第8回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2018ざっくりれぽ(3)

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TNアクティ

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ミニキャブW

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フロンテ

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スバル360

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スバル360とT360

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コンテッサ

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イベント終了間近の撤収において、人だかりができる一角がありました。

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ハイエースにT360がインしようとしていました。
感覚的には入りそうにないのですが・・・

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ジャストサイズと言わんばかりの良い収まりです。
T360が600kgちょいの重量ですから積載量は問題ないのですが、ハイエースで車が運べるとは思いもしませんでした。

第8回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2018ざっくりれぽ(1)


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今年の石和にはカゴメクレンザーのキャブライトがいらっしゃいませんでした。
上の写真のぽっかりと空いたブースにはついに車が来ませんでした。

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月光仮面のおじさんは今年も会場内のパトロールを行っていました!

以下、車名と写真のみで展示車をポツポツと紹介します。

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トヨタ2000GT

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セリカ

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パブリカ

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カローラ

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コロナ

ニューイヤーミーティング2018れぽ(6)~撤収編



ダットサントラックとサンバーが積載車へと載ります。

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続いて右側の積載車のステップが左側のトラックの荷台に渡されて

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サンバー渡って荷台に落ち着きます。

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ポーターが白煙吹き吹き積載車のてっぺんまで上り。

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ベレットが後に続きます。

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最後にブルーバードクーペが収まります。

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積載車のダイナも良い年式で、4台ひとくくりで映える展示になります。

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やっと姿を出した太陽は、ハイライトを見るだけ見て沈んでいきました。

コメント:管理人

ニューイヤーミーティング2018れぽ(5)~エクストラ



閉場時間を迎え参加車が慌ただしく会場撤収を行っている中のエクストラ編です。
会場にバラバラに居た車たちが積載車に載って帰るため集結しています。

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ダットサントラック(520)

まず颯爽と走ってきたダットサントラック。
朝から曇り気味で、昼過ぎには霰に一時見舞われたお台場も、夕方には晴れてくるというイベント泣かせの天気でした。

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ブルーバードクーペ1800SSS

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ポータートラック

マツダB360の後を継いで登場のポータートラックです。
ポーターキャブの陰に潜んでしまい、バンは見かけるけどトラックは全然というモデルです。
マジマジと全身をじっくりと拝見するのは今回が初めてかもしれません。

続いて次の記事で撤収編です。

コメント:管理人

お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(4)



プリンスマイラーが2台並んでしまうなんて、これぞイベントの醍醐味。
吊り目の左の4灯はおなじみですが、右の2灯は・・・はじめまして?

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プリンス自動車工業
プリンス・ライトマイラー
(ARTHS-2)

サルベージされてきたマイラーです。
今年の旧車天国は、メトロポリタン型救急車にこのマイラーと、長い眠りから目を覚ました旧車がそろいました。
ボンネット部分はサビが色濃く、長い年月雨に打たれていたことが伺えます・・・

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伺えますというか伺ったことがありました。
上下でお台場とサルベージ前の2014年春のお姿の写真並べますと、サビの部分が同じでしょう?

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サルベージ中のマイラーの写真が傍にあり、草の加減は違いますがお顔を出した雰囲気は紛れもなく同じ。

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鈴木B360で20年以上、管理人も10年以上にわたって草ヒロを眺めてきていて、イベント会場で公道復帰もしくはそれを目指している元草ヒロと再会することがあります。
草ヒロとしては「撤去」というピリオドであっても、その後がある恵まれた車があるというのは、撤去の悲しみの倍々倍々返しの嬉しさがあります。

コメント:管理人

これにて『お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと』は終了です。

お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(3)



忙しいビジネスマンのために上から出入りできるコンフォート
ではありません。
ブライダル仕様なる、結婚式の移動の際に花嫁さんが角隠しを被ったままでも乗り降りし易いようにという超ニッチな仕様です。
他には大河ドラマの撮影中に兜を被ったままでも・・・くらいしかパッと思いつきません。

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BCも会場内離れ離れながらしっかりと揃います。
コロナの当時物ナンバーが素晴らしいです、ボディは未再生原型でしょうか。

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鈴木B360が欲しい!と呟いた極上のシーマ。

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横浜5ナンバーのデボネア

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スカイラインはプリンスのモデルが3台並び。
草ヒロではまずお目にかかれません。

