春目前の長野より~後編(36)
セルボ

鈴木自動車工業
スズキセルボ550CX-L(E-SS20)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

ちょっとした置き場二日目は、
入り口でどんと構える昭和53年のセルボさんです。
以前にネットサーフィンをしていた時に見かけた
草ヒロのセルボと内張りや錆び方が似すぎているため、
同じものであろうと推測されます。
どこから見ても程度の良い長野コンディションなセルボで、
また草ヒロとしてのたま数も少ない車なので、
置き場の持ち主さんがサルベージしてくれたのでしょう。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/31 19:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春目前の長野より~後編(35)
ハイゼットトラック

ダイハツ工業
ハイゼットトラック360平床一方開き(S37T)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

果樹園外れのちょっとした置き場に、
数台の旧車が居たのでそれなりにご報告します。
まずは、探検隊に馴染み深い巨泉さんの初期型トラックになります。
車庫保管されていたのかミラーやワイパーがしっかりと付いており、
ボディーの程度も全体的に○な感じでした。
明日は置き場の面々を紹介するキッカケになった、赤いお尻の紹介です。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/30 15:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春目前の長野より~後編(34)/春到来の長野より(8)
ダットサンサニーバン
ダットサンサニーバン

日産自動車
ダットサンサニーバン1000デラックス(VB10)

長野県長野地域にて
2011年2月(リア)/2011年4月(フロント)撮影

2月の探索ではリア部分しか収められなかったサニーバンですが、
4月に自転車で再訪問してウロウロしたらフロントが望めました。
木々は芽吹いているくらいで寂しいままでしたが、
足元の草は草ヒロ鑑賞するに程よい感じになっていました。
グリルの形から昭和43年にマイナーチェンジした個体と判明し、
この所見つけている殆どのVB10は、このグリルの型でした。

コメント:鈴木B360&管理人

5月30日の更新で止まっていた『春到来の長野より』の連載がニワカに復活しました。
『春目前の長野より~後編』の進捗にあわせて今後も連載予定です。
【2011/08/29 20:45】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(13)
トヨタDB95@松本

トヨタ自動車工業
トヨタDB95

長野県松本市にて
2006年9月撮影

長野県松本市の国道19号沿いにあったトヨタのボンバスは、
探検隊黎明期の2006年9月に発見・撮影されました。
その日の探索では他にもトヨタ救急車日野ルノーライトコーチなどを初発見しており、
今では決して超えられない黄金期の、思い出の1台であります。

トヨタDB95@福山自動車時計博物館

福山自動車時計博物館にて
2011年8月撮影

2007年8月に目の前を通った時に忽然と姿を消していて、
「わーーーー!」×2、と恐慌状態になりましたが、
ほどなくして福山自動車時計博物館にサルベージされたことが判明し、
ほっと安心したまま4年の歳月が過ぎて、
2011年8月にようやく再会することができました。

ニッサンU592とトヨタDB95
ニッサンU592とトヨタDB95

そして、忘れてならないのがお隣りのニッサンU592です。
3台の廃車体が並んだ時期も過去にはあったようですが、
こうして物言わぬ2台が並んでいる姿だけでも十分に圧倒されます。
4年越しの再会が叶ったので、、
今度は、いつの日かレストアが完了し動く姿を見てみたいものです。

コメント:管理人
【2011/08/28 19:05】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(12)
日野BD

日野自動車
日野BD

福山自動車時計博物館にて

フロント床下にエンジンのあるキャブオーバーバスの後、
いすゞと三菱は、リアエンジンバスへと変わって行きました。
一方の日野は、昭和27年に独自のセンターアンダーフロアエンジンバスを登場させました。
センターアンダーフロアエンジンバスにはブルーリボンの愛称が与えられ、
この個体も、ヘッドライトの間にそのエンブレムが付いています。
整備性などの問題などから、リアアンダーフロアエンジンバスの登場で、
昭和38年にBDは製造中止になります。


三菱MR620

三菱ふそう
三菱MR620

福山自動車時計博物館にて

日本のバス年代記によると、
MR620は昭和40年に登場した中型バスで、
後のB6系やMK系の基礎となったモデルになります。
この福山自動車時計博物館に収蔵されている個体は、
そのMR620の中でも最初期の2年余りに製造されたモデルです。

