勝手にライトエース


BSのチャンネルにて帯放送中の「大都会 PARTIII」を見まして、無性にライトエースを出したくなりました。
昨日放送されたのは44話の「テロルの仮面」で、亡き名優・蟹江敬三氏がカーチェイスを繰り広げ激走するライトエースのスライドドアを開け放ち、スタント無しでルーフキャリアへと上り、白い上着を颯爽と脱ぎ捨て銃撃戦を続けるという、古き良き刑事ドラマのカーアクションシーンがありました。
残念ながら、というかお約束通りにライトエースは激突!爆発!!炎上!!!し果てます。

最近の探索で見たライトエースが無いものかと探してみたものの適当なものが無く、2014年に上田のほうで撮影したものを出しました。

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【2017/02/15 17:04】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
10年目の山梨(9)
ニッサン・キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス
(VSE20)
年式:昭和48年登場~51年頃
山梨県にて
2016年12月撮影

家の隙間から差す夕日をスポットライトのように浴びたキャラバン。
通りかかったときに絶妙なタイミングで後姿を魅せる1台です。
フロントビューはありませんが、後輪のハーフキャップ、泥除けが付いていました。
デカールはカタカナでニッサン・キャラバン、甲斐日産納という渋いものが2枚そろって残っていました。

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【2017/01/20 06:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)その2

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トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエース

長野県にて
2016年11月撮影

バス集会所の後ろでブルーシートを被っていたのは初代ライトエース。
こちらは物置になっています。
大きなバスと比べて小さく感じますが、ライバルはあくまでもバスの背後にある物置です(笑)
年式はバスよりも明らかに新しいのですが、こちらのほうがお疲れです。
左後輪はホイールキャップを履いていて、鈴木B360によると、2代目ファミリアロータリークーペの物だということです。

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【2017/01/10 06:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(7)
ライバル対決

トヨタのタウンエースと日産のバネットが顔を突き合わしていた物置2台。
2009年1月の探索での一コマです。
それが、2016年11月にはこのように変わっていました。

バネットとタウンエースワゴン
キャラバン

初代タウンエース+初代バネット=2代目キャラバン


置いてある車が全然別物に変わってしまっていますが、背景の高圧鉄塔が建つ山を見比べてみると、同じ場所での撮影であるとお分かりいただけると思います。
タウンエースとバネットの並びは同年代の車であるので、「小粋なことをするねぇ」という感想が素直に出てくるところなのですが、その2台を置き換えたキャラバンは若干年式が新しいものの、同じ時代に現役であったというものです。
平成も20年を越えた世で更新され合うような年式ではありません。

タウンエースワゴンとバネット
キャラバン

こう言っては元も子もない話ですが、昭和の車から昭和の車への更新でサビのコンディションは大差ないようで、つい最近まで現役であったものを持ってきたわけではなく、2台を解体屋に送って1台を持ってきたという感じがします。

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【2016/12/07 18:25】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(3)


道幅が狭い中山道の峠道で2台の車が進みあぐねて草ヒロになっていました。
国道沿いは10年前に比べて名物の草ヒロも数を減らして寂しいものですが、旧道の方へと入ってきたら10年前には撮影していたか怪しい2台がお迎えをしてくれました。

16112702.jpg
16112703.jpg

トヨタ自動車工業
タウンエースバン1600ハイデラックス
(TR10V)
年式:昭和54年MC~57年FMC
長野県にて

旧中山道からなだらかな斜面が山の際まで続いていて、下から見上げたら段々の縁にいた白い箱が見え向かうと、初代タウンエースバンが眺望抜群の場所に居ました。
眺めはいいけど視界は全県にでていた濃霧注意報のとおりに霧がたちこめていて、北アルプスの方は真っ白な山並みが白い景色の先に垣間見えるだけでした。
お天気があまりよろしくありませんが、草ヒロ探索のレーダーが順調にはたらいてきました。

16112704.jpg

タウンエースバンから少し走り国道の方へと下り始めると、慣らし運転を終えた草ヒロレーダーがオヤっ?というところにナニ?というものを見つけました。

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ライトエーストラックを丸ごと1台置いたのでは都合が悪かったのか、荷台を切り離して据え置くのに不要なタイヤも取り去り、キャビンだけが物置として使えるように置かれていました。
ライトエースバンなりワゴンの物置であれば、おまけの運転席部分という感じで使われていることが多いスペースですが、トラックにはこの部分しか無く、手間と暇を惜しまずに設置したであろうもの、畑の奥という立地もありますが、ちょっとやそっとのことでは無くなりそうにはありません。

