![]() TNアクティ ![]() ミニキャブW ![]() フロンテ ![]() スバル360 ![]() スバル360とT360 ![]() ![]() コンテッサ ![]() イベント終了間近の撤収において、人だかりができる一角がありました。 ![]() ハイエースにT360がインしようとしていました。 感覚的には入りそうにないのですが・・・ ![]() ジャストサイズと言わんばかりの良い収まりです。 T360が600kgちょいの重量ですから積載量は問題ないのですが、ハイエースで車が運べるとは思いもしませんでした。 |
![]() ![]() 今年の石和にはカゴメクレンザーのキャブライトがいらっしゃいませんでした。 上の写真のぽっかりと空いたブースにはついに車が来ませんでした。 ![]() 月光仮面のおじさんは今年も会場内のパトロールを行っていました! 以下、車名と写真のみで展示車をポツポツと紹介します。 ![]() トヨタ2000GT ![]() セリカ ![]() パブリカ ![]() カローラ ![]() コロナ |
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![]() ![]() トヨタ自動車工業 トヨペット・コロナ1500デラックス(RT40) 年式:昭和44年式 コロナが集まっている一帯で、管理人のハートをグッと掴んだのがこちらの1台。 3ケタナンバーなんて関係ナッシング。 ![]() コロナ愛に溢れるアイテム、看板になったホイールキャップと、ダッシュボードに飾ってあった愛車のシガレットケースが彩を添えていました。 コメント:管理人 |
![]() 電車乗り継ぎ、狭山ヶ丘駅下車すぐのところざわ自動車学校で開催された、第20回クラシックカーフェスティバルinところざわの見学へと出かけていました。 ブログのコメントの返信もためてしまっているなかで申し訳ありませんが、見ているだけなのに結構疲れてしまい、明日の仕事に備えて、本日は取り急ぎご報告までとして、参加車のご紹介は火曜日の更新からでお願いします。 コメント:管理人 |
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![]() シーサイドランを終えて憩う車列から三菱車をご紹介します。 手前のホンダS600にはゴメンナサイです。 ![]() ![]() 三菱自動車工業 ランサーバン1400GL(A72VJ) 年式:1974年式 てっきり常連のギャランエステートが居るものとばかり思っていたところに、同じ富山ナンバーからランサーバンがいらっしゃっていました。 草ヒロから旧車に入った管理人にとってランサーバンは各所で見てきた個体で、このようなイベントの場で改めてみると、どの商用モデルでも言えることですが「よくぞ残って(乗り継いで)くれたものだ」と思わずにはいられません。 旧車趣味を始めた10年くらい前には、セダンなど乗用車モデルのリアの写真は割と書籍に取り上げられる機会がありましたが、ライトバンとなるとフロントからの紹介すら怪しくリアの写真など望むべくもなく、誰の言葉であったかは定かではありませんが、ライトバンは尻が命とばかりに、今でもイベントなどでもライトバンのリアは見てくるようにしています。 ![]() 三菱自動車工業 ギャランGTO XII (A55CGS) 年式:1972年式 カッコいい車を見て自動車好きになったような人には堪らないスペシャリティカーな1台のギャランGTO。 ボディカラーは鮮烈なオレンジの印象が強いものの、この個体のホワイトも力強く流れるサイドラインが映えて素晴らしいです。 次にあげるコルトギャランをベースにしているとは思えないものの、ホイールベースは同寸法です。 ![]() 三菱自動車工業 コルトギャランハードトップAII (A52H) 年式:1970年式 ![]() 三菱自動車工業 コルトギャランAII カスタムL (A52FJ) 年式:1969年式 2台揃って前期型、そしてフロントマスクをすっぽりと覆うルーバーのマスクが、角目ヘッドライトとオーバーライダーと合わさりちょい悪顔に見えます。 ![]() 三菱自動車工業 コルトギャランAII GS 年式:1970年式(パンフレット記載年式) ラリーカー仕様に改められ、フロントグリルを削り大きなライトが収められています。 丸目4灯の後期型の顔となっていますが、パンフレット記載は前期型の年式であり、サイドマーカーのレンズに注目をしてみると前期型のものであるようで、ラリーカー仕様に改造をしていくところでお顔をチェンジしたようです。 コメント:管理人 |