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春の箱祭り探索in長野(10)

ダットサンライトバン
ダットサンライトバン

2007年8月、中条村と草津温泉にお泊まりしにいった旅行からのスナップ写真。
サイクリングをしながら草ヒロがあったり、リフトに乗りに行きながら草ヒロがあったり、城を見に行きながら草ヒロがあったりと、観光地を転々としながらの片手間でも草ヒロにありつけた頃です。
峠道の国道から見下ろす谷に見つけたこの1台、古いから!と言い張り、Uターンして狭い道を進んでいき、片手間モードから本気モードになりました。

ダットサンライトバン
ダットサンライトバン
ダットサンライトバン

日産自動車
ダットサンライトバンデラックス
(V521)
年式:昭和43年MC~45年MC
長野県にて
2019年3月撮影

2007年の夏の時と同じように峠を越えていると、まだ同じ場所にダットサンバンが居るのが見え、Uターンをして向かったのですが、目測間違えて違う道に突入し行き止まり。
当時、スカイラインでこんな道に入り込んだ訳ない!と気が付いたのは後のことで、ノートでギリギリな道を攻めていました。
以前よりもひと手間かけて向かった先で会ったダットサンは、害獣除けの柵で分けられたニンゲンゾーンに辛うじてありましたが、荒れ果てていて夏に撮影したときよりもコンディションが悪化しています。
害獣除けの柵は設置からまだ日が浅いように見えましたが、ここが飲み込まれてしまうのも時間の問題だと感じました。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(37)

サニーバン

2009年3月撮影

サニーバン

2018年3月撮影

サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバンデラックス
(VB10)
年式:昭和43年MC~45年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

今から10年前の春に、管理人ひとりでふらりと流した草ヒロ探索。
このサニーバンがどこにあったかなんてこと、記録を一切取りもしませんでした。
〇〇町から□□町に抜けている途中にあった、道路の番号?覚えてない!
要は「あの個体に、もう一度探索を!」というノリで付近にたどり着くと、覚えのある交差点を通り、ほどなくして最初に見つけた時と同じように後姿を見つけました。
この10年間に姿を減らした草ヒロからしたら、こんな風に再会できるということなかなかありません。
ボンネットに乗っていた大きめな石なんて、数もそのままで置かれていて、前がつい最近だったような錯覚にとらわれましたが、記録の写真で見比べるとサビが拡がっていて、10年の月日の流れを確認できます。

コメント:管理人

2018年末慰安旅行より(16)

サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200デラックス
(VB110)
年式:昭和47年MC~48年FMC
長野県にて
2018年12月撮影

しんしんと雪降る田圃に居たサニーバン。
他の草ヒロを撮影しているときに、雪にけぶる視界の先に青いボディが見え、「あっちに何か居る!」と発見できた1台です。
ご覧の通り、辺り一面の銀世界なもので、傍らの白いハイゼットなどは、行き着くまで一切気が付かなったくらいで、オーソドックスな白いライトバンであったなら発見できてなかったかもしれません。
雪の積もり方がほど良く、痛みが酷そうなボンネット周りを隠していました。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(36)

サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200
(VB210)
年式:昭和48年FMC~51年MC
長野県にて
2018年3月撮影

先日紹介をしたVHB310と、さほど距離が離れていないところに居た、さかのぼってVB210前期型。
草に全体を覆われていて、ルーフには賑やかに物が載せられていて、おまけにフロントガラスは破れてしまっています。
耕作されていない空き地のすみにあり、道だったところを辿ってアクセスできましたが、夏場は葦に埋め尽くされているようです。
雪解け後の春ということもあり、周囲のほとんどの枯れ草が積雪によって寝ていて、本当きれいに平たくなっていました。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(35)

サニーバン

春、斜面にひょこりと顔出したフキノトウと、その上に310サニー。
おとといのフェローバンのところに場所を戻します。

サニーバン
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン4ドア1400スーパーデラックス
(VHB310)
年式:昭和52年~58年
長野県にて
2018年3月撮影

