恒例の塩尻探索プラス2012(11)
ダットサントラック
ダットサントラック

日産自動車
ダットサン1300トラック(520S)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

320の後、420(シニ)では縁起が悪いと忌避し飛ばされ登場した520。
昭和40年代前半、小型ボンネット市場でシェア6割を超える支持を得るも、
その座に胡座をかくこと無く堅実に改良を加え、
初のデラックスモデル、初のロングボデー車を送り出し、
そして昭和44年2月に歴代累計生産100万台を達成しました。
この個体は、昭和41年10月MCで2灯から4灯となったモデルでした。

日産自動車は、縁起を気にして成功を収めましたが、
草ヒロ探検隊は、大量のカラスという縁起の悪さを振りきり、
さらに、道路脇に見えた鳥居のご利益?で、宝の山へ到達できました。
カーブを曲がって左背後にダットラの姿を見た時には驚きを隠せず叫び、
地面に根を張って威風堂々としている姿に見惚れました。

コメント:管理人
【2012/07/31 22:15】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(10)
ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンハイルーフXL(J-LO13PV)


キャリイ
キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイトラック4WD
KW-CS三方開Cタイプ(M-ST41)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

ミニキャブさん、そしてハチマルのキャリイさんを相次いで見つけました。
ミニキャブさんは、エンブレムは「ミニキャブワイド55」ですが、
グリルはMMCが付いた「ミニキャブ」と不思議な個体です。
細かすぎて伝わらないかもしれない、間違い探しになっており、
グリルが後年に交換されたと考えるのが普通ではあります。
一方のキャリイさんは、今の季節には考えられないサッパリさで、
先日、夏の果樹園にコテンパにされた探検隊に、
冬の果樹園が懐かしくなる1台と、今はなっています。

ミニキャブワイド55撮影の際にカラスの大群に飛び立たれ、、
縁起を担ぐ探検隊としては、黒猫に横切られた以上の恐怖でした。
縁起が悪かったかどうかは、明日の更新で判明します。

コメント:管理人
【2012/07/30 19:13】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(9)
ソアラ
ソアラ

トヨタ自動車工業
ソアラ2800GT(E-MZ11-HCPQF)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

元祖ハイソカー。
昭和56年登場のソアラが納屋に収まりきらずに居ました。
とにかく当時は高嶺の花だったそうで、誰が買うのか疑問にもなっていた、
そんなスペシャリティーカーが・・・。
しかも、2800ccでフォグやライトウオッシャーやスポイラーまでもが・・・。

コメント:鈴木B360
【2012/07/29 15:00】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(8)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバン
スライドドアデラックス(PH10V-ED)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

水が流れ続けるバスタブの傍らに、
水色のハイエースが斬新なスタイルで倉庫していました。
山から引いた水の溜め方を見ても創意工夫感溢れる一帯でしたが、
リアのハッチドアがオープン状態のところを果樹棚の柱が貫いており、
ドアとしての役目を完全に放棄しているところが斬新でした。
しかしながら、ドア無しは勝手が悪かったようで、
様々な悪戦苦闘のあとがはっきりと見て取れます。

コメント:管理人
【2012/07/28 21:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初夏の山より(2)
草ヒロ ニアー ザ セントラルライン
草ヒロ ニアー ザ セントラルライン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン?

山梨県セントラルライン沿線にて
2012年7月撮影

GWに快速電車の車窓から見つけ、
あれやこれやと停滞している間に夏を迎え、
温泉湯上りの夕涼みにと訪れるとエライ事になっていました。
冬に再訪問するまで眠らせておくつもりでしたが、
510バンを2台扱った中でこの子も510かな?と、
管理人が勝手に納得したので紹介します。
「鉄」の人なら撮影場所が分かるかもしれない1枚を添えておきます。

コメント:管理人
【2012/07/27 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(7)
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バンデラックス(V510)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

