春到来の長野より~2011(64)
ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツハイゼット360平床一方開スタンダード(S38P/S38PS)

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

昭和46年9月発売のハイゼットのトラックモデル。
バンモデルは遅れて昭和47年2月発売なので、
自動車ガイドブック18ではS37とS38の共演が見られます。

探索2泊3日の最終日はホテルを早々と引き払い、
出勤を急ぐ車列とは逆方向に車を走らせ
午前8時半には探索を開始していました。
飲めもしないのに酒蔵訪問と、サイクリングという観光計画をねじ込む為、
主に2008年の善光寺平探索で漏れたと思われるスポットのみを摘まんで、
新規開拓をほぼ放棄した方針を取りました。
そんな無気力な方針でも、ちゃんとご新規さんを獲得できるあたりは、
完璧という言葉が似合わない探検隊らしいところであります。

用水路沿いの狭い道をソロリソロリと走っていると、
だだっ広い果樹園のど真ん中に探検隊で言う「歌丸ハイゼット」が居りました。
フロントのブラックマスクが黒光りしているような個体は、
草ヒロの定めか見たことがなく、どんなに良好な個体でもサビを湛えている顔ばかりです。
昭和56年まで続く長寿モデルながら、前期顔は昭和49年までと僅かな期間で、
550も混ざって紛らわしい後期と違い、見た瞬間に嬉しさの湧く1台であります。

コメント:管理人
【2012/06/30 15:00】 | 360 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
2007年からの・・・怠慢の賜物
コルトバン
コルトバン

三菱重工業
コルト800バンデラックス(AV80VE)?

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて(撤去済み)
2007年12月撮影

昨日、鈴木B360がブログの記事作成に来てくれたのですが、
この個体でそれどころでは無くなり、記事はひとつも出来ませんでした。

週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(9)で紹介の
ハイゼットキャブの傍らにかつて居た個体。
右を向くとハイゼットキャブ、左を向くとコルトさんが居たのですが、
2012年には面影もなく綺麗サッパリ姿を消していました。
草ヒロ探検隊が今までに見つけたコルト800バンはエンブレムで特定ができましたが、
今回問題の個体はそれができず、撤去済みと相まってどうにもできませんが、
撮影されていた2枚と、その他の800バンや1000Fと比較をしてみます。

コルト1000F

1000Fバンのフロントグリルにはセンターに「1000F」とバッチが付き、
抜けると最上段のように穴になってしまったり、取れたあとが残ると思われます。
テールランプは唯一確認できた個体では、上が橙色に下が赤色と2つに分かれています。

コルト800バン

800バンのフロントグリルにはバッチは一切ありません。
テールランプは全部が赤色になっています。

疑惑のコルトバン

そして本日の個体は、グリルがまっさらテールが赤一色なので、
1000Fバンのテールが全モデルで橙・赤の二分割。という不確定な前提の元で、
コルト800バンではないかと推定されます。
2007年当時にコルト全般の知識が全く無かったにしても、
ひどい話だなと我が事ながら呆れ返るしだいでございます。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/29 21:30】 | ライトバン | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
春到来の長野より~2011(63)
レックスコンビ
レックスコンビ

富士重工業
レックスコンビ550 4WDターボ(M-KM2D35S)

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

昭和56年に登場したFFレックスが探索2日目のラストを飾ってくれました。
4WDで角目にターボが付いたドアミラーなので、昭和59年からの後期モデルでした。
カタログで謳った『耐久性にすぐれた独走のロングライフ設計』の、
防錆処理済みの亜鉛メッキ鋼板や防錆シールが威力を発揮し、
塗装の色褪せの割にサビは少なめに見えました。
サニークーペやスタンザは見つけられず日暮れとなり、
長野駅前のホテルへと車を走らせました。

コメント:管理人
【2012/06/28 23:51】 | 550 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
春到来の長野より~2011(62)
ボンゴマルチバン
ボンゴマルチバン

東洋工業
ボンゴマルチバン600キロ積ハイルーフ4ドアデラックス

長野県長野地域にて
2011年4月撮影

後輪ダブルタイヤでマルチバンの時代を築き上げた2代目ボンゴ。
その角目となった昭和56年~昭和58年の後期モデルを小高い丘で見つけました。
太陽光を反射するシートを車内に積んでいて、
地面に敷かれてギラギラして果実の色づきを助ける日を
今や遅しと待っているようでした。

