引っ張られてコメントが全く思い浮かばず放置されていましたが、
このシリーズの連載をいつまでも引っ張り続けてはいられないので強行連載です。
明後日の個体にバッチリと気を取られていたので、
マスターエースさんの写真はやっつけ感が否めず、
「望遠レンズに付け替えて、しっかり写真くらい撮ってこい。」と
去年の自分に苦言を呈したいくらい、リアのエンブレムが読み取れません。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(22)

スクラム
スクラム
平成23年

マツダ
オートザム・スクラム4WD

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

業界どこを見渡しても前年比アップという言葉を聞くことは少ないというのに、
ここのストリートでは平成23年に1台新たな仲間を迎え勢力的には微増しました。
内容にしても、平成2年3月から3年10月までの短期モデルのスクラムで、
660ccでチョイとゲンナリしつつも、まぁまぁ珍しい個体でした。
というか、見ようと思って見れるようなクルマではありません!

伊那谷南部のストリート紹介のシメにしては地味な平成車ですが、
このご時世に純粋に勢力拡大とは嬉しい限りです。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(21)

ライトエースバン
ライトエースバン

トヨタ自動車
ライトエースバン(L-KM36V)


エブリイ550
エブリイ550

鈴木自動車工業
エブリイ550EXタイプ(M-DA71V)

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

ストリートのハチマルの1台は昭和60年登場の3代目ライトエースバン。
もう1台も昭和60年登場の2代目エブリイ。
(お顔から昭和62年~平成元年頃のモデル)
年式がほぼ一緒ならば、草ヒロになったのもほぼ一緒で、
昨日のブルーバードADバンと同じ平成10年頃に相次いで置かれています。
長老ハイエースとの年式のギャップがありすぎ、
ハイエースひとりぽっちであった所に平成10年の3台仲間入りがあったのか、
ハイエースと共に何台かの集団が世代交代を重ねて今に至ったのか、
過去を知らない探検隊には想像することしかできませんが、
草ヒロ天国の形成には『連綿とした置く文化と置きやすい土壌』が必須で、
そこから考えると、このストリートにはもっと華やかなりし頃があったのかもしれません。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(20)

ブルーバードADバン
ブルーバードADバン
ブルーバードADバン

日産自動車
ブルーバードADバン2000ディーゼル(N-VEU11)

長野県伊那谷南部にて
2008年5月/2011年12月撮影

ハイエースの背後に控えていたのは、
昭和60年頃~62年頃のブルーバードADバンでした。
昭和58年のブルーバードFMCとともに登場したADバンは、
乗用モデルのADワゴンと共に歩んでいましたが、
昭和62年にブルーバードFMCでADワゴンが消滅。
バンモデルは名前からADが取れたのみで、
平成2年に後継のアベニールカーゴが登場するまで残りました。

平成10年頃にこのストリートに置かれ、
探検隊が初めて見つけたの平成20年になります。
当時で10年の草ヒロ歴ながら草臥れ感はほとんどない個体だったのですが、
平成23年末はフロントガラスにヒビが入っていたのと、
車内がスッキリとしているなど、
倉庫車としての先行きが不安なサインが見て取れました。
その時から半年以上経ちますが、今も元気でいるでしょうか…。

コメント:管理人

きまぐれ伊那谷放浪記(19)

ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバン
スライドドアデラックス(PH10V-ED)

長野県伊那谷南部にて
2011年12月撮影

お久しぶりの連載でございます。
ここから一気に伊那谷南部の草ヒロストリートを一挙公開です。
2008年GW訪問時から近所の陣容は数を大きく減らしましたが、
このストリートでは微増と21世紀の業界の動きに逆らう動きが観測されました。

ストリートの最長老にして、当地での草ヒロ歴の一番長いヌシのハイエースが、
変わらぬ姿で探検隊を迎えてくれました。
序文にも書きましたが、近所にあった数々の名草ヒロが姿を消したなか、
懐かしい個体と再会できたことだけで十分で、
寒い12月の訪問でしたが、ポカポカ陽気で長閑な5月を思い出させてくれました。

コメント:管理人

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(6)

