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草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(8)

カローラ
カローラ
カローラ

トヨタ自動車工業
トヨタ・カローラ2ドアデラックス
(KE10D)
年式:昭和41年登場~43年MC
長野県にて
2019年4月撮影

パブリカバンとほぼ同年式の初代カローラ前期型。
こちらも物置として使われているようです。
左フェンダーだけが派手にサビていて、ドアの部分と明暗がくっきりとわかれています。
助手席のピラーには、丸くまとまったプチ苔玉ができていて、苔が生育できるくらいの湿り気はあるようです。
その他は、雨に打たれて塗装の地がでてきている部分があるものの、年式を思わせるサビはありません。
トヨタ博物館のスペースの一角に見えなくもない、さながら展示のような2台に、朝からテンションが上がりました!

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(42)/2018年末慰安旅行より(21)

パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカ1200ハイデラックス
(KP31-N)
年式:昭和45年MC~47年MC
長野県にて
2018年3月と12月撮影

冬季通行止めの少し手前にあった2代目パブリカ。
昨日紹介をした個体のマイナーチェンジひとつ前のモデルです。
拡がりのあまりない沢に限った話ですが、道路のあるところ全てにローラーをかけるという、センスもへったくれもない元気な午前中限定の探索スタイル中に見つけた白いボディ。
隣の沢への連絡道がそばを走っていたので、埋まり具合に対してアクセス良い1台。
畑の農機具小屋として使われていたようですが、寝た草が一面を覆う耕作放棄地となっていました。

パブリカ

辛うじてまだ顔を望める状態でしたが、草ヒロの撮影コンディションが一番良い春先でこの状態ですから、これからシーズンを重ねていく間に、姿を隠してしまうのだろうと感じました。

パブリカ
パブリカ

後部右側の車名エンブレム、左側のグレードエンブレム、これらも良く絡むツタ植物に覆い隠されていそうです。

パブリカ
パブリカ

山の上、集落からも少し上った場所にあり、訪れた2回ともにとても静かでした。
空がとても近かったです。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(41)/2018年末慰安旅行より(20)


パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ
パブリカ

トヨタ自動車工業
パブリカ1200ST
(KP31-S)
年式:昭和47年MC~48年MC
長野県にて
2018年3月と12月撮影

雪を被ったバージョンと、雪解け春のバージョン。ただし、雪被りの方が後です。
エンブレム類がほとんど外れていて、ちゃんと車を知っていないと分からない1台。
もちろん鈴木B360は即答できましたが、管理人は直前に見たカローラ2ドアを引きずり、ちっこいカローラ!と意味不明。
STというグレードを示すものだけ残っていたのと、フロントグリルのデザインから、正体は2代目パブリカです。
フロントグリルのセンターには、モチーフにしていた「かもしか」のバッチが、ひっそりと残っていました。
2代目パブリカとイメージしても出てこない、馬の蹄鉄をはめ込んだかのような顔をしていて、パブリカっぽさよりかは、姉妹車のダイハツコンソルテを想像させますが、そちら様も全く違うお顔をしておられます。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(6)

サニーエクセレント
サニーエクセレント

日産自動車
ダットサン・サニーエクセレント1400デラックス
(PB110)
年式:昭和46年登場~48年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

2代目サニーのモデル途中に登場した、サニーのフロントを伸ばして、ブルーバードのL14エンジンを載せた上級モデル、サニーエクセレントです。
サニーエクセレントの登場時、ブルーバードは610と510の併売期、エクセレントがあって、、サニー、チェリーをラインナップしていて、1000ccから1800ccまで、車格・グレードの何を取りたいかでユーザーの選択肢が多い時代でした。

サニーエクセレント

サニーとの差が詰め込まれたフロントのボンネット部分は、スピアーシェイプ(槍の穂先)と称され、フロントグリルのデザインは攻めていて、幾重にも連なる縦ラインは前後にウェイブしていて立体感があります。
ライト横にある長方形のカバーにしても、最上級グレードはフォグランプが組み込まれるところなのですが、それが無いなりにアクセントとなるようなデザインをしています。
顔だけ見ても、頑張りすぎなところがあるのも、これがただのサニーじゃなかったからでしょうか。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2018(2)

