![]() ![]() トヨタ スプリンター4ドアセダン1400XL 山梨県酒蔵のある宿場町付近にて 2007年12月撮影 3代目30系のスプリンターの登場です。 実は鈴木B360の実家は今となっては日産党なのですが 幼少の頃までトヨタオートに縁があったため このモデルまではスプリンターでした。 ちなみに、生まれたとき30系の前期のSTに乗っていました。 この個体は、ラリーチックにいじってあるのが写真で覗えます。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() マツダ ファミリア1200トラック ロングデラックス(BTA65) 山梨県甲府盆地北部にて 2007年2月撮影 サニトラは今もなお町で見かけますが(殆どが改造車ですが) ファミリアにもトラックが存在しました。 しかも撮影した個体はロングボディーの荷台に 農薬にやられているもののデラックスのエンブレムが残っています。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() マツダ ファミリアプレスト1300クーペ 長野県中野地域にて 2006年11月撮影 畑の中に珍しくクーペが居ました。 ファミリアのプレストでした。 残念なことにマツダ特有のロータリーエンジンは 搭載されていない1300モデルでした。 リアのウィンドウにしっかりステッカーが貼られていました。 また、わかりにくいですがグリルにも1300とあります。 コメント:鈴木B360 |
![]() マツダ ファミリアプレストバン 2ドアスタンダード 栃木県黒羽付近にて 2006年5月撮影 2ドアでとてもコンパクトなライトバンプレストを 北関東の街道沿いにて撮影しました。 欠落は多いもののプレストのエンブレムが目立っており 知らない人はプレストバンと思ってしまうでしょう。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() マツダ ファミリアバン1200デラックス 長野県松本市にて 2代目のファミリアのバンを初代の近くで発見しました。 初代よりボディーが丸いせいか、少し小さく感じます。 ほぼオリジナルのまま置かれており かなり古いマツダのエンブレムがホイールキャップで確認できました。 夢のような話で改造されロータリーが積んであったら 商用車マニアとしてはさぞ面白いことと思います。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() マツダ ファミリア2ドア1200デラックス 長野県塩尻地域にて 2007年5月撮影 森の中に白い車がいたので近づいてみると 2代目ファミリアでした。 キノコの原木が置いてあるように 晴れの日でさえあまり陽があたらないのか ボディーはコケが生して ボンネットには大量の杉の枯れ枝などが積もっていました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() トヨタ パブリカ(UP10系) 長野県諏訪地域にて 2007年12月撮影 森の斜面に突き刺さっていたのは 初期型のパブリカでした。 初期は探検隊としては初めての個体だったので 喜んだ半面、「この状態ではねえ」という なんとも微妙な気持ちになりました。 ものの見事にボディー以外何も無い状態なので この状態で何十年もいるのでしょうね。 これは発見というか発掘みたいなものですね。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() ![]() スズキ スズライトキャリイライトバン(L20) 長野県アルペンルートの玄関口にて 2006年11月撮影 原形をとどめたスズライトキャリイのライトバンに遭遇。 紅葉で山も大地もサビ色?に染まる時期に 幹線道路からはるか彼方にかわいい個体がおりました。 ちょこんと雪の布団を被っているのが印象的でした。 コメント:鈴木B360&管理人 |
![]() ![]() トヨタ? 検診車(形式等一切不明) 長野県松本地域にて 2006年9月撮影 プリンスライトコーチのいたところにいた個体なのですが まったくどこのものか分からないので ここの親父様の言をそのままに書くと トヨタの古い古いものだということだそうです。 2枚窓のセンターに見かけないミラーが付いていたり 窓の大きさに比べてなんとも頼りないワイパーと 色物っぽさがなんとも言えません。 12月の探索で訪れた時に前を通ったら プリティローザ以外いなくなっていました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() 三菱 ミニキャブ 長野県塩尻市南部にて 2007年12月撮影 コニーワイドから少し歩くと そこには初代ミニキャブがいました。 ライトとベンチレーターの位置から とても愛嬌のある顔をしていますが 側面から見ると、少々ずんぐりとした感があります。 トラックながら荷台に荷物が満載状態となっていて 下手なバンより大活躍していました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ![]() 愛知機械工業 コニー360ワイドバン 長野県塩尻市南部にて 2007年12月撮影 TN360からすぐの丘の上にいたのは 今は日産に吸収された愛知機械工業のコニー360ワイドバンでした。 ツタが全身に絡まっていて、何がなんだか分からない状態ですが 間違いなくコニーワイドと鈴木B360が断定しました。 モノがモノだけに、一瞬ツタを剥ぐことを脳裏によぎりましたが 見事な絡まりっぷりから、静かに寝かせておいてあげようと 思うくらい、見事な草ヒロでした。 コメント:管理人 |
![]() ホンダ TN-Ⅴ 長野県塩尻市南部にて 2007年12月撮影 ![]() ホンダ TN-Ⅴ 山梨県天然水の町にて 2007年12月撮影 今月は早くも2回目の探索を諏訪南部~甲府盆地で行いました。 地域も連続性があるため、タイトルを「12月長野・山梨探索」に変更し 同型車などは一括してご紹介していこうと思います。 1台目はL31キャリイに寄り添うようにしていたTN-Vで とても草ヒロしているようには見えない綺麗な個体でした。 2台目は森の中にあったもので 荷台が倒木かなにかで損傷しています。 薄っすらとグリーンに車体が覆われていますが エンブレムの下は水が流れなかったのか 元色がしっかりと残っていてアクセントになっていました。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ホンダ TN360 長野県松本市南部にて 2007年12月撮影 朝のTN360の穴埋めをしてくれるかのように 全身がよく見える個体が空港の近くにいました。 ホンダのマークが誇らしげで、他のメーカでは なかなかできないデザインです。 Ⅲに比べるとごく普通のグリルをしていて素っ気無い感じですが 管理人は、こちらの方がかわいいから、良いと思っていたりします。 コメント:管理人 |
![]() ![]() ホンダ TN360 長野県塩尻市南部にて 2007年12月撮影 交差点を曲がり損ねて突っ込んでしまったように 見事な埋まりっぷりを披露していたのは ホンダのTN360トラックでした。 リアから見ると斜面に乗り上げているだけと分かるのですが 発見は前からでしたので、何事か!という強いインパクトを受けました。 コメント:管理人 |