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【2016/11/27 17:43】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(15)
サニーキャブバン

旅の同行人に、アッサリ顔のサニーキャブへとご案内いただきました。
車通りの多い市街地という、遠征組にとって迂回してでも通らないようにするようなところにあるため、縁遠すぎる草ヒロの縁を取り持っていただきました。

サニーキャブバン

日産自動車
ダットサン・サニーキャブライトバン
(VC20)
年式:昭和44年登場~45年チェリーキャブとなる~46年MC
長野県にて
2016年9月撮影

最終型のサニーキャブと比べ、なんとお顔がサッパリとしていることでしょうか。
シンプルも度が過ぎたようで必要最低限の飾りしかありません。
さらにこの個体ではサイドモールが無く、フロントから流れていくモールラインの演出も無く、全体的にアッサリです。
それを補う?かのように、車内は荷物満載で、屋根上には元からあったルーフキャリアの上に一回り大きなものがもうひとつ載って、盛りに盛られていますが、苦し気な表情を浮かべるでもなく、飄々としています。

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【2016/10/19 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(7)
道なき道を行き出会う一匹狼のような孤高の草ヒロでは抜きにして、舗装された道路だけで事が済むような人の手が入っているところでは、物置になっている草ヒロが1台でもあれば、その周辺に同じように置かれている草ヒロがあるものです。
それらの草ヒロの中でも、基準となるくらい見られたのがハイエース・キャラバンをはじめとするワンボックス軍団で、ライトエース・タウンエース・バネットは探さずとも当たるような時があったのが、今では簡単に当たるようなことはなく、見つけた時には近くに他にいる他の草ヒロへの期待が高まらずにはいられません。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバン長尺ライトバン

長野県にて
2016年7月撮影

夏のドライブと割り切れば、青々とした水田地帯や高原の道を行くのは楽しいもので、草ヒロのことなどすっかり気にも留めていないタイミングで、キャラバンなんかと目が合ってしまうと、レーダーのスイッチがバチンと入ります。

キャリイとサンバー

キャラバンとセットの草ヒロは、教えられていた集落名だけから見つけられたらめっけもんと思っていた2台の郵便車でした。
しっかりとしたものがあるところには、それに連なる子分がしっかりと居るという好例でした。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンディーゼルライトバン

山梨県にて
2016年7月撮影

続いて水田地帯に溶け込むようなカラーリングのキャラバンの近くには、

緑と白

ミニキャブELがセットになっていました。
両方の写真に高圧電線の鉄塔が見えますように、裏をかくことなく素直に走っているだけで両者がピタリとつながります。
基準だけを見つけて次に繋がらない事も多くなった昨今では珍しく、キャラバンで良い思いをした日でした。

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【2016/08/22 21:36】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンツアー前に(22)
サニーキャブバン

日産自動車
ニッサン・サニーキャブバンデラックス

年式:昭和50年復活追加~53年生産終了バネットシリーズに移行
山形県にて
2016年4月撮影

市民農園のように区画された畑の奥に置かれていたサニーキャブバン。
落ちたフロントグリルの痕の塗り分けから、ライトと一帯のグリルのチェリーキャブではなく、サニーキャブであるとわかりました。
サニーキャブの上の木は葉を落としてサッパリとしていて、落ちた葉は熟成して腐葉土となり傍らに盛られています。
そんなカラリとしていなさそうな周りの様子がサニーキャブのボディにハッキリと表れていて、ベタ置きになったボディ下部にサビが目立ちます。
久しぶりに見た企業のコマーシャルカラーを纏った車は、今は無きシルバー編機のもので、白いボディの半分にコーポレートカラーの赤で塗り込みロゴがあしらわれていました。

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【2016/07/14 17:40】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー(5)
コロナマークIIバン
コロナマークIIバン
コロナマークIIバン

トヨタ自動車工業
コロナマークIIバンデラックス
(RT69V)
年式:昭和46年MC~47年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

クラウンツアーにて見つけた1台です。
川沿いに水田がひろがり山へと入っていく一本道を、ツアー前日管理人は見込みなしとして引き返しました。
が、引き返した先1キロも行かないところの山の際にコロナマークIIバンが居ました。
辛抱が足りないと言えばそこまでのことですが、この加減の難しいところが草ヒロとの出会いの面白いところです。
果樹園で物置として現役のコロナマークIIバンは、再塗装された明るい青色がところどころ残り、元色のはずの赤が影になっていてサビ止めペイントのように見えました。
赤と言っても消防車のような赤ではなくシックなものを、明るい青色に塗り替えているという色合いの違いに、親から車を貰った息子が自分色に塗り替えたくらいの変化を感じました。
車体の左側はしっかりとしていましたが、右にかけて車体が崩れかかっていて、フロントガラス越しのルームミラーに注目すると、その位置からルーフが大きく落ち込んでいるのがわかると思います。