クラウン
クラウン
クラウン

トヨタ自動車工業
クラウンセダン2000スーパーサルーン
(E-MS110)
年式:昭和54年FMC~56年MC
山形県にて
2018年4月撮影

道路からなだらかな斜面で落ち込んでいる果樹園。
表の道路から見た限りは何も見えません。
何もないと思って3年も通っていました。
ひょんなことから近くで、「この道は下りて行ったことが無いな。」と歩いて行ったところ、果樹園の奥に黒いセダンを見つけました。
高低差にまつわるところの、見えるだの見えないだのということは、何度も経験をしていることですが、これには驚きました。
またあったのがクラウンだというのも意外で、鈴木B360が好む高級車の草ヒロでした。
斜面にあるため、落ち込んでいる車体後部のサビ方が酷いです。
それでも、車内は物置としてフルに使われていました。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2019(3)

シビック
シビック

本田技研工業
シビック4ドアセダンRTi 4WD
(E-EF5)
年式:昭和62年FMC~平成元年MC
山形県にて
2019年4月撮影

ふかふかの枯れ草のジュータンの上に鎮座しているハチマルのシビック。
昭和62年に登場した4代目の通称グランドシビックです。
樹木の脂を全身に浴びていて、真っ白なボディはだいぶくすんでしまっていますが、現役の時は時代の波にのってイケイケだったはず。
ルーフを見るとサンルーフが付いていて、これが今でも車内を明るくしています。
後部座席の後ろを見れば、SONYの大きな据え置き式のスピーカーがあります。
トランクの中にはCDチェンジャーなんかも、あるかもしれません。
平成10年で車検が切れていて、カーアイテムが盛りだくさんだった時のままに止まって居ます。

コメント:管理人

190418000.jpg

HISCO ホンダインターナショナルセールスコーポレーション
1995年まであった子会社です。
友人の家にはピカピカの35mがありました。
カバーをしていたので本当にきれいでした。

コメント:鈴木B360

春の箱祭り探索in長野(4)

集落道上り坂の左カーブを通過後に、鈴木B360がとても渋いリアクションを取ります。
鈴木B360が「うーん、何か居た。」という捻りだすように言ったものにUターンして戻るも、管理人はさっぱり分からず。
鈴木B360が指さす道路脇上方の雑木林の中に、ボンネットとフロントドアが見える白い車がようやく見えるも「アルトかな~?」
埒が明かないので行ってみることにするも、道はハイキングコースのような車が無縁なもの。
登って行きながら管理人も渋くなっていきました。

ファミリア
ファミリア
ファミリア

東洋工業
マツダ・ファミリア1200 4ドアデラックス
(STA)
年式:昭和43年追加~45年
長野県にて
2019年3月撮影

行き着く先にいたのは2代目ファミリアでした。
アルトが紛れ込むには奥深いと感じていましたが、これは期待を良い方に裏切ってくれます。
雑然と物が寄せ固められた一角にあるファミリアは、その場の主のようであるも、前から見ると土留めでした。
周りにあるものがサビにまみれて朽ちている一方で、ファミリアはシャンとしています。
果樹園草ヒロなどでは崩壊している姿が定番で、鉄板の脆さを感じるお年頃の車たちの1台ですが、これはしっかりと残っています。

コメント:管理人

アルト

箱祭りと良いながらも、一部に箱型ではない草ヒロにも会えました。
この記事の冒頭で「アルト指名」に至る元になった、ファミリアからさかのぼること小1時間前の遠く下方のアルトをおまけで。



春から夏日和の長野にて2018(28)

カローラ

トヨタ自動車
カローラセダンSEリミテッド

年式:昭和62年FMC~平成元年MC
長野県にて
2018年3月撮影

ニッポンの新しい自動車物語が始まります。をキャッチコピーに1987年5月に誕生!
バブル真っ只中に6代目カローラは誕生しました。
この個体はSEリミテッド、最上級グレードです、
内装で目を引くのはワインレッドの派手なモケットシート。
友人の実家が乗っていて、しかもマニュアル。
上〇原の山道で勉強させてもらったのは良い思い出です。
ちなみにホイールキャップがあまり合わず、すぐ失くす車が多かった記憶があります。

コメント:鈴木B360

赴くままに真夏を旅した1日から(2)