コメント:管理人
【2012/06/27 15:00】 | バン | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
春到来の長野より~2011(61)
果樹園仕様ズ

左から
マツダ
オートザムスクラムトラック660
本田技研工業
TNアクティ550三方開(M-TA)
三菱自動車工業
ミニキャブトラック660 4WD三方開(V-U42T)

長野県長野地域にて
2011年4月

果樹園仕様3台の壮観な並び。
アクティがハチマルなだけで、あとの2台は660ccのキュウマルで、
アクティの物持ちの良さが感じられる並びになっています。

スクラムは、スズキキャリイのOEMとなって2代目のモデルですが、
ポーター~マツダB360と本家本流は昭和30年代まで歴史を遡れます。

アクティは初代ですが、TN-7~5~3~TN360~T360と歴史を有す老舗の
2代目?若旦那といえる頃のモデルです。

ミニキャブは6代目で、初代の登場こそ昭和41年でしたが、
三菱360を含めると昭和30年代からの由緒ある家柄となっています。

と、3台を訳わからなく紹介しましたが、
ハチマルやキュウマルやOEMだろうと、
各メーカーの歴史の1ページには変わりないので、
大切に記録をしていきたいなと、気持ちを新たにした3台でした。

コメント:管理人
【2012/06/26 23:25】 | 660 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
お正月の山梨より2012(10)
ハイエーススーパーロングバン
ハイエーススーパーロングバン

トヨタ自動車工業
ハイエーススーパーロングバンデラックス(H-RH40V/H-RH41V)

山梨県東部富士五湖地域にて
2012年1月撮影

15人がゆったりと乗れる屋根の高いコミューターの
大容量ボディーをバンにしてしまった、
5メートル近いスーパーが付くロングバンです。
積載量こそ最大で1000kgとロングバンのそれと一緒ですが、
背の高い商品をそのまま載せられ、車内の作業も疲れ知らずと謳っています。
倉庫っぷりを遠目で見る限りは標準バンでも事足りそうでしたが、
背後の富士山のようにスケールの大きいことは良いことなので良しとしましょう。

コメント:管理人
【2012/06/25 23:02】 | バン | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(14)
コンパーノバン
コンパーノバン
コンパーノバン

ダイハツ工業
ダイハツコンパーノバン1000デラックス(F40V)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2012年2月撮影

国道を行く送迎のマイクロバスの車中から現存を確認できたので、
酒蔵見学終了後に車を走らせ見てきました。
トヨタとの提携前のダイハツが昭和38年に送り出したコンパーノバン。
セダンやワゴンの乗用モデルより先に商用モデルが出たのはファミリアと同じで、
マイカー元年前のニーズは商用・乗用を兼ねるモデルにあった時代でした。
この個体は後期型で当初800ccで登場したものが、
昭和41年頃に1000ccに改められたモデルです。

このコンパーノバンを以て「週末は山梨にいました。2012年2月~Part2」の連載は終了です。
掲載の殆どが再撮影個体となり、ご新規さんはことごとく660や550にハチマルといった展開で、
再撮影個自体は残っていることに只々感謝するところですが、
できればご新規さんでこのレベルの個体をバンバン見つけたいものです。

コメント:管理人
【2012/06/24 22:52】 | ライトバン | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(13)
サンバー~2007
サンバー~2012
サンバー~2007
サンバー~2012

各アングル上段2007年/下段2012年

富士重工業
スバルサンバーバン360(K81)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2007年12月/2012年2月撮影

昭和48年2月にFMCされ登場の3代目サンバー。
以後、サンバートライが登場する昭和57年9月までの、
サブロク~500~550というモデルの全てをひっくるめて3代目になります。
型式はトラックがK70番代、バンがK80番代で、
富士重工業HPのリサイクル料金のページに詳しく載っています。

生産期間が5年余りのサンバー550はヤタラと見かけられますが、
3年余りの剛力サンバーはその期間の割に探検隊での発見数は少ないです。
むしろ、2代目の方が多いくらいです。
今回は酒蔵イベントの臨時駐車場から眺めることができました。
2007年に比べるとポールが増え、サイドドアが完全に使用不能になっていました。

コメント:管理人
【2012/06/23 22:03】 | 360 | トラックバック(3) | コメント(2) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(12)
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキフロンテ360スーパーデラックス(LC10SDX)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2012年2月撮影