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【2016/06/15 10:46】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラウンツアー前に(20)
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバンデラックス
(KM10V)
年式:昭和45年登場~53年MC
山形県にて
2016年4月撮影

どちらか片方しか見れない因果なファミリアとファミリアに挟まれる場所で佇む初代ライトエースバン。
ファミリアをふたりして落としたものの、ライトエースバンは揃って撮影をしていました。

ライトエースバン

まずは2012年撮影の鈴木B360の1枚。
春の野山に向かって走っていくような明るい雰囲気を感じます。

ライトエースバン

一方の管理人の写真。
どこか遠くへと去っていくように感じ、さみしげな姿だなと思いながら撮影をしたためか、寂しげな沈んだ雰囲気です。
時は違えどほぼ同じ場所で切り取った2枚の絵なのに印象が大きく異なり面白いです。

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【2016/06/14 19:36】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(14)

2016052202.jpg

日産自動車
バネットバン

山形県にて
2016年4月撮影

山形に着いていの一番に撮影したのは、年式でも一番(新しい)なバネットバンでした。今更感が半端ありませんが、道路端優等生で写真もよく撮れたものなので紹介をしてしまいます。
この後にバネットよりも古い年式の個体を余裕無く何台もスルーぶっこくのですが、バネットを見るまでは車窓にこそ草ヒロを見られてもお預けの草ヒロ断ち状態であったため、この年式でも割りと素直に撮影をしました。
4WDモデルではないのねとふと思うと、東京日産のディーラーシールが見て取れ、流れ者だからと納得をしました。

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【2016/05/22 18:55】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー前に(13)

2016052102.jpg

日産自動車
ニッサン・キャラバン

山形県にて
2016年4月撮影

トヨタの箱が続いたので、ニッサンにもお出でいただきました。
クラウンツアー前の下見を兼ねた探索では、それなりの台数の草ヒロを見たというのに、いわゆる定番の箱の皆さま方はサッパリでしたが、日も傾きかけてやっと姿を見ることができました。
お顔を拝見することはできませんでしたが、テールゲートに初期モデルの証である渋い字体のニッサンキャラバンというエンブレムが確認できたので満足です。
今では物置としても使われていない様子で、ルーフキャリアまで装備する欲張り仕様だったのに、上り詰めて行き場を失った草に乱舞されるに身を任せていました。

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【2016/05/21 18:53】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(11)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)
年式:昭和42年登場~昭和47年MC
山梨県にて
2016年4月撮影

山梨ツアーの少し前に行った探検隊の探索で、どうしても上って行くことができなかった山があり、どうしたら攻略できるのか復習をしたところルートを見出すことができました。
中腹まで一本道ながらそこから三手に道が別れていて、その中のひとつを上り詰めて行くと2代目ライトエースワゴンで終点だったと思い出しながら、今回はその中でも一番細くて厳しそうなルートを進んでいきました。
先が怪しい舗装をしばらく走り、日産のライトバンがアッサリと草ヒロしている横を通り、さらに進んでいくと草木が生い茂った廃果樹園の中に埋もれようとしているハイエースを見つけました。
昨日紹介をした後期型と比べて、ルーフはサビが少ないのに大きな穴が開いてしまっていて、その穴へと落ち込んでいるのに飲み込まれそうに見え不気味にすら感じましたが、見渡してみるとむしろ飲み込まれているのはハイエースの方でした。

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【2016/05/19 18:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(10)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和47年MC~昭和52年FMC
山梨県にて
2016年4月撮影

山道を走っていると道路脇の下に初代ハイエースの後ろ姿を見つけました。
5年以上前に一度走ったことがある道ですが、しっかりと前の道路を見て運転をしていたのでしょう、見つけるのがだいぶ遅れました。
ルーフに年季が入っていたので前期型かなという期待を抱くも、テールに車名のデカールを見つけてしまい顔を見る前に後期型だと分かってしまいました。
フロントに回ってみるとフロントガラスが派手に割れ、サンバイザーやダッシュボードには苔が生していて、その下に伺えた後期型のお顔は悩ましげに見えました。