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今は無きホープ自動車のホープスター。
四輪車へのシフトに追いすがろうとしたものの叶わず、ジムニーの原型となるホープスターONを開発するも自動車生産からは撤退。

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ピカピカのダイハツさん。
フルレストアをされたものと見え、荷台台枠から木組みまで新車のよう。

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会場へ入る前に交差点を曲がってきたマツダB360前期顔。

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オヤッ!左ハンドルだと?と驚いている間にさっそうと走り去りました。

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会場内で再会してみますと、B600というバッチが。B360ではありません。
日本から戦後賠償でビルマへ(現ミャンマー)と渡り、技術提供がされて現地生産されたモデルです。

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趣味人の写真展示テントにほぼ詰めていたため、ざっくりと会場を回ったのみで気が付いたらお開きの時間に。
16時からのジョナサン号らのライトアップを眺めて、会場を去る旧車の波とともに撤収しました。

コメント:管理人



お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(2)



1967年に登場した初代ハイエースから数えて今年は節目の50年。
新車同然のピカピカな姿で初代から4代目までの歴代が並ぶと、50年という歳月を忘れてしまいます。
ワンボックスの仕事車として天下を取ったハイエースの次の50年はどうなっていることでしょうか。

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初代ハイエース(1967年~1977年)

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2代目ハイエース(1977年~1982年)

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3代目ハイエース(1982年~1989年)

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おまけ
初代から5代目まで揃い踏み(5代目は仕事中)

撤収前の最後になって鈴木B360に促されて現行の5代目も交えた写真を撮りましたが、初代こそ前後を押さえたものの、2代目以降は前のみ、4代目ともなると運転をしたことがあるもので良い車だけれど・・・とスルーしてしまいました。
どうも4代目以降は数えきれないくらい多くを見ているためまだ旧車という意識では見られませんが、何年か経ち気が付いたら居なくなっているものです。
今となっては初代ハイエースも現役にとどまり続けているものは数えるくらいしか居ませんから・・・

コメント:管理人

お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(1)



目の保養になる博物館級の旧車から、博物館は決して手を出さないけれどマニア心を射抜く1台まで、多くの車でごった返した会場の隅々までは見られるものではありません。
そんなもので文句としてはざっくりという言葉がふさわしく、心躍った車たちをセレクトしてみました。

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会場に入って左側すぐのトラックたちの裏に控えていた2台のクラウン。
手前がそのまま救急車で、奥はタクシーでした。

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トヨタ自動車工業
トヨタメトロポリタン型救急車
(FS45V)

初代ハイエースベースの救急車であれば、指折りできるくらいの目撃がありますが、こちらは別格です。
消防署で活躍したのちに劇用車となりほんの少しだけ使われたあと、ず~と今まで保管されていたということです。
博物館に収蔵されている1台だけが世に知られていたところに、このほど新たにもう1台発掘されてきた由です。
ランドクルーザーやトヨタトラックに搭載のF型エンジンを搭載して本家クラウンのほぼ倍の排気量で、これはRS40系をパトカーに改めたトヨタパトロール(FS40)と同じ仕事のプロ仕様です。
車としてのインパクトのほかに、眠りを覚ましたままの姿がなによりも目を引いた1台です。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウン
(RS40-P)

こちらも発掘個体だそうで、LPG仕様のタクシー個体です。
会場内のビデオ撮影で自動ドアを稼働させていました。

コメント:管理人

第7回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2017

ダットサンが2台

土日の2日間にわたって開催される石和温泉のクラシックカーフェスティバル。
長丁場なイベントですが、今年は都合により2日目のみの参加でした。
梅雨時のイベントに心配の雨に見舞われることなく、その一方で晴れすぎて困るくらいのカンカン照りもなく、今年は快適な陽気でした。

ホーミーキャラバン

会場を見渡して石和常連の皆さんが今年もやってきていました。
昨年から今年のイベントがあっという間にやってきたと感じてしまいました。

ボンネットバンザイ

3台そろってバンザイしてボンネットの内部を大公開中。

コロナ
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コロナも集まっています。
正義の味方の月光仮面も興味津々です。
ブルーバードは土曜日に大集合していたようで、今年はお会いできない車もいました。