初代フロンテ登場時、その名にはスズキのフロンティア精神と、
フロントエンジン・前輪駆動という意味合いが込められていましたが、
昭和42年5月発売の2代目では、売れ筋の他社勢を睨んだり
開発段階での優位性からFF方式からRR方式に変更となりました。
ファミリーからヤングまでカバーする豊かなバリエーションで、
月産8000台以上をキープし続けるヒット作となりました。

昨日のスカイラインと同じ果樹園にあるこの個体は、
2007年と比べて大きく変化している気配は全くなく、
マスコットのように可愛い屋根の付いた倉庫車は大健在でした。

コメント:管理人

12062201_FR.jpg
↑2007年12月
フロンテ~2007
↑2012年2月
【2012/06/22 15:00】 | 360 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(11)
スカイライン
スカイライン

日産自動車
ニッサンスカイライン4ドアセダン1800スポーティーGL(PC110HAT)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2007年12月/2012年2月撮影

タウンエースワゴンから広い道路ができて風景が一変した中を歩くこと数分。
道路に変わってしまったかと思っていたところに車体が見えてきましたが…。
タウンエースワゴンの影響を受けたのかパーツが尽く無くなり、
寂しいお尻を真新しい道路に向けていました。
2007年も今回の2012年もフロントは拝めていませんが、
普通に考えてグリルやライトも無いことでしょう。
ヤードモノのような姿になってしまったのは残念ですが、
残っていたことにとりあえずホッとしました。

コメント:管理人
【2012/06/21 21:40】 | セダン | トラックバック(1) | コメント(5) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(10)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車
タウンエースワゴン2000ハイルーフロイヤルラウンジ(E-YR21G)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2007年12月/2012年2月撮影

昭和57年11月登場の2代目タウンエースワゴン。
兄弟車は従来からのデルタワイドワゴンに加え、
同時登場のマスターエースサーフという3兄弟でした。
もとの兄弟筋のライトエースのワゴンはというと、
昭和54年にFMCを受けて別の道を歩んでいました。
平成4年のMCでライトエースワゴンが兄弟に戻ってきますが、
車種整理でマスターエースサーフが無くなってしまいます。

ハイゼットキャブから街道裏手の畑の方に歩いていくと、
2007年の訪問時の記録や記憶には無いワゴンが遠くに見え、
5分くらいかけて行き着いてみると、
パーツを剥ぎ取られサビを纏った姿で出迎えてくれました。
遮るものが無い畑で寒風に耐え行き着いて、
この状態はアンマリダーと思いましたが、
モッタイナイので紹介してまいます。

コメント:管理人
【2012/06/20 23:24】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
週末は山梨にいました。2012年2月~Part2(9)
ハイゼットキャブバン
ハイゼットキャブバン

ダイハツ工業
ハイゼットキャブバン360(S36V)

山梨県酒蔵のある宿場町付近にて
2007年12月/2012年2月撮影

甲府盆地をあとにして、とある酒蔵の開放イベントへ向かい、
ハンドルキーパーのシールを貼られていては匂い以上に楽しみ様もなく、
酒蔵の周辺にある草ヒロ個体を巡ることにしました。
数年ぶりにまともに再訪問したので記憶を頼りに歩いてみると、
なんか記憶とは違うようなところでしたが、
現存を確認することができました。
家に帰って過去の写真と見比べて、
初めてその違和感が何なのかが分かりました。
背後の家が建てなおされ、古いハイゼットキャブにマッチしない
平成の香りプンプンの真新しいものに変わっていました。
新築のはずみでハイゼットが撤去されなかったのは幸いですが、
草ヒロ個体がコロコロと変貌を遂げてしまう世にあって、
後ろの景色のみがガラリと変わったというのは面白いです。

コメント:管理人
【2012/06/19 15:00】 | 360 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(5)
レオーネ
レオーネ

富士重工業
スバルレオーネセダン1600GL(E-A33)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

昭和53年1月にこの代最後の仕様変更を終え登場した個体を畑で見つけました。
この型のレオーネこそかなりレア。
シトロエンのような風体で、日本車離れし過ぎて馴染みがありません。
傍らのサンバーでも分かるように、オーナーは今も変わらずスバリストでした。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/18 22:48】 | セダン | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(4)
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバートラック標準ルーフ三方開4WD SDX(M-KT6)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

鈴木B360がコメントを付けるのに困ると難色を示しましたが、
管理人が「何とかします!」と見栄を切って撮影しました。
鳥居の付いた個体で、縁起物としては申し分はありません。
探索を終えた後では何とでも言えますが、
後々にご利益がちゃんとあった個体であります。