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【2016/05/18 18:16】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラウンツアー前に(9)
ニッサンプリンスホーマー
ニッサンプリンスホーマー

日産自動車
ニッサン・ホーマールートバン
(V641A~VT20)
年式:昭和43年MC~47年MC~50年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

山形行きの前にストリートビューでピンポイントで見つけていたホーマー。
ストリートビューの精度は絶大で、ドアの間のサイドマーカーを確認できたくらいで、ニッサン顔のホーマー確定でした。
いざ現地へ赴いてみると、道路幅狭く探索車をさばけず目の前に停めて眺めていると、すぐに道路を走ってくる軽トラを認め退散とあいなりました。
駆け足どころではなく引っ掛けたくらいのあっという間でしたが写真に収めることはできました。
本ツアーでの再訪も考えていたため戻らず先へと進みましたが、急勾配・狭隘路でツアーコースからは外れ逃しました。
それに伴い後回しにした、同じ果樹園の初代サニーバネットバン(ストリートビュー確認済み)と近所のLN360(現地で発見)も逃し、現実に伴わないヴァーチャルのぬか喜びに終わりました。

ホーマーの方は、車体塗色からも伺えますがカスタマイズがされていて、ダットラのホイールキャップをはじめ、エンブレムを外したところを埋め込む光物のビスがあるなど、バニングな1台でした。

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【2016/04/26 18:37】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(3)
デリカバン

三菱自動車工業
三菱・デリカ75ライトバンデラックス(T120VE)

年式:昭和46年MC~49年MC
山形県にて
2016年4月撮影

昨年のクラウンRS41ツアーで、付近を通った時に山の中腹に初代デリカが居るという事を聞き、流れる車窓にハッキリと姿は捉えられませんでしたが、記憶を頼りに周辺に向かい山を見上げ探してみるとデリカの姿を確認できました。

16041202d.jpg

良くぞあの場所まで行ったというくらいのつづら折りのハイキングコースような道の途中にあり、撤去はまずあり得ないという話を聞いていたことを思い出し、その意味がよくわかる光景でした。
あるとわかっていれば走る車窓からも姿を捉えることができますが、知らないでこれを見つけられるとは思えないくらい意外なところに置かれています。

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【2016/04/12 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
週末は甲府盆地にいました~2015(6)
サニーバネットライトバンハイルーフ

日産自動車
サニーバネットライトバンハイルーフGL

年式:昭和54年7月車種追加~57年MC(初代前期型)
山梨県甲府盆地にて
2015年12月撮影

2007年3月の探索をなぞるように山へと訪れてみれば、お目当ての個体たちよりも前に「こんなん居たっけ?」という感じに姿をみせたバネット。
どうやって走っていったのだろうかな?
などと疑問を抱くようなところにポツンと置いてありました。

サニーバネットライトバンハイルーフ

バネットが居る沢の底には小さな川が流れていて、写真の中の右の方から進んできたのは確かなのでしょうが、道の痕跡も見つからないような場所にポンと居るのがバネットだというギャップに苦笑いな光景でした。

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【2016/01/08 17:27】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(8)
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバンデラックス(KM10V)

年式:昭和45年登場~53年MC(初代前期型)
長野県にて
2006年11月撮影(2015年11月現在健在)

写真は2006年11月のものですが、コンパーノのご近所に今回は姿だけ確認したライトエースバン。
「遠い」という理由で、鈴木B360が勧めるのを袖にしてスルーしたのがイケなかったのでしょう。
直後のハイエースから30分も草ヒロの縁が切れてしまい、高原草ヒロ地帯のH村で器用なことに途方にくれました。

ライトエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバンデラックス(KM10V)

年式:昭和45年登場~53年MC(初代前期型)
長野県にて
2015年11月撮影

ライトエース(フロリダ・オリーブ)で失った縁を(ホワイト)で回復しましたが、だいぶ距離を走って宿の近くまで来てしまい、この後はひと足掻きして日暮れを迎えました。
探検隊の草ヒロで日暮れ前はゴールデンタイムのはずが、ご機嫌を損ねてしまいツキに見放されました。
H村の実力を出しきれず無念です!