フェローバンはサビのブラウンでしたが、サニーバンはそこそこサビが出ているようですが、光の加減などで目立ちにくいです。
左フェンダーが大きく変形していますが、その中のサイドマーカーは割れるでもなくしっかりと付いています。
そのことから、現役時代の事故やら、置いた後に物をぶつけたというのではなく、考えられるのは雪の重みによって圧壊したということ。
サニーバンの全体を見回してみると、フロントガラスの外周にゴテリと補修材らしきものがのっていて、ずれ落ちるのをガッチリとガードしています。

19051107.jpg

そのほかに、車内を見てみると中柱が設えてあって、雪が積もり易い車体前方にかけて屋根を中から補強してあります。
この補強は、小さいながらもフェローバンでも取り入れられていて、雪深い地域ながらも、崩壊することなく生き永らえているポイントになっています。

サニーバン

フェローバンとの位置関係は、このような感じです。

コメント:管理人



春から夏日和の長野にて2018(34)

ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン1300デラックス
(V510)
年式:昭和42年FMC~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

耕作放棄地となり役目を失い、草にまみれるままになった510ブルーバードバンです。
雨が長年にわたりルーフの塗装を叩いた結果、白いボディに赤のルーフカラー(下地)となりシャレオツな1台だったのですが、ご覧のように頭隠して尻隠さず状態です。

ブルーバードバン

2012年当時は、グリルセンターのDATSUNのDマークや、喧嘩ワイパーといった初期510の特徴を堪能することができました。

コメント:管理人

春の箱祭り探索in長野(8)

コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバンデラックス
(RT46V-D)
年式:昭和41年MC~42年MC
長野県にて
2006年11月と2019年3月撮影

各アングル上が2006年11月、下が2019年3月の撮影。
タイヤを付けたら乗って帰れるのでは?というくらいに極上なコンディションだったコロナバンに、12年ぶりに訪問することができました。
今まで再訪問のニアミス、というポカをやらかしていたため、付近の過去帳入りした個体とともにひとまとめにされていましたが、しっかりと残っておりました。
比較をしてみても、撮影年の差12年をあまり感じさせないのですが、後部窓に這っていたコケの勢力がだいぶ増しているのははっきりと分かりました。
前も感じましたが、今も本当に良い顔をしています。

コロナバン

三角窓には昭和40年代が凝縮されていました。
ガラスの刻印には「66」とあり、昭和41年だというのがわかります。
刻印左側の交通安全協会のステッカーには昭和47年とあり、そのうえ四角のステッカー跡は点火時期調整のものです。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(5)

コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバンデラックス
(RT46V-D)
年式:昭和41年MC~42年MC
長野県にて
2019年4月撮影

官房長官の記者会見を聞き終えて「令和ですよー!」と軽やかに出発した探検隊。
さっそく近くのコロナバンへと向かいました。
この間、カーラジオでは「令」という漢字について、命令の「令」と繰り返していました。
これがしばらくしたら令嬢の「令」になりました。言葉ってムズカシイ。
平成もまるまる物置で過ごしてきたコロナバンにとっては、時代の変わり目もただ一晩明けただけのことかもしれませんが、探検隊のふたりにとってこのコロナバンは「令和のコロナバン」です。

コメント:管理人

コロナバン

2019年4月撮影

コロナバン
コロナバン
コロナバン

2018年3月撮影


羽前の国クラウンツアー2019(5)

コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン

三菱重工業
三菱コルト1000Fバンデラックス

年式:昭和42年登場~43年MC
山形県にて
2019年4月撮影

レックスやシビックにダットラとあって、年式がハチマル周辺に固まっていましたが、さらに嬉しい1台がいらっしゃいました。
急に古くなって1960年代の車、ファストバックスタイルの三菱コルト1000F、そのライトバンでした。
乗用車モデルはリアに向かってなだらかなラインを描いていますが、さすがに商用車ではそこまで空間を贅沢には使えず、荷室の容量を確保した実用的なスタイルとなっています。
その一方で、テールフィンに丸テールが乗用車譲りの優雅なリアを演出していて、実用一辺倒ではないのは、三菱には本家として「F」の付かない三菱コルトバンがあったからでしょうか。

コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン

良い物と出会うことができました。
が、翌日、花粉症のぶり返しが管理人を襲います。

コメント:管理人

平成最後のサニーの日

ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバンデラックス
(VB10)
年式:昭和41年登場~42年MC
長野県にて
2018年12月撮影

平成31年3月2日。やってまいりましたサニーの日です。
ご新規で初代と景気のいい話はありませんが、再訪問してみたら残っていた1台です。
なだらかな斜面の広い果樹園のど真ん中にあって、10年くらいご無沙汰していましたが、立地条件から撤去の嵐をやり過ごせた1台です。

ダットサン・サニーバン

2009年5月撮影

初回訪問時のワンショット。
本当にワンショットだけ。
最初の2枚のように、ぶどう棚の柱を掻い潜ってアングルを決めなければ撮れない写真ですが、もう少し頑張って何枚か撮りなさい!と言いたくなる体たらく。
デジカメは、フィルム代も現像代も掛からないのだから!!

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(33)



ホンダ車が2台のどかに追いかけっこしているような草ヒロを見に行ったら・・・
走り去っていました。
「いつまでもあると思うな草ヒロ」という戒めがありますが、綺麗さっぱり痕跡も無いとへこみます。

18103102.jpg
18103103.jpg

鈴木B360に見せてあげたかったのですが叶わず。
無いものは仕方がないと走り去ろうとすると、近くの果樹園に何やら見知らぬ草ヒロ。
前に管理人がひとりで来た時も行ったり来たりした道からなのですが、隙間を埋めるかのように見つけました。

チェリーバン
チェリーバン
18103106.jpg

日産自動車
ニッサン・チェリーバン
(VE10)
年式:昭和45年登場~49年FMC
長野県にて
2017年11月撮影

グリルやライトの抜けた顔で迎えてくれたのは、初代チェリーバンでした。
曇りで薄暗いというのに、夕暮れがせまった静寂と暗さも相まって、グリルの抜けた奥の闇が不気味でした。
前出の写真のような天気のもとでなら感じないでしょうが、物寂し気分になりました。
ちょいとモヤっとした気分で撮る写真も力が入らず、チェリーバンですよ~!と紹介するには物足りない写真です。

コメント:管理人

ファミリアバン~銀世界の長野より~2013如月Part2より



雪に車体をすっぽりと埋めたファミリアバン・・・

18072502.jpg

ではありません。
なんのためにこうしたのかイマイチ分からない、車体から分離されたルーフでした。

1807503.jpg
18072504.jpg

東洋工業
マツダ・ファミリア1000バンデラックス

長野県にて
2013年2月撮影

2013年の寒い寒い冬の日の探索の未掲載の個体を引っ張り出しています。
このファミリアバンは、さかのぼれば2006年9月に初訪問していて、その時はルーフ オン ルーフという珍妙なナリをしていましたが、道路挟んで向かい側に避けられていました。
どれくらい重さがあるのか想像できないものの、人が持てないほど重くはないようです。
10年以上にわたりいろいろな草ヒロを見てくると、この珍妙なナリの個体も、園内作業車として仕立てようとしたのか、高さのあるものを置くために切ったのか、想像もとい妄想だけは膨らませることはできるようになりました。

コメント:管理人

梅雨明けの甲信地方にて(1)

18070501.jpg

2011年5月撮影
崩壊を極めた4ドアコロナバンを見に行ったら撤去されていました。
7年前にバラバラになりつつあったものが、今日もあるとは思うのは甘い話ですが、ここ3年くらいに撮影された航空写真の中に姿があったので、ちょっと期待していました。

18070502.jpg

2018年7月撮影
農業倉庫の横でそのままアフターを撮影するのは忍びなかったので、奥の古墳の写真を撮り、古墳を見に来たということにしました。

コメント:管理人

カッコーの鳴く高原にて

ベレットエキスプレス

インターネットに上がっていた写真から是非とも見てみたいと思っていたベレットエキスプレスに、航空写真とストリートビューによる事前探索で見当をつけて向かい無事に対面してきました。
貴重な車が今日まで残っているので、さぞ人目に付かない奥まったところにあるのだろうと想像するところですが、二車線道路から姿を遠望できたうえ立地も道に面した所でした。