ハイゼット550
ハイゼット550
ハイゼット550

ダイハツ工業
ハイゼット550スライドバンスーパーデラックス(H-S40VD)

山梨県甲府盆地にて
2012年8月撮影

交差点角の売地に隣接した畑に佇んでいたのはハイゼット550でした。
売地は今直ぐどうなる訳もなく、鳩の憩いの場となっていましたが、
売れて柵でも建った日には、ハイゼットの左面のドアが全て使えなくなる!
などと妙な心配をしたくなる、隣接地にビッタリな置き方でした。

コメント:管理人

これにて、管理人の日帰り甲府盆地ブドウ狩りの
「暦の上では「秋」の暑っつい山梨より」の連載は終了です。

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(5)

キャリイバン
キャリイバン
キャリイバン

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン 5ドア(L50VF)

山梨県甲府盆地にて
2012年8月撮影

甲府盆地南部の幹線道路を流していると見慣れないゾーンに差し掛かったので、
交通の流れを支障しない範囲でゆっくりと流していたら、
果樹棚の奥に白いボデーを認め停車。
発見したのはサブロク末期のキャリイさんでした。
このモデルのL50は昭和47年8月の登場で、
このお顔は昭和49年からものになります。
適当に食い散らかしていた甲府盆地にあって、
感性に磨きがかからず同じような所を何度も訪れているのが常ですが、
久しぶりに知らない所で知らない個体に出会えました。

コメント:管理人

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(4)

カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバン1300 4ドアデラックス(KE72V)

山梨県甲府盆地にて
2012年8月撮影

ぶどう狩りを終えて温泉へと幹線道路をクルマを走らせていると、
数年前の探検隊黄金期に探索し尽くしたという勝手な自負のある地域で、
ナナマル~ハチマルのカローラバンを発見しました。
助手席の一般の同乗者も反応できたという分り易すぎる個体でした。
しかしながら、黄金期の記憶にも記録にもカローラバンは無く、
深い脇道に逸れすぎて本筋を見失っていたものと思われます。

ブログでは初登場になるモデルなので簡単に説明しますと、
この個体は、昭和54年8月に登場の4代目モデルで、
昭和62年に90系カローラバンにFMCされるまでの4モデル中で、
昭和54年から昭和57年にかけての最初のモデルになります。

梅雨には鮮やかにカローラを彩っていた紫陽花は、
盆地の猛烈な暑さの中でドライフラワーになりつつあり、
「来年は梅雨に来たいねぇ」と密かに誓う管理人でした。

コメント:管理人

鈴木B360の大冒険2012(3)

コロナハードトップ
コロナハードトップ

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナ2ドアハードトップ(1500 RT90K/1700 RT94KX)

北海道にて
2012年8月撮影

鈴木B360の大冒険は北の大地へと移り、
撮ってきた写真は多くても観光旅行色が目一杯となっていて、
有名なパトカーの写真が大部分を占めていました。
そんな探索とは無縁な楽しい旅の記録の中にも、
珍しいクルマをちゃっかり且つしっかり拾ってくるあたりが、
「さすが!鈴木B360」といえるところでしょう。

道南の都市で夜景や星形の城郭に海鮮グルメを楽しみつつ、
移動中に1年キッカリしか売られなかったレア車を撮って来ました。
昭和45年2月FMCの4代目コロナに、8月に追加された2ドアHTモデルで、
3年という短命な中の最初1年のモデルになります。
車名だけではなく、その発見も「ブラボー」の一言に尽きる1台でした。

コメント:管理人

2014年7月29日追記
コロナハードトップのオーナーのブンタさんによりますと、テールの縁取りからRT90でないかということです。

鈴木B360の大冒険2012(2)

サニー
サニー

日産自動車
ダットサン・サニー4ドアセダン(B310)

神奈川県東部にて
2012年7月撮影

ローレルを見つけた日の帰り道での成果です。
宅地化の波が農業振興地域のため不自然に途切れた一画の、
市民農園かのようにバラエティに富んだ賑やかな農地で、
まさかのご新規個体サニーを発見してきました。
湘南の海から数百メートルの濃い潮っ気に晒され、
ドアが落ちていないのが不思議なくらいにサビが浸透し、
トランクは追突されたかのようにグシャグシャになっていました。
ふたり合わせれば千回は通っているであろう国道の近くでまさかのご新規でした。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人