市街地を軽く飛ばし、
ホームである山梨で鍛えぬいた山間部に入りつつあった探検隊の前に、
小さな谷あいの集落が見えてくると迷うこと無く突き進み、
集落を越えた先の畑に出ると、何やらライトバンが見えました。
ウォーミングアップ中に無理は禁物と探索車から別働隊が分離し、
ひとり別働隊は冬眠明けの動物を刺激せぬようゆっくりと進むと、
この際は熊でもいいから喜びをすぐに分かち合いたい上物が佇んでいました。
喧嘩ワイパーにグリルにはデンとダットサンのDが掲げられ、
510初期モデルの特徴的なスタイルのバンが目の前にいました。
付近に集落が無ければ大声で叫び飛ばしていたところです。

コメント:管理人
【2012/07/26 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(6)
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン(C-TR11G E-TR15G)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

510繋がりで行きたいところでしたが、
わざわざ引き返してまで撮影した個体に加え、
写真を精査したところ、傍らの木に動物の頭蓋骨が祀られていましたので、
大事をとってご紹介することに致しました。
若干座り悪く木に祀られたお骨ですが、
役目を完全に終えたオシャレなリアミラーに、
「そうだ、頭蓋骨をのっけてみよう!」と
無理矢理に役目を与えるようなことが無くて本当に良かったです。

え~、冒頭にも述べましたが、明日は510です。

コメント:管理人
【2012/07/25 18:47】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
聖地探索2012春(21)
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバンデラックス(V510)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

1.5車線のクネクネ道を戻っていると、
深い谷の道無きところにクルマが埋まっているのが見えました。
望遠レンズ越しに片目で見て勝手にデリカスターワゴンと大誤爆して引き揚げました。
写真をカメラの液晶で見る限りは、草に埋めたトミカみたい(爆)
など、デリカと見ていましたが、帰ってきて鈴木B360に披露となった時に、
「510ブルーバードじゃん。」となり、勝手に大騒ぎしました。
タオル掛けのバーを認められたためバンと見ました。

コメント:管理人
【2012/07/24 22:23】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(20)
エルフ150

いすゞ自動車
いすゞエルフ150低床トラック

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昨日のギャランに続き、こちらは認識はするも撮影アングルを見い出せず、
戻ってきて建物の隙間から臨めたため撮影できた廃車置場のセンター、
昭和50年登場の3代目エルフ150さんです。
あまり見かけない一方開のボディーに加え、
ガソリン車であればライトエルフの系統を感じさせる個体でした。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/07/23 22:30】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012春(19)
ギャラン

三菱自動車工業
ギャラン4ドアセダン1500AⅡカスタム(A52FU)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昭和44年12月登場のコルトギャランが、廃車置場の外れに居ました。
外れだったので、聖地探索2012春(12)で紹介のライトエースの2台隣なのに、
最初は気づかず、同じ道を戻ってきて何気に気が付きました。
他は商用車でしたが、この個体だけ立派なセダンでした。
しかし、車内はドラム缶がひしめいており、
車内の匂いはさぞかし鼻にツンとくることでしょう。
前後でタイヤのサイズが違うのは、昔ヤンチャしたのでしょうか。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/07/22 21:39】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(18)
ニッサンサニー
ニッサンサニー

日産自動車
ニッサンサニー4ドアセダン1500GL(E-HB11GFY)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

THE 山の中の遠くの方に、
ハチマルサニーを見つけました。
しかし、写真の反対斜面まで行くも、
道を見い出せず、望遠で涙をのみました。
そんなんで、このサニーもとても綺麗に保たれることでしょう!

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/07/21 15:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2012夏の信州から(3)
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタコースター


ローザ
ローザ

三菱自動車工業
三菱ローザ(B210系)

長野県長野地域にて
2012年7月撮影

ジンギスカンの昼食の前後にマイクロバス2台を発見。
コースターさんは、何度か通った事のある国道沿いの物件で、
見えなかったのか見えたのに反応しなかったのかは不明ですが、
草の間から片目でこちらを伺っているのを発見しました。
2台目は昼食を終えて駐車場からクルマを出すなり直ぐに見え、
屋根やら色々と覆われていましたが、丸テールでプリティローザさんと判明。
一見すると屋根付きの幸せ者に見えるところですが、
ローザの屋根にある何本かの丸太で建物の屋根を支えているようで、
単純に「幸せなんだなぁ~」とは推し量れないご様子でした。

コメント:管理人
【2012/07/20 19:20】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2012夏の信州から(2)
日産ディーゼル4R103
日産ディーゼル4R103