ベレットエキスプレス
ベレットエキスプレス
ベレットエキスプレス

いすゞ自動車
いすゞ・ベレットエキスプレス

年式:昭和39年登場~41年MC(前期型)
カッコーの鳴く高原にて
2018年7月2日撮影

ベレットエキスプレスという優美さを感じさせる名前が付けられていますが、乗用ワゴンではなく商用ライトバンです。
車体に表記された「自家用」の文字からもライトバンであるというのがお分かりいただけるでしょう。
ベレットのほかにヒルマン、ベレルにもエキスプレスの名が付いたライトバンがありました。

ベレットエキスプレス

ベレットエキスプレスは、ベレットのスタイルをそのままに1トン積みのトラックにしたワスプ(KR10)がベースになっていて、身も蓋も無い話、実質はワスプライトバンです。
それでもワスプライトバンとして売らなかったのは、当時は各社揃ってライトバンに乗用車のムードを取り入れて貨客兼用車として売り出していたためで、ベレット譲りの良さ、ワスプ譲りの強さを両取りしてのエキスプレスだったのです。

ベレットエキスプレス

ドアから後ろの屋根の造りが別物感があります。

ベレットエキスプレスは昭和39年に発売され、ガソリンエンジンの1300cc(KR10V)とディーゼルエンジンの1800cc(KRD10V)とエンジンラインナップはワスプと同じでした。
乗車定員5名、積載量は2名乗車で500kg、5名で300kgと、コロナバンやダットサンバンと変わりない性能でした。
昭和41年にベレットのフェイスリフト合わせてMCが行われ後期型となり、いすゞが保有するベレットエキスプレスがこれになります。

ベレットエキスプレス

右前輪はスノータイヤを履いていました。
後輪は草に埋もれて確認不能です。

ベレットエキスプレス

ボディに目立つサビは見られませんでしたが、内装のヘタリはやはり高年式車といった感じでした。
内張は剥がれ落ち、メーターが読めないくらい土埃が厚く堆積していて、車内は古い納屋のようで長く置かれていることが伺えました。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(11)

コロナマークIIバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナマークIIバン1700デラックス
(RX16V)
年式:昭和47年FMC~48年MC
山形県にて
2018年4月撮影

2代目のコロナマークIIバンが冬眠明けの様子。
ボンネットとダッシュボードにもっさりとした苔?
そして周りを取り囲むように水仙がにょきりにょきり。
山も高いところまで上ってきたら、雪が辺りにちらほら。
麓では桜が満開でしたが、一気に春の前といった雰囲気。

コロナマークIIバン

ニッサンの箱さまのお隣です。
お役目譲って物置稼業は気の無い感じ。

コロナマークIIバン

ホンダZもお仲間でした。
この写真のように見つけた時は3台まとめてでしたが、1台1台撮影してみたら意外にもピンで居るよな絵になったりして、お得感がありました。(←なんだろうか)

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(6)

マスターライン

マスターライン健在!

マスターライン
マスターライン

トヨタ自動車工業
トヨペット・マスターラインライトバン

年式:昭和41年式
山形県にて
2017年4月撮影

ツアー1日目。
カメラを構えた一瞬でしたが、雲の切れ間から太陽が顔だしてくれました。
このあとマスターラインの奥でモクモクしている灰色の雲に雨を降らされました。

クラウンとマスターライン

ツアー2日目。
びたりと横付けはできませんが、去年叶わなかったクラウンでの訪問を達成し記念撮影。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(5)

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バン
(VP411)
年式:昭和41年登場~42年FMC
山形県にて
2018年4月撮影

クラウンツアーのネタを求めての前日探索は、「戻るのに行きの道と同じは面白くない!」という理由でチョイスした道で、思いがけない大物と遭遇しました。
410ブルーバードのバンモデルとなれば、これは是非ともクラウンで訪れねばということで、管理人は2日連続での訪問となりましたが、1日置いてからまた見直すというのも乙なものです。
さらに2日目は、羽前の国の旧車狂さんという旧車ガイド付きでしたから、深い観察眼の助け合って1度目では気が付けなかった部分を掘り下げて見てこられました。

