![]() ![]() ホンダ シビック4ドア 1500GF(初代) 長野県中野飯山地域某所にて 2006年9月撮影 シビック特集1日目と同じモデルの果樹園仕様(探検隊勝手に命名)で かなりボディーがくたびれた個体を載せました。 よくよく見ると、顔つきが当時のアコードにも似て 鈴木B360は愛嬌があると思います、いかがでしょうか。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() ホンダ シビック3ドア 1500GF(初代後期) 山梨県甲府盆地東部某所にて 2007年2月撮影 昭和53年にマイナーチェンジされたモデルで この個体も辛うじて残っているオーバーライダーでわかるように1500ccモデルです。 さらに、エンブレムに「ホンダマチック」とあるように、AT車であることがわかります。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() ホンダ シビック3ドア 1500 CE(2代目) 山梨県フルーツ線某所にて 2007年2月撮影 通称「スーパーシビック」と呼ばれたモデルは昭和54年に登場。 初代は爆発的ヒットを飛ばしたが、マツダファミリア等に押され シビックの中では玉数が少ないモデルです。 草ヒロにおいても同様で、お目にはあまりかかれません。 この個体は、当時流行った後着けドアミラーを装着しています。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() 三菱 デリカ75ライトバン 長野県上田地域某所にて 2007年8月22日再訪問・撮影 R2に続き、またもや奇妙な個体に巡りあいました。 何層にも塗られたボディーに所々大きなサビが浮き フロントガラスは辛うじて引っかかた状態でした。 もしかしたら何らかのコマーシャルカラーだったのでしょうか? コメント:鈴木B360 長野探訪編は本日更新分で終了。 明日からはホンダの名車特集を行います。 |
![]() ![]() スバル R2 360SS 長野県上田地域某所にて 2007年8月22日再訪問・撮影 ほとんどのパーツが見るも無残に取り外され さらにはエンジンフードまでもが無く、 ただしかし奇妙なのは、エンジンに残されたホイールキャップ2枚、 フロントスポイラーチックな泥よけにガラスは無傷。 これは何を意味しているのか? コメント:鈴木B360 |
![]() 日産 ダットサンキャブスター 1500パネルバン(A321型) 長野県上田地域某所にて 2007年8月22日撮影 キャブスターも長らく探検隊をしていると、 結構見かけるようになりました。 このキャブスターは、横の倉庫のトタンから流れる サビにボディーはやられているものの、 メッキが輝きを失っておらず、バン1台にしても しっかり造られていたメーカーの技量が今日に残っている、そんな個体でした。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() プリンス ホーマールートバン(V640型) 長野県上田地域某所にて 2007年8月22日撮影 とても珍しいホーマーバンです。 長野ではホーミーを含めれば数台は確認しています。 見事に竹やぶに突っ込み、お顔が痛そうです。 小窓しか無く中は窺い知る事ができないくらい 鉄板で覆い尽くされて、今で言う現金輸送車みたいな 仕様になっていました。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() スバル サンバートラック 長野県上田地域某所にて 2007年8月22日撮影 すごい道端に2代目サンバー。 はっきり言って驚きです! このてのサンバーは遠くにあって撮りにいくのに 困難を喫すのが通例でありますが、ひょいと車中から 撮影するのは珍しいケースでした。 でも、草ヒロの神は最後まで微笑まない。 お顔が半分以上ドラム缶に埋め尽くされていました。 コメント:鈴木B360 |
![]() ![]() ホンダ ライフ4ドア 360スーパーデラックス 長野県佐久地域某所にて 2007年8月22日撮影 単体で畑で出会うのは珍しいライフです。 常に集合体におり、紛れて撮影される率が多い車ですが このように、じっくりと見ると愛嬌が有り キュートなボディーをしています。 管理人がひと言「シート薄いっすねぇ」 この頃は、この薄いシートでも上級グレードの証しであったのでしょう。 コメント:鈴木B360 |