日産ディーゼル工業
ニッサンディーゼル4R103

長野県湖畔にて
2012年7月撮影

連日夏らしい日が続いて恨めしいくらいの青空でしたが、
関東では明日は打って変わって涼しくなるようなので、
夏らしい1台で暑さの余韻に浸りたいと思います。

ただ単に国鉄というだけでも25年も昔に名が消えたものですが、
さらに古い50年も昔のバスと、湖畔で数年ぶりに再会しました。
バス音痴の探検隊が、はっきりとした数字を言える裏には、
国鉄バス車両番号の付番に規則性がありまして、
番号の538-2501から日産ディーゼルの1962年式というのが分かります。
その後は、窓割りが手元の資料に写真がある4R92より車体が長く、
年式を加味して4R103と型式を導き出しています。

コメント:管理人
【2012/07/19 20:39】 | バス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
2012夏の信州から(1)
コルト800バン
コルト800バン

三菱重工業
コルト800バンデラックス(AV80VE)

長野県安曇野にて
2012年7月撮影

海の日と翌日に渡り、海無し県でクルマにやさしい「さわやか信州」に、
草ヒロ探索ではなく観光旅行に行って参りました。
昨年は伊那谷で熊・猪・馬・鹿を、馬鹿みたいに食べまくりましたが、
今回は羊・馬と節度をもって食べて夏の高原を満喫し、
ついでに草ヒロを何台か拾ってきました。

先日、決定打を欠いた上に撤去済み個体で、俄に祭りをしてしまったコルト800バン。
探検隊の把握している限りで長野県には2台が居ります。
1台は2キロ以内をニアミスし、そしてもう1台は観光ルート沿いだったので、
現存を確認し、バシッと撮影をばして参りました。
木々が緑に覆われ2010年冬のようにフロントを拝むことはできませんでしたが、
冬の雰囲気とは打って変わり、ほどよい緑に囲まれた姿はさわやかです。

コメント:管理人
【2012/07/18 07:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(17)
フェローバン
フェローバン

ダイハツ工業
ダイハツフェローバン360(L37V)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

くねくねの1.5車線道路を走っている時にルーフのみ見え、
颯爽と上空を通り過ぎ、諸々済ませて撮影へと行ってみました。
辿り着くまでの間、コニーかな?三菱かな?B360かな?
と期待膨らませていると、顔を拝むなり、
想定外のフェローバンでした。
リアスタイルが遠目では全車と同じように見えてしまいますが、
フロントの角目ヘッドライトは他車には無いフェロー独自のアイテムでした。
モールは無いものの、リボンタイやとラジオ装備なので、デラックスでしょうか。
自動車ガイドブックには、一貫してスーパーデラックスしか記載がありませんので推定です。

コメント:管理人
【2012/07/17 15:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012春(16)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業/三菱自動車
三菱ミニキャブ高床三方開(LT30)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

直前に予期せぬダットサンなどを発見し、
谷の向こうから走ってくること40分。
無視できない個体こと、初代ミニキャブに漸く到着しました。
土筆ん坊がタイヤの傍らで賑やかにニョキニョキ。
長閑な春の日差しも相まってノンビリしていると、
大迂回の疲労は完全に吹っ飛びました。
しかし、最大望遠で初代ミニキャブと分かった時の衝撃は、
無視できない、という重みとなってガツンとくる一発でした。

コメント:管理人
【2012/07/16 15:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012春(15)
ダットサンバン
ダットサンバン
ダットサンバン

日産自動車
ダットサン1300ライトバンデラックス(V520)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

谷の向こうに無視できない個体を認め、大きく迂回をしてようやっと辿り着き、
いざ向かって行くと、道中に割りと自然にダットサンバンを見つけました。
フロント部分の凹みがやや気になりますが、リア側が異常なまでに綺麗であり、
さらにガラスに至っては曇り一つ無いほどピカピカ。
古くてコンディションも中々良い個体に巡りあうと、
遠くまで回ってきた疲れも吹き飛びます。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/07/15 20:40】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012春(14)
サンバー果樹園仕様車
カットモデルのような眺め

富士重工業
サンバー4WDトラック550三方開スーパーデラックス(M-KT2)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