ブルーバードバン
ブルーバードバン

ロケーションは写真でご覧のように道に挟まれた、アクセスするにも観察するにも良い立地。
車を置く場所はブルーバードの手近には無く、橋のところの道幅広いところに落ち着けました。
これらの下見情報は、次の日のクラウンでのツアーを安全円滑に行うのに必要不可欠です。
山の中ですが鈴木B360への発見の一方の写メが難なく飛ばせたので、割と浅いところでした。

ブルーバードバン

利用状況は物置で、車内は整然として物が置かれていて、物置としては丁寧に使われているのが伺えます。
物置としてというのがミソで、前輪と後輪がちぐはぐなので、車としてはタイヤを適当にあてがわれていたしるしと言えます。

ブルーバードバン
ブルーバードバン

さらには、右のライトは東芝で、左のライトは小糸という異なるメーカー組み合わせで、このブルーバードバンが現役だった当時では車検に通らない(片方の寿命短くなるため)シロモノだそうです。

ブルーバードバン

管理人はまったく気が付けませんでしたが、ホイールに立て掛けられているサビまみれでペラペラな金属片は、羽前の国の旧車狂さんはホイールキャップだと言います。言われてみると、確かに円形の凹凸がありホイールキャップという部品が想像できます。

ブルーバードバン

2度目の訪問で気が付いたのが、屋根に開けられた綺麗な丸い穴。
役目として思いつくのは水抜き以外に無く、荷室内に水の逃げ道を作っても余りある効果があるから開けたものと推測。
豪雪地帯にありながら、屋根が潰れることなく在り続けている陰の立役者かもしれません。

ブルーバードバン

最後に管理人が気に入った角度。
リアが下がっているデザインを下の道から見上げたら、良い感じのヒップラインだと一人悦に入る管理人が居ました。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(5)

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バン
(VP411)
年式:昭和41年登場~42年FMC
山梨県にて
2011年11月と2018年4月撮影

バラバラになりそうだけど、どっこい頑張っています。
それどころか、右フェンダーの抜けていたサイドマーカーが元の位置に戻されていたりします。
フロントグリルは引っ付いているとしか言いようがない感じにあります。
閉まらなくなったままのテールゲートもそのままで、6年以上の年月を経たというのに、ひと冬越したくらいにしか見えません。

ブルーバードバン

ドアやテールゲートは、ヒンジが壊れて落ちてしまうのが常ですが、このブルーバードバンのヒンジの造りはしっかりし過ぎていたのか、ボディの方が耐えられず千切れてしまっています。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(3)

サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン12004ドア

山形県にて
2018年3月撮影

市街地の県道を走り、先は広大な田園地帯という際、家々のあいだに後姿を見せた2代目サニーバンです。
耕作地されている土地ですが、物置としては活用されていないようで、荷室の中は枯れたツタだらけです。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(2)

パブリカバン
パブリカバン
パブリカバン
パブリカバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカバンデラックス
(800 UP36V-D/1000 KP36V-D)
年式:昭和44年FMC~47年MC
山梨県にて
2018年3月撮影

新緑越しの光で淡く照らされたパブリカバン。
すごく爽やかな感じがする写真になっています。
実際は夏日になった暑い1日で、紫外線も強く真っ赤に日焼けしました。

コメント:管理人

明朝5時の更新もできません!

春から夏日和の長野にて2018(6)

ファミリアバン
ファミリアバン
ファミリアバン
ファミリアバン

東洋工業
マツダ・ファミリアバン2ドアデラックス

年式:昭和42年FMC~45年MC
長野県にて
各アングル 上段2012年4月 下段2018年3月撮影

相も変わらず長尺の棒を荷室に収めているファミリアバンを再訪問しました。
前回はフロント側、今回はリア側からのアクセスで、この方向違いによる発見から、ファミリアバンどころではないものに頭ん中埋め尽くされてしまい、上の空状態で撮影しいます。
6年経っていますが、フロントビューの2枚をパラパラ見比べてもサビの点が若干増えたくらいの変化しかなく、コンディションを維持しています。数年で大きく姿を変える草ヒロがいる中で、これは凄いことです。

コメント:管理人

管理人のなぞり旅(1)