くるみ湯べしサンバー

「甘くるみ」と「くるみ湯べし」のサンバーさん、お久しぶりです。

キャブライト

来年もまたお会いいたしましょう。
最後になりますが、会場でお会いした皆さま、ありがとうございました。

コメント:管理人

くりはま花の国 横須賀ヒストリックカーデイ 第3回


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本日開催中の探検隊のべったり地元開催の旧車イベントをちらっと見てきました。
昨年は5月末の暑い日に行われ、知人の展示にお邪魔したりしながら、汗をかきかき状態でしたが、今年は良い時季に開催です。
会場となっている公園で花まつりが行われているため、多くの人でにぎわっています。
しかし、相変わらず坂に車が並んでいます。

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今年も、オースチン2台の並びを拝見してきました。
左が日産のオースチン(A50)で右が英国のオースチン(A90)でございます。
ほぼ同じに見える2台ですが、ボンネットの長さやプレスラインの違いがあり、見えていないところのエンジンではA50が1500ccであるのに対しA90は2600ccで、生まれと育ちの違いを感じさせてくれます。

人の出が多かったため、写真はこれくらいです。

コメント:管理人

ニューイヤーミーティング~2017レポ(5)



ダイハツ・フェローMAX

4ドアセダンのフェローMAXを見て、鈴木B360が「落ち着く」と。
派手なイエローの個体を前にして意外な言葉ですが、草ヒロ探索に赴いたときに出会うフェローMAXと置き換えると、確かな存在で間を締める1台であり、納得の「落ち着く」です。
会場の個体4ドアセダンは、昭和47年に追加をされたモデルで、記憶を辿ってみましたが探索で見かけた覚えが・・・あるような・・・MAXクオーレだったというもので、落ち着いていた心が何やらざわつき始めました。

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トヨタ・カローラ1600GT

シャキッとしたナリに、「随分と腰高な」とポツリと管理人が言えば、鈴木B360即座に「こんなものだよ」と。
車高を低いと感じることはあっても高いと感じることは余りなかったもので、これがノーマルと覚えました。
草ヒロがべったりと地面に根を張ったのを見過ぎて、肝心の動く車の事となるとイメージがまだ固まっていない管理人でした。

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トヨタ・セリカLB

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トヨタ・セリカクーペ

リフトバックのセリカは、なかなか貫録あるサビを車体に浮かばせています。
草ヒロでは見慣れたサビも、こう見るとギョッとします。
それでも、サビが涙のように垂れていないのは、駐車場所なり日頃の手入れの賜物でしょうか。
もう1台のセリカクーペは、年季の入った当時もののナンバープレートが、車のピカピカさとアンバランスで際立っていました。

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日産・スカイラインバン

ニッサンサービスカラーのスカイライン。
本来なら仕事を終えたら役目を終えるカラーリングです。
ダッシュボードに並べられたアイテムが雰囲気を盛り上げています。
 
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日産・ブルーバード

ワックスの甘い香りが漂っていたブルーバード。
積年のワックスがけにより色落ちしてしまったナンバープレートの文字は、ペンか何かで塗られていました。
3ケタナンバーを経年変化させるものとはまるで逆です。
リアウインドウにカバーがはめ込まれていて、昔よく見たものと鈴木B360が懐かしんでいました。

コメント:管理人

以上で、ニューイヤーミーティングレポは終了です。

ニューイヤーミーティング~2017レポ(4)



日野・コンテッサ900

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日野・ルノー(左)
日野・コンテッサ1300(右)

戦後、大型車の製造で経営が安定した日野自動車が乗用車生産に乗り出したのは昭和28年でした。
ルノーとの提携によるノックダウン生産に始まり、昭和32年には完全国産化を果たしました。
会場に来ていた赤いルノーは、昭和34年式とのことです。
ルノーの生産で培ったノウハウをもとに、コンテッサ900の開発がすすめられ、昭和36年に発売されました。
青いコンテッサ900は、ヘッドライト下のターンライトシグナルの形状から初期のモデルで、昭和37年にサイドまで覆う形に変更さています。
コンテッサ900の後を継いで昭和39年に登場をしたのがコンテッサ1300で、ヘッドライトが4灯でお馴染みのモデルですが、4灯はデラックスなだけでスタンダードは2灯という、グレードの差がお顔でハッキリと分かりました。
その後の日野自動車は、トヨタとの提携が成りコンテッサ1300の生産を昭和42年に終えました。