果樹園仕様車に共通するのはお屋根が無い事ですが、
それより先のカスタマイズはオーナーによって様々あり、
ミラーを残していたり、座席シートがヘッドレストまで残っていたり、
中にはわざわざバンモデルの屋根を切り取ったものまであり、
枝木に掛からないための努力の結果がカタチになっています。
振り落とされるような速度で疾走する仕様ではないので、
作業中の頻繁な乗降を考えたドア無しも納得のカタチです。

コメント:管理人
【2012/07/14 15:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012春(13)
スバルFF-1
スバルFF-1
スバルFF-1

富士重工業
スバルFF-1 1300G2ドアセダン(A15)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昭和45年7月MCのFF-1がりんご畑の一角に綺麗に置かれていました。
程よいサビで原型を留め、準長野コンディションといえる個体でしょう。
長野スバルのステッカーが何ともカッコよく思えました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/07/13 20:44】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(12)
ライトエーストラック

トヨタ自動車工業
トヨタライトエーストラックデラックス高床式(KM10-BD H-KM10-BDJ)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

550の2台の奥にはライトエースのトラックと他2台が居ました。
他2台は次の紹介にはならず、
撮影の順に従い別の機会になります。
2台の内の1台はあからさまに隣の個体ですが、、
もう1台は発見すらしていませんでした。
谷の向こうの個体まで行って寄り道した30分後に、
もう一度この場所まで戻ってきてから撮影になりました。
その30分が連載にして何回(何日)になるかお楽しみに。

昭和45年11月登場のライトエーストラック。
自動車ガイドブック17では原稿締め切りに間に合わなかったため、
セリカやカリーナと並んでライトエーストラックは、
別刷りの一回り小さな紙でちょこんと挟まって収まっています。
他の号にもこの様な扱いが有るかは知りませんが、
購入した古書店と前所有者がしっかりとしていたため、
昭和45年は漏らすこと無く中身を味わうことができました。

バンに比べると超レアな1台なのですが、
バン中毒に半ばかかっているような身から
気の利いたコメントが思い浮かばず、
ライトエーストラックには悪いことをしました。

コメント:管理人
【2012/07/12 15:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(11)
道祖神ズ
道祖神ズ

鈴木自動車工業
スズキキャリイ550三方開きスーパーデラックス(H-ST30KT)
本田技研工業
アクティバン550標準ルーフスーパーデラックス(M-VD)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

道祖神の傍らに廃車置場があり、
まず手前のキャリイとアクティーが目に入って来ました。
バスを撮影後、山へと分け入って行くと、
谷を挟んで向こうの斜面に無視できない個体を発見し、
谷を渡れなかったため大きく迂回をしてふた山を越えた集落の分かれ道に、
道祖神とお供のように数台のクルマ達が控えていました。
苔むした石に神が宿るように、草生した鉄のクルマにも
神は宿るのだろうかと思うほどの佇まいでした。

コメント:管理人
【2012/07/11 22:53】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きまぐれ伊那谷放浪記(18)
キャブスター
キャブスター
キャブスター

日産自動車
ダットサンキャブスター1300パネルバン(VA321PAS VA321-SPA)

長野県伊那谷南部にて
2007年11月撮影(上)
2011年12月撮影(中・下)

キャブスターと言って、バスを思い浮かべた方、トラック・バンを思い浮かべた方、
両方が思いついた方、全く知らないという方と、様々あると思いますが、
今日の個体はキャブスターでもトラックです。
探検隊的には未見のバスを一度は見てみたいものです。

国鉄ダイヤ改正のヨン・サン・トオから少し後の、
昭和43年10月7日に発売されたキャブスター(A320)。
キャブライトの知名度とシェアの低さから、
FMCを期に名前を変えシェアを11%から18%まで上げましたが、
同じく1トン積み小型トラックのダットサントラックと比べてしまうと、
「月と太陽」くらい存在感に差があります。
エンジンではダットラと同じ1300ccJ13搭載モデル(A321)が昭和45年8月のMCで登場し、
1500ccJ15搭載モデル(PA321)を昭和46年2月に追加して中身では一緒なのですが…地味です。