コメント:管理人

参考:シャーシ・ボディーメーカー別 昭和のバス名車輌/日本のバス年代記
【2011/08/27 15:00】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(11)
福山自動車時計博物館の展示コンセプトは、
のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!とあるので、
展示車両を片っ端から乗って、さわって、撮ってきて、
写真を鈴木B360に見せたところ、
程良く満足してしまったので、
行かずして満足されては失礼なので、
ブログでのご紹介は程々にしておきます。


のれ!さわれ!という展示は他の施設でも一部にありましたが、
福山はクラウンもパブリカもミゼットやレオでも乗って触ることができ、
見る専門の管理人にとっては貴重な機会になりました。

ミニカ

三菱重工業
三菱ミニカ360


草ヒロの三菱360で馴染み深いクルマなので乗ってみましたが、
狭い!の一言に尽きます。
また、前開きドアを扱うには、
体が今のドアに慣れすぎていて違和感バリバリでした。

ペットレオ

新三菱重工業
三菱3輪ペットレオ(LT10)


ミゼットやK360にも乗り、
ミーハーなのでよりレアなペットレオにも乗りましたが、
これに2人では乗れません!
車体が上にすぼまっているのが、
ここまで違うかというくらいの圧迫感でした。
果樹園などの狭~い狭~い農道を見て、
「この奥にはミゼットくらいしか草ヒロで居ねえ!」
とネタにしていましたが、
そのコンパクトさを実感致しました。

クラウンRS

トヨタ自動車工業
トヨペットクラウンRS


『いつかはクラウン』と言われただけあって、
さすがはクラウンでした。
ヘッドレストが無かったり、
フロントガラスが分割窓であったり、
座った時の前後の感覚がは異なりましたが、
サブロクやパブリカにあったような窮屈感は全くありません。

ブログをご覧みなさまも、
機会があれば是非とも福山自動車時計博物館を訪問し、
のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!を実行してきて下さい。

コメント:管理人

『福山自動車時計博物館より~2011夏休み』
館内展示車の紹介はこれで終了し、
連載もあと2回ほどで終了する予定です。
【2011/08/26 18:46】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(10)
トヨタ消防車

トヨタ自動車工業
トヨタ消防車
(昭和30年)

このトヨタ消防車を見回してみると、
トヨタ博物館にあるトヨタトラックFH24や、
河口湖自動車博物館にある個体ともデザインが異なります。
探検隊の写真にあるものでデザインが近いもので、、
トヨタ博物館の昭和27年登場のS型995ccエンジンを搭載したトヨタSGトラックと、
トヨペットSGトラックが昭和28年にR型1453ccエンジンに載せ替えられた
トヨペットRKトラックという日本自動車博物館の昭和31年の個体があります。

トヨタのトラック達

これらの比較と、銘板にエンジン出力100馬力とあることから、
この個体は、トヨペットRKトラックにF型エンジンを搭載した拡大版モデルと思われます。

コメント:管理人
【2011/08/25 23:30】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ニッサントラックの歩み
福山自動車時計博物館で580以降を網羅し、
過去に380を除くニッサントラック及び派生車のストックがあったので、
簡単なニッサントラックの歩みをご紹介したいと思います。

昭和7年に小型車ダットサンを登場させ生産を軌道に乗せると、
昭和9年に社名を日産自動車に変更し、
次なる目標として大型車の開発に取り掛かります。

ニッサン81バン

日産自動車
ニッサン81型バン
(昭和14年)
2007東京トラックショーにて

昭和12年6月に大型車ニッサンとして、
70型セダン、80型トラック、90型バスが発売されます。
10の位8がトラック9がバスという関係で、
以後、トラックとバスのモデルチェンジは290の例外はあるものの
ほぼ同時に行われ、バスは690で一足早く生産終了となります。

トラックのモデルチェンジの歴史は以下の通りです。

昭和12年6月  80
昭和16年2月 180
昭和24年2月 290バスのみ(トラックは無し)
昭和27年2月 380
昭和28年2月 480
昭和31年3月 580
昭和34年5月 680
昭和44年2月 780
昭和51年 生産終了