リアエンジン車コンテッサの肝と言えるリアの写真は撮るのを、サボりました。ごめんなさい。

コメント:管理人

ニューイヤーミーティング~2017レポ(3)


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日産自動車
ダットサン・デリバリーバン
(DV-5)

ニューイヤーミーティングには、毎年ギョッとするようなバケモノ(良い意味で)がいらっしゃいますが、今年も来ていました。
会場外駐車場から入り口に向かって歩いているときに、すでに姿を見てしまって「凄いのが来ている!」とはしゃいでしまいました。
写真でしか見たことがないような年式で、実車は今回初めて拝見しました。
2列目シートもありましたが、窓に転ずれば保護棒が入っていてスペースは荷室だと物語っていて、座席周りを見るとレッグスペースはほとんど無いくらいでした。

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横から見てみると、隣に展示されていたシルビア(昭和39年東京モータショー展示では、ダットサン・クーペ1500として出品)に大きな影響を与えたと考えてしまうくらい、同じように尖っていました。


会場の説明では、DC4バンとありましたが、
以下、本個体の正体について、日産自動車30年史を参考に調べてました。

ダットサンの型式が昭和30年に一新されセダンの110やトラックの120、バンのV120といった数字三桁となる前は、

DS スタンダードモデルのスリフトセダン、コンバーセダン
DB デラックスセダン
DC ダットサンスポーツ
DW ワゴン(ワゴネット)
DV デリバリーバン

生産時期により、数字がハイフンで続き、以下はスタンダードとデラックスセダンの変遷です。

昭和25年9月~ -2(例 DB-2)
昭和26年8月~ -4
昭和28年2月~ -5
昭和29年7月~ -6

規則性をもって型式が与えられていました。

そして、会場でお見かけしたこちらのダットサンは セダンで言うところの5型から6型までのスタイルでした。
日産自動車30年史によれば、デリバリーバンにはDV-4とDV-5の2回の製造になり、スタイルからこの個体がDV-5であると導き出せました。
DV-5は昭和29年7月に登場し11月まで生産が行われ、価格は67万円(同時期デラックスセダン74万1千円)でした。

2月1日記事訂正
西暦から和暦に直すさいに間違え、昭和29年とするところ34年としていたものなどを訂正しました。

コメント:管理人

明日の更新はお休みです。

ニューイヤーミーティング~2017レポ(2)

メーカー展示から、クラブや個人展示の車に移ります。



いすゞ・ベレットサルーン

ヒルマン・ミンクスのノックダウン生産に始まり、それを国産化することによりノウハウを蓄積したいすゞは、中型車のベレルと小型車のベレットを開発し、ベレルは昭和37年に一足早く、ベレットは38年に発売されました。
ベレットエクスプレスの来場という無謀な願いはかないませんでしたが、クラブ展示にあった写真の赤いベレットサルーンは、鈴木B360が撮っておきなさいと念を押した1台でした。
ベレットは10年余りの生産期間の中で、多くのバリエーションを生み出していて、いすゞらしいディーゼルエンジンモデルからLPGモデル、ベレGことGTは、レースシーンでの活躍がありました。

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いすゞ・フローリアン(左・前期型/右・後期型)

2台並んだフローリアンは、左が前期型で右が後期型。(間を埋める中期型はいませんでした。)
フルモデルチェンジされることなく、2度のマイナーチェンジで15年にわたり生産された、最初と最後の姿です。
2台の年式の差は、他のメーカーであるならフルチェンを受けて世代交代をしていて当たり前なくらい離れていて、フロントマスクは違う車くらいにデザインが異なります。が、サイドビューはご一緒です。

コメント:管理人


ニューイヤーミーティング~2017レポ(1)



いすゞ・エルフ

会場に入ってステージ前にあたるイチバン目につくところに、メーカー展示がありました。
いすゞからは、管理人のイメージとピタリな1台、初代エルフが来ていました。
モーターショーなど様々なイベントに出てくる、いすゞを代表するエルフは有名な1台です。
ミニカーみたいな色合いと鈴木B360がポツリと言っていましたが、トミカで製品化されたものと瓜二つ、これを元に造られたのでしょうから当たり前です。