太陽が上がって来て暖かくなったのか、
日なたでアオリをひろげてリラックスしきったサンバーを見つけました。
後期型で昭和62年MCという年式で、近所ではまだ前期型の現役すら見かけましたが、
先輩方より一足先にナンバーを捨て、開放感あふれる悠々自適な余生を過ごしています。

コメント:管理人
【2012/06/17 18:19】 | 550 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(51)
いすゞC系
いすゞC系

いすゞ自動車
いすゞC系(K-C**470)

長野県伊那谷北部にて
2011年5月撮影

型式に*の字が入っていますが、
Cのすぐ後がエンジンバリエーションでL、J、Pとあり、
その後がサスペンションでM(リーフサス)、A(エアサス)とあって、
末尾の数字がホイールベースになります。
外観のみではどうしても**になってしまいます。
後は例のごとくバス本を読み漁って、北村ボディーの
前扉窓から昭和56年以降のモデルとまで分かりました。
バス会社から放出時に取り払われたのかバンパーとヘッドライト、
さらには方向幕やプレート類も見当たりません。

コメント:管理人
【2012/06/16 15:00】 | バス | トラックバック(1) | コメント(5) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(50)
コロナ

トヨタ自動車工業
コロナ4ドアセダン1600デラックス(E-TT125)

長野県伊那谷北部にて
2011年5月撮影

14時半に塩尻インターより高速にのって、
岡谷JCTから中央道は名古屋方面へと車を走らせます。
もちろん神奈川に帰る為ではなく、
ソースカツ丼の町を目指していました。
12時きっかりに蕎麦屋で昼食を済ませていたのですが、
目当ての店が尽くお休みで妥協したところ、
無かったことにしたい内容であったため、
お腹を空かせて昼食の食べ直しを企図しました。

そんな、腹ごなしの最中に、
昭和52年1月MCのコロナを水田地帯の民家の庭に見つけました。
ほとんどお目にかかったことがないコロナなので、
じっくり見たかったものです。
太陽にほえろ!で覆面になっていた時代もありました。
殿下はこの型のコロナで殉職しました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/15 21:37】 | セダン | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(49)
キャラバンとエブリイ

日産自動車
キャラバンライトバンロングボディー(E23)
鈴木自動車工業
エブリイ550PGタイプ(M-DA71V)

長野県松本盆地にて
2011年5月撮影

夏草が生い茂る前の5月が探索ギリギリなのだなと、
しみじみと思ってしまう草加減です。
近所ではサビとは無縁な年式ながら、
トタンから落ちる水を受け続けたキャラバンは、
もらい錆で屋根がコンガリッチです。

目的を達成してしまったのと冷たい雨が強く降り始めたのもあり、
14時半という早い締めで探索車を高速のインターへ走らせました。
後ろ髪を引かれる感じであったので少々粘りましたが、
この2台でスパっと踏ん切りをつけ塩尻ラウンドを終えました。
翌年に同じ地で探索三昧な1日を送るなど夢想だもせず、
「この地域に悔いなし」などと勝手に満足していました。

コメント:管理人
【2012/06/14 19:47】 | バン | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(48プラス)~2006年の記録
ふそうT622

三菱重工業/三菱自動車工業
三菱ふそうT622

長野県塩尻市にて
2006年9月撮影(現存せず)

昨日の記事で触れたぶどう園のTさんです。
パッと見のホイールベースから推測で型式はT622と思われます。
キャンターの開発に傾注したあまり、キャンター誕生から遅れること1年あまりの
昭和39年10月に発売された中型トラックのTシリーズ。
ウインカー周りのデザインから昭和42年MCのモデルですが、
撮影時で約40の車齢ながら現役の高所作業車でした。
果樹園の名前の下に、うっすらもう一つ別の社名が見えたので、
払い下げの第二の人生をぶどう園で過ごしたようでした。
訪れた時はシーズンの日曜日ともあり、売り場はごった返していましたが、
このトラックにまで目を向ける観光客はさすがに居らず、
甘いぶどうの香りの中、じっくりと作業を眺められました。

コメント:管理人
【2012/06/13 22:10】 | トラック | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(48)
キャブスター
キャブスター

日産自動車
ニッサンキャブスター
木製高床トラックロング1.5トン(F20)