本日紹介の個体は、珍しいパネルバンなのですが、
目の前のマネキンの存在感の方が勝ってしまいます。
これも「月」な存在のキャブスター宿命でしょうか。
結局は、キャブスターの変化よりも、
マネキンがお着替えしていることに、
時が経ったのを感じてしまう探検隊でした。

コメント:管理人
【2012/07/10 23:37】 | トラック | トラックバック(1) | コメント(5) | page top↑
きまぐれ伊那谷放浪記(17)
ハイエースコミューター15人乗りスーパーロングデラックス
ハイエースコミューター15人乗りスーパーロングデラックス
ハイエースコミューター15人乗りスーパーロングデラックス
ハイエースコミューター15人乗りスーパーロングデラックス

トヨタ自動車工業
ハイエースコミューター15人乗りスーパーロングデラックス
(H-RH40B/1600G H-RH41B/1800G K-LH40B/2200D)

長野県伊那谷南部にて
2007年11月撮影(カバー無し)
2011年12月撮影

昭和53年登場の2代目ハイエースのコミューター。
登場時のコミューターには、標準、ロング、スーパーロングの3タイプもありましたが、
昭和55年にスーパーロングのみに整理されます。
スーパーロングには、当初はガソリン車のみで1600ccの12R-J型と、1800ccの16R-Jがあり、
自動車ガイドブックでは昭和55年に2200ccL型ディーゼル車が追加されています。
なお、ディーゼル車と入れ替わりでガソリン車は自動車ガイドブックから姿を消しています。

2007年。カバーが掛かっておらずベストショットを狙えた時でしたが、
写真からはスーパーロング感が伝わって来ません。
多分、助手席から身を乗り出して撮影したのでしょう。
2012年。サビた屋根を労るかのようにカバーが掛けられ、
辛うじてお顔を拝見できる感じになっていまいた。
近くの複数の個体が過去帳入りしたことを思えば、
大型物置に相当するスーパーロングが、今なお現役なのは嬉しいことですが、
写真を並べると、過去の手抜きに悔しいものがあります。

コメント:管理人
【2012/07/09 15:00】 | マイクロバス | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
きまぐれ伊那谷放浪記(16)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサンキャラバンコーチ9人乗りGL
(E-KHE23/2000G K-KRE23/2200D)

長野県伊那谷南部にて
2007年11月撮影(上)
2011年12月撮影(下)

このキャラバンのアタリが風の通り道なのか、超局所的にニオイました。
撮影後、ガラスを慌てて閉めましたが手遅れです。
そういえば、2007年の訪問時も同じ事をしていました。
クルマの姿よりも、ニオイの記憶で、頭の書庫をこじ開けられた気分です。
倉庫車になるのに際して後部座席は取り払われてますが、白ボディーのコーチです。
カラーリングやグレードの違いでコーチと一目瞭然な個体と違い、
あともう一歩及ばず、一瞬でもバンと思われる所がちょいと損です。

コメント:管理人
【2012/07/08 18:09】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
春到来の長野より~2011(68)
韋駄天キャリイ
韋駄天キャリイ
韋駄天キャリイ

鈴木自動車工業
スズキキャリイ360一方開(L40T)

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

昭和44年7月に登場した4代目キャリイトラック。
「韋駄天キャリイ」という勇壮な名が与えられ、
詰め込みの効かないカタチをしたL40Vの一方で、
登場時の荷台寸法はライバルを抜いて最大でした。
前期型が白グリルで後期型が黒グリルと顔立ちはハンサム。
丸目4灯のリアも他社にないオシャレポイントです。

全身くまなくサビている割にミラーポールはしっかりと立っていて、
ドアはサビと過積載にも関わらず、しっかりと閉まっていました。

コメント:管理人
【2012/07/07 22:36】 | 360 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
春到来の長野より~2011(67)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバルサンバーライトバン4ドア(K64)

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

昭和45年MCのサンバーが果樹園に居りました。
撮影時は桜満開の中での撮影でしたが、
背後にはプールを抱えており、今の季節を思うと、
果樹園草ヒロの必須アイテムである望遠レンズでサンバーを狙おう物なら、
タイヘンなことになってしまうことが想定されます。
と、ここまで書いて、この撮影時は広角レンズのみで、
望遠レンズへの換装を面倒くさがってしなかったのを思い出しました。
何にせよカメラを向けてはイケない対象と草ヒロが被るのはカンベンです。

