羽前の国クラウンツアー旅行2018(10)



日産自動車
キャラバンかホーミー

昭和55年FMC~57年MC
山形県にて
2018年4月撮影

運転席ドアにはめ殺しの三角窓があったので、2代目でも初期のモデルでした。
肝心の運転席側の写真は、もう1台が写りこんでいるため明日に持ち越しです。
農作業期を迎えてなのか、車外が少し賑やかになっています。
ハイルーフバンですが、このよう荷物を積み込んだ場合、天井まで積み重ねたとしても出し入れに難渋しそうです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(30)


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トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス
(PH10V)
年式:昭和42年登場~昭和47年MC
長野県にて
2017年11月撮影

枯れ草に覆われる初代ハイエース。
耕作放棄地を切り取ったような姿をしていますが、広い耕作地の片隅に置いてありました。
奥で稼働中のバネット物置のお手本となった先輩なんでしょうが、テールゲートまで草がまわった様子で、今は使われていないようです。
窓が開いているも、オドロオドロシイ雰囲気に怖くて中を覗く勇気はありません!

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(10)

ボンゴ800
ボンゴ800
ボンゴ800

信州名物の道祖神がいる風景。
道祖神と言っても本家ほどの古い歴史はありませんが、それでも平成のハイエースを見守るくらいの存在ではあったはず。

ボンゴ800
ボンゴ800
ボンゴ800

東洋工業
マツダ・ボンゴバンデラックス
(FSAV)
長野県塩尻市にて(撤去されたとのこと)
2018年3月撮影

ずっと見守っていてくれているものとばかり思っていたのですがねぇ。
嵐は去ったと思っていたのに・・・

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初めてボンゴを見上げたのは2006年9月のことでした。
微妙に隠れた姿に、ネズミ捕りの営業中に見えた!のが懐かしい。

コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(7) +管理人なぞり旅

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トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバン

山梨県にて
2018年3月~4月撮影

サニークーペやグロリアと同じ敷地と思われる廃屋の反対側にまたもや草ヒロ。
チリチリになったライトーエースでございます。
パブリカを見つけたのに始まり、この数分にラッシュです。
蕎麦屋をナビに入れて昼ご飯を食べに来たというのに、どうでもいいと思うくらいにお腹いっぱいです。
潰れかけていても屋根下にあるものと違い、野ざらしなのが効いてかなりのやられっぷりでした。

コメント:鈴木B360&管理人

2014春模様の長野より(33)



南関東では桜の季節より先の陽気になっています。
今日なんかは15時くらいにはゴールデンウイークを思わす、ちょっと気だるいくらいで、仕事をする手もゴニョゴニョ・・・
お出かけをするにも、脱線して探索に精を出すにも良い季節となり、そろそろ草の成長を思いソワソワする日々です。
すぐには出かけられないので、桜の季節にめぐった長野の記事をこしらえてみます。

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日産自動車
ニッサン・サニーキャブライトバンデラックス
(H-VPC20)
年式:昭和50年12月排ガス規制適合~53年バネットへ
長野県にて
2014年4月撮影

斜面に上り詰めて顔を埋めているサニーキャブ。
ライトがパチリとした目に見え、色褪せたガーニッシュと相まってコアラのように見えました。

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三角窓に地元ディーラーのよるシールが残っていて、上の部分は判読できませんでしたが、サニーとシルビアの名が並んでいます。
整備なりのキャンペーンで貼ったものだとしたら、宣伝になるグッドアイデアです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(15)



千客万来!草ヒロキャラバン

2009年5月GW撮影

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ど平日の草ヒロキャラバン
2012年3月撮影

休日ともなれば家族連れで賑わう施設の駐車場から観察できるキャラバン。
車から降りて入口ゲートに行く前に子供がこのキャラバンを見て動かなくなって、廃車体趣味に目覚めていては一大事!などと心配していたら、あっさりと居なくなっちゃいました。

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お顔をはじめサビががおどろおどろしい感じになっているので、興味を持ったとしても次の瞬間には怖くなって泣き始めてしまうかもしれません。