ライトエースバン
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバンデラックス(KM10V)

年式:昭和45年登場~53年MC(初代前期型)
長野県にて
2013年3月撮影

ライトエースついでに、前の2台からそう遠くない同地域の役場の近くにあった個体も蔵出しです。
中心地の住宅街の終わりのような場所で、駐車場が畑を侵食していて今にも飲み込みそうな雰囲気でしたが、ストリートビューによれば2014年4月に姿を確認できました。

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【2015/12/06 17:52】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(7)
ハイエース

ハイエース~2013年の姿

ハイエース

ハイエース~2015年11月慰安旅行最新版

今まで2006年との比較から、時は進んで2013年とごく最近のものとなります。
高原道路を走っていると、こちらのハイエースの近くっぽい景色が拡がり、場所の再確認はしなくとも確信があったため進路変更をしてみるとビンゴでした。

ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバン1600デラックス4ドア(RH11V)

年式:昭和47年MC~52年(初代後期型)
長野県にて
2013年3月(写真上)と2015年11月(写真下)撮影

よく晴れた春の日と、どんよりとした冬の日。
晴れた日のお天道さまの下での鑑賞も良いもんですが、昼近くで真上から光を浴びて影を落とした表情とくらべて、太陽の光による陰影がない落ち着いた色合いも良いものだと感じます。
ハウスの骨組みが無くなっていたり、ルーフに木の実をたくさん浴びているなど、季節による違いが見られるなかで、ルーフから落ちそうでオッカナイ感じだったブロックが、かわらずオッカナイまんまだということを確認し「異常ナシ!」と現場を後にしました。

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【2015/12/05 19:03】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
日本海CCR2015の帰り道に(10)
やまばと号

4枚のガラスがキッチリとはめ込まれたフロントの上にはスピーカーが設置してあった名残の穴があります。
まだ残るワイパーを見れば、窓ガラスの大きさに比べて拭き取れる領域があまりに小さく思えます。
フロントガラスに残されたステッカーは昭和50年で時を止めていました。

やまばと号

フロントから少し下がり、車体全景を見渡せる場所へ。
ブルーシートを被ったものに遮られてフロントマスクは全く伺えません。
車体の左側面は、折りたたみのドアと助手席の引き違い窓の他は、ゴムでピタリとはめ込まれた正方形に近い窓が5枚、自動車の窓らしくないものが並び独特です。

やまばと号

リアにまわると、大きな1枚開きのドアが真ん中に配され、人だけではなく大きな荷物でも難なく出入りができそうです。
車体右側には、左側と同じ正方形の窓が6枚並び、運転席の引き違い窓に至ります。

やまばと号

左に比べて右側面ではサビの色合いが若干薄く、青い字の「やまばと」と、黒い字で農業協同組合(地名は公開にあたり修整)が書かれているのが分かります。
後ろ寄り2枚の窓の中には、車内に棚が置かれているのが見えます。

やまばと号

後部の大きなドア周りにズームインすると、大きなドアを支える物々しいまでの蝶番、右のレンズの下にボディ架装メーカーのステッカー、ドアの下には最大積載量2500・・・などと色々と見えてきました。
次の写真でメーカーがわかる部分をだしまして、オーナーより伺ったお話に移りましょう。

やまばと号
やまばと号

トヨタ自動車工業
移動スーパー「やまばと号」

型式・年式不詳
長野県中山間地域にて
2015年9月撮影

山間地の村々が合併をして町となった昭和30年代、1万人以上の人々がこの地域に住んでいたもので、子ども世代が多く一軒に7人も8人も居たとのこと。
この移動スーパーが活躍していた頃は、まさにそんな時代だった。
移動スーパーが引退した頃には人口が1万人を切り、今では半分にまで減ってしまい、空き家が何軒も出てくるようになってしまった。
今の市長は、中山間地域についていろんな事は言うが、人が居ないことにはどうにもならない。
家は直せば何十年ともつのに・・・と、雨が降りしきる中、突然訪れた旧車趣味人に、農作業の手を休めて話をしてくれました。
移動スーパーについては、農協から持ってきて物置に使っていて、雨漏りもし始めたし「ソロソロな~」という風に仰っていて、降りしきる雨も手伝いシンミリとなりそうなところで、旧車趣味的な部分を追い求めるのを止めました。

外観から分かった範囲では、フロントに掲げられているTOYOTAのプレートからフロントグリルにライト周りが、キャブオーバートラックDC80Cが昭和41年MC顔と似ています。
その一方で、最大積載量2500(kg)という部分に注目すると、その領域にある車はダイナであるため、その頃のダイナ(昭和38年~昭和44年の2代目)のシャーシにボディを架装した特装車であろうと推測します。

15102308.jpg

それと、点火時期調整のステッカーが朧気ながら確認できました。
昭和43年以前の個体であることは確かであります。

10月28日追記
ベースとなった車両は、ダイナがベースであればトヨタライトバス風に収まるところですが、車体を特装している部分と、ダイナでは最大積載量ジャストでは性能面でギリギリ過ぎると考えられるため、ひとつ上のクラスであるだろうと推測します。