ニッサン180

日産自動車
ニッサン180
(昭和16年)
消防博物館にて

戦中と戦後と長く180の時代が続き、
昭和24年にバスのみモデルチェンジをして200代のトラックは存在しません。


ニッサンFS480

日産自動車
ニッサンFS480
(昭和30年)
長野県松本市にて

ニッサンFS581

日産自動車
ニッサンFS581
(昭和32年)
福山自動車時計博物館にて

昭和27年にようやく380が登場し、480を経て580までは
ほぼ同じスタイルのままでマイナーチェンジを重ねます。


ニッサンFS680

日産自動車
ニッサンFS680
(昭和40年)
福山自動車時計博物館にて

ニッサンFS681

日産自動車
ニッサンFS681
(昭和44年)
福山自動車時計博物館にて

昭和34年に680は縦目の4灯で登場し、
昭和41年のマイナーチェンジで横4灯のお顔になります。


ニッサンFS780

日産自動車
ニッサンFS780
(昭和47年)
福山自動車時計博物館にて

1960年代最後の年の昭和44年に780が登場しますが、
時代はキャブオーバー型トラック主流となっており、
昭和51年に生産終了となります。

コメント:管理人

参考:日産自動車HP モデルチェンジの歴史
【2011/08/24 22:53】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(9)
トヨタ消防車FC100

トヨタ自動車工業
トヨタ消防車FC100

福山自動車時計博物館にて

ボンネットバスや、ボンネットトラックでお馴染みのこの顔。
福山自動車時計博物館の消防車展示ゾーンからは離れた、
B1500やトクサン号に中国のボンネットトラックのという濃ゆい中にあって、
パッとすぐ見てトヨタさんと分かるこの顔に、
物足りなさどころか安心感を持ってしまいました。
自動車ガイドブックでは1965に、
ロングのFA100と共に1度登場したきりで、
翌年にはランドクルーザー(FJ45)のみとなり、
日野との提携の影響をモロに受けたモデルと言えましょう。

コメント:管理人
【2011/08/23 15:00】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(8)
ニッサンFRB42

日産自動車
ニッサンFRB42

福山自動車時計博物館にて

この消防車を紹介するのにジュニアの簡単な説明をしますと、
昭和31年10月に登場した初代ジュニア(B40)は、
昭和33年の(B42)へのマイチェンを経て、
昭和35年には小型車規格の変更で(B140)へマイチェンという歴史を持ちます。

そして、このFRB42消防車はジュニアがベースなのですが、
そのまんまジュニアな消防車(FB42)とは異なって、
大型消防車(FS680)と同じエンジンを搭載した拡大版モデルになります。
側面にある検定の銘板によると、
昭和35年2月とあるのでモデル末期の個体とわかります。

ついでに昭和35年からのFRB140を過去に紹介しているので、
リンクを貼っておきます。
↓            ↓
2万アクセス記念企画(5)

ニッサンF41

日産自動車
ニッサンF41

福山自動車時計博物館にて

この個体はそのまんまジュニアな消防車で、
昭和37年1月に登場した2代目ジュニア(40)
昭和40年10月に排気量アップでマイチェンし、
ジュニア(41)となった後のモデルです。
側面の銘板には昭和42年検定とありました。

コメント:管理人
【2011/08/22 01:39】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(7)
T600
T600
T600

東洋工業
マツダT600バキュームカー(TEA55E)

福山自動車時計博物館にて

平成22年2月に福山自動車時計博物館で行われた、
琺瑯看板補完委員会はいぱーオフ会での出展をきっかけに、
館内に展示されているT600バキュームカー(衛生車)です。
未再生で貫禄十分なうえ、他にない存在感がある大物のためか、
マッカーサー元帥でも目を合わせようとしません。

T600とマッカーサー元帥

平成元年に発行された『懐しの三輪自動車 木村信之作品集 2』の
T600バキュームカーの紹介ページには、
その当時、大阪の泉南方面では5台が現役でバキュームカーで走っている。とありました。
ちなみに、福山自動車時計博物館の収蔵個体は数年バキュームカーでいて、
その後は散水車という経歴です。

1960年代の自動車ガイドブックを見てみると、
T600の他にもT1500(TUA8E)T2000(TVA8E)ダイハツU08E
さらに、くろがねKYのバキュームカーもあり、
当時の都市の路地や狭隘地での活躍ぶりが伺えます。

