
↑2011年4月27日撮影 右がクト1、左はクト2。

↑2011年4月29日撮影 右からクト1、クト2、品川方運転台切断片。
クト解体へ救援車の更新改造工事が終了した為、
クト1に続いいてクト2もお役御免となり除籍・解体が行われました。

↑2011年4月29日撮影
801編成久里浜留置中新1000形の増備に伴い、ついに800形にも動きがありました。
800形トップナンバーを含む801-1~802-3の編成が、
車内の広告類が撤去された状態で留置されています。
これからの動きが大変気になるところです。

↑2011年4月27日撮影
1000形久里浜工場入場中工場横で何の気なしにトラバーサを眺めていると、
1000形が塗装工場へと入って行きました。
1375-1380と1381-1382は解体処分されてしまいましたが、
それらの解体終了後も1243-1250と1305-1308の姿を
捉えることができないでいましたが、
このほど工場内で再起に向けて作業中であることが判明しました。
なお、3月までクト2牽引用で籍のあった1351-1356は、
パンタを降ろして本線から見える留置線に置かれています。
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