長野や山梨には足しげく通うも、隣の市にポツンと居る1台にはなかなか足が向かわず、いつか撮影しようとしているうちにいすゞジャーニーは居なくなっていました。
鈴木B360曰く、ジャーニーは随分と前に2台そろって撤去されたとのこと。
随分と前って、おじさんになると時が経つのが早くていけません。
いすゞプラザ訪問前の景気づけ?はできなかったものの、ほどなくして立ち寄ったコンビニの前には、変わらずダットサンの姿がありました。

ダットサン210
ダットサン210
ダットサン210

日産自動車
ダットサン210セダン
(L210)
年式:昭和32年~33年MC
神奈川県にて
2018年8月撮影

被っていたシートがはだけて露わになったままのダットサンセダンです。
モールが前のドアの途中で途切れているので210型になります。
何気なく写真を撮ってきたのですが、よくよく見てみるとハンドルが左にあるような・・・。
それに、運転席側のドアに鍵穴が付いているのですが、こちらさんには右側にそれがありません。
北米向けの左ハンドル車、L210型のようです。
このようなイロモノ、畑の草ヒロでは見ることはまずあり得ません。
整備工場の片隅ながら眼福です。

1958年の自動車ガイドブックには、国内向けの210Jと北米向けL210の2台掲載があり、スペックを見ると全長、エンジン馬力、タイヤ寸法に本当に微妙な違いがありました。

ダットサン211

日産自動車
ダットサン1000セダン
(211)
年式:昭和33年MC~34年
神奈川県にて
2018年8月撮影

同日、パレットの上にて若干の高い高いをしているダットサンも見ました。
モールが後方に向けて延長されている跡が見えるので、210のマイチェン211型になります。
数年前にはボンネット部分もしっかりとあった個体・・・のはずが、なんとも言えない感じになっていました。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(23)

コロナ
コロナ
コロナ

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナ1500デラックス
(RT40D)
年式:昭和43年MC~45年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

赤いコロナから450メートル、白いコロナも変わらず健在。
エンジンやらグリルが抜き取られた個体で、もう走ることは叶いませんが、物置として悠々の第二の人生を送っています。
赤いコロナにエンジンなんかは譲ったのかなと、近い2台をくっつけて考えてしまいます。
乗っている1台の脇に部品取りの何台かがパーツを抜かれて置いてあるのを想像してしまいました。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(22)

コロナ

立地こそ果樹園草ヒロですが、実態は保管車というコロナを訪問しました。
とあるコロナから目と鼻の先にあるという話を聞き見に行った、探検隊にとって日常の漏れヒロです。
目と鼻の先というニュアンスも広大な果樹園での話で、実際には450メートルほど離れていました。
ちょっと角を曲がってみたり、ここいらで引き返しましょう、などと動いたら、450メートル近くでも「縁」が無かったと見つけられないものです。

コロナ
コロナ

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナデラックス
(RT40D)
年式:昭和41年MC~42年MC
長野県にて
2018年3月撮影

平成13年1月で車検が切れてしまった3代目コロナ。
果樹園で物置となった個体たちよりも20年以上のタイムラグがあるため、不思議なコンディションで置かれています。
物置となっているわけではなく、ドア開閉や荷物の出し入れによる破損等もないので、物置草ヒロを思い浮かべただけでも異様としか言いようがありません。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(18)



晩秋から季節はめぐりまして

コルト

ひと冬越して迎えた春。
積雪で枯れ草が寝たほかは、あまり変化なし。

コルト

左がダメなら右からという消去法的積極策を取り、木立の中へと続く道をたどって行きました。

コルト
コルト
コルト
コルト

三菱重工業
三菱・コルト1100デラックス

年式:昭和41年9月MC~42年10月一部変更

車種と排気量に多くのバリエーションがあったコルト・ファミリー。
そのセダンモデルの1000と1200のあいだにあった1100です。
昭和41年のMCで排気量がアップされたモデルで、フロントデザインも改められました。
初代カローラ(1100cc/昭和41年11月発売)と初代サニー(1000cc/昭和41年4月発売)が、プラス100ccの余裕で販売合戦を繰り広げるより少し前に市場に出ていたりします。

18062510.jpg

コルト1100はモデル途中の昭和42年にドアハンドルの変更が行われています。
安全対策からボディより突き出ていた「左」から、ボディーと一体の「右」のタイプに改められています。