オースターバン
オースターバン
オースターバン
オースターバン

日産自動車
ニッサン・オースターバン1400
(VA11)
年式:昭和53年MC~57年頃
山梨県にて
各アングル 上段2007年2月 下段2018年4月撮影

ここまで潰れた草ヒロ久しぶりにみました。
10年のあいだに変わり果てた姿になったオースターバンです。
このあいだに大雪が山梨を襲った年もありました。
サビで脆くなっていたボディが耐えきれなかったのは納得なんですが、ガラスやドアが残骸に見当たらず謎な部分もあります。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(25)

ダットサン1300バン
ダットサン1300バン
ダットサン1300バン
ダットサン1300バン

日産自動車
ダットサン1300ライトバンデラックス
(V520)
年式:昭和41年MC~42年MC
長野県にて
各アングル 上段2012年4月 下段2017年11月撮影

収穫終わりの時期に訪問したので、道具類がダットサンバンに集められていました。
5年前すでにベテランの風格を漂わせていたので、サビだへこみがどうのという変化には気が付けません。
一点だけ、オーバーライダーが付いたフロントバンパーが、草に埋もれているのではなく、どうやら無くなってしまっているというくらい。
無いと表情が締まらないので惜しいのですが、草が目立たないように隠してくれています。

ダットサン1300バン

盛りを少し過ぎた山の紅葉も曇りの天気で沈んだ感じに。
そんな中で、棄て置かれたりんごの赤が鮮やかに転がっていました。

コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(4)



山を下りて蕎麦屋に着く直前に崖下の果樹園に見たことのない草ヒロを発見!
車から降りアクセス路を目でたどり、いざ対岸へ!
が、たどり着けず、ウロウロしていたらライトエースバンにお会いできました。
寄り道をしながらも、やっと道を見つけたと思ったら、目的地の蕎麦屋の真裏からでした。そんなもん分かるか!!

パブリカバン
パブリカバン
パブリカバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカバンデラックス
(800 UP36V-D/1000 KP36V-D)
年式:昭和44年FMC~47年MC
山梨県にて
2018年3月撮影

背後からのアクセスで捉えたシルエットは、
最初遠くからはレオーネ?
次いで寄りつつ320ライトバン!(強い願望)
前にたどりつき2代目パブリカバンと判明。
夢が途中で盛大に膨らむも、堅実な1台に嬉しさがこみ上げます。
ここまで山梨をめぐってきて初めてピンの草ヒロ個体にありつけ、しかもネットでもまだ見たことが無い様子の個体なので、じっくりと見てきました!

コメント:鈴木B360

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(3)


18040702.jpg

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナマークIIバンデラックス
(RT67V)
年式:昭和43年登場~45年MC
山梨県にて
2018年3月

山に登り、今までは行けなかった柵が開いているのを不気味に感じUターン。
しばらく走ると、またまたこの子にお会いしました。
引っ張り出してきたかのような置かれ方から動きがありませんでしたが、周辺に新しい柵ができていて動きがありました。
いつ見ても、ナイスなコロナマークIIバンです。

コロナマークIIバン:週末は甲府盆地にいました~2015(19)などで紹介をしています。

コメント:鈴木B360

春から夏日和の長野にて2018(1)

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナライン
(PT36V)
年式:昭和38年MC~39年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

「ダットサントラックが転がっている!」というのが沢の下から見上げたときのファーストインプレッション。
車でグングン上ってきて、右サイドを舐めつつ「(ダットサンの)ピックアップ」と判定し、さらに上の2台の草ヒロに向けて後回しに・・・。
戻ってきてダットサンではなく2代目コロナだということが分かった途端に、後回しにした目の節穴っぷり一瞬落胆。
落ちたのも束の間、2代目コロナなら落胆を取り返してお釣りがくるくらいの大物です。
ダットサン改めコロナだとわかっても、ピックアップと思える平たい姿に幻惑され、真の姿であるライトバンであると答えを出せたのはもう少し経ってからでした。

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

車体の左側から2枚。
潰れてしまった姿ながら、コロナってこんなに大きかった?コロナのバッチを見た後でも、アメ車のような風格が感じられました。

トヨペット・コロナライン

コロナラインの真正面越しに背後に2台の草ヒロが。
平成30年になってのまさかの光景に、夢を見ている気分というか、変なところに迷いこんだのか、化かされているのではとも感じました。

トヨペット・コロナライン

分離してボンネットからさよならしつつある左フェンダー。

トヨペット・コロナライン

フォグランプのかげにSaxomatのバッチがあり、何の事だろうと調べてみるとオートクラッチを表す英語とのこと。
トヨグライド付きのモデルが2代目コロナの末期に追加されていて、Toyoglideのバッチが付いた個体もありますが、装置の意味することは同じはずが、トヨタご自慢の装備ではないということ?