コメント:管理人

参照:Fukuyama Auto&Clock Museum (福山自動車時計博物館のブログ)
参考資料:懐しの三輪自動車 木村信之作品集 2
【2011/08/21 22:08】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
探検隊は動かずとも・・・(12)
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバーライトバン360デラックス

長野県長野地域にて
2011年7月撮影

久しぶりの『探検隊は動かずとも』のコーナーです。
今年、鈴木B360のダディーは北国街道を歩いて制覇中です。
富山をスタートし、夏にようやく聖地長野入りを果たしました。
そんな折、ふとデジカメの話題になり、
「そういえばこの間、こんなのあったよ。」と軽~く言い放ったので、
大した期待もせずに見てみると、
そこに写っていたのは、くちびるサンバーでした。
探検隊の大好物であり、
今となってはご新規を探すのも至難な事なのに、
軽~く見つけてきてくれました。
しかも、探検隊が探索したエリア付近でありまして、
長野の底のない奥深さと、探検隊の浅さを痛感した発見でございます。

写真撮影:鈴木B360ダディ
コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/20 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
半島にて11夏(7)補習編
ワゴンR
ワゴンR
サンバー

スズキ
ワゴンR660RX(E-CT21S)

千葉県夷隅・安房地域にて
2011年6月撮影

千葉はやってくれました。
なので探検隊もやります。
出さないと言っていたものを反故にしてまで・・・。

以前、山梨で2代目サンバーがこんな置き方をされていたのを、
新世代草ヒロをして見事に彷彿とさせてくれたのは、
軽ナンバーワンのワゴンRでした。
平成5年に登場したモデルで、
当たり前ですがブログ初登場であります。

コメント:鈴木B360&管理人

2代目サンバーの写真はあくまでもイメージでのご紹介です。
【2011/08/19 23:51】 | 660 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
広島観光旅行にて・・・(2)
ジャーニーL
ジャーニーL

いすゞ自動車
いすゞジャーニーL

広島県南部にて
2011年8月撮影

昭和48年に登場した2代目ジャーニー。
平成5年にシビリアンがOEM供給されるまで
20年の長きに渡って続いたモデルで、
26人乗のジャーニーMと、ロングボディで29人乗のジャーニーL、
2種類のラインナップがありました。
平成の末期モデルを見ても、
角目やハイルーフで装いが変わっていますが、
モデル初期の雰囲気を残しています。

幹線道路から水田の彼方に見えたこの個体は、
昭和52年頃~昭和55年頃のジャーニーLで、
最初は何か分からず、マツダ車を期待して接近しましたが、
ノーマークであったいすゞさんの堂々の登場でした。

3日間の旅行の初日の2台を以て草ヒロ撮影は打ち止めになり、
その後は高速車中からの個体ばかりで、
フラストレーションがたまり、
500キロポスト付近で古~いバスを見た時には、
高速を降りた~いと思いましたが、
思っただけでやめておきました。

次は鈴木B360も交えて、
完全な草ヒロ探検隊として再上陸を果たしたいものです。

コメント:管理人

皆様から多数寄せられているコメントへの返信が滞っています。
記事作成に大きく時間を割いてしまい手が付けられませんでしたが、
明日の休みを大きく利用してコメントへの返信を行います。
【2011/08/18 23:12】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
広島観光旅行にて・・・(1)
サニー
サニー

日産自動車
ダットサンサニー1200 4ドアセダン(B210)

広島県南部にて
2011年8月撮影

福山自動車時計博物館の所蔵車ばかりを紹介していると、
現実離れした夢の世界なので、すこし現実に戻るために、
管理人が旅行の道中で撮影した2台の草ヒロの内1台をご紹介します。
2台という数字は、福山の所蔵車や、偉大なお姐様のご活躍からすると、
草ヒリスト失格な情けないの一言に尽きます。

島の渡船乗り場の目と鼻の先で見つけたのは、
海の間近とは思えないくらいサビが控えめな、
昭和48年登場の3代目サニーでした。
渡船で海を渡るのを待つ車は
ほぼ平成車になっていましたが、
サニーは行く車を尻目に
ひとり全てから取り残されていました。

コメント:管理人
【2011/08/17 17:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(6)
マツダB1500
マツダB1500

東洋工業
マツダB1500(BUB61)