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【2015/10/23 17:58】 | バン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
日本海CCR2015の帰り道に(8)
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースロングバン4ドア

年式:昭和52年FMC~55年MC(2代目前期型)
長野県にて
2015年9月撮影

大物を出す前に一呼吸して2代目ハイエースをちょろりと出します。
近所の他の2代目さんとほぼセットで訪問されるハイエースとは、もう数年のお付き合いになり、市街地を避けて移動するための鉄板ルートとして愛用している県道沿いにあり、毎度その時短効果を打ち消すように2台の草ヒロに寄り道をしています。
平凡な2代目ハイエースながら、真新しい石の上に潰れたタイヤをぎこち無さそうに置あれた姿は他にありません。
かさ上げしたことで車体下のスペースも有効活用されています。

ハイエース

2014年4月撮影

リアのテールゲートの方はというと、かさ上げされて地面との高低差が激しくなっていると思いきや、少しの段差になるまでなだらかに土が盛られていて、使い勝手良く改良がされています。

ハイエース

2011年2月撮影

2011年に初めてお会いした時にはまだかさ上げ前で、収まりきらないカゴなどが寄り固められていて、今日の姿のように化けようとは思いもしませんでした。

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【2015/10/21 17:53】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(31)
ボンゴマルチバン~リア

山ン中で草ヒロ巡りなどしていると、食事処や個人商店といった食事や食料にありつける場所があるのは極めて稀で、ふた昔まえならば食べるのそっちのけで山から山へと駆け巡っていましたが今はそうは行きません。
12時ジャストに昼ごはんにありつくため国道を目指し撤収にかかると、沢違いの遠くに白い箱の姿を見つけてしまいました。
望遠で正体をボンゴと判明させ、同時にどの道を行けば行き着けるものかと思案してみるも見出だせず、言っちゃいけませんが「ボンゴでした」とアッサリ諦めました。
諦めましたが、車を止めて眺めたついでに写真を撮ることは忘れませんでした。

お昼ごはん

長野に来たら蕎麦を食べるべし。
やや安直な志向ですが、蕎麦王国長野は道の駅の食堂でも手打ち蕎麦をいただくことができ、安くて早くて美味しい蕎麦に午後の活力を頂きました。

ボンゴマルチバン~フロント注意

お昼の食事休憩を終えて山へと舞い戻り、諦めたボンゴのことなど頭の片隅にも置かずにグングンと登っていると、注視したカーブミラーの先に白い箱の姿を再び見つけました。

ボンゴマルチバン~フロント

草にやや隠れていましたが直ぐにさっきのボンゴだと分かり写真におさめ、1台の草ヒロをお昼ごはんを挟んでようやく前後を押さえました。

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【2015/08/12 20:32】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(16)
ジンギスカンを遅いお昼ごはんにペロリと平らげると時間は午後3時を過ぎており、少し早めながら宿の方へと車を走らせることにしました。
お昼ごはんの前に山の中で草ヒロ探索をこじらせたので、宿への山越えルートを一度通ったことのある県道にシンプルに決め走ると、沿道唯一の草ヒロと再会しました。

ライトエースバン~2006

2006年11月撮影

2006年当時は道路左側の木と茂みに埋もれていたのが

ライトエースバン

2015年6月撮影

寄り添う木が無くなりスッキリとして、木や茂みのあった車体左側には脇道が開通していて、今にも崩れ落ちそうなフロントも拝見できるようになっていました。

ライトエースバン
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバンハイルーフスーパー(KM10V)

年式:昭和46年~53年MC(ハイルーフ追加は48年)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

初代ライトエースお馴染みのグリーン(フロリダ・オリーブという洒落た名前が付けられています)と思いきや、ナンバープレートの跡や塗装の剥げた部分によると元色はブルーです。
暗窓にするのに鉄板を埋め込んでバニングな姿に改造する際にグリーンに塗り替えたようですが、もともとある色に再塗装するくらいなら最初からその色を買い求めていれば手間が無いのにと感じるところです。
思い当たる節としては、ブルーがバン最上級グレードのスーパーでしか選べなかったので、デラックスとスーパーの装備差に納得できず回り道をしたのか、それとも何年か経ってから改造してグリーンに装いを改にしたのか・・・考えられますが、結果としてグレードダウンなカラーチョイスなのが少し笑えます。

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【2015/07/13 18:22】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(4)
キャラバン
キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