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2012年の2度目となる訪問はキャラバンに会いに来たのではなく、施設の方に用あって来ました。
入口からは遠いというのにわざわざ車を止めて、キャラバンを眺めてから施設に入り、帰りしなにまた見て堪能。
3度目の訪問では撤去を確認してしまったので、撤去跡を眺めるという酔狂なことはせず、入口に近いほうに大人しく車を置きました。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(14)

コロナバン

眺めの良いところにあるコロナバン。
昭和41年にMCされたモデルで、昭和のあいだに走ることをやめてから盆地を眺め続けていたのですが、2014年から2017年のわずか3年で佇まいを大きく変えていました。

コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバンデラックス4ドア
(RT46V-FD)
長野県にて
各アングル撮影は2014年4月(上)と2017年11月(下)

土地の片付けがされて、周囲にあった木材は綺麗さっぱり無くなっていたほかはコロナに寄せて集められていました。
土管とコロナバンの位置から見てコロナバンが若干ながら土管に向かって移動したようで、右前輪に注目すると潰れと土の付き方から回るなり引きずられたことがわかります。
付いた土があまり洗い流されていないのを見ると、この変化があったのはつい最近のことと推測でき、状況からしてお役御免で撤去の準備という感じがします。
テールゲートの窓などが綺麗に取り払われて、荷室が風雨にさらされるようになっていることからも、物置としての役目を終えたと見えます。

コメント:管理人

北の台地への旅(25)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

群馬県にて
2007年10月撮影

今から10年も前に撮影したハイエースワゴンを、山深く入ってきたついでに見ていきたいなと探してみたものの、2007年当時は場所なんて意識しないで撮影していた頃なので捜索は難航。
結果は10年の年月を埋められず、曖昧な記憶と一致するロケーションにも到着せず迷宮入りしました。

タウンエースバン

トヨタ自動車工業
タウンエースバン

群馬県にて
2017年3月撮影

代わりに?国道沿いでビニールハウスの跡地に姿を現したタウンエースバンを見つけました。
ハウスの骨組みと重なり見づらいですが、ルーフキャリアを装備しています。
大きなハウスにマツダB360が入り込んでいたなんてことが甲府盆地の方でありましたが、この大きさのハウスではタウンエースだけで場所を取っていて、綺麗だった頃はどのような使われ方をしていたのだろうかと不思議な感じがしました。

コメント:管理人

彩の国から甲斐の国へ(8)

ニッサン・サニーキャブ
ニッサン・サニーキャブ

日産自動車
ニッサン・サニーキャブライトバンデラックス
(H-VPC20)
年式:昭和50年12月排ガス規制適合~53年バネットへ
山梨県にて
2017年8月撮影

彩の国から長いトンネルで甲斐の国へと抜けてきました。
秩父地方に長居して、やっとホームとも言える甲府盆地へと至るも時間は17時。
この記事を作成している冬の12月ともなれば17時は真っ暗ですが、夏は19時くらいまで残業ができます。
まあ仕事場の環境は草まみれであったりして、ままならないところありますが・・・。

ままならない環境のなか、ほどよい草加減で佇んでいたのはサニーキャブバンでした。
フロントは灯火類とガーニッシュが綺麗に取り払われていてのっぺらぼうでしたが、ガーニッシュが抜けたの地がアクセントになりひょうきんな感じがします。
一方でリアはパーツの欠品は無く、NISSAN NAPSのステッカーにより年式が昭和50年12月の50年排ガス規制適合以降と判断できます。

ダットサン・サニーキャブは昭和44年に登場し、45年にはディーラー替えにともない名称をニッサン・チェリーキャブと変えます。
50年にサニーキャブがチェリーキャブと併売するかたちでふたたびラインナップされるも、冠を変えてニッサン・サニーキャブとなります。
なんのこっちゃという感じで、昭和51年の自動車ガイドブックVOL23では、170ページの紹介では写真にダットサン・サニーキャブとクレジットされてしまい、サニーと言えばダットサンでしょうという時代が感じられます。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(15)