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いすゞ・ジェミニ

街の遊撃手ではない、初代いすゞ・ジェミニです。
初代ジェミニが発売された当時、いすゞはGMの傘下にあり、GM子会社のオペルのカデットをベースに開発されました。
先代となるベレット発売終了から1年の空白を経て昭和49年に登場したジェミニは、発売当初はベレットの後継車を示すためベレット・ジェミニと名乗っており、会場に来ていた黄色いセダンは、登場翌年にベレットの名前が落ちてからのモデルになります。

日野さんはメーカー展示が無かったようなので、取りあえずありません。

コメント:管理人

第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(3)


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いすゞ自動車工業
ヒルマンミンクススーパーデラックス
(PH50)
年式:昭和38年式

3ケタナンバーになったって、どっこい現役です。
イギリスのルーツ社から運ばれてきたパーツを組み立てることで生産がスタートした(いわゆるフル・ノックダウン)は、4年目ですべての部品を国産で賄い生産できるようになり、11年目の昭和39年に自社設計の後継モデルに道を譲り生産を終了させます。
会場に来ていたモデルは、後継のベレルも登場していた時期のものになり、最後の完成形とも言えましょう。

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プリンス自動車工業
プリンス・スカイラインデラックス
(ALSID-2)
年式:昭和36年式

スカイライン?グロリア?どちらかな。
ゴメンナサイ、資料を見漁ればわかりますが、ところざわではSkylineのバッチを見つけてようやくでした。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウンデラックス
(RSD)
年式:昭和32年式

3ケタナンバーではありませんが、それでも初代クラウンからしたらつい最近のナンバーが付いた1台。
テールライトは小ぶりで、サイドモールは観音開きドアを境に前後で繋がっていませんし、リアガラスは1枚物ではなく分割式で、後のRS20からRS31とは、同じ観音開きと名が付くクラウンでも別物です。

コメント:管理人

第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(2)


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トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナ1500デラックス
(RT40)
年式:昭和44年式

コロナが集まっている一帯で、管理人のハートをグッと掴んだのがこちらの1台。
3ケタナンバーなんて関係ナッシング。

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コロナ愛に溢れるアイテム、看板になったホイールキャップと、ダッシュボードに飾ってあった愛車のシガレットケースが彩を添えていました。

コメント:管理人

第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(1)



会場を奥のほうへと歩いていて、ピカピカに整備された旧車たちがハレの姿が居並ぶ中、凄まじい存在感の後姿のトラックが目に入りました。
ニーイヤーミーティングをはじめ、時折イベントで姿を現すサルベージしたてのバケモノ(いい意味での)が、今回ところざわにも来ていました。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・トラックSK

年式:昭和29年式(モデル生産期間:昭和28年9月~29年7月)

S型エンジン搭載の1トン積み小型トラックのトヨペットSKです。
SGトラックのマイナーチェンジで昭和28年に登場のSKトラックは、モデル途中に派生をしたR型エンジンを搭載した1.25トン積みモデルのRKトラック、後にトヨペット・スタウトとなるモデルが、歴史を物語る上で有名な1台になっています。
系統ではSKトラックは途絶えてしまいますが、後にトヨエースとなるトヨペット・ライトトラックSKBが1トン積みモデルを引き継いでいます。
まだ車名が与えられず型式で通っていた頃で、トヨタの他に小型トラックを生産していたのが、オオタと日産だけという時代であると申し添えれば、古さがお分かりになることと思います。

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ドアは両ともに外れていましたが、荷台の上にドアをはじめホイール、キャップ、マフラーなど、あった部品はすべて引き揚げてきたと見え、揃えて置かれていました。
ドアに配されたモールにはYAMADA-BODYとボディ架装メーカー名が刻まれています。
フレームとハンドルから前のボンネット部分ができた状態で、トヨタの挙母工場からラインオフしてきたシャーシに、それ以外のキャビンや荷台をボディメーカーで架装され完成だったので、ボディ架装はモールに社名を記して余りあるほどの大きな仕事でした。

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ボンネット内は経年を感じる部品の劣化も見られましたが、エンジンは健在です。