鈴木B360の大冒険2012(1)

ニッサン・ローレルハードトップ

日産自動車
ニッサン・ローレルハードトップ(1800 KC30T/2000 KPC30T)

神奈川県東部にて
2012年7月撮影

タイトルに大冒険と銘打った割りには地元神奈川からのスタートですが、
鈴木B360は北へ西へあっちこっち赴いて、色々と撮影をしてきました。

何度か通っていて気になっていて好機を見計らうも思うようにならず、
手前のスズキの軽が顔の半分を覆ってはいますが、
この夏とりあえず姿を収めるに至りました。
潰れたタイヤに身悶えるような姿が痛々しいですが、
屋根付き保管で極上と思われる初代ローレルです。

管理人にはコレ以上のコメントが思いつきません。
どうせなら、成果を受け取って話を聞くだけでなく、
ブログの記事化もやって貰うのだったと後悔しております。
1800か2000の見極めは、怖いので寸止めにしておきました。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(3)

エルフ
エルフ

いすゞ自動車
いすゞエルフ250高床トラック(TLD23A)

山梨県甲府盆地にて
2012年8月撮影

今回の甲府盆地訪問の柱はブドウの買い付けにありましたが、
どうせなら小粋な草ヒロの居る果樹園で済まそうとクルマを走らせると、
2008年夏と変わらぬ姿でエルフが居たのでUターンしてインして、
始まったばかりのブドウ狩りまで楽んで巨峰を6房ほど頂いて来ました。
肝心のエルフを撮影したのは帰りしなで、充足感から危うく忘れるところでしたが、
トイレからチラリと姿を認めて思い出したので目的を達成できました。

2012夏の信州から(10)

ダイハツSSR

ダイハツ工業
ダイハツSSR
(1954年式)
福山自動車時計博物館収蔵

ダイハツSSR
ダイハツSSR
ダイハツSSR
ダイハツSSR

ダイハツ工業
ダイハツSSR
(1954年式)

山中の観光施設の駐車場にまさかの個体が居りました。
施設に近い方の駐車場にクルマを停めて楽しんだ後、
クルマを発進させ施設の望める遠い方の駐車場に差し掛かると、
トラクターの列に紛れて異彩を放つサビ色を認めたため、
念のため確認をしてみると博物館レベルの個体が、
まさかのフルオープンで野ざらしでした。

戦後直ぐのオート三輪は雨風を全く凌げないフルオープンでしたが、
ダイハツでは昭和27年になると風防と幌の付いたモデルが登場。
こちらの個体のSSRは、昭和28年に750ccエンジン搭載し登場をしています。
バーハンドルでドアも無ければエンジンも剥き出しで、
FACM収蔵の個体を見ても、風防と幌は囁かに雨をしのげる程度で、
昭和20年代という遠い時代を感じさせる風貌をしています。

プレートが残っていて、型式含め1954年式と年式が分かりました。
ウィンカーを見るとアポロ式ですが、直後に灯火式に変更され、
さらに1955年には2灯ヘッドライトに進化を遂げています。

コメント:管理人

2012夏の信州から(9)

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースワゴン(KM10G)

長野県大北地域にて
2006年11月/2012年7月撮影

山を越えてきて広い水田地帯に出ると、
見覚えのある初代ライトエースワゴンが見えてきました。
探検隊では少数派な水田の草ヒロだったので、
5年以上の月日が経っていましたが、
遠望するなりすぐに思い出せました。
帰ってから過去の写真を見るとフロントまで行っていますが、
他のアングルは全く見いだせませんでしたが、
何やら置いてある位置が少しズレているようでした。

コメント:管理人

2012夏の信州から(8)

サニーキャブライトバン

日産自動車
サニーキャブライトバンデラックス(VC20/H-VPC20)