ミニエースと山形交通バス
ミニエース

トヨタ自動車工業
ミニエースバン
(UP100V)
年式:昭和43年車種追加~50年生産終了
山形県にて
2017年4月撮影

枯れ野に取り残されたミニエース。
辛うじてリアサイドウインドウに保護バーが見えたくらいで、アクセスすることもかなわず、どこへも逃れられないように葦の海にポツンとあります。
ハイルーフを見慣れたために「鉄板1枚!」と言わんばかりの薄いルーフは、日当たりの良い丘陵にあって雪害の影響が少ないため潰れることもなく健在です。
ここから車で30分も走れば雪に押しつぶされた車もあるのですがねぇ。
それでもサビは各部にしっかりとあり、薄いルーフには残酷な切り取り線が作られつつあり、フロントマスクは潰れてしまっています。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(4)

サニーバネットバン

日産自動車
サニーバネットライトバン

羽前の国にて
2017年4月撮影

顔が崩れ落ちようとしている初代バネット。
ブルーやクリーム色に何度となく塗装されメンテされているのが伺えますが、塗装が効かない部分が抉れてしまってます。
もはやベテランの風格を漂わせていますが、箱草ヒロの定番中の定番で、これを見られればお後が約束されるという最初の1台です。
羽前の国でも各所でバネットの姿を何台か見ることができ、それらに周辺ではかつては昭和40年代の草ヒロたちがメインを張っていたのとことです。
それがことごとく撤去されて姿を消し、今はバネットだけが残っているという有様です。
各地を探索してきて培ってきた「法則」は、過去を知る人がいないと証明できないという、難しい時代になりました。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(1)

ボンゴ

東洋工業
ボンゴバン

年式:昭和41年登場~43年MC
山形県にて
2017年4月撮影

初電乗り継ぎ山形駅に降り立ったのが午前9時。
すぐにレンタカーに乗り換えて市街地を抜け、高速を使いいちばん遠いところまで一気に進出してしまうという企ては、こちらのボンゴさまによって粉砕されました。
大きな川を渡ると車窓の両側に果樹園地帯が拡がり、草ヒロを見に来たというワクワクとソワソワな気分のブランコ状態に気分良く走っていると、視界に飛び込んできた草ヒロはよりによって初代モデルでした。
初代は捨て置けないと直ちに高速を降りて向かいました。
ボンゴを高速から見下ろした時には、屋根が潰れて崩壊しているように見えたものの、近くで拝見すると運転席部分はガラス健在でしっかりと残るも、側面はハリボテになっていました。
高速から見えたときには道路端に近いような感覚でしたが、いざ行ってみると存外に遠く畑の真ん中で、業者の手が入りにくいという立地でした。
ここから数キロ離れた果樹園地帯は、かつて草ヒロの王国だったとのことですが、2台を残してすべてが撤去されています。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(30)



日産自動車
ニッサン・ホーミーライトバン

山梨県にて
2016年3月撮影

山の上のホーミーと東屋ある畑。
充実ビッグサイズの物置だけでなく、日当たりが良すぎる山の上で農作業のあいまに休憩をするのに日陰になる屋根は素晴らしい設備です。
小屋が建っているようなところでは、このように設える必要はありませんが、農協や自治体の取り決めによっては小屋すら建てられない場所もあるようで、その抜け穴として廃車を置く人が出てくると、「その手があった」と伝播し、気が付けば廃車体物置パラダイスがつくられます。
このホーミーがあった一帯も、航空写真で見直す限り小屋の類は無く、大きな農協の選別場があったくらいで、廃車という抜け穴を使わざるを得ない場所なのかもしれません。

コメント:管理人

10年目の山梨(26)

チェリーキャブバン
チェリーキャブバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス
(VC20)
年式:昭和46年MC~50年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