2010年2月/2011年5月撮影

ぶどう棚の下のバネットのように定点撮影のできる個体もあれば、
ナンバーは無いものの園内を動き周る、定点にいつも居るとは限らない個体も居ります。
お腹の空いた探索車にご飯を食べさせるため国道に出てきて、2年振りにお姿を拝見しました。
国道を挟んですぐ向かい側の果樹園にいたふそうのT6**さんは交代しましたが、
キャブスターさんには末永い活躍を期待したいです。

コメント:管理人
【2012/06/12 22:39】 | トラック | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
聖地探索2012春(10)
三菱B8/B9系
三菱B8/B9系

三菱自動車工業
三菱MR系

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

コースターの横に居た長電の観光バス。
B系か?という推測からバス本を総動員して調べ、
リアの通気孔が3連であろうという点から、観光ボディー架装のMR系で、
MAR470(エアサス)、MR470(リーフサス)と推定され、
新エンジン搭載で登場のB系ではないようです。
しかし、この個体は肝心のエンジンさんが離れ活用され、
ボデーのみが残されており、バス趣味的には点睛を欠いています。

管理人や鈴木B360では、例えエンジンを捉えていても、
ぶっちゃけ正確な鑑定はどだい無理なので、
クエスチョンマークのあるくらいが丁度良いです。

この2台のバスの周辺は、荒れ果てた個体がゴミを招くのか、
置いたのか捨てられたのか分からないゴミに囲まれてしまい、
草生し朽ちいく姿を鑑賞するには残念な状態になっていました。

コメント:管理人
【2012/06/11 15:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012春(9)
コースター
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースター

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

解体ヤードの悲惨な光景に見えますが、
建設会社の資材置き場のような場所でした。

長野駅から探索をスタートして30分あまり。
市街を早々と抜けて住宅街の背にある果樹園地帯を経て、
山を越えて他の地域へと向かっていると、
峠道のカーブに異様な物体らを認め、しばらく走って停車。
トコトコトコと少々歩いていって、まず鉄塊から眺めてみると、
テールランプから初代のコースターと判明。
潰れたというより重機で潰したという有様で、
テールランプが認められなければ、
プレスされた鉄塊と変わらない果ての姿をしていました。

コメント:管理人
【2012/06/10 18:22】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012春(8)
崖にルーフ
ミラ・キャトレ

ダイハツ工業
ミラ・キャトレ550(M-L70V)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

特別限定車のキャトレが崖にへばりついていました。

前出のマスタング3台の並びの間のカーブに、
チラリとルーフが見えノコノコと行ってみたら、
ムムムッという年式・状態のボディがいました。
写真に全く斜面感が出ていませんが、前面まで行くのを躊躇う傾斜でした。
虎の巻の「日本車検索大図鑑」やネット上でも情報の少ないクルマだったので、
アレな状態でありますが、特別限定に敬意を払って紹介します。
ちなみに、昭和61年10月の発売なのですが、
大図鑑の写真とはドアストライプの柄が少々異なっています。

コメント:管理人
【2012/06/09 22:16】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012春(7)
レオーネツーリングワゴン・GTO・ゴルフの3並び
レオーネツーリングワゴン

富士重工業
レオーネ4WDツーリングワゴン1800G(E-AJ5.D47F)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昭和58年頃のレオーネツーリングワゴンが斜面に置いてありました。
GTOと同じ敷地なのですが、農耕車に遮られ全容が拝めませんでした。
きっと良い個体なのだと、リアから十分に想像できます。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/08 15:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012春(6)
ギャランGTO

三菱自動車工業
ギャランGTO2000GSR(C-A57CNGT)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昭和50年MCで2000ccが追加され最上級グレードとしてGSRが登場しました。
その時のモデルがこの個体になります。
今や、VWゴルフⅡとフレンチキッスを交わしている毎日を送っています。
マスタングから歩いても数分の場所で遭遇したこともあり、
この地域にはモッタイナイ個体が多いです。

コメント:鈴木B360&管理人

フレンチキッス

ゴルフをピンで紹介しないため、ゴルフとギャランGTO(合成)
【2012/06/07 19:10】 | クーペ | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012春(5)
マスタングGT

フォードマスタングGT
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

トヨタセリカLBの原点、マスタングがヤードの片隅に置いてありました。
しかし、ヤードとは思えない光景なので、苦手な外車でも頑張って撮りました。
多分、かなりモッタイナイ個体なんだと思います。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/06 18:52】 | 外国車 | トラックバック(1) | コメント(15) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(47)
バネット2007
バネット2010
バネット2011冬
バネット2011春