コルト

開いたままの窓から車内を覗くと、風雨が吹き込み荒れていました。
スピードメーター左側に物がくり抜かれてすっきりしたところには、もとはラジオと時計がありました。
廃車後にせめて使えるものをと取り外したのでしょうか。

18062508.jpg

左後部ドア窓ガラスの刻印です。
アルファベットの上や下に点が打たれているのが確認できます。
      ・ 
TEMPERLITE  Iの上
  ASAHI    Sの下
   ・  

コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(11) +管理人なぞり旅

ベレット
ベレット
ベレット

いすゞ自動車
いすゞ・ベレット1500 2ドア

年式:昭和41年MC~42年MC
山梨県にて
2018年3月と4月撮影

屋根付き車庫保管されている土埃を被ったベレットです。
珍しい2ドアのセダンモデルで、グレードはデラックスかスポーツのどちらかです。
このふたつのグレードの内、スポーツは1500GTゆずりのエンジンを搭載しているのですが、外見ではピラーに付くバッチでしか見分けがつかず、外されていたのでお手上げです。
家を整理して出てきたような物に囲まれて、サイドビューのみで全貌を望むことできませんでしたが、塗装やバンパーが外れたままの見た感じから、レストア途中で置かれたままになった個体のようです。
物々の隙間で写真には収められませんでしたが、フロントグリルは昭和41年MC以降の物です。
さらにちらりと見えるように、ヘッドライトは昭和41年MC以降の丸目4灯で、昭和42年に異型角目2灯になる寄り道をして、44年に再び丸目4灯に戻されます。
ところどころガラスの土埃が落ちているところがありまして、よく見ると肉球サインが無数にありますので、猫の巡回コースになっている模様です。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(13)

エテルナΣ
エテルナΣ
エテルナΣ

三菱自動車工業
エテルナΣ2000スーパーエクシード シリウスDASHエンジン
(E15A)
年式:昭和59年スーパーエクシード追加~61年MC
山形県にて
2018年4月撮影

昨年に何となく見つけて、撮影して、何となく走り去っていて、細かい場所をよく覚えてなかったエテルナΣに再訪問。
お社があった事だけが頼りでしたが、昨年お参りしたご縁が繋いでくれたようで、今年も何となく到達。

エテルナΣ
エテルナΣ

上が2017年、下が2018年の様子です。
差だったり違いは・・・、よくわからないです!

2017年4月訪問の紹介記事:羽前の国ツアー2017(38)

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(4)

サニー
サニー
サニー
サニー

日産自動車
ダットサン・サニー4ドアセダン

年式:昭和47年MC~48年FMC
山梨県にて
2018年4月撮影

ぶどう果樹棚の奥に2代目サニーが居ました。
グリルがすっぽりと抜けていますが、ボンネットのプレスラインから後期型と思われます。
望遠で目一杯寄った写真から、フロアが落ちていることが見え、特に車体後部が酷く完全に底抜けしているようです。
下だけでなく上も酷いというのは、幾重にも被ったカバーから容易に想像できます。
崩れ落ちるのを良しとせず、よく堪えています。
鈴木B360に写真を送ると、サビサビになってもくっついているホイールキャップに注目。
日産のサニーなのに、トヨタの初代カローラのキャップをお召しになっていると。
何の縁あってのことでしょう。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(3)

三菱360とカローラ

三菱360のお隣のもう1台は、2代目カローラの2ドアセダンでした。

カローラ
カローラ
カローラ
カローラ
カローラ

トヨタ自動車工業
トヨタ・カローラハイデラックス2ドア

年式:昭和46年MC~47年MC
長野県にて
2018年3月撮影

隣の三菱360とくらべて、まだまだシャンとしているカローラ。
年式の差では5年くらい新しいところですが、朽ちてもガタイの良さの差が歴然としています。
長い年月にわたって雨に打たれたボンネットからルーフ、トランクにかけてのサビが味わい深いです。
一方でフォグランプは今にも点灯しそうなほど綺麗でしっかりとしていて、キリっとした良い表情にアクセントを添えています。

トヨタ

運転席側ドアには鍵がささったままです。
このように鍵をさしたままの個体は時折見かけます。
このカローラでは窓が破れてしまっていて、鍵は用をなさないアイテムとなっています。
もはやエンジンがかかるはずはありませんが、鍵が残っていることに少しだけ夢が膨らみます。