福山自動車時計博物館にて

昭和30年代のマツダ車はB360、K360、R360、
T600、T1500、T2000、D1100、D1500、D2000、E2000と
エンジン排気量が一目瞭然な
分り易いネーミングで展開していました。
このB1500は昭和36年8月に登場した1トン積みのボンネットトラックで、
登場時の型式はBUA61、マイナーチェンジを経るごとにBUB61BUC61と変わり、
昭和40年に登場した後継車のプロシードはBUD61となっています。
他、派生車としてライトバン(BUAVD)などがいましたが、
現存確認されたものはこの1台きりになっています。
この個体、福山自動車時計博物館の公式ブログでも取り上げられていますが、
畑で何十年も草ヒロしていた個体をサルベージしてきたもので、
よく崩さずに持ってこれたものだ!と感心するくらい、
各部にサビが周っています。

コメント:管理人

参照:Fukuyama Auto&Clock Museum (福山自動車時計博物館のブログ)
【2011/08/16 22:52】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(5)
ライトエルフ

いすゞ自動車
いすゞライトエルフ高床式(KA40)

福山自動車時計博物館にて

昭和42年、初代エルフ末期に登場した、
ガソリンエンジン専用車のライトエルフです。
1.25トンと1.5トンをカバーする文字通りライトなエルフです。
エルフが4灯であったのに対し、
ライトエルフは格下で遠慮したのか2灯での登場でした。

昭和43年には本家エルフがモデルチェンジし2代目になり、
昭和44年に後継車のエルフ150(KA50)が登場すると、
短いモデルライフを終えます。
低床(KA20)、ロング、ダブルキャブ(KA20W)
パネルバン(KA20V(PA))バン(KA20V)
ラインナップもそれなりに豊富でしたが、
いかんせん生産期間が短かったため、
生で見るのはこのFACMの個体が初めてです。

コメント:管理人
【2011/08/15 23:08】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(4)
タイタンライト

東洋工業
マツダタイタンライト1.5トン積高床三方開(EVK15S)

福山自動車時計博物館にて

さすが東洋工業さんのお膝元とあって、
三輪を始めとして色んな所に手の届くラインナップが揃う中、
周りの車に圧倒されながらも、
この初代タイタンがボンバスと肩を並べていました。
年式としてはギリギリ昭和40年代車で、
探索で見かけたならGOODサインを出せるものですが、
並びのバスに貫禄がありすぎて薄れ気味です。
写真でセンターを占めながらも、
他へ眼が泳いでしまうのは、タイタンのせいではありません!

コメント:管理人
【2011/08/14 17:00】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(3)
日野ブリスカ
日野ブリスカ
日野ブリスカ

日野自動車
日野ブリスカ(FG30V)

福山自動車時計博物館にて

コンマースを出したら、間髪を入れずに
こちらの日野自動車のライトバン・ブリスカをご紹介したいです。
今日ではトヨタグループにあってトラックメーカーとなっていますが、
自前の乗用車やライトバンを造っていた時代もありました。
どのモデルも、草ヒロで見たらウナサレテしまうくらい貴重です。

日野ブリスカは昭和36年4月デビューしたボンネットトラックで、
同時デビューのコンテッサ900と同じ893ccエンジンを搭載していました。
翌年の37年にはライトバンモデルが追加されます。
写真の個体は昭和39年頃のモデルで、
フロントグリル周りが変更されています。

コンテッサが1300ccへと進化し、
昭和40年に後を追うようにブリスカ1300(FH100)
モデルチェンジを果たしますが、
ライトバンモデルは消滅してしまい、
1代3年余りの短いモデルとなりました。

トラックのブリスカもトヨタとの提携がなると、
昭和42年に提携最初の成果として370ヵ所大改良を受け、
トヨタブリスカ(GY10)に改められ、
昭和43年に後継のトヨタハイラックス(RN10)が登場し、
ブリスカの名は消滅しました。

コメント:管理人
【2011/08/13 11:00】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(2)
日野コンマース
日野コンマース
日野コンマース
日野コンマース

日野自動車
日野コンマース

福山自動車時計博物館にて

日野コンマースは昭和35年3月に
『新機軸の万能商業車』として発売され、
FF方式や四輪独立懸架にモノコックボディと、
意欲的な設計を多く採用していました。
しかし、コンマースが活躍するには時代は早すぎ、
2年あまりで生産が打ち切られてしまいます。