長野県大北地域にて
2012年7月撮影

信号の全くない山間の道路を快調に走っていると、
民家前に真っ白なバンがシャンと置かれていました。
自家ペイントで白く塗りたくられるも、
もう使うことのないライトやウインカーを塗り潰さないでいたり、
ボディーを水平に保つために、木を差し込んだりジャッキアップをしたりと、
随所に心遣いが伺える佇まいをしていました。
自動車ガイドブックを数年間見回して、今更ながらに気が付いたことですが、
昭和51年は冠がダットサンであったのに昭和52年にはニッサンとなっていて、
本家サニーより早くニッサン化を遂げていますが、
後継モデルのバネットでは遂には無冠となってしまいました。

コメント:管理人

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(2)

キャブオール
キャブオール
キャブオール

日産自動車
ニッサン・キャブオール3000ディーゼルデラックス(YC240)

山梨県甲府盆地にて
2007年3月/2012年8月撮影

昭和48年1月にキャブオールに追加された
日産ディーゼル製3000ccディーゼルエンジン搭載モデル。
自動車ガイドブックには記載はないものの、日産の社史で捉えられました。
元は山の下の自動車屋に居て、2007年3月に初めてその姿を拝んでいたのですが、
いつの間にか山の上のヤードに移動していました。
5年の月日を経てボディーのサビや退色が目立ち、
さらには草に好き勝手されています。
5年前は現役車コンディションだったのに、
今では草ヒロという言葉が似合う姿になってしまいました。
小さな変化としては、同一個体のはずなのに、
5年前とは付けているナンバープレートがなぜか異なりました。

コメント:管理人

暦の上では「秋」の暑っつい山梨より(1)

プレリュードとフロンテ
プレリュード

本田技研工業
プレリュード1800XEホンダマチック付き(E-SN)
鈴木自動車工業
スズキフロンテ550(E-SS30/E-SS40)

山梨県甲府盆地にて
2012年8月撮影

昨日、管理人はお中元のぶどう購入を理由に、
山梨県は甲府盆地に行って参りました。
一方の鈴木B360は、その時長野にいましたが、
未だ成果等情報が入ってきていません。

両車ともに自動車ガイドブック26で拾うことができた、
昭和53年11月発売のプレリュードと、昭和54年5月発売のフロンテ。
ほぼ同年式の2台と明日紹介の1台のみがポツンと置いてある坂道の置場は、
以前に鈴木B360と共に目の前を通るも、
下り坂の勢いで華麗にスルーしたところですが、
今回はちゃんと分かっていたので無理なく停車し撮影しました。

コメント:管理人

2012夏の信州から(7)

ダットサン1500トラック
ダットサン1500トラック

日産自動車
ダットサン1500トラックデラックス(521)

長野県長野地域にて
2012年7月撮影

用水路脇の道路を走っていて、軽では落っこちてしまう幅の水路を、
小型トラックのキャブ部分がジャストサイズで悠然と跨いでいらっしゃいました。
他所で荷台部分を持て余しているトラック倉庫車をチラホラ見る事はありますが、
こちらの倉庫はムダになるおそれを全て排してスリムを極めています。
倉庫車の年式と綺麗に整備された水路との間に年月の差があり、
水路の完成とともにダットラを仕立てたのか、
元々畑に置いてあったものを水路に跨がせたのか、
どちらが先なのかが少し気になってしまいました。

コメント:管理人

2012夏の信州から(6)

ダイハツ三連星
ダイハツ三連星

ダイハツ工業 左から
フェロー360スタンダード(L37)
フェローMAX550 4ドアハイカスタム(C-L40FHC)
ミゼット(MP4)

長野県長野地域にて
2012年7月撮影

真っ赤なトヨタ救急車から目線を上に転ずると、
屋根に上に豪華3台というダイハツ軽の姿が見えました。

左端はリアランプからフェローの初代デビュー時のモデルですが、
フェローはデビューから半年遅れた昭和42年2月にならないと、
このスタンダードモデルがラインナップに無く、
デビュー時はスーパーデラックスとデラックスの豪華の2本立てという、
珍しいスタートを切ったモデルでした。

中央は、管理人が報告メールでMAXクオーレと誤爆った、
鈴木B360曰く「珍しい。」という昭和51年5月に登場した、
360ボディのバンパーのみ延長し550エンジンを載っけた暫定モデル、
フェローMAX550でございました。
昭和52年7月には550新規格車MAXクオーレに取って代わられる、
他社の500ccモデルに通じるマイナー感たっぷりの1台でした。