カローラ

少し夢が膨らむのは、運転席周りが現役当時のままだったことです。
ここに置かれてからしばらくは、ラジオくらいは聞くことができたことでしょう。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(19)


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山を下りてきて住宅街を抜けていると、交差点の一瞬の間に何かに反応して戻ります。
あきらかに古い車という判断も、新しい家々が立ち並ぶ一帯でしたので、着いてみたら駐車場に保管されている1台・・・もとい2台おりました。
1台はセダンのグロリアスーパー6で、もう1台は引退してそのまま残されているエルフ、こちらもスーパーのグレードバッチが付いていました。

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18032105.jpg

プリンス自動車~日産自動車
グロリアスーパー6
年式:昭和39年9月MC~42年
長野県にて
2017年11月撮影

パーツがとこどころ抜けている保管車然としたグロリア。
前輪が力なく浮いていますから、スーパー6の肝であるG7型の6気筒2000ccエンジンも抜けているかもしれません。
ドナーだとしたら完璧な1台が別にいらっしゃるはずです。
走っている所が住宅街で正統派草ヒロではなかったものの、一瞬の隙を見逃さなかった眼力と、古い車に会えた眼福とで良い寄り道でした。

コメント:管理人

18040600.jpg

2018年4月6日
リーフスプリングが見える部分の写真を追加しました。

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(18)ぷらす

コロナ
コロナ

同じコロナを微妙にアングル違うように撮影した2枚で、ホイールキャップは見えないかわりに運転席のシート形状が分かる上の写真、ホイールキャップがわかる下の写真を取り合わせて、6年越しにグレードを修正しました。
特にグレードが多岐にわたるモデルでは、ミラーの形、バンパー、ガラス、カラーリング、泥除けなどの装備の有無など、押さえておかなければならないところが多いです。

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(18)

コロナ
コロナ

トヨタ自動車
コロナFF4ドアセダン1800EXサルーン
(E-ST150)
だろうと思っておりましたが・・・
年式:昭和60年MC~62年FMC
長野県にて
2012年2月撮影

コロナ
コロナ

トヨタ自動車
コロナFF4ドアセレクトサルーン

年式:昭和60年MC~62年FMC
2017年11月撮影

藁を過積載する姿が印象的だったコロナにも立ち寄りました。
訪れているシーズンの違いから、藁を背負った姿は見損ねたものの、物置として変わらず活躍しているようです。
このコロナの年式くらいになると、途端に物置などで転がっているのが少なくなる年式で、3代目コロナよりも草ヒロとして見るのが難しいモデルかもしれません。

コメント:管理人

3月2日はサニーの日

サニー

誰が言ったか、勝手に言っている3月2日サニーの日。

2017年11月撮影

何年かご無沙汰していましたサニーの日。
昨年のあいだに撮影したサニーの手持ちがかろうじてありましたのでお祝いします。
日産のラインナップからサニーの名前が無くなってから10年以上が経ち、気が付けば後継モデルも消滅して空席となってしまい寂しい限りです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(11)

サニー
サニー
サニー
サニー
サニー
日産自動車
ダットサン・サニー1200 4ドアデラックス
(B210)
昭和48年~50年MC
長野県にて
2014年4月撮影

鈴木B360のおかげで見つけたカローラから直線距離にして50メートル。
このサニーが居ます。
とても近いはずなのに、高低差があったり道が埋没していたりで気づけずに数年。
サニーとカローラは同じ年代のライバル同士で、せっかく遠征をして片参りではモッタイナイこと甚だしいのですが、カローラで疲れてしまいスルーしてきました。
帰ってきてブログの記事を書く段階になって、なんでもうひと手間かけられないの~(泣)と思うのですが、わかっちゃいるけど「徹底」とか「完璧」ということができない性分です。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(10)

カローラ

もう少し走ると右の下の方にサニーが居るよ!と鈴木B360に声をかけると、すぐにサニーじゃない何かが居ると返され、場所も違うので管理人困惑。
道が狭いのと眺めを木々に遮られたりして、すったもんだしながら戻って車から降りて目を凝らして、ようやくサビ色の車らしきドンガラの後姿を見つけられました。
冬の装いとなった果樹園の中で、赤茶色いサビ姿のボディは景色に溶け込んでいて、よくもまあ見つけたものです。