2018年4月6日 Saxomat(サキソマット)について加筆修正
オートクラッチとオートマチックの違いで誤認がありました。
サキソマットのオートクラッチ機構は、クラッチが無いのもののギアはマニュアルと同様の操作を行うものです。
一方で、トヨグライドのオートマチック機構は、クラッチが無いのは同様ですが、ギアは自動進段していくのでマニュアルのように操作できるものではありません。

トヨペット・コロナライン

他に覗き見えたのは運転席周りで、メーターの形状から昭和38年9月マイチェンモデルのようです。
同じくしてトヨグライドモデルが追加されたというので、バッチとの整合性もあります。が、ライトバンにオートマチック車があったのかまでは、手元の資料ではわかりませんでした。

2018年4月6日 Saxomat(サキソマット)装備車について加筆
コロナピックアップを除くコロナシリーズにサキソマットを装備できる旨、昭和37年開催の第9回全日本自動車ショー配布のパンフレットに記載があるとのことです。

トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン
トヨペット・コロナライン

最後に脱皮しかけている荷室周りの様子とテールライト。
テールライトの写真だけ鈴木B360に送ったら、「コロナラインかピック」との冷静な回答があり、もっと驚いて欲しいと草ヒロの師匠に対して感じてしまった不肖の管理人でした。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(31)

スカイラインバン

河原の方にルーフが賑やかな車が見えて向かうと、3代目スカイラインのバンでした。

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス

年式:昭和46年MC~47年FMC
山形県にて
2017年4月撮影

プレハブ物置を置くように石を固めて基礎を造り、そこに四輪ともホイールが抜かれたハブが載っています。
タイヤが無くなるだけで、廃車体とは言え身動きができなくなり、車ではなく箱という感じが強くなるのですが・・・

スカイラインバン

こちらではタイヤを置く場所と考えた時、元の場所に収めるのが一番とばかりにハブに立て掛けてあって、見た目はカスタムの鬼キャンみたいになっていて、車と主張するやんちゃな見た目にちょっと困惑です。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(28)

サニーバンVB110

ダットサン・サニーバン1200(VB110)
2017年4月撮影
2016年訪問 クラウンツアー前に(4)

サニーバンVB310

ダットサン・サニーバン2ドア1200(VB310系)
2017年4月撮影
2016年訪問 クラウンツアー前に(7)

同じ山のサニーバン2台を再訪問。
古い方がしっかりとしています。
2017年バージョンはダイジェスト版ですので、他アングルは写真下にある2016年訪問の記事をご覧ください。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(26)

カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラ30バン1400デラックス
(TE36V)
年式:昭和49年FMC~52年MC
山形県にて
2017年4月撮影

マスターエースサーフから先に少し走ると水田地帯に変わり、草ヒロは期待できないと思いつつも幹線道路に抜けるよりはマシと進んでいくと、綺麗に区割りされた段々の水田にて「甘い!」とカローラバンに一喝されました。
先の2台と比べて10年くらい一気に年式が古くなり、サビまみれのおもむきのある良い草ヒロです。
緩やかに傾斜しているところにあるので、放っておくと足元の土はどんどん流れていくため、車体の下にはぎっしりと石が積まれていて、地面にがっちりと噛り付いています。
右の後輪にホイールキャップが残っていて、自動車ガイドブックを見た時点でカローラの物では無いと分かり、鈴木B360に尋ねてみるとすぐに初代カリーナ(昭和45~52年)と返答ありました。
ひと世代まえのものならお下がりを履いたと思えるのですが、重なっているのでどういった経緯で履いたのか気になります。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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