山の上の農道を散歩がてら散策をしていて草に埋もれる後姿を見つけたのですが、1970年代の車なのに見事なまでに朽ち果てて残骸といった感じになっています。
箱型のボディであることと、テールライトとその上に青い二本ラインが残っていたため、すぐにサニーやらチェリーのキャブバンだと判別できました。
車名を見るうえで特徴的な部分がよく見えたため、古い車だと妄想を無駄に膨らますこともなく、ややアッサリとした対面になりましたが、車体全周を見回すと、グリルはおろかバッチの一つも残っておらず、デカールは腐葉土によって分解されていて、サニーなのかチェリーなのか、どちらかに絞ることは外観からは不可能でした。
ドアが外れたところにコーションプレートが見えエンジン型式のA10という刻印が辛うじて読み取れたので、A12型に換装された後期型ではなく、さらにフロントマスクは前期の細いマスクでは穴が余るため中期型と絞られ、サニーキャブが一旦廃止されていた時期にあたるのでチェリーキャブであると導き出せました。
チェリーかサニーか、どちらでも構わないところなのですが、答えに向かってヒントが散りばめられていたので思わず解いてしまった1台でした。

コメント:管理人

勝手にライトエース



BSのチャンネルにて帯放送中の「大都会 PARTIII」を見まして、無性にライトエースを出したくなりました。
昨日放送されたのは44話の「テロルの仮面」で、亡き名優・蟹江敬三氏がカーチェイスを繰り広げ激走するライトエースのスライドドアを開け放ち、スタント無しでルーフキャリアへと上り、白い上着を颯爽と脱ぎ捨て銃撃戦を続けるという、古き良き刑事ドラマのカーアクションシーンがありました。
残念ながら、というかお約束通りにライトエースは激突!爆発!!炎上!!!し果てます。

最近の探索で見たライトエースが無いものかと探してみたものの適当なものが無く、2014年に上田のほうで撮影したものを出しました。

コメント:管理人

10年目の山梨(9)

ニッサン・キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス
(VSE20)
年式:昭和48年登場~51年頃
山梨県にて
2016年12月撮影

家の隙間から差す夕日をスポットライトのように浴びたキャラバン。
通りかかったときに絶妙なタイミングで後姿を魅せる1台です。
フロントビューはありませんが、後輪のハーフキャップ、泥除けが付いていました。
デカールはカタカナでニッサン・キャラバン、甲斐日産納という渋いものが2枚そろって残っていました。

コメント:管理人

お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)その2


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トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエース

長野県にて
2016年11月撮影

バス集会所の後ろでブルーシートを被っていたのは初代ライトエース。
こちらは物置になっています。
大きなバスと比べて小さく感じますが、ライバルはあくまでもバスの背後にある物置です(笑)
年式はバスよりも明らかに新しいのですが、こちらのほうがお疲れです。
左後輪はホイールキャップを履いていて、鈴木B360によると、2代目ファミリアロータリークーペの物だということです。

コメント:管理人

お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(7)

ライバル対決

トヨタのタウンエースと日産のバネットが顔を突き合わしていた物置2台。
2009年1月の探索での一コマです。
それが、2016年11月にはこのように変わっていました。

バネットとタウンエースワゴン
キャラバン

初代タウンエース+初代バネット=2代目キャラバン


置いてある車が全然別物に変わってしまっていますが、背景の高圧鉄塔が建つ山を見比べてみると、同じ場所での撮影であるとお分かりいただけると思います。
タウンエースとバネットの並びは同年代の車であるので、「小粋なことをするねぇ」という感想が素直に出てくるところなのですが、その2台を置き換えたキャラバンは若干年式が新しいものの、同じ時代に現役であったというものです。
平成も20年を越えた世で更新され合うような年式ではありません。

タウンエースワゴンとバネット
キャラバン

こう言っては元も子もない話ですが、昭和の車から昭和の車への更新でサビのコンディションは大差ないようで、つい最近まで現役であったものを持ってきたわけではなく、2台を解体屋に送って1台を持ってきたという感じがします。

コメント:管理人

お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(3)



道幅が狭い中山道の峠道で2台の車が進みあぐねて草ヒロになっていました。
国道沿いは10年前に比べて名物の草ヒロも数を減らして寂しいものですが、旧道の方へと入ってきたら10年前には撮影していたか怪しい2台がお迎えをしてくれました。