カローラ
カローラ
カローラ
カローラ

トヨタ自動車工業
カローラ2ドアセダン1200

年式:昭和49年FMC~52年MC
長野県にて
2017年11月撮影

舗装された農道ながら狭い道を歩いていき近くまで来ると、ドンガラな理由がすぐにわかりました。
ボンネットの部分を残して、車体のほとんどが火事によって焼損していました。
車の近くで燃やしていたのが移り火事になったのでしょう。

カローラ
カローラ

このような姿になっては物置としても使えないようで、歩いてきた道を思えば業者による回収もできないと見え、放置しておくしかないようです。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(42)終

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羽前の国ツアー2017連載最終回を飾るのはコンパーノベルリーナです。
2017年は2日間にわたって山形県内をめぐり、1日目は晴天の下で管理人ひとり事前予行探索を行い、2日目は羽前の国の旧車狂さんと巡ったのですが悪天候のもと半強行開催となってしまいました。

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2日目は昼近くからのスタートで、まず腹ごなしに予約していただいた焼き肉店にて悪天候を一時忘れる幸せのひと時を過ごしましたが、雨は止まず!

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2017年にこれだけは見ておきたいというマスターラインを堪能したまでは予定通りでしたが、そのあとは悪天候に阻まれ無為に時間がすぎていきます。
1台は堪能したのだから・・・無理せず帰路につくと道すがらにコンパーノベルリーナを見つけました。

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ダイハツ工業
ダイハツ・コンパーノベルリーナ1000 4ドア

山形県にて
2017年4月撮影

果樹園のかたわらに置かれたコンパーノベルリーナ。
ライトバンに始まり、ワゴン、2ドアセダン、コンバーチブル(スパイダー)、4ドアセダン、ピックアップとフルラインナップとなっていたコンパーノも、ダイハツがトヨタと提携をしたことで、コンソルテベルリーナに後を託して一代限りで畳んでしまった実に惜しいモデルです。
助手席のドアは落ちかけ、刈り残された太い萱が幾重にも重なって車内やエンジンルームを蹂躙を尽くしていました。
草刈りがされていなければ、姿を表わさなかったことでしょう。

これで火が再び付き探索熱が高まりまして、この後ご新規さんにめぐまれます。

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コンパーノベルリーナの近所でマツダB360を見つけ、

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最終的にはホイっと上った山でコロナマークⅡに出くわし、台数少ないながら濃い内容でツアーを終えることができました。
連載の最後になりますが、ツアーをめぐりました羽前の国の旧車狂さんに御礼申し上げます。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(38)

エテルナΣ
エテルナΣ

三菱自動車工業
エテルナΣ2000スーパーエクシード シリウスDASHエンジン
(E-E15A)
年式:昭和59年スーパーエクシード追加~61年MC
山形県にて
2017年4月撮影

ギャランの姉妹車エテルナをお社の背後の果樹園に見つけました。
エテルナとしては3代目にあたるモデルで、グレードのスーパーエクシードは昭和59年6月に追加されたスポーツモデルの最上級になり、最高出力は200馬力を誇りました。
何気なく果樹園に見つけるような個体ではないのですが、何も知らない管理人はサッと見つけてお社にお参りしながらサッと撮影しきました。
鈴木B360が「ハードトップが売れたからセダンの上級グレードは貴重」と言うので、良いものを見つけてきたのは確かです。
ちなみに低グレードの顔ならばタクシーで長らく生産されていたため地方のタクシーでお馴染みだったとのことです。

コメント:鈴木B360&管理人


羽前の国ツアー2017(37)

ダットサン・ブルーバード
ダットサン・ブルーバード

日産自動車
ダットサン・ブルーバードセダン

年式:昭和58年
山形県にて
2017年4月撮影

森のきわで赤い6代目ブルーバード(910)を見つけました。
スーパースターの沢田研二をCMキャラクターに起用し、「ブルーバード、お前の時代だ」というキャッチコピーのまま、売れに売れたモデルです。
こちらのブルーバード、実に面白い1台です。
910最終の純正ドアミラー車で、履いているホイールキャップは次の7代目ブルーバード(U11)の後期型の物です。
どちらもマニアのツボを捉えていて鈴木B360の反響高く、遠くからの1枚ものの写真だけというのが実に惜しいです。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(34)