年式:昭和48年~53年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

660のサンバーから視線を左へと流すと、草むらに頭をカバーに覆われた白い箱ボディが見え「キャラバンっぽくね?」と呟いてしまいました。
ご対面をしてみればカバーを深々と被っていて下半分が覗くのみで、グリルを見れば半々の勝負に勝ちましてしっかりとキャラバンでした。
見える範囲だけでもモール周りに深いサビが見え、カバーに隠れた下にも覆って保護するに相応のサビがありそうです。
開け放たれたままのスライドドアの中の暗い車内には荷物が満載されているのが見え、まだまだキャラバンには頑張ってもらわなければならないようです。
ちなみにスライドドアのステップにステップライトが無いのでライトバンでした。

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【2015/06/27 07:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(38)
ニッサン・キャラバン
ニッサン・キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

年式:前期型の昭和48年~53年MCモデルのうち、昭和51年以降のモデル
長野県松本地域にて
2013年1月撮影

ハイエースを軽く祭りましたので、同じ探索日からキャラバンも出さないとなりません。(妙な使命感)
ともにこの時代をリードしていたボンゴについては既に紹介ずみですので割愛します。

少し斜めになった佇まいがカッコイイなんて呑気なことを言えないのが物置の使命を持った草ヒロです。
タイヤをガッチリと埋めて見事な佇まいの草ヒロが見られる一方で、こちらのキャラバンのように水路と水田の間のあぜに置くと、すぐに水路にずり落ちる心配はありませんが、荷物の出し入れをしていときに落ちそうです。
左側のサイドミラーが初期はドアからですがこちらはフロントウインドウ左端下から生えているため、昭和51年以降のモデルになります。

ニッサン・キャラバン

モデル年式の昭和51年に注目した上で、こちらの昭和56年の点検整備のステッカーを見ると凄く短命だったのが伺え、2代目に乗り換えたにしても「下取りに出さないと!」と突っ込みたいところです。

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【2015/06/18 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(37)
ハイエースデリバリーバン

下膨れした顔に4灯のキリっとした眼。
ところどころ色褪せているのに加えて右半身はサビが拡がりお疲れが出ています。

ハイエースデリバリーバン

後付けのバックライトが後ろ姿のチャームポイントです。

ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和43年追加~45年(前期型前期)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

今日では箱ボディに欠かすことのできないスライドドアですが、初代ハイエースでは登場から1年待って追加された装備でした。
昭和43年の自動車ガイドブック15を開くと、こちらのスライドドアのモデルと並んで、従来のモデルもオープンドアと称して掲載されています。
スライドドアを持つバンは、3代目ダットサン・キャブライトに始り、ボンゴでも当たり前の装備であったところに、トヨタもラインナップすることになり、東京店頭渡価格はオープンドア、スライドドアともに605,000円と揃い、意外なことに装備の違いによる価格差が無いのでした。
狭いところでも開閉ができるのがスライドドアの売りでも、ドアの開く動線上にパネルが置かれているあたりで使われていないのが伺えますが、こちらの物置個体と並ぶ納屋の距離は近づき過ぎです。

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【2015/06/17 07:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春模様の長野より(31)
ハイエース

トヨタで仕切り直し草ヒロに戻します。
こんなので分かりませんがハイエースでして、ハイラインから「ハイ」繋がりとしてみました。

ハイエース

初代ハイエースはMCを繰り返して初期モデルからすると随分と進化しましたが、グレード表示はバッチではなくてデカールになってしまい、ても、昨今の商用車のものからすればデザインに趣向が凝らされているのは感じられるのですが、これは退化と見るか、工作上の進歩と見るか?

ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバン1600デラックス(RH11V)

年式:昭和47年MC~52年(初代後期型)
長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

ベテランの趣味人ともなると「ハイエースはやたら見かけたので撮る気にならなかった」なんて評されてしまうのですが、フィルムカメラで撮影を行っていた頃というのと、他に撮るべきものがたくさん居たというので仕方がありません。
一方の管理人は、フィルムカメラの道も長く通ってきましたが、草ヒロ趣味に入った時にはすでにデジカメで撮り放題でしたが、肝心の被写体が数を減らしている頃であったため、何でも撮る「節操が無い雑食性」の趣味人に育ちました。
それでも、前期型かと近寄っていって後期型であると期待が萎んでつれない態度を示すこともありますが、この時は長野を半日流して前期型無しでこの後期型1台で終わりました。
探検隊を始めた10年前には定番であった初代ハイエースも、10年で定番落ちしてしまい、あとの10年では果てさてどうなってしまうことやら。
探索1日で1台というのが相当効いています。

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【2015/06/15 19:15】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(14)
~キャブライトバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス(VC20)
年式:昭和44年~46年MC(前期型)?