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トヨタ自動車工業
タウンエースバン1600ハイデラックス
(TR10V)
年式:昭和54年MC~57年FMC
長野県にて

旧中山道からなだらかな斜面が山の際まで続いていて、下から見上げたら段々の縁にいた白い箱が見え向かうと、初代タウンエースバンが眺望抜群の場所に居ました。
眺めはいいけど視界は全県にでていた濃霧注意報のとおりに霧がたちこめていて、北アルプスの方は真っ白な山並みが白い景色の先に垣間見えるだけでした。
お天気があまりよろしくありませんが、草ヒロ探索のレーダーが順調にはたらいてきました。

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タウンエースバンから少し走り国道の方へと下り始めると、慣らし運転を終えた草ヒロレーダーがオヤっ?というところにナニ?というものを見つけました。

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ライトエーストラックを丸ごと1台置いたのでは都合が悪かったのか、荷台を切り離して据え置くのに不要なタイヤも取り去り、キャビンだけが物置として使えるように置かれていました。
ライトエースバンなりワゴンの物置であれば、おまけの運転席部分という感じで使われていることが多いスペースですが、トラックにはこの部分しか無く、手間と暇を惜しまずに設置したであろうもの、畑の奥という立地もありますが、ちょっとやそっとのことでは無くなりそうにはありません。

コメント:管理人

相模湾と日本海のあいだに(15)

サニーキャブバン

旅の同行人に、アッサリ顔のサニーキャブへとご案内いただきました。
車通りの多い市街地という、遠征組にとって迂回してでも通らないようにするようなところにあるため、縁遠すぎる草ヒロの縁を取り持っていただきました。

サニーキャブバン

日産自動車
ダットサン・サニーキャブライトバン
(VC20)
年式:昭和44年登場~45年チェリーキャブとなる~46年MC
長野県にて
2016年9月撮影

最終型のサニーキャブと比べ、なんとお顔がサッパリとしていることでしょうか。
シンプルも度が過ぎたようで必要最低限の飾りしかありません。
さらにこの個体ではサイドモールが無く、フロントから流れていくモールラインの演出も無く、全体的にアッサリです。
それを補う?かのように、車内は荷物満載で、屋根上には元からあったルーフキャリアの上に一回り大きなものがもうひとつ載って、盛りに盛られていますが、苦し気な表情を浮かべるでもなく、飄々としています。

コメント:管理人

冬の下見に山梨・長野へ(7)

道なき道を行き出会う一匹狼のような孤高の草ヒロでは抜きにして、舗装された道路だけで事が済むような人の手が入っているところでは、物置になっている草ヒロが1台でもあれば、その周辺に同じように置かれている草ヒロがあるものです。
それらの草ヒロの中でも、基準となるくらい見られたのがハイエース・キャラバンをはじめとするワンボックス軍団で、ライトエース・タウンエース・バネットは探さずとも当たるような時があったのが、今では簡単に当たるようなことはなく、見つけた時には近くに他にいる他の草ヒロへの期待が高まらずにはいられません。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバン長尺ライトバン

長野県にて
2016年7月撮影

夏のドライブと割り切れば、青々とした水田地帯や高原の道を行くのは楽しいもので、草ヒロのことなどすっかり気にも留めていないタイミングで、キャラバンなんかと目が合ってしまうと、レーダーのスイッチがバチンと入ります。

キャリイとサンバー

キャラバンとセットの草ヒロは、教えられていた集落名だけから見つけられたらめっけもんと思っていた2台の郵便車でした。
しっかりとしたものがあるところには、それに連なる子分がしっかりと居るという好例でした。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンディーゼルライトバン

山梨県にて
2016年7月撮影

続いて水田地帯に溶け込むようなカラーリングのキャラバンの近くには、

緑と白

ミニキャブELがセットになっていました。
両方の写真に高圧電線の鉄塔が見えますように、裏をかくことなく素直に走っているだけで両者がピタリとつながります。
基準だけを見つけて次に繋がらない事も多くなった昨今では珍しく、キャラバンで良い思いをした日でした。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(22)