日産自動車
ダットサンバネットコーチ標準ルーフ2000SGL(C120)

長野県松本盆地にて
上から 2007年12月/2010年2月/2011年1月/2011年5月撮影

毎日農作業に出かけいる農家の皆さんなら見分けのつくであろう碁盤目の農道を、
半年や1年に1回しか訪れない探検隊は、ルートを正確無比に捉えたわけではなく、
今回もただ流れていって自然とバネットさんに辿り着きました。
後は、ブドウがたわわに実る夏と、秋の葉の落ちる直前に訪問すれば、
バネットの四季をコンプリートできそうです。

コメント:管理人
【2012/06/05 15:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
恒例の塩尻探訪2011(46)
キャリイワイドバン
キャリワイドバン

鈴木自動車工業
スズキキャリイWideバン550スタンダード(H-ST20V)

長野県松本盆地にて
2007年12月撮影(上)
2011年5月撮影(下)

昭和51年のFMCでWideというサブネームを冠し登場したキャリイWide。
バンはトラックより遅れたため、1976年の自動車ガイドブックにはスズキのバンは、
フロンテハッチのみというお寂しい事になっていました。
しかし、1976年の自動車ガイドブックには、5(ファイブ)の名を冠した
サンバー5やレックス5、ミニキャブ5にミニカ5といった500ccの(暫定)新規格車に、
キャリイ55なるサブロク規格に550エンジンを積んだモデルが掲載されるなど、
翌年には姿を消すお歴々が賑やかに紙面を飾っていました。

こちらの個体に話題を転じますと、明日掲載の個体と同じく、
特に意識したわけでもないのに毎回の探索で行き着いてしまうという、
探検隊との相性バツグンの1台でして、撮らずとも数年お付き合いしていました。
この探索においてフロントガーニッシュとバンパーが取り外され、
変化が見られたので撮影しました。
別個体へ移植されたのでしょうか?

コメント:管理人
【2012/06/04 20:26】 | 550 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
お正月の山梨より2012(9)
サニーバン
サニーバン
SUNNYバンと富士山とSUN

日産自動車
ダットサンサニーバン1200 4ドアデラックス(VB210T)

山梨県東部富士五湖地域にて
2012年1月撮影

あまり見かけたことのないカラーリングのサニーバンに出会いました。
ここは富士山の眺望もとても良く、お天道様も一番良い高さに居られ、
一番心地の良いひとときに、年賀状に使えそうな1台となりました。
しかし、アルミサッシがこれでもかと載っかって、大変痛々しい感じになっていました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/03 20:51】 | ライトバン | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
お正月の山梨より2012(8)
ランドクルーザープラド

トヨタ自動車
ランドクルーザー4ドアプラドEX-5
2400ディーゼルターボ(LJ78)

山梨県東部富士五湖地域にて
2012年1月撮影

プラドもワイドじゃないとキュウマル初頭のクルマなのですね。
言わば我々が切っても切れない◯シーダさんや◯ミーナさんと
同世代のクルマがこうなっているのですから見過ごすわけにはいかず、
半ば撮る気の無い管理人を叱咤し撮らせました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2012/06/02 15:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
ブログ開設5周年を迎えました。(2)
スタウト1500

今年の成果の中で、ロケーションや車の風格ともトップクラスの個体です。

スタウト1500
スタウト1500
スタウト1500 リア

トヨタ自動車工業
トヨペットスタウト1500 1.75トン積み(RK45)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

極レア車としてライトスタウトが居りますが、
スタウト1500とは同じR型エンジン搭載以外は、
積載量が1トン積みであったり、タイヤが小さかったり、
オーバーライダーが無かったりと異なる点が多いです。
ライトスタウトだったら…と思い馳せましたが、スタウトでした。

この個体は、昭和35年登場の2代目スタウトの後期型で、
昭和37年10月のスタウト1900追加と共に行われたMCモデルです。
前期型の2灯から4灯になり顔付きは凛々しくなり、
スタウトと言えばこの顔という有名なモデルではありますが、ロケーションが素晴らしい。

スタウトへの路

博物館でも無ければヤードでもない、
山の上の使われなくなった道の傍らに佇む、
純粋天然草ヒロでした。

コメント:管理人
【2012/06/01 10:27】 | 40万アクセス&5周年ベスト | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
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