![]() ![]() トヨタ自動車工業 タウンエースワゴン ハイルーフ1800スーパーエクストラ(E-TR15G) 山梨県東部富士五湖地域にて 2011年8月撮影 人見知りの激しいタウンエースさんは、 管理人の熱いカメラ攻勢から隠れるかのように、 草木に覆われていました。 リアに転じると、頭隠して尻隠さずでした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 東洋工業 マツダファミリア1200バン2ドアデラックス(BTAV) 長野県松本盆地にて 2011年5月再撮影 先週に続いて、同じく2代目~(略)。 ほんの数百メートルしか離れていない所に、 先の個体とは正反対で車内はサッパリ、 顔は悲しげな状態で2台合わせたらいい草ヒロができそうです。 多分、この2台のファミリアは同じ販売店から納車されたことでしょう。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() ダイハツ工業 ダイハツデルタ2000標準ダンプ(K-V10D) 長野県松本盆地にて 2011年5月撮影 車検標章からつい最近ここに置かれたデルタダンプだと思われます。 でも、写真からだとバックで入ってきて、 これからバンザイをして荷物を降ろして、 次の仕事に出かけていくのではという雰囲気を感じます。 さらに、通行の妨げにならないようにミラーが畳まれている所が細かいです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() ダイハツ工業 ハイゼットスライドバン4WD550スーパーデラックス(M-S66V) 長野県伊那谷南部にて 2011年6月撮影 山をエブリイからチョット下って行くと、 如何にも山奥~ぅと叫びたくなるようないい景色の中に 荒らされた感の全く無い昭和60年くらいのハイゼットバンが居ました。 赤いエンブレム猛烈アピールをしていました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 東洋工業 マツダファミリア1200バン2ドアデラックス(BTAV) 長野県松本盆地にて 2011年5月再撮影 昭和43年登場の2代目ファミリアバンが、 サバンナのような光景の空き地に取り残されていました。 車内は何が入っているか分からないくらい悲惨な満載具合にもかかわらず、 お顔がとってもイキイキしているように見えたのが印象的でした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() トヨタ自動車工業 トヨペットコロナバン1500デラックス(RT46V-D) 長野県松本盆地にて 2011年5月撮影 先週のミニキャブから目と鼻の先にあるバリカンコロナバンを再撮影しました。 デラックスモールが全て無くなっており、サビが弾痕にも見えなくはない感じでした。 モールといえばデラックス。 スタンダードから遅れること約2年、昭和41年に追加された鉄板グレードです。 この時代のコロナバンやピックアップは探検隊地元・横須賀で造られていました。 そう思うと、またまた管理人さんの愛着度が増してしまいました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 鈴木自動車工業 エブリイ4WD660ライトバン(DA41V) 長野県伊那谷南部にて 2011年6月撮影 コヨーテが高いところで泣き叫ぶかのよに、 猛々しく空を仰ぎ見ていたのは、 平成2年から1年ほど造られた660バージョンのエブリイでした。 余りに簡素すぎてキャリイに見え、見た目通りキャリイでもいいかと思いましたが、エブリイでした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 三菱重工業 三菱360バンデラックス 長野県松本盆地にて 2011年5月撮影 探検隊のふたり揃って月曜日が休みとなったので、 日曜日の夕刻に行楽地から帰る車の波に逆らってガラガラの高速道路をひた走り、 日付が変わる頃に塩尻のルートインで眠りにつきました。 そして、明けた月曜日の早朝5時、管理人は恒例の朝の探索へと出かけました。 探検隊はもはや両手では足りないくらい塩尻近辺に出没しているので、 そうとうヒネクレタ走りをしなければご新規様にありつけず、 1台目は過去の探索で何度も見ているゾーンの個体の再撮影となりました。 約2年ぶりですが、開け放たれたリアゲートや窓もそのままで、 ひとまず安心できる再会となりました。 撮影はしていませんが、近くのマツダB360トラックやコニーもキチンと健在でした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ニッサンスカイライン4ドアセダン 2000GT-E・X(C-HGC210XAE) 長野県長野地域にて 2011年2月撮影 ジャパンスカイラインと何人の人がすぐに気付いたでしょうか。 使われ方を見ると至ってフツウな倉庫車なのですが、 マスク、テール、エンブレムと尽く抜き去られ、 人気者はただでは草ヒロさせてもらえないようです。 コメント:鈴木B360&管理人 |