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架装されたボディを見てみると、骨組みはすべて木製で、フレームの上に梁も立派な枠が組まれ荷台を上に載せています。
ドアは木を曲げて組まれていた枠に薄い鉄板を張り付けてあるだけというもので、大工仕事に近いものがあり、今では熟練の大工か宮大工の細工のような造りです。

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特に印象的だったのはリアウインドウ周りの細工で、開ければ急須などのお茶セットとともに茶菓子がでてくるような茶箪笥風の造りになっていて、運転席側にはお守りが収められるような飾りが施された物入れがありました。

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左のアオリ板に鉄人28号のシールが貼られていました。
現役だったなら風雨で剥がれているでしょうから、シールが貼られた当時、すでに廃車になり留め置かれていたと伺えるものです。

コメント:管理人

第20回クラシックカーフェスティバルinところざわを見てきました。



電車乗り継ぎ、狭山ヶ丘駅下車すぐのところざわ自動車学校で開催された、第20回クラシックカーフェスティバルinところざわの見学へと出かけていました。
ブログのコメントの返信もためてしまっているなかで申し訳ありませんが、見ているだけなのに結構疲れてしまい、明日の仕事に備えて、本日は取り急ぎご報告までとして、参加車のご紹介は火曜日の更新からでお願いします。

コメント:管理人

日本海CCR2016より(5)



シーサイドランを終えて憩う車列から三菱車をご紹介します。
手前のホンダS600にはゴメンナサイです。

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三菱自動車工業
ランサーバン1400GL
(A72VJ)
年式:1974年式

てっきり常連のギャランエステートが居るものとばかり思っていたところに、同じ富山ナンバーからランサーバンがいらっしゃっていました。
草ヒロから旧車に入った管理人にとってランサーバンは各所で見てきた個体で、このようなイベントの場で改めてみると、どの商用モデルでも言えることですが「よくぞ残って(乗り継いで)くれたものだ」と思わずにはいられません。
旧車趣味を始めた10年くらい前には、セダンなど乗用車モデルのリアの写真は割と書籍に取り上げられる機会がありましたが、ライトバンとなるとフロントからの紹介すら怪しくリアの写真など望むべくもなく、誰の言葉であったかは定かではありませんが、ライトバンは尻が命とばかりに、今でもイベントなどでもライトバンのリアは見てくるようにしています。

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三菱自動車工業
ギャランGTO XII
(A55CGS)
年式:1972年式

カッコいい車を見て自動車好きになったような人には堪らないスペシャリティカーな1台のギャランGTO。
ボディカラーは鮮烈なオレンジの印象が強いものの、この個体のホワイトも力強く流れるサイドラインが映えて素晴らしいです。
次にあげるコルトギャランをベースにしているとは思えないものの、ホイールベースは同寸法です。

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三菱自動車工業
コルトギャランハードトップAII
(A52H)
年式:1970年式

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三菱自動車工業
コルトギャランAII カスタムL
(A52FJ)
年式:1969年式

2台揃って前期型、そしてフロントマスクをすっぽりと覆うルーバーのマスクが、角目ヘッドライトとオーバーライダーと合わさりちょい悪顔に見えます。

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三菱自動車工業
コルトギャランAII GS

年式:1970年式(パンフレット記載年式)

ラリーカー仕様に改められ、フロントグリルを削り大きなライトが収められています。
丸目4灯の後期型の顔となっていますが、パンフレット記載は前期型の年式であり、サイドマーカーのレンズに注目をしてみると前期型のものであるようで、ラリーカー仕様に改造をしていくところでお顔をチェンジしたようです。

コメント:管理人

日本海CCR2016より(4)

パブリカバン

2代目パブリカのフロントマスク。
登場時のものと、ビックマイナーを受けた昭和47年以降のものでは、別の車のように表情が異なります。
日本海CCrで拝見した2台はともにライトバンモデルです。

パブリカバン

パレードランでほぼ同アングルで捉えた2台を見比べると、同じ車だというのがハッキリと分かりますが、ダイハツのOEMモデル?とも思えるくらいの違いを改めて感じました。
乗用車モデルがメインのマイナーチェンジでは商用車にまで波及しないこともあるなかで、個性的な顔を捨て去ったこの変化はマニア的にはどんなもんでしょうか?

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