果樹園の木の並びによって後ろ姿オンリーになってしまったチェリーキャブライトバンと思しき1台。
サニー・チェリーキャブか・・・という油断と、すっきりと姿が見えないのも手伝い、遠く樹々の間にチラリズム的にお顔は見ているはずなのですが、それが前期、中期、後期のどれだったのかは覚えていません。
写真から車名バッチや販売店シールも確認できないので、チェリーだかサニーだというのも判別はできず、本来ならボツになって然るべきものなのですが・・・。
車体中央にモールが張り巡らされていて、これ信じればチェリーキャブしか無かった頃の前期型かしら?という話になり、捨て置けない事になります。
前期型のデラックスでは初代キャラバンのようにサイドレールを延長するようにモールが車体を一回りしているのですが、中期型や後期型になるとモールではなく2本のラインになります。ですが肝心のモールに後付けっぽい質感が否めない部分もあります。
本当に前期型のデラックスだとしたら、初めて目にする珍しい1台になるはずなのですが、しっかりと記憶・記録してこなかったために判然としません。
また中期や後期だったとしても、前期に似たモールディングで着飾った珍しい個体になるのですが、はてさてどれなのでしょうか。

参考写真~前期型チェリーキャブ

後ろ姿だけではあんまりですので、参考として前期型の顔だけを捉えた個体の写真を付けておきます。
2008年8月に茨城を旅した時、走る車窓の一瞬で目が会った運命を感じる(大袈裟)前期型の1台です。

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【2015/05/27 18:04】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
初代ボンゴ
ボンゴ

初代ボンゴです。
大事なことなのでもう一度言います。
初代ボンゴです。

先日、ボンゴボンディやスペクトロンといった2代目~3代目をご紹介した時に、初代~2代目とハッキリと書き上げました。
このようにしっかりと存在する800ccで登場して1000ccにマイナーチェンジをしてバンをはじめコーチやトラックをラインナップした初代ボンゴをすっかりと忘れ去っていました。
これでは、橋の袂で物置になっていたボンゴ1000や、川辺への細い道を下っていった先のボンゴ800に申し訳がたちませぬゆえに、情けない紹介方でございますが、2台にご足労頂きました。

ボンゴ
ボンゴ
ボンゴ

東洋工業
マツダ・ボンゴバンデラックス(FSAV)

年式:昭和41年登場~43年MC

上がホワイトに下がバイオレットの初代ボンゴ定番な色の組み合わせ。
このようにツートンカラーになっているとデラックスになり、紹介するもう1台のように単色になるとスタンダードになります。
ハンドルを切って魅せる置かれ方をしていますが、ボンゴを中心にすっちゃかめっちゃかで、粋な佇まいもカタなし気味です。

ボンゴ1000バン
ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

年式:昭和43年MC(サイドマーカーは44年以降の形状)~50年頃

単色ボディのスタンダード。
スライドドアが閉まらなくなったのか柵を立て掛けて置いたら木が成長して動かすことができなくなっていました。
それなりに山の中へと入っていったところなので、動物が入らないようにしたのでしょうが、自分で入るのにも大変そうです。

2台ともに105さんより情報提供を受けまして、長野県にて2014年4月撮影・取材。


【2015/05/11 21:07】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ミニエース~銀世界の長野より~2013如月Part1
ミニエースバン
ミニエースバン
ミニエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ミニエースバンデラックス

昭和43年8月登場~44年MC(UP100V)
長野県長野地域にて
2013年2月撮影

空冷800ccのエンジンを載せたボディは、横幅は1,380mmと当時の軽自動車よりも90mm大きいだけという可愛いさで軽商用車を思わせますが、全長は3,610mmと今日の軽自動車よりも長く、乗車定員は5名、最大積載量400kg(トラックはさらに多い500kg)という紛れも無い小型商用車です。
タイヤを外して地面にドカッと据えられて物置として抜群の働きをしていたのでしょうが、ヘッドライトが落ち込むなどサビに浸食され、ご自慢のスライドドアはドアレールが無くなりスムーズな荷物の出し入れができなくなったのか、今は使われていないようにも見えます。

前回からの流れでトヨタの800ccカーと続きましたが、次はヨタハチという具合にはなりませんので悪しからず。

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【2015/04/12 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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