そして右端はご存知ミゼット。
ライト下の風取口が小さいのでMP4までのモデルとぱっと分かり、
さらに後部窓でMP4に絞れたのですが、
ドアに目を転じてみると妙にサッパリとしておりました。
ドアには見慣れた三角窓とモールが無いので、
昭和35年5月から36年8月までのMP4前期と分かりました。

長々と書きましたが、珍しい3台が屋根の上で仲良く並んでいました。

コメント:管理人

2012夏の信州から(5)

トヨタ救急車
トヨタ救急車
トヨタ救急車

トヨタ自動車工業
トヨタ救急車

長野県長野地域にて
2012年7月撮影

畑のお向かいの整備工場には、
鮮烈な赤い消防車が置かれていました。
屋根に張り出したスピーカーにリアのステップと、
嬉しいことにエンブレムがしっかりと残っていました。
ナンバーの跡がくっきりと白なのは、
救急車として活躍していた頃の名残で、
交代した後は赤く塗られて指揮車として活躍したようです。

コメント:管理人

2012夏の信州から(4)

キャリイとパブリカバン
キャリイ郵便車
キャリイ郵便車

鈴木自動車工業
スズキキャリイ360パネルバン(L40V)

トヨタ自動車工業
パブリカ700バン(UP16V)
長野県長野地域にて
2012年7月撮影

『2012夏の信州から』は、探索順を崩しての紹介でしたが、
こちらの個体が2012夏の信州が最初に見せてくれた皆さん方です。

草ヒロ探索ではなく、まったく別の目的で線路沿いの裏道をひた走っていると、
緑いっぱいの果樹園風景の中に鮮烈な赤が見えてきて停車。
果樹園の入り口から眺めてみると郵便車とパブリカバンのリアが見えました。
宅急便の車と共にトレードマークを塗りつぶされるているのが常の郵便車ですが、
まだユル~い時代の放出だったのかしっかりと残り、
「郵便番号を正しく」という啓蒙活動まで行う熱心なOBさんでした。

さらに奥の700ccのライトバンさんは、
鈴木B360にも質問されましたが、フロント写真はありません。
郵便車で満足したのもあり、夏の真っ盛りに頑張る気もおきず、
最近のよく口ずさむ言葉で逃げます。
「冬にまた来よう!」そして撮影アングルを探そう!と。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(2)

キャブオール

日産自動車
ニッサンキャブオール(C340)

山梨県東部富士五湖地域にて
2012年7月撮影

見事な庭園の庭先に、3代目キャブオールの高所作業車?が置かれていました。
アームが伸びきってしなり、バケット部分は囲いが無くなり、
投石機を思わせるような状態になっていました。
通り慣れている国道から少し外れてすぐに見つけ、
気を良くして先に広がるキャベツ畑を散策するも、
良い所では草ヒロに巡り合えないダメダメな昼下がりを迎えました。

コメント:管理人

真夏の山梨より2012(1)

ニッサンディーゼルRM系

日産ディーゼル工業
ニッサンディーゼル中型バス(RM系)
山梨県東部富士五湖地域にて
2012年7月撮影

お昼に灼熱の横浜を脱出して、目指すはもっと灼熱の甲府盆地。
わざわざもっと暑い所へ赴くとは酔狂の限りですが、
途中でちょっと涼しい富士山麓に寄り道をしていきました。
観光道路から少し奥に入った原っぱで、
ニッサンディーゼルのバスがヤードの倉庫として使われていました。
構造物ではライバルであるプレハブに事務所の座を奪われていますが、
元はバスが事務所出会ったようなシート配置になっていました。

今となってはニッサンの響きは懐かしくもあります。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(14)

マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバンデラックス(KBDAVD(A))

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

山を下りてくると、果樹棚の下に佇むマツダB360がいました。
さらに下に鎮座する道祖神や庚申塔に供養塔と共に、
土地の守護神とも見える風格を漂わせていました。
石塔にある天保時代からの信仰には遠く及びませんが、
B360とて昭和40年頃から使われ続け、間もなく50年を迎えます。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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