この福山自動車時計博物館にいる個体は、
走行可能な唯一のコンマースで、
探検隊が山梨で見た廃車体も貴重ではありますが、
さすがは福山!と賞賛したくなるコンディションです。

コメント:管理人
【2011/08/12 13:57】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
福山自動車時計博物館より~2011夏休み(1)
お陰様をもちまして、
昨晩遅くに草ヒロ探検隊ブログは30万アクセスを突破致しました。
至らぬ点多々ありますが、これからもご愛顧のほどよろしくお願い致します。

アクセスカウンターの値と良いタイミングで、
旧車ファンの西の聖地・福山自動車時計博物館を訪れることができ、
濃すぎる展示車のご紹介をもって30万アクセス記念と致します。

トクサン号
トクサン号
トクサン号

高知県自動車工業
トクサン号(TF)

福山自動車時計博物館にて

小回りの利く三輪車。
狭隘地では頼もしい仲間として大活躍しましたが、
小型車の枠であったため積載量は2トン、エンジンも2000ccが限度でした。
しかし、山間部の林業で使うには積載・パワー不足が否めず、
それを一挙解決した4トン積めるスーパー三輪車がこのトクサン号でした。
このトクサン号は三輪車として進化して生まれたのではなく、
四輪トラックのシャーシとエンジンを流用し、
運転席を三輪車風に設えたものになっています。
更には4トン積みの過酷な使用に耐えるように、
後輪はダブルタイヤになっており、
タイヤの数だけみれば5つになり、
型にハマらないデキる1台です。

コメント:管理人

参考資料:オールドタイマー2008年6月号別冊付録 国産レア車アルバム1955~1975
【2011/08/11 17:44】 | 保存車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
夏休み企画&30万アクセス突破記念企画予告
夏休み企画ならびに
30万アクセス突破記念企画の予告

昨年の夏は探検隊の活動として河口湖自動車博物館を訪れたのに加え、
北海道などの保存車や収蔵車中心の連載をお送りしました。

今年の夏は管理人が8月上旬に西へと遠征し、
草ヒロ若干を含む旧車多数を撮影して参りました。
春先の草ヒロ紹介も満足にこなせていない中ではありますが、
今年こそは世の中が夏休みの間に、
しっかりとご紹介したいと思います。

宮島の町家通りを行く3代目ハイエース

予告を飾る車として、
ブレブレ写真の日本三景の宮島で頑張る現役の3代目ハイエースを出します。
風景写真を撮っていてシャッター速度が遅めになっていて、
小路での突然のハチマルハイエース襲来に対応しきれず、
万人に向けて3代目ハイエース!と胸を張れるモノではありませんが、
辛うじて3代目のヘッドライトは捉えられていると思います。
ヤードで見たり、草ヒロの状態で見ても今ひとつ押しの弱い3代目ハイエースですが、
誰もが乗れる現役の乗合タクシーでの登場となると、
観光客向けのボンネットバスとは別の方向で、
テンションが上がる1台でしょう。

まだ未達ですが、まもなくブログアクセス数が30万となり、
区切りの企画のやりどころではあるのですが、
これといった企画の「き」の字も用意できていないので、
撮れたてホヤホヤの広島にある自動車博物館の収蔵車の紹介をもって、
30万アクセス突破記念の企画としたいと思います。

なので、明日より少しの間、長野の連載はお休みとなります。

コメント:管理人
【2011/08/10 17:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
半島にて11夏(6)
TN-Ⅴ
TN-Ⅴ

本田技研工業
ホンダTN-Ⅴ360スタンダード

神奈川県横三地域にて
2011年8月9日撮影

灼熱の砂浜を歩いて浜辺の食堂に入り、
日陰のテラス席に落ち着いたら、
淡いブルーの軽トラなぞ見えたもんで、
オーダを早々と済ませてデジカメを借りて見に行くと、
昭和48年に登場したTN-Ⅴが、
食堂の道路側の入り口に看板として置かれていました。
(掲載写真では店名を消しています。)
登場年の自動車ガイドブックでは、
サイドウインドウは三角窓があるタイプでしたが、
翌49年になると三角窓のないスッキリしたモデルが登場し、
この個体はその頃のものと思われます。