サニーキャブバン

日産自動車
ニッサン・サニーキャブバンデラックス

年式:昭和50年復活追加~53年生産終了バネットシリーズに移行
山形県にて
2016年4月撮影

市民農園のように区画された畑の奥に置かれていたサニーキャブバン。
落ちたフロントグリルの痕の塗り分けから、ライトと一帯のグリルのチェリーキャブではなく、サニーキャブであるとわかりました。
サニーキャブの上の木は葉を落としてサッパリとしていて、落ちた葉は熟成して腐葉土となり傍らに盛られています。
そんなカラリとしていなさそうな周りの様子がサニーキャブのボディにハッキリと表れていて、ベタ置きになったボディ下部にサビが目立ちます。
久しぶりに見た企業のコマーシャルカラーを纏った車は、今は無きシルバー編機のもので、白いボディの半分にコーポレートカラーの赤で塗り込みロゴがあしらわれていました。

コメント:管理人

クラウンツアー(5)

コロナマークIIバン
コロナマークIIバン
コロナマークIIバン

トヨタ自動車工業
コロナマークIIバンデラックス
(RT69V)
年式:昭和46年MC~47年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

クラウンツアーにて見つけた1台です。
川沿いに水田がひろがり山へと入っていく一本道を、ツアー前日管理人は見込みなしとして引き返しました。
が、引き返した先1キロも行かないところの山の際にコロナマークIIバンが居ました。
辛抱が足りないと言えばそこまでのことですが、この加減の難しいところが草ヒロとの出会いの面白いところです。
果樹園で物置として現役のコロナマークIIバンは、再塗装された明るい青色がところどころ残り、元色のはずの赤が影になっていてサビ止めペイントのように見えました。
赤と言っても消防車のような赤ではなくシックなものを、明るい青色に塗り替えているという色合いの違いに、親から車を貰った息子が自分色に塗り替えたくらいの変化を感じました。
車体の左側はしっかりとしていましたが、右にかけて車体が崩れかかっていて、フロントガラス越しのルームミラーに注目すると、その位置からルーフが大きく落ち込んでいるのがわかると思います。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(20)

ライトエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースバンデラックス
(KM10V)
年式:昭和45年登場~53年MC
山形県にて
2016年4月撮影

どちらか片方しか見れない因果なファミリアとファミリアに挟まれる場所で佇む初代ライトエースバン。
ファミリアをふたりして落としたものの、ライトエースバンは揃って撮影をしていました。

ライトエースバン

まずは2012年撮影の鈴木B360の1枚。
春の野山に向かって走っていくような明るい雰囲気を感じます。

ライトエースバン

一方の管理人の写真。
どこか遠くへと去っていくように感じ、さみしげな姿だなと思いながら撮影をしたためか、寂しげな沈んだ雰囲気です。
時は違えどほぼ同じ場所で切り取った2枚の絵なのに印象が大きく異なり面白いです。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(14)


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日産自動車
バネットバン

山形県にて
2016年4月撮影

山形に着いていの一番に撮影したのは、年式でも一番(新しい)なバネットバンでした。今更感が半端ありませんが、道路端優等生で写真もよく撮れたものなので紹介をしてしまいます。
この後にバネットよりも古い年式の個体を余裕無く何台もスルーぶっこくのですが、バネットを見るまでは車窓にこそ草ヒロを見られてもお預けの草ヒロ断ち状態であったため、この年式でも割りと素直に撮影をしました。
4WDモデルではないのねとふと思うと、東京日産のディーラーシールが見て取れ、流れ者だからと納得をしました。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(13)


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日産自動車
ニッサン・キャラバン

山形県にて
2016年4月撮影

トヨタの箱が続いたので、ニッサンにもお出でいただきました。
クラウンツアー前の下見を兼ねた探索では、それなりの台数の草ヒロを見たというのに、いわゆる定番の箱の皆さま方はサッパリでしたが、日も傾きかけてやっと姿を見ることができました。
お顔を拝見することはできませんでしたが、テールゲートに初期モデルの証である渋い字体のニッサンキャラバンというエンブレムが確認できたので満足です。
今では物置としても使われていない様子で、ルーフキャリアまで装備する欲張り仕様だったのに、上り詰めて行き場を失った草に乱舞されるに身を任せていました。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(11)

ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)
年式:昭和42年登場~昭和47年MC
山梨県にて
2016年4月撮影

山梨ツアーの少し前に行った探検隊の探索で、どうしても上って行くことができなかった山があり、どうしたら攻略できるのか復習をしたところルートを見出すことができました。
中腹まで一本道ながらそこから三手に道が別れていて、その中のひとつを上り詰めて行くと2代目ライトエースワゴンで終点だったと思い出しながら、今回はその中でも一番細くて厳しそうなルートを進んでいきました。
先が怪しい舗装をしばらく走り、日産のライトバンがアッサリと草ヒロしている横を通り、さらに進んでいくと草木が生い茂った廃果樹園の中に埋もれようとしているハイエースを見つけました。
昨日紹介をした後期型と比べて、ルーフはサビが少ないのに大きな穴が開いてしまっていて、その穴へと落ち込んでいるのに飲み込まれそうに見え不気味にすら感じましたが、見渡してみるとむしろ飲み込まれているのはハイエースの方でした。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(10)

ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和47年MC~昭和52年FMC
山梨県にて
2016年4月撮影

山道を走っていると道路脇の下に初代ハイエースの後ろ姿を見つけました。
5年以上前に一度走ったことがある道ですが、しっかりと前の道路を見て運転をしていたのでしょう、見つけるのがだいぶ遅れました。
ルーフに年季が入っていたので前期型かなという期待を抱くも、テールに車名のデカールを見つけてしまい顔を見る前に後期型だと分かってしまいました。
フロントに回ってみるとフロントガラスが派手に割れ、サンバイザーやダッシュボードには苔が生していて、その下に伺えた後期型のお顔は悩ましげに見えました。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(9)

ニッサンプリンスホーマー
ニッサンプリンスホーマー

日産自動車
ニッサン・ホーマールートバン
(V641A~VT20)
年式:昭和43年MC~47年MC~50年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

山形行きの前にストリートビューでピンポイントで見つけていたホーマー。
ストリートビューの精度は絶大で、ドアの間のサイドマーカーを確認できたくらいで、ニッサン顔のホーマー確定でした。
いざ現地へ赴いてみると、道路幅狭く探索車をさばけず目の前に停めて眺めていると、すぐに道路を走ってくる軽トラを認め退散とあいなりました。
駆け足どころではなく引っ掛けたくらいのあっという間でしたが写真に収めることはできました。
本ツアーでの再訪も考えていたため戻らず先へと進みましたが、急勾配・狭隘路でツアーコースからは外れ逃しました。
それに伴い後回しにした、同じ果樹園の初代サニーバネットバン(ストリートビュー確認済み)と近所のLN360(現地で発見)も逃し、現実に伴わないヴァーチャルのぬか喜びに終わりました。

ホーマーの方は、車体塗色からも伺えますがカスタマイズがされていて、ダットラのホイールキャップをはじめ、エンブレムを外したところを埋め込む光物のビスがあるなど、バニングな1台でした。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(3)

デリカバン

三菱自動車工業
三菱・デリカ75ライトバンデラックス(T120VE)

年式:昭和46年MC~49年MC
山形県にて
2016年4月撮影

昨年のクラウンRS41ツアーで、付近を通った時に山の中腹に初代デリカが居るという事を聞き、流れる車窓にハッキリと姿は捉えられませんでしたが、記憶を頼りに周辺に向かい山を見上げ探してみるとデリカの姿を確認できました。

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良くぞあの場所まで行ったというくらいのつづら折りのハイキングコースような道の途中にあり、撤去はまずあり得ないという話を聞いていたことを思い出し、その意味がよくわかる光景でした。
あるとわかっていれば走る車窓からも姿を捉えることができますが、知らないでこれを見つけられるとは思えないくらい意外なところに置かれています。

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