コロナ
コロナ

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナ

年式:昭和48年FMC~52年MC
山形県にて
2017年4月撮影

トヨエースの横顔を見に行ったらコロナが付いてきたのだから嬉しいはずが、遠くを撮ろうと望遠レンズ付けたカメラ持っていったもんで、林道わき近きところにコロナが置いてあって超困惑。
下がるだけ下がって無理矢理ファインダーに収めたら、そんなに変でもなかったので撮りきって撤収。
ボディの前後を潰れやすくした衝突への安全対策を盛り込むなど、通称「安全コロナ」と呼ばれたモデルも、冬ごもりの積雪による崩壊までは予防できず見事に屋根が潰れています。
予防できるものとして、今の車では当たり前の装備となっている警告灯があり、当時としては画期的なもので11の項目にわたり安全をサポートしました。

コロナ
コロナ

リアは草むらにあって写真が無く、見かける機会も少ないコロナなので、トヨタ博物館の展示車の写真を添えておきます。

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(5)

軽バン草ヒロストリート

軽バン草ヒロストリートを見下ろすところへと一旦登ってきました。

ギャランΣ

りんごの果樹園地帯を走り抜けていると、道路わき立て掛けられたタイヤが目につき、その奥に何やら車めいたシルエットが・・・
ぱっと気になった朧げなものの大半が、視神経を草ヒロに侵された見間違いなところ、珍しく自動車が埋もれていました。

ギャランΣ

通り過ぎて後側に回ってようやく自動車とハッキリわかる姿を確認するも、車体の下方を地面にすっぽりと埋めていて妙な感じです。

ギャランΣ

少し離れたところから全体像を把握すると、水路を跨いで両岸の土手を前輪と後輪でがっちりと掴んでいました。
ただ物置と言っても平坦な土地に置いたらモッタイナイという強い意志を感じさせる置き方です。
よくよく見てみると、片方のドアは土に埋まり、もう片方は水路に突き出したままで、車内を物置として使うにはちょっとツライ。

ギャランΣ

三菱自動車工業
ギャランΣ

年式:昭和51年FMC~53年MC
長野県にて
2014年4月撮影

ギャランは3代目にフルモデルチェンジするのに際し、セダンにΣ(シグマ)、ハードトップにはΛ(ラムダ)のサブネームが付きました。
この草ヒロ廃車体から3代目ギャランと言い切るにはサイドシルエットしか確たるものがありませんが、フロントマスクが丸目の前期型になります。
それよりも踏み込んだところは管理人には荷が重く、この時に鈴木B360が居なかったのが残念です。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(19)

17100902.jpg

仕事ができるサンバーのお隣さん。
まずはニッサン車から。

ニッサンローレル
ニッサンローレル
ニッサンローレル

日産自動車
ニッサン・ローレル2000

年式:昭和47年FMC~48年MC
山形県にて
2017年4月撮影

山道をひた走っていて、沢に細い道が走っている先を横目で見やると、ちらりと白い車らしきものが。
何だろうなと迷っているうちに、すぐ先ではわき道にエブリイが佇んでいて、類友を狙い戻ってみることに。
戻って見上げる白い軽トラックと、その手前に埋もれて景色に同化したセダンが。
右のリアは成長をした木に包み込まれ、車体は枯葉や枝が幾重にも重なり、置かれてからの歳月を感じます。
狙い通りの展開になったものの、細い道は雪解け水でぬかるみ、上り坂の所々で足をスリップさせながらやっと行き着くと、セダンの正体は2代目ローレルでした。
2代目ローレルといえば、ブタケツの愛称で見たら忘れられない2ドアHTのリアや、日本車らしくないアクの強いデザインと、ある程度のイメージはあるものの、実車を目にする機会は少なかったりします。
そして、この個体はすぐにMCされてしまった前期型なのですが、乗用車を鈴木B360に丸投げしている管理人的には、その珍しさを喜ぶこともなく、足元に注意をしながらの行き帰りでえらく疲れた覚えしかなかったりします。

なお、コメント中にあるきっかけのエブリイと、写真に少し写りこんでいる青いハイゼットは、疲れにより未撮影です。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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