![]() 本田技研工業 ホンダN360 長野県中野飯山地域にて 2008年11月撮影 リアのランプ周りからN-Ⅲ以外の N360で、色はシルバーとしか 確認できず、この果樹園もかなり奥が深く 初代のシビックもこの先にいましたが 写真すら撮れず仕舞でした。 長野の草ヒロはこういったものもまだ多くあり 手付かずということは、長く残ると信じてみたいです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 三菱重工業 三菱360ピックアップ 長野県中野飯山地域にて 2008年11月撮影 4日目はサブロクの登場です。 田んぼとビニールハウスに阻まれ接近を断念した 三菱360で、グリルにメーカーのマークがあるタイプなので ミニカピックになる前の1967年頃のモデルになります。 小さいボディーに過積載は可愛そうに見えました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() トヨタ自動車工業 トヨタカローラレビン1600(TE27) 長野県中野飯山地域にて 2008年11月撮影 2日目もりんご園からで、リンゴカラーの 2代目カローラから派生したスポーツモデルのレビンです。 オーバーフェンダーの太さにかなり驚きですが 若い頃にブイブイ言わせていた感じが出ており、 その時代を慈しむかのように置いてありました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 日産自動車 ダットサンサニーバン4ドア 1200デラックス(VB110P) 長野県諏訪地域にて 2006年11月撮影 サニーバン7連発の締めを飾るのは 欠品無き2代目になります。 用水路の先に白い車体を認めて 歩いていってみると、初代ハイゼットと この個体が鎮座していました。 7連発の内、探検隊過去の探索からⅣ(46) (44) (42)の サニーバンと、ラストのこの個体は同じ集落にいたもので 30分あまりの時間で全てを見て周れた当時の長野は、 さながら天然の博物館といったものだったのでしょう。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ダットサンサニーバン1200 4ドアデラックス(VB110P) 長野県長野地域にて 2006年11月撮影 山間の街道沿いに この2代目サニーバンが置かれていました。 サニトラの影響かマスクのグリルとバンパーが 取り外されていました。 ほとんどのサニーの個体は こうなっているものが多く 欠品なしという2代目サニーは少ないです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 日産自動車 ダットサンサニーバン1200 4ドアスーパーデラックス(VB110T) 山形県南部にて 2006年7月撮影 グリル周りが真っ黒な2代目サニーバンが 道から見える庭先に置いてありました。 東北の草ヒロの特徴なのか またもや屋根にトタン板が被せてあり 屋根を保護していました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() トヨタ自動車工業 トヨタコロナ4ドアセダン1500デラックス 神奈川県湘南地域にて 2006年7月撮影 バリカンコロナの最終モデルを発見しました。 どこかで草ヒロをしていた個体を整備工場が 持ってきて、ハチマルのファーゴの上に 載っけてしまったようでした。 パーツはほとんど残っているようですが この地域だと錆びるのは早いです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ダットサンサニーバン4ドア 1200デラックス(VB210) 長野県諏訪地域にて 2006年11月撮影 昨日書いたとおり 同じ集落にいたサニーバンです。 こちらは1975年にマイチェンされた 3代目サニーバンです。 マスクが2代目から比べ厳つい顔つきをしており、 歴代サニーの中でも悪顔の部類に入りそうです。 グリルのサニーの「S」マークとタイヤが 無いだけのきれいな個体でした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() 日産自動車 ダットサンサニーバン4ドア 1200デラックス(VB310) 長野県諏訪地域にて 2006年11月撮影 昨日のサニーバンの集落にこの個体もいました。 こちらはボンネットに加えて屋根までも 水垢で汚れていました。 ちなみに明日出るサニーバンは これの目と鼻の先にあり 小さく写りこんでいるこの個体を探してみてください。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() ![]() トヨタ自動車工業 トヨペットコロナバン1500デラックス(RT46V) 長野県諏訪地域 2006年11月撮影 長野の南部の畑に、とてもとても状態の綺麗な 昭和41年の中期型バリカンコロナバンに出会いました。 さすが海から遠い長野!と言った感じで ボディーにはサビすらなく、板金の跡が 目立ってしまうくらい他は綺麗です。 タイヤを付ければ、すぐに走ってしまいそうです。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() 東京急行電鉄 6000系デハ6201 茨城県国道沿いにて 2008年6月撮影 以前紹介した事がある5200系登場から2年後の昭和35年に、 当時の新機軸を多く盛り込まれ登場したのが東急6000系で、 先行して試作された8両に、後の量産車も12両しか製造されず 次の形式にバトンタッチした。(次の7000系は100両以上製造) 車体はステンレス製でドア数は3つで、写真の様な倉庫となるにはもってこい。 晩年の1980年代にはVVVFの試験車両に供となり、 その成果は以後の新車製造にフィードバックされました。 コメント:管理人 |