コメント:管理人
【2012/07/06 15:00】 | 360 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
モッタイナイ祭り2012夏~続報
50N

探検隊地元の解体屋
の続報です。

写真は全く関係ない解体屋から引っ張って来ました。
しかもピントはマニア向けにも程があるとこに合わせてあります。

何十年もヤードの奥にクルマをとっておくこちらとは違い、
ギャランGTO、三菱i、スープラは、
忽然とというか、すっきりというか、仕事が早いにも程がるという具合に、
置き場から姿を消していました。

早すぎる祭りの終わりに、関係の無い写真での報告が手一杯です。
写真のピンぼけのお車については、後日他の面々と一緒に紹介いたします。

コメント:管理人
【2012/07/05 21:40】 | その他の車 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
初夏の山より(1)
シティー
シティー

本田技研工業
シティ1200Rマンハッタンルーフ(E-AA)

神奈川県県央地域にて
2012年7月撮影

ヴィレッジへの道を快適に走っていると、
分かりやすくシティーが見えてきましたが、
保管モノだろうと遠目で判断し颯爽とスルーしたところ、
流し見した限りでもハッキリと倉庫車とわかったので、
無様にUターンをしてきて撮影をしました。
フロントガラスが無くなり代わりにボードが充てがわれていましたが、
苦しさは拭えず、雨水が入り放題に近いのが気がかりです。
Google先生の2010年10月のストリートビューでは、
ガラスがはまっていたのですが、
ここ最近で災難に見舞われてしまったようです。

コメント:管理人
【2012/07/04 15:00】 | ハッチバック | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
モッタイナイ祭り2012夏
ギャランGTO
ギャランGTO

三菱自動車工業
ギャランGTO MR(A53C-GR)
トヨタ自動車
スープラ2.0GTツインターボ(E-GA70)

三菱自動車工業
アイ/i(DBA-HA1W)
神奈川県M半島にて
2012年7月撮影

ギャランGTOの最速モデル。
最高出力125馬力。5段ミッション、最高速200km/h、ゼロヨン16.4秒。
フォーミュラーカーの技術が生んだマニア向きのホットマシンです。

などと、昭和45年の自動車ガイドブック17で紹介されていた貴重なクルマが、
近所の中古屋ではなく、またも解体屋に入庫しました!

日曜日のお昼に鈴木B360より連絡を受け、本日火曜日に撮影に行ってきました。
現着してみると知らせにあったGTOとiに加えてスープラまで居り、
モッタイナイ夏祭りの会場と化していました。
iは事故車と思われ仕方がありませんが、
ナンバー痕の横浜54からワンオーナーっぽいスープラと、
ギャランGTOは言うべくもなく、超モッタイナイです。
先日のライトバス様ですら淡々と処置されましたので、
行く着く先は再資源化完了!の一言に尽きます。

コメント:管理人
【2012/07/03 18:46】 | クーペ | トラックバック(1) | コメント(10) | page top↑
春到来の長野より~2011(66)
ニッサンキャラバン
ニッサンキャラバン

日産自動車
ニッサンキャラバン長尺ライトバンデラックス

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

昭和53年5月MC以降のグリルのヘッドライト部分が角い顔のキャラバンです。
遠目に見ても荷物満載な倉庫で、負荷に耐えられず外れたスライドドアが
フロントを覆うように置かれていました。

初代がE20、E21、E22、2代目がE23、3代目がE24で、4代目がE25、
先日新発売された5代目NV350がE26と、
スッキリと分り易いような、2代目以降の1ズレが釈然としない型式になっています。

探検隊では、ディーゼル車(SD22・2200cc)の登場からE23登場まで資料がスッポリ無く、
昭和54年規制などの適合が自動車ガイドブックで追えないので、今回は型式欄を空白にしました。
今までゴリ押しで書いてしまった個体も多く、
これはキャラバンに限ったことでなく他の多くの車にも言えることで、
排ガス規制の激しくなった年代以降や、
ガソリンとディーゼルの両モデル存在する商用車は酷いはずです。

コメント:管理人
【2012/07/02 09:53】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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