![]() ![]() 日産自動車 ブルーバードバン2000ディーゼルGL(K-VEJ910) 長野県長野地域にて 2011年4月(リア) 2012年4月(フロント)撮影 撮影数では510より少ない910ブルーバードバン、 先のキャラバン、サニーキャブに続いて日産通りの3台目です。 2011年、クルマを傍らに止めドアノブに手を伸ばした時に、 ガサガサッと不気味な音がしたため車外には出ずに撮影、 フロントの写真を欠いて帰還し、鈴木B360の不興を買いました。 2012年、フロントを撮るという目的で再び訪れ、 ガサ音に惑わされることもなく撮影を完遂しました。 探索車がガッツリ写り込んでいるという不手際でしたが、 鈴木B360はたいそう喜んでくれました。 コメント:管理人 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() 日産自動車 ダットサンサニーキャブライトバン1200デラックス(H-VPC20) 長野県長野地域にて 2011年4月及び2012年4月撮影 コニーワイドの生産から撤退した愛知機械工業が主に生産を担当し、 後継車のバネットをヤタラと見かけるのに比べて少数派な、 サニーキャブとチェリーキャブの姉妹車のサニーの方です。 キャラバンとほぼ同じオーナーと見えますが、 この個体は元クリーニング屋という、 またも「農」とは離れた業界のおクルマでした。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() 日産自動車 ニッサンキャラバンライトバンデラックス(H-VSE20) 長野県長野地域にて 2011年4月(上2枚のフロント・リア) 2012年4月(花満開のフロント)撮影 先のミニキャブから丘へ上って行くと、 「日産通り」と呼ぶに相応しい3台の共演が見られる農道に至りました。 まず1台目は白いキャラバン。 シールが貼られている以外は平凡過ぎる倉庫車でした。 貼られているFortranというのに全く心当たりが無く調べてみると、 カトラスさんによりますと、 Fortran(フォートラン)というのはアルミホールのブランド名との事です。 2012年はラッパスイセンに賑やかに囲まれており、定番のセリフでしめます。 え~、お花が綺麗でしょう? コメント:管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ダットサンサニー1200 2ドアデラックス(B110) 2012年1月撮影 山梨県東部富士五湖地域にて 中弛みを越え、細い田舎道を走ってみると、 ようやく嬉しいリアが見えたので止まって観察すると、 中弛みの悪夢を引きづったかのようなフロント。 目の錯覚でしょうか?いいえ、現実でした。 顔も千切られればエンブレムもSUで千切られ、 名は体を呈すとは言ったものです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 東洋工業 マツダキャロル3604ドアデラックス(KPDA(4)) 山梨県甲府盆地にて 2012年2月撮影 2010年10月以来久しぶりの撮影です。 細い旧道の集落内の為、交通量が多く再撮影を断念すること何回か。 今回は日曜のまっ昼間という閑散とした時間の訪問だったので難なく撮影できました。 背景に見える家が古ければ、昭和40年代ともいえる情景で、 近くの初代サンバー(今回は未撮影)と合わせて、お気に入りの1台です。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() 当地は朝から雨でしたが金環日食直前に上がり、雲の切れ目より太陽が姿をあらわし、 フィルターの準備などしてはいませんでしたが、観測ができました。 一番上の写真の金環の時は雲が多く残念でしたが、 以下程よく雲が太陽を遮り世紀の天体ショーを見ることができました。 |
![]() ![]() トヨタ自動車 ライトエースバンデラックス(L-KM21V/L-YM20V) 山梨県東部富士五湖地域にて 2012年2月撮影 農道の十字路に3台まとまって置いてあった個体たちの中で、 まずは昭和57年MCの2代目ライトエースバン後期型をご紹介いたします。 顔が隠れて不完全燃焼系なのですが、 明日以降に紹介をする一連の個体の置き方に経緯を表して強行紹介です。 コメント:管理人 |
![]() トヨタ自動車 ライトエースバン ![]() 鈴木自動車工業 スズキアルト550 ![]() トヨタ自動車 マークⅡ2.5グランデ(E-JZX90) ![]() 富士重工業 レオーネ4WDエステートバン1600LC(L-AP3D41M) ![]() MG-TD 2012年1月撮影 山梨県東部富士五湖地域にて 巨泉ハイゼットに気を良くしてマチナカをやってみると、 この街にはザックザックと出てくる出てくるコメントに苦しむクルマたちが・・・。 まずは電車目当てに線路っ端を走らせていると、アッチ側に昭和60年FMCのライトエースバン。 ふと、電気屋の前を見てみると、 営業で昔使われていたと思われる初代アルトはガラクタで覆われ顔が見えず… そこから間髪入れず、キュウマルのマークⅡ。 初のワイドボディー!あとダイヤペットのモデル化を懐かしみ、 国道方面へ逃げると綺麗な家の横に綺麗なレオーネバン。 そして極めつけは、整備工場に直す気があるのか、1950年代前半のMG。 以上、マチナカ10分間の悪夢をお送りしました。 運転するのも疲れるのよ…。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 頂いたコメントへの返信が滞っており、大変申し訳ございません。 今しばらくお待ち下さい。 探索中に見つけ、後に某オークションで売りに出ていたがために お蔵入りしていた皆さんにお出で頂きました。 ちなみに撮影地は甲府盆地でございます。 この記事は、コメントへの返信後に削除いたします。 そして、このミゼットたちは再びお蔵に入ります。 草ヒロ探検隊 管理人 |
![]() 鈴木B360がGW後半に山形~宮城へと赴き、 メールで数々の草ヒロの成果の報告が入ったので、 刺激を受け歴史ある解体ヤードの裏手から撮影を試みました。 2階建て電車の2階席というのが悪かったのか、 見事手前の電線にピントがあい、大変エグい仕上がりになりました。 ピンぼけで凹んだ後にも数台草ヒロを車窓から眺め、 甲府盆地に着いてみると雷雨に見まわれさらに凹んだので、 ぶどうの丘でワインをしこたま飲んで溜飲を下げたついでに、 近くのマツダB360を眺めに行ったら見当たらずに更に凹み、 酔い覚ましに歩いて下にあります4台の550果樹園仕様車を見つけてきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 甲府盆地では適当に歩いても屋根の無い果樹園仕様車にぶちアタリますが、 最近では流石にサブロクは殆ど見かけなくなり、 さらには660世代の台頭も見られます。 そんな中で、550世代ながら現役で頑張る個体を、 ものの数分で4台捉えたので紹介します。 本田分と鈴木分の欠乏は、解体ヤードと現役で補っていますので、 主要5メーカーコンプリート?と言えますでしょうか。 コメント:管理人 |
![]() ![]() トヨタ自動車工業 スプリンターハードトップ1600ST(E-TE66) 山梨県甲府盆地にて 2011年11月撮影 昔の記憶をたどって初代デリカを探しに歩いて行ったら、 デリカは居らず代わりにレアな昭和52年にマイチェンされた スプリンターを発見することができました。 しかも、セダンではなくピラーレスハードトップに大型バンパーと、おいしい個体でした。 コメント:鈴木B360&管理人 |