コメント:管理人
【2011/08/09 18:41】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春目前の長野より~後編(33)
ダットサントラック
ダットサントラック

日産自動車
ダットサン1300トラック(520)


カスタムカーなどが居並ぶ国道沿いのショップに、
どノーマルな昭和40年ころのダットラが紛れ込んでいました。
アメリカ仕様でもなく、カスタム車の下取りでもなく、
店名のペイントも鮮やかな、町の商用車の姿がそこにありました。
写真では店名と店舗地に修整を加えて消してしまいましたが、
現役~引退からの変化はナンバーが取れたくらいでしょう。
車齢50のトラックのコンディションとしては『極上』と
ショップに引き取られたのでしょう。

コメント:管理人
【2011/08/08 21:24】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春目前の長野より~後編(32)
ライトエース
ライトエース

トヨタ自動車工業
ライトエースバン
標準ルーフ1300デラックス(H-KM11V-JDJ)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

昭和53年にマイチェンされ約1年間造られた、
初代ライトエースでも若干希少なモデルが居ました。
フロントエンブレムとライトカバーが違うのと、
リアではエンブレムだったものがシールに簡素化されています。
バンパーが落ちるのか、ロープで縛ってありました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/08 00:17】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春目前の長野より~後編(31)
エコースター

トヨタ自動車工業
トヨタコースター
(左)
日産自動車
ニッサンエコー
(右)
長野県長野地域にて
2011年2月撮影

昼ごはんを食べて国道を流していたら、
マイクロバスファンにとって何とも嬉しい並びが見えました。
解体屋の囲い代わりに置かれていて、
内側に左側の入口があるものですから、
倉庫としても使われていました。
今までありそうでなかった
ショートとロングの共演で、
午後の幸先のよいスタートとなりました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/06 22:22】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春目前の長野より~後編(30)
ジェミニ
ジェミニ

いすゞ自動車
いすゞジェミニ1600セダンLT(E-PF50HD)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

オペルのOEM、初代ジェミニが木の下に居ました。
ノーマルのジェミニのセダンは、
高年式とは言えかなりレアな1台ではないでしょうか。
リアには当時を思い出させる紫色のスモークフィルムが付いていました。
荷物を満載し過ぎた為、トランクの下から荷物がこぼれでています。
給油口がピラーにある事を初めて知りました。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/05 21:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春目前の長野より~後編(29)
ルーチェ
ルーチェ

東洋工業
ルーチェ18004ドアセダンデラックス(E-LA4VS)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

縦目のルーチェレガートから、
昭和54年10月に新たなルーチェとして登場したモデルがこの個体になります。
マイチェンとは思えないくらい変わりました。
通称・ベンツグリルが立派で、
草ヒロになっても高級車の風格が失われません。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/04 21:00】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春目前の長野より~後編(28)
パルサーセリエ
パルサーセリエ

日産自動車
パルサーセリエ3ドアハッチバック1500X1(E-FN15)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

『なんとなく幸せ~』という
井上順さんのテーマソングが聞こえてきそうな、
平成7年フルチェンのN15パルサーが
これから聖地で草ヒロになろうと足を少し埋めていました。
当時はデートカーとしてCMでは野村宏伸と鶴田真由の
掛け合いが毎度楽しかった記憶があります。
1年後にはS-RVとして安室奈美恵も登場します。
当時の日産のCMは女優やアイドルを起用する傾向でした。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/03 21:52】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春目前の長野より~後編(27)
ライトエース
ライトエース
スーパー

トヨタ自動車工業
ライトエースバン1200スーパー(H-KM10V)

長野県長野地域にて
2011年2月撮影

この地域2台目となる初代ライトエースです。
ライトエースといえばデラックスというグレードが大半ですが、
昭和50年代に入ると、それを上回るスーパーというグレードが登場しました。
まさにこの個体がそれなのですが、
デラックスとの差は、
シート地がデラックスのビニールに対しプリントレザー、
ステアリングロック、ドアポケットといった、
内装面での装備がプラスされ、価格は2万円高でした。
スーパーを見かけない訳がなんとな~く分かります。

コメント:鈴木B360&管理人
【2011/08/02 22:53】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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